言わずに　飲み込んだ欺瞞は　僕を溶かし狂わせるの歌が含まれ

『おいで　離さない(行かせない)　今　刻みたい(その胸に)』 “break”

ずっと思ってたんだ　大切な　友達だと

一緒に笑って、泣いて、何でも喋りあって(ツッコミあって)

ずっとこのままでいたい　そばにいたい　一生…そう思ったとき　yeah,

自分の中で何か、何かが、音を立てて　はじけるのを聴いた

やわらかな　その瞳に　僕だけ映していてほしいと

言えずに　飲み込んだ言葉は　夜に溶けて彷徨った　hm…

ゆこう　残酷な(冷酷な)　夢の世界

囚われたままでいい　逃げられぬように

そう　現実に　解き放たないでいて

二度と　望まないでいられるように

『誰にも　渡さない』

背徳の花　白い雪のように

すべてを覆い　隠していてと　願っていた “break”

(Truthfully, I want to dance with you…

I want to actually kiss you…

I want to actually touch you, …Come on, my sweetheart…！)

(本当はずっと)

ずっとこのままでいたい　そばにいたい　一生…そう告げたなら　yeah,

君はたぶんちょっと、ちょっと困った顔で　さみしく微笑みそうで

優しい　その笑顔を　曇らせたくはないと言い聞かせ

言わずに　飲み込んだ欺瞞は　僕を溶かし狂わせる

ゆこう　残酷な(冷酷な)　夢の世界

閉じ込めておいていて　叫び出さぬように

そう　幻覚に　取り憑かせといていて

二度と　望まないでいられるように

『一緒に　堕ちたい』

背徳の花　白く降り積もり

すべてを包み　忘れさせてくれたなら…

何度　繰り返される　あの夢　君に触れ

抱きしめて　口づけて　とろけるような　甘やかな…

そうさ愛なんて自由で　カタチもいろいろ在るけど(それでいいのに)

だけど本当に欲しいのは　世界中にただ一人だけ

ずっと笑っていて　僕のそばで

ゆこう　残酷な(冷酷な)　夢の世界

囚われたままでいい　逃げられぬように

そう　現実に　解き放たないでいて

二度と　望まないでいられるように

『誰にも　渡さない』

背徳の花　白く降り積もり

せめて今だけ　映し出して…　Realization of dream “break”