朝の白い月を 窓から眺めて あなたのことを思い出してみた 少しだけ早く 今日目覚めたから 良いことある予感がする気がして 止まらない 光速のスピードで 引かれ合う 預けてみたい all of my love あなたと同じ空の下 出逢えた偶然 この場所からストーリーが始まる あなたと居るとね 素直になれるよ いつもの景色も いつもより優しい 夏のいたずらで 湿った空気が 静かにほら 二人を包み込んでいく 戻れない扉を開けよう 大丈夫 あなたの傍で強くなれる 手を繋ごう 私の power of love 信じてね 昨日までの私に サヨナラ 夢見がち 逃げがちな少女だった あなたに出逢うまでは… 止まらない 光速のスピードで 引かれ合う 預けてみたい all of my love あなたと同じ空の下 出逢えた偶然 この場所からストーリーが始まる そしてまたストーリーが始まる 発売日:2016-08-31 歌手:angela 作詞:atsuko 作曲:atsuko・KATSU
朝の白い月を 窓から眺めて あなたのことを思い出してみた 少しだけ早く 今日目覚めたから 良いことある予感がする気がして 止まらない 光速のスピードで 引かれ合う 預けてみたい all of my love あなたと同じ空の下 出逢えた偶然 この場所からストーリーが始まる あなたと居るとね 素直になれるよ いつもの景色も いつもより優しい 夏のいたずらで 湿った空気が 静かにほら 二人を包み込んでいく 戻れない扉を開けよう 大丈夫 あなたの傍で強くなれる 手を繋ごう 私の power of love 信じてね 昨日までの私に サヨナラ 夢見がち 逃げがちな少女だった あなたに出逢うまでは... 止まらない 光速のスピードで 引かれ合う 預けてみたい all of my love あなたと同じ空の下 出逢えた偶然 この場所からストーリーが始まる 戻れない扉を開けよう 大丈夫 あなたの傍で強くなれる 手を繋ごう 私の power of love 信じてね 昨日までの私に サヨナラ そしてまたストーリーが始まる 発売日:2014-07-23 歌手:angela Presents/中川翔子 作詞:atsuko 作曲:atsuko・KATSU
思い返せば ホラあの時 首をかしげて 子供のような 疑問抱いていたっけ? 「空はナゼ青いのか?」なんて ホント笑っちゃうよね 「それは神様が青い絵の具で塗ったから」って答えて 打ち上げ花火のように高く飛んで きれいに咲いて 消えてゆくんだね かなわぬ恋路だと人は言うけど 行き場を失くした想い 心の奥にしまっておくよ 君が帰って来るまで 山道の途中 二人で寝転がり ランプをかかげて夜の星を見上げた 闇は二人を包み込んで 僕は祈り続けた 「どうか神様、時の絵の具で僕たちを塗り固めて」 打ち上げ花火のように高く飛んで きれいに咲いて 消えたい二人で… 今はちょっとだけ休憩時間 また何年かしたら 戻っておいでよ 赤いランプの灯は 消さずにいるから 打ち上げ花火のように高く飛んで きれいに咲いて 消えたい二人で… 今はちょっとだけ休憩時間 また何年かしたら 戻っておいでよ 赤いランプの灯は 消さずにいるから 発売日:2003-07-09 歌手:Sound Schedule 作詞:大石昌良 作曲:大石昌良
戸惑いながら溶けだしてゆく吐息 久しぶりそのタバコのにおい 秘めた想いに 目と目で交わす合図 忘れてたときめき 二人を包み込んで 抱きしめて ねぇ胸に火をつけて 傷つくほどに愛したい 寂しがりな唇に触れたら もう戻れない 叶わない夢でいいから 今だけそれだけでいい 止まらない… その全て心に刻み付けたい 迷路の中を一人彷徨うように 強がりな言い訳探してる 明日もアネモネ 男を探すけれど 嘘を誘惑だけ確かなものなど何も無い 気分しだいでまた時がまわる どうでもいいのなにもかも 帰る場所があるあなた 愛しちゃいけないよね 届かない夢でいいから 今だけそれだけでいい もう二度と 戻らぬと誓った 愛が燃えてる やさしい言葉なんかいらない 溢れ出すこの不安を消してくれたら それだけでいい 抱きしめたその胸の中だけに 思い出を閉じ込めてみる 何かを捨てて何かが見えるなら それもいいけど 叶わない夢でいいから せめてあなたの心の片隅に この想いのカケラ そっと咲かせたい… 歌手:豊川めい 作詞:高森健太 作曲:大島こうすけ
白い雪の じゅうたんから 凛と伸びる 新芽のように 暗く冷たい 僕の心に 君は 君は 光をくれた 出会い 別れ 繰り返して やっと君に 出会えたんだ 何も知らずに 微笑んだ君 僕は 僕は 誓うよ永遠に 悲しみが二人を 包み込んでも 握りしめた手 離さないから 明日も来年も 10年先も ずっと隣にいるから 遠い記憶 たどりながら いつも何か 探していた 今は分かるよ すべてのことは 君に 君に 出会うためだと 冬の終わり告げるサクラのように 永い旅路に咲いた奇跡よ いつもいつの日にも 輝きながら 僕の心を照らしておくれ 明日も来年も100年先も 君を見つめているから 発売日:2007-11-21 歌手:夏川りみ 作詞:Lyrico 作曲:Senoo
なつかしいメロディー ラジオから不意に流れ出して 今まで忘れてた 幻のような遠い記憶 どこかで途切れた君の声が 胸の奥によみがえる 想いを伝えるのに 言葉じゃもどかしすぎて ふるえる心のままで 明日を探していた 風の中に 今 見知らぬ街の 君にも届いているだろうか どこかで壊れた時のかけら ひとつずつ つなぐように 季節が行き過ぎても 何かを失ってても 僕らをつなぎとめていた いつかのあのメロディーは 風の中に 黄昏の街角 明け方の交差点 街路樹ざわめく道の向こう 季節が行き過ぎても 何かを失ってても 僕らをつなぎとめていた いつかのあのメロディーは 二人を包み込んでいた いつかの優しい唄は 風の中に 風の中に 歌手:hitomi 作詞:山崎将義 作曲:山崎将義
歩いて行くよ 白く染まる 雪をかき分けながら そう 遠く光る 家の明かり 少しずつ近づいてく 僕の帰りを待っててくれる君 家路を急ぐ AVE MARIA 君がいる My Sweet Home 見上げる冬の夜空 我が思いは君へと もし生まれ変わっても また二人は出会えるはず 愛は贈り物 風のように舞い降り 二人を包み込んで 永遠(とわ)に残るよ Oh〜 こんなにも あふれゆく 燃ゆる心は無く この愛は雪のように 果てしなく続いて行くよ AVE MARIA… 発売日:2008-11-26 歌手:藤澤ノリマサ 作詞:藤澤ノリマサ 作曲:Franz Peter Schubert・藤澤ノリマサ
夜の静寂が二人を包み込んで 月明かりこぼれさす 隣で眠るアナタが起きないように優しくキスして いつの日も変わらない その腕の温もり感じ そっと夢の中 いつまでもこんな幸せが続くように よみがえるトキメキ 傷付け合った日々がどれほどアナタを大切か伝えてる いつの日も変わらない その胸の鼓動を感じ そっと目を覚ます 二人の未来が一つになってく 『最後の恋』だと… 運命信じていたいよ いつの日も変わらない その腕の温もり感じ そっと夢の中 愛しくて切なくて この胸は震えている 誰よりもそばにいて 揺るぎない想いが今 永遠を描くの 発売日:2006-09-06 歌手:舞 作詞:舞 作曲:Havid Engmark・Zuriani Zonneveld
白い雪の じゅうたんから 凛と伸びる 新芽のように 暗く冷たい 僕の心に 君は 君は 光をくれた 出会い 別れ 繰り返して やっと君に 出会えたんだ 何も知らずに 微笑んだ君 僕は 僕は 誓うよ永遠に 悲しみが二人を包み込んでも 握りしめた手 離さないから 明日も来年も 10年先も ずっと隣にいるから 遠い記憶 たどりながら いつも何か 探していた 今は分かるよ すべてのことは 君に 君に 出会うためだと 冬の終わり告げるサクラのように 永い旅路に咲いた奇跡よ いつもいつの日にも 輝きながら 僕の心を照らしておくれ 明日も来年も100年先も 君を見つめているから 発売日:2002-09-19 歌手:Lyrico 作詞:Lyrico 作曲:Senoo
なつかしいメロディー ラジオから不意に流れ出して 今まで忘れてた 幻のような遠い記憶 どこかで途切れた君の声が 胸の奥によみがえる 想いを伝えるのに 言葉じゃもどかしすぎて ふるえる心のままで 明日を探していた 風の中に 今 見知らぬ街の 君にも届いているだろうか どこかで壊れた時のかけら ひとつずつ つなぐように 季節が行き過ぎても 何かを失ってても 僕らをつなぎとめてた いつかのあのメロディーは 風の中に 黄昏の街角 明け方の交差点 街路樹ざわめく道の向こう 季節が行き過ぎても 何かを失ってても 僕らをつなぎとめてた いつかのあのメロディーは 二人を包み込んでいた いつかの優しい唄は 風の中に 風の中に 発売日:2005-09-21 歌手:山崎まさよし 作詞:山崎将義 作曲:山崎将義