眠ってる間に 錆びた橋を渡った 鮮やかなかげろう ビルが揺れてた もう一度 ぶつけよう 今の情熱のすべて 君の住む 遠い街 夢のように 輝いてた サヨナラと一緒に 君が決めた旅立ち 無理してた笑顔に 気づかなかった 押し寄せる 後悔を 胸に閉じこめるたびに 少しずつ 思い知る 忘れて行く難しさを 君に 君に会いたい気持ちを 終わらせなかった 分かり合えた あの日の二人を 消せずにいた なつかしい場所には 戻らないと誓った 今日までの自分が 信じられない 込みあげる せつなさに やっと正直になれた それだけで 今はいい 振り向けない 君がいても 熱く 熱く燃えてる気持ちを あきらめなかった 優しかった あの日の二人を 消せずにいた 君に 君に会いたい気持ちを 終わらせなかった 分かり合えた あの日の二人を 消せずにいた も一度 出会えて も一度 傷付いても 今度は ホントの サヨナラが言えるよ 熱く 熱く燃えてる気持ちを あきらめなかった 優しかった あの日の二人を 消せずにいた 君に 君に会いたい気持ちを 終わらせなかった 分かり合えた あの日の二人を 消せずにいた 熱く 熱く燃えてる気持ちを あきらめなかった 優しかった あの日の二人を 消せずにいた 君に 君に会いたい気持ちを 発売日:1994-07-25 歌手:杉山清貴 作詞:小林信吾 作曲:白峰美津子
勇気を出してみる あなたを呼んでみる 自分に自信が持てないから あなたの顔さえ見れない 目が合うたび なぜ? 繰り返すの いつも 意味もなくね 何度も 人に見せるための自分 あなたから見てる私は どう写ってるの? follow me 手を握って follow me 見つめていて きっとね きっと 離さないで(いつも いつも) いて 当たり前になってた 隣で笑ってた 心地よすぎて気付かない いつの間にか サヨナラなの あなた 涙する? follow you 側にいたい follow you 笑ってたい ずっとね ずっと 離さないで(いつも いつも) いて 会いたい気持ちを言葉に出したの ちょこっとね ちょこっとね 寂しい夜には抱きしめていてね ぎゅっとね ぎゅっとね これから先も 二人で一緒に いようね いようね 夜空 見上げて誓うの 恋してる follow me You wanna follow me follow you I wanna follow you きっとね きっと 離さないで(いつも いつも) いて 発売日:2003-07-02 歌手:安倍麻美 作詞:安倍麻美 作曲:筒美京平
昨日買った靴をはき 水たまりをさけながらゆく 待ちきれない二人は泥にまみれた 明かされた秘密に今 不器用にすれ違った時 好きだという気持ちは息をひそめた 正しいリズムで刻をきざむ 銀色の針が胸を刺激する 会いたい気持ちをあつめたら 星空も駆けぬける ほらね そんなフザケタ想像も今日は起こりそうね まぶしさに目をふせてた夕暮れにかわすテレパシィ 指先が絡んだら やさしくなれる 哀しい話は消えなくても 新しい今日のはじまり 迎えるよ 会いにゆくよ どこにいても 君がまだ望むなら また生まれたての朝日あびて こぼれそうな思い それは晴れた時計 飾りつけた街キラキラ愛しさを計るように煽り立てるよ やめて色褪せる 会いたい気持ちをあつめたら 星空も駆けぬける ほらね そんなフザケタ想像も今日は起こりそうね la-la-la-la-la- 二人は時をきざむ また生まれたての朝日あびて こぼれそうな思い それは晴れた時計 発売日:2005-11-23 歌手:GARNET CROW 作詞:Azuki Nana 作曲:Yuri Nakamura
夕焼け色の空と 豆腐屋の音が 公園を包み込む PM5時の鐘は 家路へと向かう 時間を知らせていた いつもの あの角を曲がれば ほら あなたが手を振って 「お帰り」と言うんだ 優しい風が吹いてた 「ありがとう」 今なら 言える気がするよ 変わらず元気ですか? 何も返せないまま 時は過ぎて 会いたい気持ちを胸に込めて この歌声 届く様に 歌うよ 流れる飛行機雲 手に掴めそうで 思い切りジャンプした あなたは笑ってたね 頑張れば何とか 届くような気がした いつだろう すごく怒られた事を 今でも覚えてる 泣きじゃくる理由は 恐かったからじゃないよ 「ごめんね」と 今すぐ 言葉で伝えたい 今さら遅いですか? 忙しく過ぎてく 日々の中で 忘れてしまうモノも多いけど この想いは 消えることなく 続くよ 近いうちに帰ります 良い報告も少し出来そうだ あなたは相も変わらず 僕を子供扱いするのでしょう 変わっていく街の中 変わらない絆 「ありがとう」 今なら 言える気がするよ 変わらず元気ですか? 何も返せないまま 時は過ぎて 会いたい気持ちを胸に込めて この歌声 届く様に 歌うよ この想いは 消えることなく 続くよ 発売日:2009-02-25 歌手:小野大輔 作詞:渡辺拓也 作曲:渡辺拓也
ビルのすきま 塗りかえてく 黄昏 プラタナスに 咲いた光 ベンチにこぼれる あなただけを捜してる瞳は私だけ もっと 近づいて二人は リミットなしの恋 会いたい気持ちをずっと なくしたりしないで 何年たってもずっと 大好きでいたいね 会いたい気持ちをずっと なくしたりしないで 最後まであなたのとなり 少しずつ歩いて 胸はってたい 駅の時刻 人形たち 奏でる 歩道橋は 人の波で 不思議なモザイク あなたのいるビルからは外海が見えるのね いつか こっそりと私をエレベーターに乗せて 会いたい気持ちでずっと 歩いてる街角 何年たってもずっと 大好きでいたいね 会いたい気持ちでずっと 絵を描いて本を読む 好きなことしててもすぐに 思い出せる距離に 心を置いて 会いたい気持ちをずっと なくしたりしないで 何年たってもずっと 大好きでいたいね 会いたい気持ちをずっと なくしたりしないで 最後まであなたのとなり 少しずつ歩いて 胸はってたい 発売日:2012-11-21 歌手:持田真樹 作詞:西脇唯 作曲:西脇唯
雑誌を買って カフェに入って こういう時間が大好きよ 右腕にした時計はなるべく 見ないようにね あなたを待ってる 約束の時間から45分 あなたの名前が携帯で光る 「ごめんね今夜は先に帰ってて」 忙しそうな声に何も言えない 会いたい気持ちを我慢したら 何かいいこと 二人には待ってるよね 寂しい気持ちを乗り越えれば きっと明日になってる だからお願いよ この心は一人にしないで タクシーに乗ったら 今夜あなたと 来るはずだった店を通った 君がいるから がんばれるんだと いつも言ってくれる言葉を思って ハンガーに掛けた 新しいコート 次に会える時までおあずけね 会いたい気持ちを我慢したら 何かいいこと 二人には待ってるよね いい夢を見よう あなたの夢を ベッドの中 目をつぶって今日はおやすみ 会いたい気持ちを我慢したら 何かいいこと 二人には待ってるよね 寂しい気持ちを乗り越えれば きっと明日になってる だからお願いよ この心は一人にしないで 発売日:1999-12-01 歌手:古内東子 作詞:古内東子 作曲:古内東子
最初からさっきまで 1日思ってたのは 君が好きなんだって事と 君に嫌われたくないなって 想いが混じり合って 強いはずの気持ちをいつのまにか 弱い心が丸め込んで なにもできないまま 泣きたい気持ちを抱きしめて 暗い道を一人きり走ってるのさ 君に言えずに飲み込んだものが この胸の奥でつかえてるのさ 考えて考えてやっと出てきた答えは 練習嫌いで本番に 弱い俺はこれからどうするの なんとなく分かってんだ 返ってくる言葉もそのわけも 知らぬフリして抱きしめる 予定は晴天延期です 会いたい気持ちを引きずって 暗い道を一人きり走ってるのさ 君に言えずに飲み込んだものが この胸の奥で叫んでるのさ ありふれた思い出に そのうち変わってしまうだろう この痛い悔しいこれが いつ淡く変わるんだろう 泣きたい気持ちを抱きしめて 暗い道を一人きり走ってるのさ 君に言えずに飲み込んだものが この胸の奥で暴れ出す 会いたい気持ちを引きずって 暗い道を一人きり走ってるのさ 君に言えずに飲み込んだ俺を 目に見える全てが笑ってるのさ 発売日:2012-11-07 歌手:back number 作詞:清水依与吏 作曲:清水依与吏
会いたい気持ちを キズナに変えて 君に届けにゆきましょう 素直になるって 難しいことだよね 強がるたびに どうして 切なさキュンとなる 伝えたいことが 沢山あるのになァ 他愛のない言葉ばかり 溢れだして止まらない 「ダイスキ。」ただひと言なのに どうして言えないんだろう Do you do you feel me? ふたつの未来に 約束をしよう くすり指の赤いリボン ぎゅっとぎゅうっと 結ぶように 君へと駆けてく 恋するシューティングスター ありったけの この笑顔で つかまえにいこう ねむれぬ夜は 今夜も君のせい 時計の針すすむたび 気持ちがシュンとなる メールや電話じゃ 届かない恋心 ひとつひとつ 空に浮かべ ふたりの星座にしよう 友達なんかでいられない わたしもオンナノコだもん Show me show me your heart “一途なヒロイン” なんてツマラナイ 想うだけじゃ 伝わらない 愛もあるって気付いたの セイシュン映画の ワンシーンみたいに 君にすべてを捧げたい なんてね、照れちゃう 本当に 欲しいものは ひとりでは 掴めないけど ガラスの靴も 追いかけられるほど 強くなりたいから ふたつの未来に 約束をしよう くすり指の赤いリボン ぎゅっとぎゅうっと 結ぶように 君へと駆けてく 恋するシューティングスター ありったけの この笑顔で つかまえにいこう 発売日:2013-08-07 歌手:南里侑香 作詞:唐沢美帆 作曲:加藤裕介
哀しみのDestiny 誰も気づかない 失くしてはじめて 大事な愛だと知るの 星の数ほどの出逢いで 私は 誰と孤独を分けあい眠るの 思いもよらない さよならがきて すべてを忘れて背中を追った あなたの名を呼ぶ こわれるほど呼ぶ 駅の人波に 何度も押しもどされて 哀しみのDestiny 誰も気づかない 失くしてはじめて 大事な愛だと知るの それは幻 夢にすればいい 始まることも 終わっていくのも あなたを振り切る 心の糸が 離れてゆくほど はりつめてゆく 会いたい気持ちを 胸に秘めたまま すれ違いながら どこまで生きていけるの? 哀しみのDestiny この空の雲も 見えない力を感じて 動いているの あぁ 溢れる あぁ 街角 いくつの思いが 行き交うけれど あなたの名を呼ぶ こわれるほど呼ぶ 駅の人波に 何度も押しもどされて 哀しみのDestiny 誰も気づかない 失くしてはじめて 愛の痛みを知るの 発売日:1996-01-31 歌手:辛島美登里 作詞:辛島美登里 作曲:辛島美登里
ふと気づく 帰り道 電気つけたままだっけ? まだ慣れてないよ 街も地下鉄も新しい生活も 帰りたいとは思わない ただ少しさみしいだけ 学生時代に 無い気持ち 一人が 初めて だからで 不安なだけ 何度もメールを見返し 何度も涙を流して 遠い 街を 思い出す 今 立ち止まれないけど… みんなは何してるのかな? あのころと変わらないかな? またね といい 手をふった あの日々を思い出すよ 「今日は 何をしているの?」 「変わらない いつも通り」 会いたい気持ちを伝えられなくて 冷たいメールばかり 変わらぬ街の風景も 洗濯物の匂いも 全てが 懐かしくみえて いつもの 番号 かけると 優しい声 冷たくなってしまうのは 強がっているだけのこと きっと 勘で 気づいてる そう 昔からだよね 今日のご飯は何?だとか テストの点の話とか してた 頃が 懐かしい あの日々を思い出すよ 何度もメールを見返し 何度も涙を流して 遠い 街を 思い出す 今 立ち止まれないけど… みんなは何してるのかな? あのころと変わらないかな? またね といい 手をふった あの日々を思い出すよ 発売日:2012-10-17 歌手:指原莉乃 作詞:指原莉乃 作曲:夏海