また陽が昇るの歌が含まれ

明日また陽が昇るなら-B'z

発売日:2006-06-28

歌手:B'z

作詞:KOSHI INABA

作曲:TAK MATSUMOTO

go on-白石蔵ノ介(細谷佳正)

so attack, attack, attack, so attack

so I'm back, back, back so I'm back

ふいに夢がこの手 すり抜けた気がした

こぼれたため息が 赤く染まる夕暮れ

どこにたどりつけば 確かな勝利がある

見果てないと知っても 求めずにいられない

届くのかなんて わからない距離

追いかけるのかな この遠い日々

答えなど求めない

今 進み続けることが きっと

明日への一番の

近道なんだと信じる

まだやれることがある

拳をもう一度握る ぎゅっと

立ち上がったそこから

はじめてるんだ 未来を

so attack, attack, attack, so attack

so I'm back, back, back so I'm back

keep it up, up, up, keep it up

keep it tough, tough, tough, keep it tough

夕陽が沈みきって 静寂の夜になる

冷えてきた風に 目を覚まされてゆく

苦みを残しても 無駄な一日じゃない

胸についた傷は 闘いきった証

もどかしいくらい おんなじ痛みを

繰り返すのかな また陽が昇る

迷う事あるけれど

あきらめるなんてできない きっと

目指してくその場所は

変わることのない一本道

まだやれることがある

靴ひも縛り直してく ぎゅっと

立ち上がったその時

戻れてるんだ 自分へ

答えなど求めない

今 進み続けることが きっと

明日への一番の

近道なんだと信じる

まだやれることがある

拳をもう一度握る ぎゅっと

立ち上がったそこから

はじめてるんだ 未来を

so attack, attack, attack, so attack

so I'm back, back, back so I'm back

keep it up, up, up, keep it up

keep it tough, tough, tough, keep it tough

発売日:2010-04-14

歌手:白石蔵ノ介(細谷佳正)

作詞:K.K・谷藤律子

作曲:K.K

詩人の旅-茅原実里

発売日:2007-10-24

歌手:茅原実里

作詞:畑亜貴

作曲:菊田大介

太陽-ケツメイシ

太陽はずっと 俺らを 照らす Oh

君が 辛いときも ずっと 空の上で

これからも 太陽はもっと 俺らを照らす Oh

たまの雨の日も 晴れわたるように

太陽の子でいよう

太陽は今日も昇る青い空へ 白い雲は流れ時に降る恵みの雨

晴れては曇る 曇り空に雨降る 常にこれを繰り返す 今までも

真上を飛ぶ鳥のように 逃げてなりたいな自由に

でも負けじと耐えて辛さ乗り越えた時 見た空 いつもよりも青かった

太陽に照らされて月は輝く その光る月を見て何思う

人は陽のあたる所ばかり選び歩くと いつかはその影が見えなくなる

辛い暗い長い夜が続くが 今にすぐにこの夜は明ける

今日は暗く落ち込む日でも 明日は東の空へまた陽が昇る

太陽はずっと 俺らを 照らす Oh

君が 辛いときも ずっと 空の上で

これからも 太陽はもっと 俺らを照らす Oh

たまの雨の日も 晴れわたるように

太陽の子でいよう

太陽の真下から走り出した 何で俺は此処に やってしまったことに

悩んでいる時 見上げればそこに 変わらず俺を 照らしてくれる

太陽は今日も回る そして俺らに物語る

ただ背中を優しく押し出すように 俺の進むべき道の方に

晴れのない 来ない日はないというが

気にしないで生きる人はわりと優雅

なんでそんなに 俺のことを見ている?

何でこんなにも 俺のことを知ってる?

高らかな気持ち 気負いなく進む 新たなる道は

どこまでも続く しかしながら なだらかと思わせるだろう

そんなひかり 太陽を 俺は浴びてたいの この先も共にまいろう

太陽はずっと 俺らを 照らす Oh

君が 辛いときも ずっと 空の上で

これからも 太陽はもっと 俺らを照らす Oh

たまの雨の日も 晴れわたるように

太陽の子でいよう

太陽が暮れても 太陽の子でいよう 太陽の子でいよう

変わらずやわらかく射す太陽

降り注ぐ光に何思う

必ず暖かく待つ太陽

突き進む未来に舵を取る

今があって 過去があって 君になって

いつしか夢を持って 時がたって イヤになっても

でも笑って行こう 辛くなっても

成功を見守る太陽を背に 雨降りの日は太陽を胸に

結果を恐れず太陽のせいに すればいい 君は太陽の子

曇りの日も 雨の日も 同じ空の下

いつの日か 今日か明日また晴れる 日を待つ

曇りの日も 雨の日も あの雲の上

太陽は 見えなくても 僕らを見守る

太陽はずっと 俺らを 照らす Oh

君が 辛いときも ずっと 空の上で

これからも 太陽はもっと 俺らを照らす Oh

たまの雨の日も 晴れわたるように

太陽の子でいよう

太陽が暮れても 太陽の子でいよう 太陽の子でいよう

発売日:2003-08-20

歌手:ケツメイシ

作詞:ケツメイシ

作曲:ケツメイシ

若者たち-森田健作

発売日:2005-10-26

歌手:森田健作

作詞:藤田敏雄

作曲:佐藤勝

kid, I like quartet-UNISON SQUARE GARDEN

Beat or listen or feel, quartet.

Catch or think or sing, quartet.

What I tell you is just “that is it, as you like.”

いつもは静かで 時にはうるさくて

光と影は今日も暮らしてる

乱れた気分をチューニングして

開放弦を大音量で解き放ちたいな

終わらない鬼ごっこは誰かの都合で繰り返す

幼い頃の思い出を

あらゆる喜怒哀楽情景 散りばめ何処にもない造形を

重ねて連なっていく 一期一会の桜の様な

嬉しくなって飛び出して むかついて蹴飛ばして

悔しくなって恨んで って 当たり前だろう

オブラートに包んだら食べられておしまい

ああ ああ なんだかむず痒いな

四つの感情が行き交って 次々に色を成して

この街が幸せになって そんぐらいのコントラストを奏でているんだよ

知らないことなんかうやむやにして

ヘッドフォンを大音量で街を行きたいな

とりとめないかくれんぼは誰かの合図で打ち止めて

また陽が昇るまでおあずけ

too shy なkid, “I like it.” それだけ言えればit's alright

暗くても輝いている 都会に咲く夜桜の様な

キレイにメッキ塗りたくって 汚いところ見せないで

お涙頂戴彷彿 って ふざけんなよ

オブラートに包んだら食べられておしまい

ああ ああ 何か調子が狂うんだよ

四つの感情が渦巻いて 自分に合った答えを出して

オリジナルハリケーンって 笑っちゃうけどなんだかバカにはできないんだよ

嬉しくなって飛び出して むかついて蹴飛ばして

悔しくなって恨んで って 当たり前だろう

オブラートに包んだら食べられておしまい

ああ ああ なんだかむず痒いな

四つの感情が行き交って 次々に色を成して

この街が幸せになって そんぐらいのコントラストを奏でているんだよ

発売日:2011-07-06

歌手:UNISON SQUARE GARDEN

作詞:田淵智也

作曲:田淵智也

季節の花-吉田拓郎

発売日:2009-04-15

歌手:吉田拓郎

作詞:Takuro Yoshida

作曲:Takuro Yoshida

BORN AGAIN-五輪真弓

発売日:2013-07-24

歌手:五輪真弓

作詞:五輪真弓

作曲:五輪真弓

歌は夜空に消えてゆく-eastern youth

発売日:1998-06-21

歌手:eastern youth

作詞:吉野寿

作曲:吉野寿

流れ星のやうな人生-エレファントカシマシ

遠い空からおちてきた 流れ星のやうな人生

何でぇ、行きあたりばったりだね びっくりすることばかり多かった

空から急におちてきた 流れ星のやうな人生

どでかい“何か”にあこがれて 若い頃から生きてきた。

いはば夢から夢へと綱わたり いつでも明日を追ひかけ回し

辿り着けない夜空の向かう いつの間にか随分遠くまで来た

いい気になったり 落ち込んだりして 陽がしづみまた陽が昇る

「何でぇ、結局 何も変はりゃしねえ」

流れ星のやうな人生

空から急におちてきた 流れ星のやうな人生

自分といふものが知りたくて でも明日へ明日へ先のばし

いはば流されてしまふこの毎日が いつしか重たくのしかかり

四の五の言はさず時は流れ 過ぎてゆく 神様ぼくを見て。

いい気になったり 落ち込んだりして 陽がしづみまた陽が昇る

「何でぇ、結局 何も分かりゃしねえ」

流れ星のやうな人生

空から急におちてきた 流れ星のやうな人生

何でぇ、行きあたりばったりだね びっくりすることばかり多かった

いはば夢から夢へと綱わたり いつでも明日を追ひかけ回し

辿り着けない夜空の向かう いつの間にか随分遠くまで来た

いい気になったり 落ち込んだりして 陽がしづみまた陽が昇る

「今の自分を信じてみなよ」

流れ星のやうな人生

「今の自分を信じてみなよ」

流れ星のやうな人生

流れ星のやうな人生

発売日:2006-03-29

歌手:エレファントカシマシ

作詞:宮本浩次

作曲:宮本浩次