誰かをただ 想う涙もの歌が含まれ

YELL-いきものがかり

「“わたし”は今 どこに在るの」と

踏みしめた足跡を 何度も見つめ返す

枯葉を抱き 秋めく窓辺に かじかんだ指先で 夢を描いた

翼はあるのに 飛べずにいるんだ ひとりになるのが 恐くて つらくて

優しいひだまりに 肩寄せる日々を 越えて 僕ら 孤独な夢へと歩く

サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL

ともに過ごした日々を胸に抱いて

飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ

僕らはなぜ 答えを焦って

宛ての無い暗がりに 自己(じぶん)を探すのだろう

誰かをただ 想う涙も 真っ直ぐな 笑顔も ここに在るのに

“ほんとうの自分”を 誰かの台詞(ことば)で

繕うことに 逃れて 迷って

ありのままの弱さと 向き合う強さを

つかみ 僕ら 初めて 明日へと 駆ける

サヨナラを誰かに告げるたびに 僕らまた変われる 強くなれるかな

たとえ違う空へ飛び立とうとも 途絶えはしない想いよ 今も胸に

永遠など無いと 気づいたときから

笑い合ったあの日も 唄い合ったあの日も

強く 深く 胸に 刻まれていく

だからこそあなたは だからこそ僕らは

他の誰でもない 誰にも負けない

声を 挙げて “わたし”を 生きていくよと

約束したんだ ひとり ひとり ひとつ ひとつ 道を 選んだ

サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL

いつかまためぐり逢うそのときまで 忘れはしない誇りよ 友よ 空へ

僕らが分かち合う言葉がある こころからこころへ 声を繋ぐ YELL

ともに過ごした日々を胸に抱いて

飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ

発売日:2009-09-23

歌手:いきものがかり

作詞:水野良樹

作曲:水野良樹

YELL-タンポポ児童合唱団

「“わたし”は今 どこに在(あ)るの」と

踏みしめた足跡を 何度も見つめ返す

枯葉を抱き 秋めく窓辺に

かじかんだ指先で 夢を描いた

翼はあるのに 飛べずにいるんだ

ひとりになるのが 恐くて つらくて

優しいひだまりに 肩寄せる日々を

越えて 僕ら 孤独な夢へと歩く

サヨナラは悲しい言葉じゃない

それぞれの夢へと僕らを繋(つな)ぐ YELL(エール)

ともに過ごした日々を胸に抱いて

飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ

僕らはなぜ 答えを焦って

宛ての無い暗がりに 自己(じぶん)を探すのだろう

誰かをただ 想う涙も

真っ直ぐな 笑顔も ここに在(あ)るのに

“ほんとうの自分”を 誰かの台詞(ことば)で

繕(ゆくろ)うことに 逃れて 迷って

ありのままの弱さと 向き合う強さを

つかみ 僕ら 初めて 明日へと 駆ける

サヨナラを誰かに告げるたびに

僕らまた変われる 強くなれるかな

たとえ違う空へ飛び立とうとも

途絶えはしない想いよ 今も胸に

永遠など無いと 気づいたときから

笑い合ったあの日も 唄い合ったあの日も

強く 深く 胸に 刻まれていく

だからこそあなたは だからこそ僕らは

他の誰でもない 誰にも負けない

声を 挙げて “わたし”を生きていくよと

約束したんだ

ひとり ひとつ 道を 選んだ

サヨナラは悲しい言葉じゃない

それぞれの夢へと僕らを繋(つな)ぐ YELL(エール)

いつかまためぐり逢うそのときまで

忘れはしない誇りよ 友よ 空へ

僕らが分かち合う言葉がある

こころからこころへ 声を繋(つな)ぐ YELL(エール)

ともに過ごした日々を胸に抱いて

飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ

発売日:2010-05-12

歌手:タンポポ児童合唱団

作詞:水野良樹

作曲:水野良樹

YELL-クリス・ハート

「“わたし”は今 どこに在るの」と

踏みしめた 足跡を 何度も見つめ返す

枯葉を抱き 秋めく窓辺に かじかんだ指先で 夢を描いた

翼はあるのに 飛べずにいるんだ ひとりになるのが 恐くて つらくて

優しいひだまりに 肩寄せる日々を越えて 僕ら 孤独な夢へと歩く

サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL

ともに過ごした日々を胸に抱いて

飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ

僕らはなぜ 答えを焦って

宛ての無い暗がりに 自己(じぶん)を探すのだろう

誰かをただ 想う涙も 真っ直ぐな 笑顔も ここに在るのに

“ほんとうの自分”を 誰かの台詞(ことば)で

繕うことに 逃れて 迷って

ありのままの弱さと 向き合う強さを

つかみ 僕ら 初めて 明日へと 駆ける

サヨナラを誰かに告げるたびに 僕らまた変われる 強くなれるかな

たとえ違う空へ飛び立とうとも 途絶えはしない想いよ 今も胸に

永遠など無いと 気づいたときから

笑い合ったあの日も 唄い合ったあの日も

強く 深く 胸に 刻まれていく

だからこそあなたは だからこそ僕らは

他の誰でもない 誰にも負けない

声を挙げて “わたし”を 生きていくよと

約束したんだ ひとりひとり ひとつひとつ 道を選んだ

サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL

いつかまためぐり逢うそのときまで 忘れはしない誇りよ 友よ 空へ

僕らが分かち合う言葉がある こころからこころへ 声を繋ぐ YELL

ともに過ごした日々を胸に抱いて

飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ

発売日:2014-06-25

歌手:クリス・ハート

作詞:水野良樹

作曲:水野良樹

YELL-Frances Maya

「“わたし”は今どこに在るの」と 踏みしめた

足跡を 何度も 見つめ返す

枯葉を抱き 秋めく窓辺に

かじかんだ指先で 夢を描いた

翼はあるのに 飛べずにいるんだ

ひとりになるのが 恐くて つらくて

優しい ひだまりに 肩寄せる日々を 越えて

僕ら 孤独な夢へと歩く

サヨナラは悲しい言葉じゃない

それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL

ともに過ごした日々を胸に抱いて

飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の空へ

僕らはなぜ 答えを焦って

宛ての無い暗がりに 自己(じぶん)を探すのだろう

誰かをただ 想う涙も

真っ直ぐな 笑顔も ここに在るのに

“ほんとうの自分”を 誰かの台詞(ことば)で

繕うことに 逃れて 迷って

ありのままの弱さと 向き合う強さを つかみ

僕ら 初めて 明日へと 駆ける

サヨナラを誰かに告げるたびに

僕らまた変われる 強くなれるかな

たとえ違う空へ飛び立とうとも

途絶えはしない想いよ 今も胸に

永遠など無いと 気づいたときから

笑い合ったあの日も 唄い合ったあの日も

強く 深く 胸に 刻まれていく

だからこそあなたは だからこそ僕らは

他の誰でもない 誰にも負けない

声を挙げて“わたし”を 生きていくよと

約束したんだ ひとりひとり ひとつひとつ 道を選んだ

サヨナラは悲しい言葉じゃない

それぞれの夢へと 僕らを繋ぐ YELL

いつかまためぐり逢う そのときまで

忘れはしない誇りよ 友よ 空へ

僕らが分かち合う言葉がある

こころからこころへ 声を繋ぐ YELL

ともに過ごした日々を 胸に抱いて

飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ

発売日:2012-01-25

歌手:Frances Maya

作詞:水野良樹

作曲:水野良樹

YELL-TOKYO VOICES

「“わたし”は今 どこに在るの」と

踏みしめた足跡を 何度も見つめ返す

枯葉を抱き 秋めく窓辺に

かじかんだ指先で 夢を描いた

翼はあるのに 飛べずにいるんだ

ひとりになるのが 恐くて つらくて

優しいひだまりに 肩寄せる日々を

越えて 僕ら 孤独な夢へと歩く

サヨナラは 悲しい言葉じゃない

それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL

ともに過ごした日々を胸に抱いて

飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ

僕らはなぜ 答えを焦って

宛ての無い暗がりに 自己(じぶん)を探すのだろう

誰かをただ 想う涙も

真っ直ぐな 笑顔も ここに在るのに

“ほんとうの自分”を 誰かの台詞(ことば)で

繕うことに 逃れて 迷って

ありのままの弱さと 向き合う強さを

つかみ 僕ら 初めて 明日へと 駆ける

サヨナラを 誰かに告げるたびに

僕らまた変われる 強くなれるかな

たとえ違う空へ飛び立とうとも

途絶えはしない想いよ 今も胸に

永遠など無いと 気づいたときから

笑い合ったあの日も 唄い合ったあの日も

強く 深く 胸に 刻まれていく

だからこそあなたは だからこそ僕らは

他の誰でもない 誰にも負けない

声を 挙げて “わたし”を 生きていくよと

約束したんだ ひとり ひとり ひとつ ひとつ 道を 選んだ

サヨナラは 悲しい言葉じゃない

それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL

いつかまためぐり逢うそのときまで

忘れはしない誇りよ 友よ 空へ

僕らが分かち合う言葉がある

こころからこころへ 声を繋ぐ YELL

ともに過ごした日々を胸に抱いて

飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ

発売日:2017-03-01

歌手:TOKYO VOICES

作詞:水野良樹

作曲:水野良樹

YELL-島津亜矢

「“わたし”は今 どこに在るの」と

踏みしめた足跡を 何度も見つめ返す

枯葉を抱き 秋めく窓辺に

かじかんだ指先で 夢を描いた

翼はあるのに 飛べずにいるんだ

ひとりになるのが 恐くて つらくて

優しいひだまりに 肩寄せる日々を

越えて 僕ら 孤独な夢へと歩く

サヨナラは 悲しい言葉じゃない

それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL

ともに過ごした日々を胸に抱いて

飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の空へ

僕らはなぜ 答えを焦って

宛ての無い暗がりに 自己(じぶん)を探すのだろう

誰かをただ 想う涙も

真っ直ぐな 笑顔も ここに在るのに

“ほんとうの自分”を 誰かの台詞(ことば)で

繕うことに 逃れて 迷って

ありのままの弱さと 向き合う強さを

つかみ 僕ら 初めて明日(あす)へと 駆ける

サヨナラを誰かに告げるたびに

僕らまた変われる 強くなれるかな

たとえ違う空へ飛び立とうとも

途絶えはしない想いよ 今も胸に

永遠など無いと 気づいたときから

笑い合ったあの日も 唄い合ったあの日も

強く 深く 胸に 刻まれていく

だからこそあなたは だからこそ僕らは

他の誰でもない 誰にも負けない

声を挙げて “わたし”を 生きていくよと

約束したんだ ひとり ひとり

ひとつ ひとつ 道を 選んだ

サヨナラは悲しい言葉じゃない

それぞれの夢へと 僕らを繋ぐ YELL

いつかまためぐり逢うそのときまで

忘れはしない誇りよ 友よ 空へ

僕らが分かち合う言葉がある

こころからこころへ 声を繋ぐ YELL

ともに過ごした日々を胸に抱いて

飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ

発売日:2017-09-20

歌手:島津亜矢

作詞:水野良樹

作曲:水野良樹