ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ エーエヤーエーエヤーエーエ エーエヤーエード ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ 酒田さ行ぐさげ 達者でろちゃ ヨイトコラサノセー お月さまが眠るよりも先に床について 明日の太陽を夢見心地で待ってる あの山をこえたらと幾度も思ったけれど どうしても未だにあきらめがつきません いつまでもここにいますと言いました あなただけを愛していますと確かに言いました 目に見えないものばかりを追いかけて 夢の中に辿り着いたいまだってこうして頷いて (歌われよ)苦しいと思う時に楽しい顔をして 悲しいと思う時にまた嬉しい顔をして いつから喜怒哀楽を間違えたのですか 私はあなたの笑顔を知っていますだから (眠らぬ声)無理をするなとは言いません ただ苦しい時はお月さまを見てあげてください いつまでもありがとう優しい人 私もあなたと同じように生きていきます (歌われよ 眠らぬ声) 流行り風邪などひがねよに エーエヤーエーエヤーエーエ エーエヤーエード ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ 雲は流れ雨を零し涙をさらい花を咲かせる 日の当たらない地の底から小さな芽は大輪となる 人々はもう気付いている 遠い昔の記憶の中 生まれた意味死に行く理由 あの空は変わらないから 股大根の塩汁煮塩しょっぱくてくらわんにゃえちゃ エーエヤーエーエ エーエヤーエード(歌われよ) ヨーエサノマッガーショ(眠らぬ祈り) エンヤコラマーガセ(歌われよ) 発売日:2015-09-23 歌手:朝倉さや 作詞:山形県民謡・朝倉さや・GOMESS 作曲:山形県民謡・朝倉さや・GOMESS
お訪ねします この辺りでついさっき 涙の落ちる音が 聴こえた気がして 駆けつけたんだけど 誰の涙かな そういや君は ずいぶん赤い目をしてるね ええと、うん そうだ いくつかの物語を プレゼントしてあげる ちゃんと 読んでおく事 いいね それじゃ また後で 世界に誰もいない 気がした夜があって 自分がいない 気分に浸った朝があって 目は閉じてる方が楽 夢だけ見ればいい 口も閉じれば 呆れる嘘は聞かずに済む そうやって作った 頑丈な扉 この世で一番固い壁で 囲んだ部屋 ところが孤独を望んだ筈の 両耳が待つのは この世で一番柔らかい ノックの音 ええと、うん きっと 今もまだ震えながら 笑おうとして泣いて 音の無い声で助けを呼ぶ それは 正しい姿 このままだっていいんだよ 勇気も元気も 生きる上では 無くて困る物じゃない あって困る事の方が多い でもさ 壁だけでいい所に わざわざ扉作ったんだよ 嫌いだ 全部 好きなのに ええと、うん 大丈夫 君はまだ君自身を ちゃんと見てあげてないだけ 誰だってそうさ 君一人じゃない ひどく恥ずかしい事で でも逃げられない事で そりゃ僕だってねぇ そりゃ僕だってねぇ 本当に面倒な事で 誰にも頼めない事で そりゃ僕だってねぇ まぁ いいや 少なくとも 君には味方がいるよ プレゼントの物語の中の住人達 さぁ これから何をするんだい 僕はもう行かなきゃ ほら またどこかで 涙の落ちる音 発売日:2008-06-18 歌手:BUMP OF CHICKEN 作詞:藤原基央 作曲:藤原基央
ええと、うん、大丈夫! 君はまだ 君自身をちゃんと見てあげていないだけ 誰だってそうさ 君一人じゃない そりゃ僕だってねぇ…… ――まぁ、いいや 少なくとも 君には味方がいるよ プレゼントの物語の中の住人達 さぁ、これから何をするんだい? 僕はもう行かなきゃ ほらまたどこかで 涙の落ちる音 発売日:2004-04-28 歌手:BUMP OF CHICKEN 作詞:藤原基央 作曲:藤原基央
ワガママで寂しがり あの娘(こ)は「小悪魔」春のひと 駆け行く風に恋をして 泣いたり怒ったり ひとりで空想に 閉じこもらないで その笑顔 とびきリ ステキだから さわやかでギャグたわわ あなたは「痛快」夏のひと 背伸びをしちゃう姉御肌 他人(ひと)の世話ばかり 鏡のなかの自分も もっと見てあげて その笑顔 だれより ステキだから めぐりめぐる季節 みんなどこかでつながって 強さも弱さも やさしさリレーで 渡してく めぐりめぐるなかで どこまでも行けるかな それぞれの胸に それぞれに違った 花を咲かせながら 不機嫌で照れ隠し あの子は「冷静」秋のひと 口は災い本当は 真画目な努力家 純粋なマニアック ときには素直に その笑顔 やっぱり ステキだから オロオロとマイペース あなたは「超常」冬のひと 誰かれ取り付く悪霊も お札で退散 恋も方向音痴 視線に気づいて その笑顔 まことに ステキだから めぐりめぐる季節 みんなオトナになってく 本気をぶつける ときどきケンカも 友の素 めぐりめぐるなかで かわらずにいたいもの 大きすぎる夢 大丈夫できるって おせっかいな友情 めぐりめぐる季節 みんなどこかでつながって 強さも弱さも やさしさリレーで 渡してく めぐりめぐるなかで どこまでも行けるかな それぞれの胸に それぞれに違った 花を咲かせながら 磨き高めあって 守り支え 寄添いあいながら 発売日:2008-03-21 歌手:鷺ノ宮伊澄&愛沢咲夜 starring 松来未祐&植田佳奈 作詞:マイクスギヤマ 作曲:田中公平
終わる事考えてたら始めらんない 今のニッポン バイブスマジで足んない 胸張って言うわ 死ぬ以外かすり傷だろ まず生きるんだよ カスに見つかろう ガンガンバレていこう バラしていこう 隠してる部分の皮剥がしていこう 恥ずかしがらないで洗ってみよう 光に照らされて笑ってるよ 新しい時代 新しい立場 背負いすぎない方が頭良いらしいな 荷物下ろしたら景色が変わりだした 身軽に行こうぜ 長い旅だ まだ生き足りない 肩肘張りたいだけの若さや粋がりじゃない 本質で中身磨きたい バランス良くイイ感じに仕上げて 危機管理イカれてるままで響かせる 死ぬまで遊べ 小さく震える肩 暖かさを感じた 迎えにいこうよ 1人じゃない 守りたい存在に助けられて生きてる 愛する人の手を握ってる 抱きしめて 離さないで 見てあげて 誰かの為と心から思える 優しさのリンクへは何処からでも飛べる そのままでいい 投げ出さないでくれ 有り難う 目覚めたわ 愛してるぜ 責めるんじゃなくて受け入れてみませんか 体が死んでも 心は死なねえんだ スレスレのLifestyle いつだってDANGER Japanese Soldier 立ち上がれChallenger 挑み続けているとすごく辛い日もあるけど 目を背けず向き合って乗り越えていく ただそれだけだろ 強くなろうと頑張る自分をケアしてあげよう 明日は晴れの予報 外れても洗われるよ 大丈夫 諦めるなお前ならやれるよ 小さく震える肩 暖かさを感じた 迎えにいこうよ 1人じゃない 守りたい存在に助けられて生きてる 愛する人の手を握ってる 抱きしめて 離さないで 見てあげて 発売日:2021-07-30 歌手:JUVENILE 作詞:JUVENILE 作曲:輪入道