咲き乱れて 咲き乱れて 散る恋 儚くて 春の夜に 泣き疲れて 眠ろう 心 傷つき はじまる カタルシス 前に 進めないままで 優しい君の声 聞こえた気がして目覚める 要らないニュースばかり キャスターは僕に話しかける 忘れたくないことは すぐに忘れるのに 忘れたいことは 消えない 君の顔も 君の肌の 温もりさえ 僕を今も 苦しめる 咲き乱れて 咲き乱れて 散る恋 儚くて 春の夜に 泣き疲れて 眠ろう 心 傷つき はじまる カタルシス 前に 進めないままで 窓辺に佇んでる ジャケット 冬過ごしたよね 温もり重ねたくて 袖を通しても冷たいよ まだ外せない ペアリングが 絡まる度 赤い糸が 解けてゆく 手繰り寄せた その先には 君はいない 脱け殻だけ 抱きしめた 気付いてないわけじゃない 気付いてないフリして 逃げてばかりの この僕は 記憶に包まれて 咲き乱れて 咲き乱れて 散る恋 儚くて 春の夜に 泣き疲れて 眠ろう 心 傷つき はじまる カタルシス 前に 進めないままで 彷徨う 発売日:2010-01-27 歌手:彩冷える 作詞:葵 作曲:ケンゾ
一番星を見上げながら あなたへの家路を急いだ日々 ぜいたくすぎる安らぎさえ 永遠に続くと思っていた あれから私だけ時間が止まってる どこへも進めないままに あなたのいない季節が あなたと生きた季節を こうして静かに追いこしていく 痛みにかえて手にした自由に疲れて 今日も流されていくの 飛び乗る地下鉄の窓には 知らない私が映っている 何かを探せない心を もてあまし人ゴミにのみこまれながら 激しく傷ついてせつなくときめいて 誰かを愛していますか 不幸な訳じゃないけど 悔やんでなんかないけど 時々自信を失くしてしまう 投げ出すように生きてる自分にいつしか 慣れていってしまうから あなたのいない季節が あなたと生きた季節を いつかはきれいに追いこすけれど ひたむきなまでに愛したあの日の情熱 ずっと忘れずにいたい あなたのいない季節が あなたと生きた季節を いくつも静かに追いこしてゆく 明日の風に吹かれてさまよう時にも まっすぐ歩いていたい 発売日:1996-02-19 歌手:岡村孝子 作詞:岡村孝子 作曲:岡村孝子
そよぐ風 照らされてる校舎に向かう小道 今日もまた真っ直ぐには君を見れないんだろうなぁ、、、 深呼吸 海の匂い 思い切り吸い込んだら 溜め息は捨てて行こう 教室のドアその先に 一歩さえ進めないまま 過去になる毎日を 追いかけるよ未来シルエット 明日の自分追い越せるように 溢れ出す希望の粒を 大切に育てよう ちょっとずつ育てよう 人の波 時の波に 心が押されそうで 差し伸べた手のひらには 暖かい温もりの中 移りゆく 変わり続く季節と心の痛み いつの日か笑顔でね きっと素直にね なれる日を ぼんやりと眺めたまま 過去になる一瞬を 進んでいく未来シルエット 君のそばにいられるように 溢れ出す希望の花を大切に咲かせよう 枯れないよう咲かせよう 追いかけるよ未来シルエット 明日の自分追い越せるように 溢れ出す希望の粒を 大切に育てよう 進んで行く未来シルエット 君のそばにいられるように 溢れ出す希望の花を大切に咲かせよう 枯れないよう咲かせよう 発売日:2013-03-27 歌手:marble 作詞:micco 作曲:菊池達也
騒がしい街の中で あの日進めないままで 『どこに向かえばいーの?』その迷いを 投げ出し耐えたあの日々の 流した涙 目を開けるとぼやけた視界から 母の姿 初めてすがった そんな俺に答えは言わなかったんだ 『好きなことをやりな』 そこには何かカギが そっと押してくれた重い背中 たった一言だけだが 全力で挑むことの意味 強くなれたんだ俺自身 最後に答えを出すのは自分だった… そう 気づかせてくれたんだ 導きたる 明日への光 散り散りに舞う夢 手の平に 一日を告げる朝 静かな夜はどこへ? 人は歩むよまた それぞれの夢求めて 花も木も人も風も海も 1つの円の中で共に過ごしてる 花も木も人も風も海も 1つの円の中で共に過ごしてます 『目指すあの場所イコールゴール』 それゆえ見落とすモノも多く 立ち止って周り見渡してよ すると大事なモノに気づいたよ もらった愛の数は底無し 心からアリガトウ 親 友達 この場所に立ててるのってやっぱり 2本の足+みんなのあと押し 夢アルからって別に偉かないよ 夢ナイからって別にアセンナヨ 今日の一歩が景色を変え そして作られてくんだよ 未来なんて 大海原への旅立ち 支えてくれる人の風を感じ 帆となったこの背中でキャッチ あとは全力でまわす面舵 導きたる 明日への光 散り散りに舞う夢 手の平に 一日を告げる朝 静かな夜はどこへ? 人は歩むよまた それぞれの夢求めて それぞれの夢 求めて 発売日:2004-12-01 歌手:ORANGE RANGE 作詞:ORANGE RANGE 作曲:ORANGE RANGE
騒がしい町の中で あの日進めないままで 『どこに向かえばいーの?』 その迷いを 投げ出し耐えたあの日々の 流した涙 目を開けるとぼやけた視界から 母の姿 初めてすがった そんな俺に答えは言わなかったんだ 『好きなことをやりな』 そこには何かカギが そっと押してくれた重い背中 たった一言だけだが 全力で挑むことの意味 強くなれたんだ俺自身 最後に答えを出すのは自分だった… そう 気づかせてくれたんだ 導きたる 明日への光 散り散りに舞う夢 手の平に 一日を告げる朝 静かな夜はどこへ? 人は歩むよまた それぞれの夢求めて 花も木も人も風も海も 1つの円の中で共に過ごしてる 花も木も人も風も海も 1つの円の中で共に過ごしてます 『目指すあの場所イコールゴール』 それゆえ見落とすモノも多く 立ち止って周り見渡してよ すると大事なモノに気づいたよ もらった愛の数は底無し 心からアリガトウ 親 友達 この場所に立ててるのってやっぱり 2本の足+みんなのあと押し 夢アルからって別に偉かないよ 夢ナイからって別にアセンナヨ 今日の一歩が景色を変え そして作られてくんだよ 未来なんて 大海原への旅立ち 支えてくれる人の風を感じ 帆となったこの背中でキャッチ あとは全力でまわす面舵 導きたる 明日への光 散り散りに舞う夢 手の平に 一日を告げる朝 静かな夜はどこへ? 人は歩むよまた それぞれの夢求めて それぞれの夢 求めて 発売日:2016-07-20 歌手:ORANGE RANGE×You with 安次嶺希和子 作詞:ORANGE RANGE 作曲:ORANGE RANGE
このまま続く幸せに溺れて 人と同じように生きていけると思った 君がいれば こんな僕でも そんな風に思えたよだけど いつも情けない僕でごめんね 優柔不断なままの僕でごめんね 陽だまりの中幸せそうに眠る君が好きでした 忘れられない 忘れられない 想い出には 君がいて 忘れられない 忘れられない 想い出にしがみついている 春の風が舞う花が咲く街の 僕の部屋から君の部屋までの距離 近いようで遠いようなまるで僕らのようでした 離れたならくっついてくる くっついては離れていく まるで何処にもいない様な君を 忘れられない 忘れられない 想い出には 君がいて 忘れられない 忘れられない 想い出にしがみついている 進めないまま しがみついている 発売日:2016-11-02 歌手:グッバイフジヤマ 作詞:中山卓哉 作曲:中山卓哉
ラジオから流れる唄に 疲れた未来をまかせて なにもかもすべて忘れる そんな時間が欲しかった 変わるからなにかが怖い 明日に進めないままで 悪戯に過ぎてゆくのは 何も残らないもの 今動きださなければ 自分をなくすだろう 誰かがささやいている 呼んでいる気がした ゆっくり溶けてゆくかたくなな心が やわらかいメロディあふれだす 押しこめてたジレンマともやもや 消えてゆく 変わるからどこかが痛い 時が歪んだそのままで 気がついたことはいつまで 僕らはここにいるの 今動きださなければ 輝きなくすだろう 誰かがささやいている 呼んでいる聞こえる ゆっくり溶けてゆくかたくなな心が やわらかいメロディあふれだす 押し込めてたジレンマともやもや 消えてゆく 溶けてゆく夜の優しい闇 心地よいメロディ 深呼吸しあきたらそこから始めよう 動きだす いつでも誰かと繋がっていたい それでも何にも縛られない自由な翼 溶けてゆくかたくなな心が やわらかいメロディあふれだす 押し込めてたジレンマともやもや 消えてゆく 溶けてゆく夜の優しい闇 心地よいメロディ 深呼吸しあきたらそこから始めよう 溶けてゆく 溶けてゆく…動きだす…溶けてゆく…動きだす… 発売日:2011-06-08 歌手:國府田マリ子 作詞:國府田マリ子 作曲:西脇辰弥
話しかけたい 声を聞きたい もっとそばにいたい 見つめ合いたい やさしくしたい 頭が気球になる いつも胸の奥で叫んでる 早く飛んでみろよ 迷わずにダイビングさ 臆病で単純なハムスター 同じ場所をクルクル 1cmも進めないまま 時間の無駄遣い ため息の浪費 パラシュートなんていらない さぁ早く Let's go jumping 破裂しそうさ 恋の気圧で 気球が膨らんで 爆発しよう跡形もなく 大空の真ん中 高度はどれくらいあるだろう エンジェルが飛んでいる 天国まであと少し AからZまで確かめて 不安を数えてたら 探し物は豆粒みたいさ このまま上昇か それとも落下する 水平飛行禁止さ さぁ早く Let's go jumping 話しかけたい 声を聞きたい もっとそばにいたい 見つめ合いたい やさしくしたい 頭が気球になる 破裂しそうさ 恋の気圧で 気球が膨らんで 爆発しよう跡形もなく 大空の真ん中 自爆しそうさ 発売日:1999-07-01 歌手:藤井フミヤ 作詞:藤井フミヤ 作曲:田中裕千
求めてはいけない恋は苦しくて 望む事さえ罪になると いったいいくつの傷跡だけを ぼくは集めてきたのだろう 沢山の何かを失ったとしても 奪いさらってしまいたいよ 人から奪った幸せならば 私は望まないそう言って こがね色に染まる背中 色あせないで映る あと少し もう少し お揃いのストラップ並べて揺らして あと少し もう少し あの人に幸せ与えて ねぇ神様 あなたが忘れていった二人の記憶 涙の泉になっています あなた以上の人なんていない 儚げな笑顔でそう言って 過ちばかり重ねながら 前に進めないままで あと少し もう少し あの人に優しさあげればよかったよ あと少し もう少し あの人に幸せ与えて あと少し もう少し あの人の涙を止める術をください あと少し もう少し あの人に幸せ与えてねえ 神様 歌手:遊吟 作詞:伸治 作曲:伸治
未来がないなんてことは決めないで がむしゃらに走ってたどり着いたって 実際ここにいるわけだし 渦巻く中心身を投げ込んで 燃料になれたとしたら 止まることのないそのエンジン その場で足踏みから抜けないの 全然進めないまま 発車間際鳴り響くベル 破るチケット 怖い顔の車掌のことスルーする 乗ったならば降りれないけど いい?覚悟ある? 逃げないで、見にいこう、一緒にいこう 狂った世界の果てへ 興味がないなんてことは決めないで そんな風に逃して生きてきちゃった 可能性狭めたらもったいない 長所と短所繋ぎあわせ 一本の線路にしたら 最速で駆け抜けたい 止まったり進んだりなんか疲れんの いつでもそれを繰り返す 発車間際鳴り響くベル 破るチケット 怖い顔の車掌のことスルーする 乗ったならば降りれないけど いい?覚悟ある? 逃げないで、見にいこう、一緒にいこう 狂った世界の果てへ 始発から乗り込み何処へ向かうんだ? 終わりは見えない方がいい 発車間際鳴り響くベル 破るチケット 怖い顔の車掌のことスルーする 乗ったならば降りれないけど いい?覚悟ある? 逃げないで、見にいこう、一緒にいこう 狂った世界の果てへ 歌手:LUI◇FRONTiC◆松隈JAPAN 作詞:プー・ルイ 作曲:飛内将大