「先に手ぇ出したのはそっち」「そっち」「そっち!」もう出口がないの歌が含まれ

僕を呼び出したのは-吉田拓郎

大人になるのは 死ぬことなのと

痩せた身体を 投げ出した君

激しい河に 流されまいと

夜に震えて しがみついてた

ささくれだった 硝子の街を

ふたり素足で 歩き続けた

おんなじ痛みを 感じることが

恋することと 雨に打たれた

残酷な季節だったと

目の前の人が笑うよ

あれからはどうしていたの

風のなか 想い出してた

少しはぐれたけれど 今日まで生きてきたよ

少しねじれたけれど 今日まで生きてきたよ

僕を呼び出したのは さがしものがあるの

僕を呼び出したのは どこかへ行ってみたいの

心のアザに ウイスキー注ぎ

倒れて泣けば 昨日は消えた

失うものが なんにもなくて

部屋の片隅 りんご飾った

橋の上から 恐怖と孤独

叫ぶ絵を見て わかると言った

僕にもわかると 答えた時に

あれがサヨナラ だったんだよね

残酷な季節だったと

白い手の人が笑うよ

光るのは指輪だろうか

まぶしくて顔をそむけた

少しはぐれたけれど 今日まで生きてきたよ

少しねじれたけれど 今日まで生きてきたよ

僕を呼び出したのは さがしものがあるの

僕を呼び出したのは どこかへ行ってみたいの

少しはぐれたけれど 今日まで生きてきたよ

少しねじれたけれど 今日まで生きてきたよ

少しはぐれたけれど

少しねじれたけれど

発売日:2006-04-05

歌手:吉田拓郎

作詞:石原信一

作曲:吉田拓郎

こんな世界にしたのは誰だ-伶

ほんの少しの余白にそっと線を引いた

期待するのが嫌でそっと線を引いた

優しくなんてしないでほしいよ

入って来ないでよ

誤変換されるなら声を殺して

重力に逆らう羽根もぎ取って

死ぬまでずっと籠の中で生きてゆくから

書き順くらいしか僕は“夢”を知らない

叶え方も何もかも

それで良かった そう良かったはずなのに

ああ、全部君のせいだ

こんな世界にしたのは誰だ

こんな世界にしたのは僕だ

どこまでも深い暗闇が急に怖くなる

こんなに美しいのは何故だ

こんなに美しいのは何だ

どこまでも眩しい光に戸惑いを隠せない

夜が明けてしまえば大人になる

望んでもないのに大人になる

神様なんてどこにもいないよ

いるはずないんだよ

枯れ果てたナミダ 空っぽになったココロ

捨てたはずさ何もかも

青空を見て胸がぎゅっとするなんて

ああ、どうかしてる 変だ

こんな世界に生まれた理由(わけ)は

こんな世界を愛する意味は

どこを探しても見つからない答えが今さら

君を傷つけるのは何だ

君を泣かすのだけは嫌だ

初めて出会う感覚に僕は今動けない

モノクロな日々の傍観者になって孤独なまま消えてくだけさ

それで良かった そう良かったはずなのに

ああ、全部君のせいだ

こんな世界にしたのは誰だ

こんな世界にしたのは僕だ

どこまでも深い暗闇が急に怖くなる

こんなに美しいのは何故だ

こんなに美しいのは何だ

どこまでも眩しい光にとまどいを隠せない

発売日:2020-10-02

歌手:

作詞:野村陽一郎

作曲:ケリー

恋をしたのは-aiko

発売日:2016-09-21

歌手:aiko

作詞:AIKO

作曲:AIKO

ゆびきりをしたのは-syrup16g

発売日:2014-08-27

歌手:syrup16g

作詞:五十嵐隆

作曲:五十嵐隆

君をなくしたのは-syrup16g

発売日:2008-01-30

歌手:syrup16g

作詞:五十嵐隆

作曲:五十嵐隆

あしたはあしたの夏がくる-バニラビーンズ

発売日:2009-02-25

歌手:バニラビーンズ

作詞:小山佳奈

作曲:水野ノブヨシ

愛し足りないわけがない...-徳永英明

発売日:2013-07-17

歌手:徳永英明

作詞:徳永英明

作曲:徳永英明

あしたのはなし-手羽先センセーション

履きなれた靴はもう脱ぎ捨てて

裸足で飛び出そう

ほら 明日がすぐそばで待ってる

ほんの少しの強さ 振り回した

旅立ちの朝は なぜかうまく起きれない

はなればなれの意味ってなんだろね

何キロ先でも 同じ空の下なのに

君の嘘が 可愛く見えてきたのは

真実を受け入れる年頃に

なっちゃったせいかな

わたし 決めた もう 君に後ろ姿は見せない

たとえ 今日が苦しくても 夜になれば 眠くなる

当たり前に 息をして 散らかしては 巻き戻す

そんな日々を羨んでも 正解は見つからない

明日の話をしよう

ほんの少しの弱さ 振りかざした

不規則な靴は なぜかうまく走れない

言葉選びの罠ってなんだろね

一つの意味でも 底に落とす時がある

君の声が 聞こえなくなってきたのは

答え合わせをする時期に

さしかかっちゃったせいかな

わたし 決めた もう 君に道しるべは頼まない

もしも それが近道でも 迷えば 遠くなる

痛む胸に 蓋をして 泣きわめいて 騒ぎ出す

そんな日々を貫いても 状況は変わらない

ちゃんと逃げ出してみよう

それは きっと 偶然じゃなくて

君が ずっと映してた嘘だよ

わたし 決めた もう 君にさようならは言わない

たとえ 今日がまぼろしでも 心には残ってる

思ったより単純で 学んだより難しい

そんな日々を過ごすことが

バカみたいで すばらしい

わたし 決めた もう 君に後ろ姿は見せない

たとえ 今日が苦しくても 夜になれば 眠くなる

当たり前に 息をして 散らかしては 巻き戻す

そんな日々を羨んでも 正解は見つからない

君が過去になる前に

明日の話をしよう

発売日:2021-10-27

歌手:手羽先センセーション

作詞:J.K≒3.0[oyoso3]

作曲:梶原パセリちゃん

シャンプーの匂いがした-22/7

発売日:2018-04-11

歌手:22/7

作詞:長沢知亜紀(CWF)・永野小織(CWF)

作曲:秋元康

あしたの空-SPEED

めぐり逢えたのはきっと 運命なのかもしれない

雨上がりの陽射しの中で

Fu--------Fu--------

目覚めた街は煌めいて 全てが動き始める

風の強かった後ほど 暖かな光眩しい

あなたが気付かせてくれた 雲の向こうの空を

傷付き泣き笑って 今の自分がいる事を

明日は 喜びと共に

めぐり逢えたのはきっと 何かで結ばれてたの

ずっと待ってた気がする

もう一度涙拭いて 歩み始めるのさFUTURE

手を伸ばせばいつか届く

これからどんな未来 待ち受けているとしても

それは生きている証

あなたがいるだけで それだけで何もいらない

困難も乗り越えていける

Fu--------Fu--------

止まない雨もいつの日か

桜を咲かせるみたいに

凍えてたこの時間も

やがて春を連れてくるよ

希望は叶うと信じて

めぐり逢えたのはきっと 運命なのかもしれない

ずっと同じ空の下で-----

涙を拭いたなら 歩み出していこうFUTURE

やり直せる いつの時も

これからどんな未来 待ち受けているとしても

それは生きている証

見つめ合うたび心 ひとつに解けていくよ

いつまでも 時間よ永久に

―誓い合った あしたの空に―

めぐり逢えたのはきっと 何かで結ばれてたの

ずっと待ってた気がする

もう一度涙拭いて 歩み始めるのさFUTURE

手を伸ばせばいつか届く

これからどんな未来 待ち受けているとしても

それは生きている証

あなたがいるだけで それだけで何もいらない

困難も乗り越えていける

----Love You, Love You

Love You, Love You----

発売日:2008-11-12

歌手:SPEED

作詞:伊秩弘将

作曲:伊秩弘将