嵐を起こして すべてを壊すの… 「君は素敵だから一人で平気さ 明日になれば また新しい 恋に 出逢えるだろ…」 強い女(ひと) 気取る くせがついたのは みんな そう あなたのせいよ 少し背のびしてた 冷たいピリオド 笑っちゃうね 人さし指 空に向け 鉄爪(ひきがね)を引きたい… 空が落ちればいいの 嵐を起こして すべてを 壊すの 空車の赤いサイン 流れる街角 どこをどう歩いていたのか 海が見えてきたわ 見知らぬ人でも かまわないから ふるえるこの肩どうぞ 抱きしめて欲しいの ふいに頭上かすめ ジェットが飛ぶ 心細さを集めて 波にほおり投げた 海が割れればいいの… 子供の素顔で 泣きたい夜なの 心細さを集めて 空にほおり投げた 明日などいらないわ… 嵐を起こして すべてを壊すの 嵐を起こして 素顔を見せるわ 発売日:1991-12-11 歌手:工藤静香 作詞:三浦徳子 作曲:後藤次利
嵐を起こして すべてを壊すの… 「君は素敵だから一人で平気さ 明日になれば また新しい 恋に 出逢えるだろ…」 強い女 気取る くせがついたのは みんな そう あなたのせいよ 少し背伸びしてた 冷たいピリオド 笑っちゃうね 人さし指 空にむけ 銃爪を引きたい… 空が落ちればいいの 嵐を起こして すべてを壊すの 空車の赤いサイン 流れる街角 どこをどう歩いていたのか 海が見えてきたわ 見知らぬ人でも かまわないから ふるえるこの肩どうぞ 抱きしめて欲しいの ふいに頭上かすめ ジェットが飛ぶ 心細さを集めて 波にほうり投げた 海が割れればいいの 子供の素顔で 泣きたい夜なの 心細さを集めて 空にほうり投げた 明日などいらないわ… 嵐を起こして すべてを壊すの 嵐を起こして 素顔を見せるわ 発売日:2006-07-12 歌手:北出菜奈 作詞:三浦徳子 作曲:後藤次利
恋のかなりや 籠から逃げて こよいいずこの 小枝に眠る 絵筆抱いて 君の名呼べば 花の素顔も 見える月 すねてかなしく あなたと別れ 白い雲見る 十国峠 若い女の 涙よ乾け 旅のみどりの そよ風に 愛すればこそ 憎さもつのる 恋はくるしい 男と女 強く別れて 涙でよごす 花の素顔を 誰が知る 発売日:2015-06-17 歌手:東京大衆歌謡楽団 作詞:西条八十 作曲:服部良一
恋のかなりや 籠から逃げて こよいいずこの 小枝に眠る 絵筆抱いて 君の名呼べば 花の素顔も 見える月 すねてかなしく あなたと別れ 白い雲見る 十国峠 若い女の 涙よ乾け 旅のみどりの そよ風に 愛すればこそ 憎さもつのる 恋はくるしい 男と女 強く別れて 涙でよごす 花の素顔を 誰が知る 発売日:2004-07-21 歌手:藤山一郎・安藤まり子 作詞:西条八十 作曲:服部良一
嵐を起こして すべてを壊すの… 「君は素敵だから一人で平気さ 明日になれば また新しい 恋に 出逢えるだろ…」 強い女(ひと) 気取る くせがついたのは みんな そう あなたのせいよ 少し背伸びしてた 冷たいピリオド 笑っちゃうね 人さし指 空にむけ 銃爪(ひきがね)を引きたい… 空が落ちればいいの 嵐を起こして すべてを壊すの 空車の赤いサイン 流れる街角 どこをどう歩いていたのか 海が見えてきたわ 見知らぬ人でも かまわないから ふるえるこの肩どうぞ 抱きしめて欲しいの ふいに頭上かすめ ジェットが飛ぶ 心細さを集めて 波にほうり投げた 海が割れればいいの… 子供の 素顔で 泣きたい夜なの 心細さを集めて 空にほうり投げた 明日などいらないわ… 嵐を起こして すべてを壊すの 嵐を起こして 素顔を見せるわ 発売日:2017-12-20 歌手:鈴村健一 作詞:後藤次利 作曲:三浦徳子
無邪気なあなた見ていると ため息が静かにこぼれるわ 私は素顔 見せてない それは あなた あなたのせい 私はね 咲きたいの たぶん…あなたとね 知りたいの 自分の知らない素顔を 心がこんなにふるえているの なぜか…わからない…どうすれば このベールを そっと はずしてほしい それが出来るなら たぶん…たぶん…たぶん 素顔を見せるの たぶん…たぶん…たぶん 過ぎてく時間 その中で 熟れてゆくのよ 私の心 まだ見えないの?あなたには 素顔を心で 感じてほしい 自分では この場所から もう動けない 甘い蜜あふれてこぼれてしまうわ こわい 私、今、ふるえているの ハートが どこかにいきそうよ ずっと止まれない 熱い気持ちが あなたの勇気を たぶん…たぶん…たぶん 欲しいの私は たぶん…たぶん…たぶん 脱ぎたいの…私 素顔を早く見せたいの たぶん あなたにしか 出来ないのよ! あなたにしか たぶん… 心がこんなにふるえているの なぜか…わからない…どうすれば このベールを そっと はずしてほしい それが出来るなら たぶん…たぶん…たぶん 素顔を見せるの たぶん…たぶん…たぶん 発売日:2018-04-25 歌手:寺嶋由芙 作詞:藤本和則 作曲:孔璃麿艶
嵐を起こして すべてを 壊すの… 「君は素敵だから 一人で平気さ 明日になれば また新しい 恋に出逢えるだろ…」 強い女(ヒト)気取る くせがついたのは みんな そう あなたのせいよ 少し背のびしてた 冷たいピリオド 笑っちゃうね 人さし指 空に向け 鉄爪(ヒキガネ)を引きたい… 空が落ちればいいの 嵐を起こして すべてを壊すの 空車の赤いサイン 流れる街角 どこを どう歩いていたのか 海が見えてきたわ 見知らぬ人でも かまわないから ふるえるこの肩 どうぞ 抱きしめて欲しいの ふいに頭上かすめ ジェットが飛ぶ 心細さを集めて 波にほうり投げた 海が割れればいいの… 子供の 素顔で 泣きたい夜なの 心細さを集めて 空にほうり投げた 明日など いらないわ… 嵐を起こして すべてを壊すの 嵐を 起こして 素顔を 見せるわ 発売日:2019-04-03 歌手:ベッド・イン 作詞:後藤次利 作曲:三浦徳子
その笑顔を見ていたくて 今贈るよ 君への愛を 届いてますか? どんな時でも君と 二人で歩いていこう 今日は二人の記念日だね 何度も喧嘩もしたけれど 思い出せばいつだって君が 傍にいた 笑ってた 嬉しかった たまには出かけようね 君のこともっと大事にしようって思う度 なにかしてあげたくなって 迷って買ったプレゼント その笑顔を見ていたくて 今贈るよ 君への愛を 聞こえてますか? きっと二人のもとへ 溢れる愛の歌 明日も君の隣がいい 何も言わずにわかってくれる 私のすごく大好きな人 ここに居て 抱きしめて 離さないで 写真を見返していた 去年のクリスマスイヴに買ったペアリング 「左手の薬指にプレゼントするから」 その言葉嬉しすぎて 泣いてたこと知っていますか? この先ずっと いつまでも君と 溢れる愛でいたい その笑顔を見ていたくて 今贈るよ 君への愛を 聞こえてますか? きっと二人のもとへ 溢れる愛の歌 発売日:2016-02-03 歌手:Softly 作詞:Softly 作曲:Softly
懐かしい記憶を辿(たど)れば あの頃の二人鮮やかなままで にじんだ想い出に 涙も優しいね ときめきも切なさもすべて 心のページにきざみこんでゆく こぼれる輝きを 愛し続けながら よりそう心さえ 見つけられたならもう 気にする事なんて何もないさ It's alright 君の笑顔をずっと守りたい 夢のような時が過ぎても 君の笑顔をずっと守りたい どんな風が吹きあれていても 不思議だね ざらついた景色さえ いつしかこんなにも いとおしくおもう 何もかもがきっと 君のマジックだね 巡りくる季節を 永遠の約束にして かけがえのない今を 照らしてくれ In ypur eyes 君の笑顔をずっと守りたい たとえ遠く離れていも 君の笑顔をずっと守りたい どんな闇に包まれた時も この世界どこにも意味なんて見つからない そう感じていた夜 君の言葉そしてその笑顔が 何もかも変えてくれたから 君の笑顔をずっと守りたい 夢のような時が過ぎても 君の笑顔をずっと守りたい どんな風が吹きあれていても 発売日:1994-04-23 歌手:織田哲郎 作詞:織田哲郎・萩原夕希 作曲:織田哲郎
あの頃の私は好きなものを好きだと言えない 可愛いと注目される誰かのマネをしていることで なんとなく安心する女の子でした 自分のペースで歩くより 周りと歩幅合わせて歩くときの生ぬるさが とても居心地よかったのです いつも素顔の私でいたいのに いつだって心は厚化粧 無理をしてでも自分を押し殺していたのは 人に嫌われるのが怖かったから 何度転んだって立ち上がってきたのは 周りを裏切るようで辛かったから? それとも誰かに見捨てられてしまうことをずっと恐れてたから? 誰かに誉められたいわけじゃないけれど ときどき自分のしてることが本当にしたいことなのかわからなくなるよ いつも素顔の私でいたいのに 笑ってないと崩れそうになる 背伸びばかりして自分をよく見せようとしてるのは あの頃も今もたいして変わってない いつも素顔の私でいたいのに いつだって心は厚化粧 無理をしてでも自分を押し殺していたのは 人に嫌われるのが怖かった いつも素顔の私でいたいのに 笑ってないと崩れそうになる 背伸びばかりして自分をよく見せようとしてるのは あの頃も今もたいして変わってない 発売日:2009-06-03 歌手:三枝夕夏 IN db 作詞:三枝夕夏 作曲:大野愛果