ブーフーウー さんびきの こぶた いちばんうえが ブー ブーブーブーの ぶつぶつや にばんめが フー フーフーフーの くたびれや いちばんしたが ウー ウーウーウーの がんばりや ブーフーウー ブーフーウー さんびきの こぶた 発売日:1999-08-21 歌手:ブー・フー・ウー 作詞:飯沢匡 作曲:小森昭宏
きしゃごっこ きしゃごっこ ゴットンゴットン ゴットントン だれがだれが きかんしゃだ ぼくがぼくが きかんしゃだ うんてんしゅが いるぞ ゴットンゴットン ゴットントン きしゃごっこ きしゃごっこ ゴットンゴットン ゴットントン だれがだれが いっとうしゃ ぼくがぼくが いっとうしゃ とっても きもちがいいぞ ゴットンゴットン ゴットントン きしゃごっこ きしゃごっこ ゴットンゴットン ゴットントン だれがだれが ゆうびんしゃ ぼくがぼくが ゆうびんしゃ おてがみたくさん あるぞ ゴットンゴットン ゴットントン きしゃごっこ きしゃごっこ ゴットンゴットン ゴットントン だれがだれが しょくどうしゃ ぼくがぼくが しょくどうしゃ ごちそう たべましょう ゴットンゴットン ゴットントン きしゃごっこ きしゃごっこ ゴットンゴットン ゴットントン だれがだれが てんぼうしゃ ぼくがぼくが てんぼうしゃ けしきがよくみえる ゴットンゴットン ゴットントン きしゃごっこ きしゃごっこ ゴットンゴットン ゴットントン だれがだれが かもつしゃ ぼくがぼくが かもつしゃ おにもつ いっぱいだ ゴットンゴットン ゴットントン 発売日:1999-08-21 歌手:ブー・フー・ウー 作詞:おうち・やすゆき 作曲:若月明人
シュビデュバ フーウー シュビデュバ イェイ イェイ イェイ イェイ シュビデュバ フーウー シュビデュバ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ ピンク色のセダンで 迎えに来た ボーイフレンド ご近所さんが 見てるわ 派手な行動 自粛して そう彼は (シュドゥビ シュドゥビ) 変わり者 (シュドゥビ シュドゥビ) 癖になるオンリーワン! 爆発プロフェッサー 髪の毛 チリチリ 大声でしゃべるし 前歯は欠けてる 爆発プロフェッサー 分厚い眼鏡と シマシマショートパンツが トレードマーク でも何で 好きなんだろう? 尊敬して恋してる シュビデュバ フーウー シュビデュバ イェイ イェイ イェイ イェイ シュビデュバ フーウー シュビデュバ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ 抱えきれない 野花を 新聞紙に 包んでプレゼント パパやママに 見られたら 絶対 反対されちゃう人 いつだって (シュドゥビ シュドゥビ) イノセント (シュドゥビ シュドゥビ) やさしさはナンバーワン 噂のプロフェッサー 身長低いし お腹も出てるし ローンはまだある 噂のプロフェッサー 宇宙の話や 何億年後の太陽 チンプンカンプン でも誰より 一緒にいたい 生き方に恋してる 爆発プロフェッサー 髪の毛 チリチリ 大声でしゃべるし 前歯は欠けてる 爆発プロフェッサー 分厚い眼鏡と シマシマショートパンツが トレードマーク でも何で 好きなんだろう? 尊敬して恋してる 発売日:2013-09-25 歌手:Not yet 作詞:秋元康 作曲:加藤大和
夜明けに家を出て 過去なんか捨てたけど 自分のその足音が 追いかけて来るんだ 誰にも気付かれず どこかに消えてしまいたいよ 影もできない まだ薄暗い街 フーウーウウー 引き止めるもの フーウーウウー もう何もない 生きるとは孤独になること 愛に甘えるな 群れの中 守られていても 本当の道は絶対 見つからない 誰かのやさしさが 何だか重荷に思えて来た わざと無視して 嫌われたかった フーウーウウー そんな器用に フーウーウウー ああ 生きられない 命とは何(なん)なのでしょうか? 誰のためにある? 使い道 どうすればいいか 答え 探しながら 歩いてく 生きるとは孤独になること 何を捨てればいい 降り出した雨に濡れながら 今日は昨日よりも 強くなる 発売日:2018-03-07 歌手:平手友梨奈(欅坂46) 作詞:川浦正大 作曲:秋元康
ツァツァツァラッツァ… フーウー… 「ショパンの嘘つき」 自分の両手が届けば 何でも手に入れられると いつしか信じ込んでいた 白と黒の鍵盤には世界の全てがあるって ママからいつも聞かされた 外では遊ばなくたって 友達がいなくたって 寂しくなんかなかったし ピアノを弾いてるだけで何をしている時より 私はしあわせだった でも ある日 窓の外の彼に恋をした 話しかけようとしたけど 声にならなかった どんなに どんなに どんなに どんなに 想っていても 言葉に 言葉に 言葉に 言葉に できなければ 私の方を振り向くことなんか絶対にないでしょう 指だけ 指だけ 指だけ 指だけ 動き回っても 奏でるメロディー 昂(たか)まる感情 伝わらない それでも一人 弾き続ける ふいに 瞳に溢(あふ)れるショパンの涙 ツァツァツァラッツァ… フーウー… 「ショパンの意地悪」 想像することの方が現実に起きることより 素敵だって思ってたし ピアノの蓋を閉めたらどこへ出かけてみたって 私はひとりぼっちだ ただ 彼と 家の前の道を散歩して 私の知らない世界の話を聞きたかった こんなに こんなに こんなに こんなに 想ってるのに スコアに スコアに スコアに スコアに 書かれてない 心の中で叫んでいるだけじゃ聴こえはしないでしょう レッスン レッスン レッスン レッスン 夢中でしたって 鍵盤から指 離れてみなけりゃわからないわ 灯りも点けず まだ弾いてる だけど 後悔ないのはショパンの仕業 信じていた世界は狭かったし 今のリアルは 音もなく夢もない oh ショパンが ショパンが ショパンが ショパンが 初恋だった 一生 一生 一生 一生 忘れられないわ 誰と出会っても 恋に落ちても ずっと 聴こえるメロディー 「ショパンのせいだわ」 どんなに どんなに どんなに どんなに 想っていても 言葉に 言葉に 言葉に 言葉に できなければ 私の方を振り向くことなんか絶対にないでしょう 指だけ 指だけ 指だけ 指だけ 動き回っても 奏でるメロディー 昂(たか)まる感情 伝わらない それでも一人 弾き続ける ふいに 瞳に溢(あふ)れるショパンの涙 発売日:2018-11-14 歌手:乃木坂46 作詞:山本加津彦 作曲:秋元康