夢に近づけるからの歌が含まれ

いま　キミオモフ…　こんなにも　ココロ焦がれて

また　キミオモフ…　どうしようもない位に

今日よりきっと明日は好きになってる　もっと　そう　もっと

約束された　未来があるわけじゃないけれど

ひとめ見ただけで恋に落ちてた　惹かれ合うのに理由なんてないさ

この奇跡　信じてる

逢えない事で愛は深まって　絆を強く育てて行くんだよ

遠回りなんかじゃない　きっといつの日か　Dreams come true

いま　ナニオモフ　さびしくて泣いてないかい？

そう　キミオモフ　ひとりじゃないんだから…

僕らはきっと乗り越えて行けるさ　ずっと　そう　ずっと

変わる事無い　二人の夢に近づけるから

傷つきながら愛を育んで　支え合いながら前へ進めばいい

この気持ち　嘘じゃない

不器用なこの愛は続いて行く　誰かに笑われても構わないさ

もう何も怖くはない　僕は信じてる　Dreams come true

ひとめ見ただけで恋に落ちてた

惹かれ合うのに理由なんてないさ

この奇跡　信じてる

逢えない事で愛は深まって　絆を強く育てて行くんだよ

遠回りなんかじゃない　きっといつの日か　Dreams come true

大人たちが決めた規則に　身動きすら取れずに

悔しさと空しさだけが　胸にこみ上がった

何時だって不安は消えずに　夢を追いかけている

空白の未来は果てなく　孤独と揺れながら

曖昧な自由に抱かれて　進むこの道を

不確かな明日を信じた　何も知らずに

仲間と共に輝ける　場所へ走れるはずさ

あこがれていた素晴らしい　景色きっとこの手に

だけど自分に正直に　生きるのは難しい

どんな生涯も乗り越える　強さが足りなくて

別れが君に訪れても　独りじゃないから

約束だけは忘れないで　明日を夢見て

溢れ出るこの想い　止まらない気持ち信じて

二度と戻らない瞬間に　後悔しないように

今できる事の全てを　解き放っていこう

強く願えば願うほど　夢に近づけるから

誰にも負けないくらいに　夢を想像(イメージ)して

曖昧な自由に抱かれて　進むこの道を

不確かな明日を信じた　迷う事無く

溢れ出るこの想い　止まらない鼓動感じて

幾年も時は過ぎ　流れても忘れはしない

変わらない夢　抱き続けて

なんで　欲しい夢(モノ)は　手に入らないんだろう

なんて　弱音、吐いて　また悔やんで…Loop

君から　たったの1つも　哀しみのフレーズ　聴こえないのは

痛くて　熱い想いを　逃げ出さずに　抱いてるから

完結(ゴール)がないのが夢さ　強い逆風(かぜ)に　立ち向かえ！

振り返る日が　あっても

叶えたい明日への道　拓けるのは　自分だけだから

何度でも　歩き出そう

やっと　めぐり会えた　大切な笑顔に

そっと　サヨナラ告げた　あの日から

心の中に刻んだ　君との想い出　チカラに換えて

君の涙のぶんまで　走りたいと　誓ったんだ

One and only　世界揺るがす　熱い歴史　作り出せ！

僕らのすべてを　懸けて

眠れない夜を越えたら　一歩　夢に近づけるから

何度でも　始めよう

同じ光に向かって　瞳合わせ　駆け抜けろ！

出会えた運命を　信じて

誰かの言いなりじゃなくて　自分の声で　歌うんだ！

後悔しないために

叶えたい明日への道　拓けるのは　僕らだけだから

何度でも　もう迷わない

これから始まるんだ　ドキドキが止まらない

そんな期待を胸に

育ち続けるよ支え合ってずっと

大切な人たちと

どこにいてもずっと

感じる温もりはとても心強くて

踏まれてもまた立ち上がる勇気をくれるよ

『いつもありがとう』

辛くて泣いた日々より

笑い逢えた日々を

こうして一緒に居られるのは

奇跡なんだから(だから)

きっと...

いつか綺麗な花を咲かせるの

大丈夫みんながいてくれるから

こんな綺麗な花を咲かせたい

夢と一緒に強くなる想い

一人では小さな花びら

みんなで一つの花になろう

誰一人欠けちゃいけなくて

こんな広い世界の中で

私たちが出会えた奇跡

幸せを届けるために

ちょっと挫けちゃいそうに、泣いてしまいそうに

なってしまうけどそれは

これからを歩む為に必要だよ

たまには立ち止まっていい

その分だけ強く　きっと今まで以上に

夢に近づけるから

これからを歩む為の道しるべ

たまには泣いてもいい

もっと早く進みたくて　だけど遠回りで

自分のペースで進なきゃ　きっと

疲れちゃうから(だから)

ゆっくり

いつか大きな夢を叶えるの

大丈夫みんながいてくれるから

諦めないで　私たちも諦めないから一緒に頑張ろう

人にバカにされても良いけど

自分の夢を笑わないで

やりたいことをやったら良いんだよ

だってそれは本当に君がやりたい事なんでしょ

自分に自信を持っていれば良いんだよ

蕾が開いて真っ白な想いは

幸せをまた届けに行くから

悲しい時は、鈴の音を頼りに

笑ってまた一歩を踏み出そう

一人では小さな花びら

みんなで一つの花になろう

誰一人欠けちゃいけなくて

もしもこの想いが枯れても

幸せの種はみんなが持ってる

咲かせてその想いを