なんだか…の歌が含まれ

行くよ!ハッピーハッピー

ハッピーにパンパン

ラッキーラッキーでゆくぞぉ〜　OH

スマイリースマイリー

スマイリーで満タン　GO

掃除に整頓

性格出る瞬間　WOW YEAH

じっと見られたら

チト照れる

練習　練習

「イチ、ニ」に練習　練習　WOW YEAH

たまにトチっても

ご愛嬌

今日はなんだか忙し

その分充実

いいぞ!

青春なんだなこれが

行くよ!ハッピーハッピー

ハッピーにパンパン

ラッキーラッキーでゆくぞぉ〜　OH

スマイリースマイリー

スマイリーで満タン　GO

そして!ハッピーハッピー

ハッピーにパンパン

ラッキーラッキーでゆくぞぉ〜　OH

スマイリースマイリー

スマイリーで満タン　GO

コーヒー入れたわ

とっておきなの　飲んで　WOW YEAH

キュンと来るんだな

そのしぐさ

頼れる仲間

時にライバルね　WOW YEAH

すっごい好きだよ

この感じ

夜はテンション高くて

眠れぬ日もある

だけど!

青春なんだなまさに

行くよ!ハッピーハッピー

ハッピーにパンパン

ラッキーラッキーでゆくぞぉ〜　OH

スマイリースマイリー

スマイリーで満タン　GO

そして!ハッピーハッピー

ハッピーにパンパン

ラッキーラッキーでゆくぞぉ〜　OH

スマイリースマイリー

スマイリーで満タン　GO

行くよ!ハッピーハッピー

ハッピーにパンパン

ラッキーラッキーでゆくぞぉ〜　OH

スマイリースマイリー

スマイリーで満タン　GO

もう一回!ハッピーハッピー

ハッピーにパンパン

ラッキーラッキーでゆくぞぉ〜　OH

スマイリースマイリー

スマイリーで満タン　GO

音楽はいいな　理屈なんかを越えて

悲しみの向こうまでひとっ飛び

ほらゆっくりゆっくり

星空を雲が流れていったよ

メロディが探してる言葉を見つけて

歌にして君に差し出したいんだ

それすらできないなら

僕に生きる意味なんてないんだよ

そんなに大きな声で泣いて

なんだか僕も悲しいじゃないか

僕らを追いかける人はもういないよ

この草原の向こうに待ってる

あの大きな大きな

湖のそばまで歩いていこう

15才で見つけた大事なものは

この先もずっと頼りになるから

手放しちゃだめだよ

いつまでも僕はそばにいれないよ

そんなに大きな声で泣いて

なんだか僕も悲しいじゃないか

なんでか急に言えなくなった

大丈夫ってことを言えなくなった

大丈夫　大丈夫　大丈夫　大丈夫

大丈夫　大丈夫　大丈夫　大丈夫

音楽はいいな　理屈なんかを越えて

悲しみの向こうまでひとっ飛び

ほらゆっくりゆっくり

星空を雲が流れていったよ

ほらゆっくりゆっくり

星空を雲が流れていったよ

わが家はなんだかハワイアン

いつものんびりパラダイス

パパはアロハで　おひるねしてる

ママはムームーで踊ってる

ふたりを見ていて思うの

遠い遠い昔のこと

ママはきっと南の島の

村長さんのむすめ

ララララー　ララララー

ララララー　ラララー

パパはカヌーで迎えに来るの

わが家はなんだかハワイアン

いつも陽気なパラダイス

私は髪に花かざりつけ

楽しく唄っているの

ララララー　ララララー

ララララー　ラララー

家族で仲良く　今日もハワイアン

明日もハワイアン

ねむれない　君のせいだわ

もう　胸まで　焼けて

なんだか　ジェラシー

くやしくて　泣けちゃうの

きれいな女と　歩いてた

ばったり　見ちゃったの

このごろ態度も　つめたくて

ああ　どこかへんと　思ってたから

恋人だったら　どうしよう?

忘れたのかな　わたしのこと

だれより好き　言ってたくせして

ねむれない　ママが耳もと

もう　おやすみ　言うけど

はじめて　ジェラシー

悲しくて　泣けちゃうの

二人の写真　うらがえし

ベッドに　うつぶせよ

まぶたとじたら　次々に

ああ　悪い予感　浮かんでくるわ

夢で会ったら　どうしよう?

誤解だよって　いつもみたい

白い歯みせ　笑ってほしいの

ねむれない　君のせいだわ

もう　胸まで　焼けて

なんだか　ジェラシー

くやしくて　泣けちゃうの

ねむれない　君のせいだわ

もう　胸まで　焼けて

なんだか　ジェラシー

くやしくて　泣けちゃうの

見慣れてたキャンパスライフ　突然差し込んだ

光にも影にも見えたのは君の笑顔

狭い空とビルの隙間　特別なことなんて何も

起こらないと思っていた

鳴り響いたチャイムの音色　何かが終わって始まっていく

わからないよ　自分でもなぜだか気になるその瞳を見てから

なんとなく集まっては笑顔を交わしても

響かない　今まではずっとそう思っていた

高い空と木々の中で　言葉をこえて伝わってくる

優しさや強さがある

ノックされた胸の扉と　応えたい衝動とためらい

わからないよ　こんなことは初めてだから　気になるその瞳が

鳴り響いたチャイムの音色　何故だかキラキラ輝いて

わからないよ　だけどなんだか悪くはない　その瞳を見せてよ

今日はなんだか

遠い君の声が

聞こえる様な気がする

今日はなんだか

少しはましな

朝の香りがするからさ

あの時君の心が

僕の胸に届いた

打ちあけようか

このやるせない気持

今日はなんだか

君の心が少し

開いた様な気がする

良い感じ

なんだかんだで良い感じ

君と出会えて良い感じ

充実してる毎日が良い感じ

この感じ

手ごたえあったこの感じ

努力の末のこの感じ

頭の中に残ってるこの感じ

大好きなあの場所が

新しくなる

ちょっぴり寂しいけれど

それも人生

忘れぬように記念写真だ

OH YEAH

未来は明るい　大決定!

やっぱり　赤い薔薇をください

そして　力いっぱい愛を注いでください

たっぷり　夢を語ってください

そして　大きな事しでかしちゃって

感動させてね

良い感じ

そんなこんなで良い感じ

今日という日が良い感じ

青春してる毎日が良い感じ

この感じ

誰も知らないこの感じ

初めて出会うこの感じ

どうやらうまく行きそうなこの感じ

本屋で見かけたけど

髪が伸びてた

初恋のあの頃を

思い出したな

話しかける勇気はないが

OH YEAH

胸が熱くなった　大サンキュウ!

たんまに　優しくほめてください

そして　時に本音で厳しく叱ってください

ゆっくり　前に進んでください

だって　大好きな道だから行けるはずさ

Just trust yourself

やっぱり　赤い薔薇をください

そして　力いっぱい愛を注いでください

たっぷり　夢を語ってください

そして　大きな事しでかしちゃって

感動させてね

学力テストは上位

10番目！さすがだよね

運動なら負けないわ

それしか勝てないもんね

自分磨き怠らない

必死に頑張ってるね

そう、私出来る女

よ！お山の大将

目の上のたんこぶ

すごいよね

あいつはライバル

同じ土俵？

ちょっといったいあんたどっちの味方なのよ！

余計な一言が多いって

ごめんそんなつもりないのになぁ

もう少し空気読みなって

あれ？なんか私まずかった？

余計な一言が多いって

ごめんフォローいれたつもりなの

あんたってやつは本当にもう！

でも、なんだかんだ仲良し

電車で席譲ったり

当然の事だけどね

おばあさんに道案内

困ってたら助けるわ

飼い猫可愛がったり

うちのコは世界一よ！

そう、意外に優しいの

ちょっ 意外って何よ！

ただの負けず嫌い

うるさいわね！

ツンツンしてても

なんですって？

ちょっと器が小さいだけで良い子なんだよ！

あんた…さっきから

余計な一言クリーンヒット

ごめんそんなつもりないのになぁ

もう少しちゃんと気遣って

あれ？なんか私やっちゃった？

余計な一言クリーンヒット

ごめんフォローいれたつもりなの

あんたってやつは本当にもう！

でも、なんだかんだ憎めない

なにかといつもKYだけど

聞き上手だし感謝もしてる

気づけば長い付き合いだよね

慣れたから大丈夫だよ！

あんた、また…

余計な一言が多いって

ごめんそんなつもりないのになぁ

もう少し空気読みなって

あれ？なんか私まずかった？

余計な一言が多いって

ごめんフォローいれたつもりなの

あんたってやつは本当にもう！

でも、なんだかんだ仲良し

そう、ずっとずっと仲良し

あー　なんなんなんだかなあ　いやーなんなんなんだかなあ

あー　なんなんだか気分がいい

いやーなんなんだか　シャバシャバイイ

あー　なんなんなんだかなあ　いやーなんなんなんだかなあ

やっぱり日が昇り　朝が来る

あーなんなんなんだかなあ　いやーなんなんなんだかなあ

うわーこんなんだかなあ　えー　こんなんなんだかなあ

うわーこんなんだか　晴れた日に

えー　こんなんだか　目が開かない

うわー　こんなんなんだかなあ　えー　こんなんなんだかなあ

人殺しが怯える　埒のあかないマンホール

うわーこんなんなんだかなあ　えー　こんなんなんだかなあ

おー　そんなんなんだかなあ　さー　そんなんなんだかなあ

おー　そんなんだか　気がふれない

さー　そんなんだか　シャバシャバイイ

おー　そんなんなんだかなあ　さー　そんなんなんだかなあ

ふりかえれば歩道に　冬の影がのびる

おー　そんなんなんだかなあ　さーそんなんなんだかなあ

あー　なんなんなんだかなあ　いやーなんなんなんだかなあ

あー　なんなんだか気分がいい

いやーなんなんだか　シャバシャバイイ

いやー　なんなんなんだかなあ　あーなんなんなんだかなあ

なんだか愉快なぼくたちは　夕日を背にして

スキップで暖簾をくぐったのだ

それはまるで誘蛾灯に　集まる蛾のように

何の迷いもなく　ただ一直線に

大事な用事があったのだけれど

30分のつもりで　赤提灯へ

なんだか愉快なぼくたちはビールを飲むと

いつだって幸せな気分で

何回でも同じ話をくりかえして

前回と　同じ場所で　笑いころげるのさ

でも前より　大げさなストーリーになっている

なんだか愉快なぼくたちは　となりのおじさんの

身の上話に　付き合ってるとき

ハタと思い出したんだ　僕らしがないバンドマン

お客さんはもう　しびれを切らしてる

しゃびしゃびのコーンフレークみたいなカラダ引きずって

さあ早く　ライブハウスへ戻らなきゃ

急げ　急げ　バンドマン　走れ　走れ　バンドマン

急げ　急げ　バンドマン　走れ　走れ　テープエコーズ