Specialにジリジリに焦げて U can't stop 向かう先BLACK NIGHT 一人 よりも 二人で 君が言うHiで 氷が溶けてく 良い調子 BIM & RYO-Z アレにやられてしまった同士 25の夜飲む缶コーヒー 奥歯を噛むベットで一人 きっといつか報われる って飲んで今日をわすれる 0時までの魔法で バギーパンツはこうぜ 放送室がSTART LINE 眺めてるSTAR LIGHT まだダメなんて焦らすなよ ここまで来たら逃すかよ どうしても 逃げられない 不埒なチラリズムに 暑さのエフェクト 遠くを眺める 入道雲越えて マジックアワー向かってく 酔いどれて 解けてく グラスに中にとろけてくプロダクション しのごの言わずにクルクルっとステアすりゃ ハジける真夏の真っ黒なブラックボール 文句無く心躍らせてくれる 深く沈むソファー波間に揺れる 視線が宙を舞うのどかな午後 否が応でも高鳴ってく鼓動 ハシャギ過ぎ? 程々にチル 渚のアピール 滴り落ちる 濡れたコースター物語る刹那 無闇にセクシャル 嗚呼 試されてる どうにでも出来るしどうにでもしてくれ 隙だらけのカッコで待ってて 意味深なシャワーも浴びて 交わらないはず二つのトワイライト 始まりは まずSTUTSの合図 プロダクツは無論タイト いつの間にかゆったりとクォンタイズ 踊る様に靡く風の上 暗くなる空 エアコンで冷えたソファ どうかしそうな熱帯夜 誰も読めない展開は 夏のせいさ どうしても 逃げられない 不埒なチラリズムに 暑さのエフェクト 遠くを眺める 入道雲越えて マジックアワー向かってく どうしても避けられない また今日も 陽は沈むし 夕暮れのエモーション 遠くを眺める 幾度も夜越えて マジックアワー向かっていく 発売日:2019-07-19 歌手:STUTS, BIM, RYO-Z 作詞:STUTS 作曲:BIM・RYO-Z