そばにあったの歌が含まれ

MUSIC-AI

When I was lonely

迷いながら 探し求めてたのは

いつもそばにあった 背中押してくれてた

心の中で響いてた 何も聞こえないように

耳をふさいでたあの頃の キズつかないように

人を疑ってばかりだった私を 救ってくれた

(MUSIC)

あきらめかけたトキ 聴こえてきたメロディー

(MUSIC)

大切なモノ 教えてくれたのは そう…

(MUSIC)

心に響く 信じさせてくれる

(MUSIC)

MUSIC... Power of MUSIC♪

暗い部屋で Couldn't sleep at night

何かが恐くて… (I was afraid)

音楽があれば 自然と瞳を閉じてた

やさしく包んでくれてた

Oh, 泣きたいトキには (It makes me cry)

笑いたいトキには (It makes me smile)

心の隙間をうめてくれてたのは

いつだって そう…

(MUSIC)

あきらめかけたトキ 聴こえてきたメロディー

(MUSIC)

大切なモノ 教えてくれたのは そう…

(MUSIC)

心に響く 信じさせてくれる

(MUSIC)

MUSIC... Power of MUSIC♪

MUSIC is my LOVE (Love)

MUSIC is my Joy (Joy)

MUSIC is my Power (Yeah)

It makes me wanna Sing (Sing)

It makes me wanna Dance (Dance)

It makes me wanna (Woo...)

Power of MUSIC♪

溢れ出す感情は (It makes me cry)

いつもくれる感動を (It makes me smile)

Feel it in my hands (Oh I can!)

Feel it in my soul (Yes I can!)

いつだって It's all over me...

(MUSIC)

あきらめかけたトキ 聴こえてきたメロディー

(MUSIC)

大切なモノ 教えてくれたのは そう…

(MUSIC)

心に響く 信じさせてくれる

(MUSIC)

MUSIC... Power of MUSIC♪

(MUSIC)

あきらめかけたトキ 聴こえてきたメロディー

(MUSIC)

大切なモノ 教えてくれたのは そう…

(MUSIC)

心に響く 信じさせてくれる

(MUSIC)

MUSIC... Power of MUSIC♪

発売日:2006-09-27

歌手:AI

作詞:AI

作曲:T.Kura・AI

Dear my precious friend-I▼B

発売日:2016-03-23

歌手:I▼B

作詞:五月アラン

作曲:小形誠

Walk-青山テルマ

発売日:2008-12-10

歌手:青山テルマ

作詞:青山テルマ

作曲:3rd Productions

Last Letter-青山テルマ

寒い冬 出会った年上の彼は

ずっと忘れられない初めてのboyfriend

その大きい背中 包み込む笑顔も

春になる頃にはいつもそばにあった

いつか二人で書きあった夢が今でも残ってる

だけどその先のページは閉じたままで

最後の手紙には 『遠くから見守るよ』

納得いかなくて 何度も電話かけた

涙 止まらないよ 今すぐ会いたいよ

どこがいけなかったの?こんなに好きなのに

見慣れた横顔 握りしめた手も

未だに昨日みたいに思い出す日もある

寄り添って微笑んだ kissして抱き合った

何も見えなくて夢まで忘れたよ

いつも記念日は優しい言葉書いてくれたよね

だけどもう二度とあの日には戻れないね

最後の手紙には 『遠くから見守るよ』

納得いかなくて 何度も電話かけた

涙 止まらないよ 今すぐ会いたいよ

どこがいけなかったの?こんなに好きなのに

どんなに辛くても 前を向かなくちゃ

きっと私には行くべき道がある

そう手にいれる 諦めたくない

大切な夢だから someday

最後の手紙には 『遠くから見守るよ』

納得いかなくて 何度も電話かけた

涙 止まらないよ 今すぐ会いたいよ

どこがいけなかったの?こんなに好きなのに

最後の手紙には 『遠くから見守るよ』

今はもう泣かない この歌届けるから

さよならじゃないはず 二人選んだ道

またいつか会えるように 自分らしい笑顔で

歌手:青山テルマ

作詞:青山テルマ・3rd Productions

作曲:3rd Productions

小さな掌-Aqua Timez

体は僕の心のことを僕よりわかってくれてる

緊張すれば 掌に汗が滲む

いつだったかなぁ 奥歯を噛み 立ち止まらせたはずの涙に

悲しみを悲しむということを教わったのは

希望の言葉をたくさんバッグに詰め込んで旅に出た

引き返す度に 君は受け止めてくれた

いつの日も 言葉を選べず途方に暮れる僕

言葉に頼らず抱きしめる君

君の方がずっと淋しい思いをしてきたのに

しゃがみこむ背中をさすってくれる いつもそばにある小さな掌

どんなに綺麗に飾られた言葉よりも その温もりに助けられてきた

何もかもうまくいく時ではなく 何もかもうまくいかぬ時にこそ

人は大切な存在に気付くのでしょう どんな僕も愛してくれる君へ

ありがとう いつもそばにいてくれて

草むらに横たわって 流れる雲を眺めると

静かな心を取り戻すことができた

少しだけ 昨日よりも優しくなれる気がするその場所で

一人では生きていけぬこと かみしめてた

それでも遥か彼方 ゆれる奇跡の花に魅せられて

守り抜くべき日常を枯らしてしまう

もっと昔 青春を青春とも知らず 駆け抜けてから気付いたように

大切な人の大切さを見過ごしてく

美しい想いだけじゃ生きられず 約束の空も汚してしまえた

あんなに綺麗に透き通る空の下で その青に「必ず…」と誓ったのに

ひび割れた理想を手離せぬまま 生きてきた日々を思い返すけど

後ろばかり見てたら明日が哀しむから 人は前に進むしかないんだよ

目の前にいる愛すべき人のためにも

目に見えぬ傷跡をさすってくれる 優しい掌があるということ

世界中に拍手をもらうことよりずっと 大切なものがそばにあった

忙しく暮らす日々に迷い込み 思いやりが無意味に思えても

二度となくしてから気付くことのないように

こんな僕を愛してくれる君に 「ありがとう」の詩をつくりました

言葉じゃ足りない きっと追いつけないよ

言葉じゃ足りないけど、ありがとう。

発売日:2007-10-31

歌手:Aqua Timez

作詞:太志

作曲:太志

仮面の下のバラッド-彩音

月明かりの確信犯 キミへの道しるべ

「微熱」はもう「刺激」へと 変わり始めるから

目を塞いだ予報で 占う明日はいつも

悪魔が囁くように 傷つく事を恐れた

弧を描くそのルージュ 艶やかな輝きも

指の隙間逃げてゆく 言葉伝えぬまま

乾いた大地さえも(愛の涙は)

命を育むように(枯れたりしない)

その言葉が 強くさせる 「愛の革命」始めようか―――

仮面を今、解き放てば せまる深紅の渦

イケナイ事? それでもいい 二人溶けてゆく

僕らは、あの日に見た夢の向こう 探し続けていた

微熱はもう 刺激へと 変わり始めるから

蒼い太陽 まばゆい光へ

小さな羽も持たず 何かを求めたって

未来なんて変わらない レールに沿った運命

魅惑に踊るシルエット なめらかな吐息さえ

掴みきれぬ残像が 舌を出して笑う

追いかけて走っても(気付かぬウチに)

遠くなる景色さえ(そばにあったね)

その言葉が 強くさせる「愛の革命」今その時―――

月灯かりの確信犯 キミへの道しるべ

危険な恋? 断ち切って 飛び立てばいいさ

僕らは、雨の日でも風の夜も 守ってあげられる

誓いの言葉 それよりも 過激で濃密

蒼い太陽 まばゆい光へ

時の雫落ちるよりも早い フルスピードで

窒息するギリギリの奇跡を信じるよ

仮面を今、解き放てば せまる深紅の渦

イケナイ事? それでもいい 二人溶けてゆく

僕らは、あの日に見た夢の向こう 探し続けていた

微熱はもう 刺激へと 変わり始めるから

蒼い太陽 まばゆい光へ

発売日:2014-10-08

歌手:彩音

作詞:志倉千代丸

作曲:志倉千代丸

いつまでも-嵐

大好きな気持ち ホントのこと 伝えきれずもうさよなら

元気で暮らしてと いつもの場所 ふたり無理に笑いながら

未知の上はしゃぐ 踊る未来の粒

真っ白な想い出を 胸にしまった日の約束

君と生きた毎日 ただ君だけを愛した日

たぶん僕のすべてが君のそばにあった

当たり前の毎日 二度と逢えぬこの日を

どんなときも忘れないように こうやって時を止めたい

こんなに辛くて忘れたいよ あなたの声 優しい手

諦めたくて逃げたいほど情けなくて いつも一人

音が急に鳴る 君のための歌が

カバンの中あふれてる ふたり好きだったメロディー

君が泣いた訳を ただ探して恋した日

たぶん君のすべては僕のためにあった

もう帰れない場所が こんな風に過ぎ去ってく

どんなときも忘れないように こうやって時を止めたい

離れてくなんて 思わなかった ふたりのすべて いつまでも…

ごめん僕もう先を急ぐ(Oh)

二人共持つ街の記憶(Oh)

溢れ出る様波の如く(そう)

山を彩る秋の如く

(街の記憶)

現在(いま)も光って 未だ光ってしまって...

君と生きた毎日 ただ君だけを愛した日

たぶん僕のすべてが君のそばにあった

当たり前の毎日 二度と逢えぬこの日を

どんなときも忘れないように こうやって時を止めたい

君と生きた毎日 ただ君だけを愛した日

当たり前の毎日 二度と逢えぬこの日を

それは現在(いま)なお僕襲う(Oh)

あの歌また記憶解く(Oh)

溢れ出る様波の如く(そう)

山を彩る秋の如く

(街の記憶)

身勝手になって 胸に仕舞ってみたって

現在(いま)も光って 未だ光ってしまって...

発売日:2007-02-21

歌手:

作詞:SPIN・Rap詞:櫻井翔

作曲:多田慎也

Beginning-Angelo

発売日:2013-11-27

歌手:Angelo

作詞:キリト

作曲:キリト

Sweet Sacrifice-THE SxPLAY

発売日:2014-05-28

歌手:THE SxPLAY

作詞:THE SxPLAY

作曲:THE SxPLAY

オーバートイ-phatmans after school

いつだって人は誰かを求めあって

ひとりじゃない理由を欲しがった

どうせまたすぐに飽きるくせに

繰り返すうちに僕は大人になった

欲しいものは好きなだけ

要らないものはゴミ箱へ

善人ぶったところで僕らは

今もそうやって生きてるんだ

愛すことよりも愛されたい

他人(ひと)よりもちょっと

幸せでいたい

頑張りたくない から

頑張らない理由で固めた理論武装

これならいっそ 僕なんて

生まれてこなければ良かったのに

夢の中だけでいられたら

それはどんなに幸せだろう

でも、僕が生まれてきたことで

誰かの I になれたなら

後悔ばかりの人生も

それだけで少し救われました

奏でた夢の中

君と 君と

君とどこまでもFly.

触れていたい 君の総てを

Here we go,Here we go,

Here we go.

いつまでもWith you.

将来の夢がいつしかゴミになって

目指していたことすらも忘れていた

どうせ叶わないものならと

期待しなければ傷は浅く済むもんな

憧れていた場所に立って はじめて

自分の背中を追う人に気付きました

それはかつての僕を見るようで

それは今の自分にはないもので

探した日々の中

消えて 消えて

消えてしまいそうなPiece.

懸けてみたい 僕の総てを

Here we go,Here we go,

Here we go. どこまでもSurvive.

奏でた夢の中

君と 君と

君とどこまでもFly

触れていたい 君の総てを

Here we go,Here we go,

Here we go.

いま I want to be one. (一つになる)

欲しかったものは

いつでもそばにあった

僕らはそれに気付いてないだけなんだ

いつかそれを失くしてしまった後に

必死に探している

ぼくはおろかだ

発売日:2016-05-18

歌手:phatmans after school

作詞:ヨシダタクミ

作曲:ヨシダタクミ