ここから、そこまでの歌が含まれ

“ココロ替えです！”宣言　声にしてみた

勇気出して　私やってみる…

ここから、そこまで

その先は…行けない…

そんな繰り返し

あの日から続いてる

トラウマ(きおく)は脱ぎ捨て

新しい私を着る！

まずはイメージを構築してから…

グイグイとせめないで

知らない人はこわいのに

気づけば一緒に　笑って　いたよね

だから　ぜったい前進！そんな気持ちで

楽しい時間を　みんなと過ごしたいな

次はどんな質問しちゃおっか

こんなはずじゃない…

ポテンシャルを掲げて

すぐに引き下がる

時期早々なだけ

それっぽい理屈を

どれだけ並べたって

踏み出してみなきゃ

毎日(せかい)は変わらない

ふわふわのカールには

木洩れ陽が良く似合うね

女子力も磨きたいな　コツコツ

居心地良い洋服もそりゃいいけど

たまにオシャレして

曖昧だった　願い地図

カラフルな色で　描こう

慣れには要注意です！

まずは三ヶ月キープで！

“ココロ替えです！”そんな季節を越えて

一歩ずつ進め

無理なんてし過ぎないで

勇気だけ持って　行こう

ぜったい前進！そんな気持ちで

楽しい時間を　たくさんたくさん過ごせたら

次はどんな展開　待ってるの

絡まった　しがらみを

解いている　少しずつ

肌に触れた　感覚に

とらわれている　目に見えないのに

飲み込んだ　かたまりが

すり抜けていく　少し残る

形のない　記憶たち

魅せられている　目に見えない

朝が来て

目を覚ますまで

今ここから　そこまでのもの

変わりのない　言葉のない

色褪せても　僕を見つけて

連れ出して　そばにいて

今ここから　なにも無い場所へ

誰も知らない　見たこともない

声が枯れても　僕を揺らして

その先で　思い出して

疲れ切った足で　そこに立っていれるように

語りかける

その声に　聞き覚えがあるように

近づいている

静まった朝を　迎えに行くように

僕たちは　形を確かめている

今はまだ　目を覚まさないで

今ここから　そこまでのもの

変わりのない　言葉のない

色褪せても　僕を見つけて

連れ出して　そばにいて

今ここから　なにも無い場所へ

誰も知らない　見たこともない

声が枯れても　僕を揺らして

その先で　思い出すよ

光はHope　街はLife

瞼の裏側に未来を描く

今はどうかこの手を握って欲しい

250 Miles　静かな夜に

アクセルを踏み込んで

点滅 Light　飛ばした SA

君のいる場所まで

瞬間を待つ僕らはいつか

風を切り取って

永遠を抱えて走った

君のいる場所まで

君のいる場所まで行くのさ

Heartを撫でるように

季節は去って

指折り数える

ここからそこまで

跡を擦るように記憶の中へ

今　手を伸ばせば

きっと届きそう

君のいる場所まで

光はHope　街はLife

瞼の裏側に未来を描く

今はどうかこの手を握って欲しい

愛は現像不可能

故に面倒なもの

あの子の心の奥を

歌うようなラブソング

はヒットチャートには無い

歌詞には出来ない

本当にそうならば

この曲もそうか

朝はお決まりのカフェで選んでた　ココア

ほのかに長閑(のどか)　残る　そこはかとなさ

ここからそこまで買うから　いつか

アーティストじゃ心配　君のパパとママ

お金で買える幸せとは

君が綺麗になれる　服と靴

お金では買えない幸せとは

君との毎日やら　エトセトラ

一生のお願いを

一生お願いするのだから

もうしつこく　聞いてくんなよ

用心棒さ　いつも通りよ

埃まみれの空

そこに弾けたんだ

僕ら 2人　無問題

それはそうと　どうなんだい？

あの日　寂しげな目をしてた

君を疑わない

だけど　固く閉めていたはずの

蓋が見当たらないのさ

埃まみれの空

皆が立ち込むバス

逃げも隠れもしない

今日がそこにはある

なんか　寂しいね

いや　悲しいか

いや　寂しいね

の方が正しいか

別に悲観的な訳じゃないからさ

嫌味たらしい事　言わんでええわ

素晴らしい朝を迎えるのには

邪念や貴方は必要ないな

僕ら　手と手　離れ　無問題

君の　声と　言葉　傷害罪

戻さぬ　ヨリ　こっちが　猛反対

今は 1人が　いいみたい　頬濡らし Cry

未完成が丁度いい

Bitter chocolate cake

Dear　いつもの正午過ぎ

巻き戻せ　巻き戻せ

埃まみれの空

そこに弾けたんだ

僕ら 2人　無問題

それはそうと　どうなんだい？

あの日　寂しげな目をしてた

君を疑わない

だけど　固く閉めていたはずの

蓋が見当たらない

埃まみれの空

そこに弾けたんだ

僕ら 2人　無問題

それはそうと　どうなんだい？

あの日　寂しげな目をしてた

君を疑わない

だけど　固く閉めていたはずの

蓋が見当たらないのさ