Hey Mr. Bass Man, I'm askin' just one thing:の歌が含まれ

いくつになったって懲りないんだか

恋患いはつらい

無性になんかしたい欲望には

到底かないやしない

そんなんじゃまるで夢も希望も何も

あったもんじゃない

ないもんねだりはずっと人生のテーマで

その結果後が怖い

理想の暮らしは遠く遠く見えなくてさ

何の保証もない

but time is on my side

けど時代はぼくに微笑んでた

まだmy motherこのまま

キミとずっとこうしてずっと暮らしてたいや

またなんだかんだ愛だ恋だと宣うのは

貴女だけで十分

確かに恋はそう思案の外なんだな

間に合っちゃ意味がない

そうtime is on your back

人生観なんてそーゆー もんじやないでしょ?

まだmy motherこのまま

キミとずっとこうしてずっと暮らしてたいや

戦え!若く聡明なプレイヤー年老いてしまうまで

まだmy motherこのまま

キミとずっとこうしてずっと暮らしてたいや

Please don't say you love me

新しい愛が君とあの娘に始まる

かくさなくたって　All right　大丈夫さ

あの娘はまるで生まれたばかりの天使

今はよりかかる　肩　必要なのさ

愛が醒めた時

Oh! 気付かせて

帰る腕の待つ所を

あの娘が君の手　飛び立つ時に

愚かなプライド

あの娘を苦しめたんだ

今は君だけが　頼れる男

愛が醒めた時

Oh! 気付かせて

帰る腕の待つ所を

あの娘が君の手　飛び立つ時に

Oh! Send her back to me

Oh! Send her back to me

悲しませないで

あの娘が君の手　飛び立つまでは

Come with us

Dance with us

Cause you mind

動こうって決めてる

Push your back

So like this

ちょっとだけ

背中を押すから

Ever Ever

Never Stop it

Never Stop it

Ever Ever

Never Stop it

Never Stop it

Push your back

So like this

ちょっとだけ

背中を押すから

時々遠くに出かけてみるんだ

車窓を眺めてゆっくり自分の

これまで歩いて走って踊って

何とか生きてる考えている

風はいつも優しくもあり

厳しくもあり激しくもあり

意地悪でもあり

立ち直れないほどの

強烈な時もときにある

Come with us

Dance with us

Cause you mind

動こうって決めてる

Push your back

So like this

ちょっとだけ

背中を押すから

Ever Ever

Never Stop it

Never Stop it

Ever Ever

Never Stop it

Never Stop it

Push your back

So like this

ちょっとだけ

背中を押すから

まーるい地球を生きてくためには

子供も大人もそれぞれ違った

スタイル・グルーヴ・アティチュード

必ず求めて人は課せられる

ターンが出来てもステップ踏めても

時々考え感謝しようよ

動かしたくても好きに動けない

試練をしょってる奴もいるから

Come with us

Dance with us

Cause you mind

動こうって決めてる

Push your back

So like this

ちょっとだけ

背中を押すから

Ever Ever

Never Stop it

Never Stop it

Ever Ever

Never Stop it

Never Stop it

Push your back

So like this

ちょっとだけ

背中を押すから

Come with us

Dance with us

Cause you mind

動こうって決めてる

Push your back

So like this

ちょっとだけ

背中を押すから

Ever Ever

Never Stop it

Never Stop it

Ever Ever

Never Stop it

Never Stop it

Push your back

So like this

ちょっとだけ

背中を押すから

必ずくい止める　迷いなど捨てて　跳べばいい

黙示録(たたかい)のラストは　このオレが決めるのさ

消せはしない　汚れなき夢を

いま君に誓う　SAVE YOUR BACK　この両手で守ってみせる

だから後ろを振り向くな　勝利(ゴール)まで突き進め！

輝きを胸に　SAVE YOUR BACK

あきらめない最後の聖域(エリア)

ぶつけ合うその瞬間に　自分のちから　信じて

どれだけ求めても　独りでは夢を　つかめない

傷つけ合うだけの　情熱(ねつ)を持て余してた

幼すぎる　あの頃の信念(おもい)

この壁を破る　Final Catch　可能性がゼロだとしても

カラダごと朽ち果てるまで　立ち向かう　それだけさ

限りなく　超える　Final Catch

Field(こうや)に立つ最後の救世主(メシア)

祈りなど必要ないさ　奇蹟を　呼び起こせ　my soul!

たとえばこの痛みさえ

空へと燃え上がる　炎(つよさ)に変えるよ

いま君に誓う　SAVE YOUR BACK　この両手で守ってみせる

だから後ろを振り向くな　勝利(ゴール)まで突き進め！

輝きを胸に　SAVE YOUR BACK

あきらめない最後の聖域(エリア)

ぶつけ合うその瞬間に　自分のちから　信じて

My wants and needs

Something I know

but you have changed you're not the same

Where did you wanna go?

You dont know where you wanna go

Can't you see?

You wants and needs

Something you know

But I have changed I'm not the same

Where do you wanna go?

You dont know where you wanna go

whoah-oh

(2×)

My wants and needs

Something I know

but you have changed you're not the same

Where did you wanna go?

You dont know where you wanna go

whoah-oh

I may have no future at all

at least I can live my dreams, yeah

I dont need to hear your story

That's not why I keep going

I dont need to hear your story

That's not why I keep going

Never give up

woahahahahaha

Never back down

woaahahaha

This is your life

あのね…あったかい声きいたらドキドキ

こんな感じたことないときめき

もしもばったり会ってしまうとき

どんなふうにお話するのかなぁ

えっと…あったことさえないのにドキドキ

どうしてなんてわからない動悸

だからやっぱり会ってしまったら

どんな顔をすればいいのかなぁ

Question？こんな熱病みたいな気持ちって

なんでしょう？…まだわからないんです

コノ・コエ・コイなのかしら

紙一重なんて言っちゃうとpaperbackみたいだね

物語＝紙の上踊る言葉より不思議

事実は小説よりもきっともっと摩訶不思議

驚いちゃうことだらけ

あのね…ちょっとだけ嘘をついてドキドキ

どうしようって思ったらその時

優しい声で名前呼んでくれて

そっと手をとってくれたから

Question？もっと知りたいって思ってしまって

だけど…まだわからないんです

コノ・コエ・コイなのかしら

紙一重なんて言っちゃうとpaperbagみたいだね

被ったら隠れちゃう、そんな表情は読めなくて

なのにどうして？わかっちゃうの…心の柔らかさ

指先が触れたみたい

そうだね、スクエアタイプの感情なんて

以外と当てはまらない

だからかなぁ「約束」を大事にしたくなるの

小指と小指で伝わってくれるから

コノ・コエ・コイなのかしら

紙一重なんて言っちゃうとpaperbackみたいだね

物語＝紙の上踊る言葉より不思議

事実は小説よりもきっともっと摩訶不思議

驚いちゃうことだらけ

なにあってもいつも前だけを見ろ

マイナスだった過去すらプラスにしろ

ビビってるやつらはそこにいろ

NEVER BACK DOWN

NEVER BACK DOWN

NEVER BACK DOWN

NEVER BACK DOWN

ガキだった日々

苦しんでた意味

今ならわかる

険しい道

ひたすら前に進むだけ

勘違いされるのあたり前

DISや罵声ならば仕方がね

俺のことをまた強くさせるだけ

だから全てに感謝

石ころからダイヤになんだ

もしかしたら最後の晩餐

明日じゃなくって今もうやるんだ

大丈夫

揺るがないこの愛ならば丈夫

ここで終わったら笑えね　ジョーク

何度でも勝負

なにあってもいつも前だけを見ろ

マイナスだった過去すらプラスにしろ

ビビってるやつらはそこにいろ

NEVER BACK DOWN

NEVER BACK DOWN

NEVER BACK DOWN

NEVER BACK DOWN

たまによぎるトラウマ

誰でも不安になるな

でも過去(むかし)の自分と違う

必ず勝つ神に誓うわ

背負ってるもんならheavy

お前じゃ背骨が折れてるmaybe

でも今の俺は完璧ready

高いところまで行くlike　ヘリ

勝手に限界つくんな

いろんな修羅場くぐった

頭おかしくもなった

そっから人生なら始まんだ

もう恐れるものならない

全てを頂く yeah it's mine

もう一度握るだけだこのマイク

誰にも邪魔させない

なにあってもいつも前だけを見ろ

マイナスだった過去すらプラスにしろ

ビビってるやつらはそこにいろ

NEVER BACK DOWN

NEVER BACK DOWN

NEVER BACK DOWN

NEVER BACK DOWN

Do you wanna do it

Then just do it

Do you wanna do it

Then just do it

失敗恐れてて一体何ができる

人の目なんか気にしてて何ができる

オレはオレのまま生きる

なにあってもいつも前だけを見ろ

マイナスだった過去すらプラスにしろ

ビビってるやつらはそこにいろ

NEVER BACK DOWN

NEVER BACK DOWN

NEVER BACK DOWN

NEVER BACK DOWN

イルミネーション

うずまく都会は君のスタジアム

コンクリートに仕かけられた罠

駆けぬけるのさ

You are Just Quarterback

夢の輪郭を追いかけて

Don't be afraid

Don't give up your dream

あせる心が孤独をつれてきても

Don't be afraid いつだって

愛しい人が見つめてくれてる

ビルの谷間は

うもれた時間の点滅シグナル

忘れかけてた未来(あした)のかたちを

取り戻すのさ

Take a chance, Quarterback

君だけのゴールを追い続け

Don't be afraid

Don't give up your dream

寒い夜明けが涙をつれてきても

Don't be afraid 君ならば

愛しい人をきっと守れるさ

Don't be afraid

Don't give up your dream

愛しい人をその手で守るために

Don't be afraid

Don't give up your dream

遥かな夢をその手でつかむ日まで

Don't be afraid

Don't give up your dream

愛しい人をその手で守るために

Don't be afraid

Don't give up your dream

遥かな夢をその手でつかむ日まで

ずっとI got your back

傷だらけになってもまだ　進めそう

未来を泣き止ませた日に　約束をした

まだやれるから　また立つだけだ

変わらない時代　変わっていく世界

僕が君の涙を拭こう

ずっとI got your back　守るから

あの瞬間から　変わらないこと

ずっと…

予言者の言う明日を　無視して

僕は踊る君の為に　勝利が待ってる

逃げ出すのなら　死んだ方がマシだ

突き刺さる悪意 強くなる痛み

笑い飛ばして君といよう

ずっとI got your back　守るから

あの瞬間から　変わらないこと

ずっと…

あの瞬間から　変わらないこと

I got your back

ずっとI got your back　守るから

あの瞬間から　変わらないこと

ずっと　ずっと　ずっと…

整列の仕方も忘れて

混じり合う息を散らかした

生活の端にぶら下がり

それでも好いと言い張って

洋服の下で着飾って

事を得なかったフリルのような

そんな真昼間

あたしだけの決定事項を悩んでいる

驚かされてしまったのは

驚いてからではなかったと

共有できない楽しいことを

1つ、2つ、3つ

整列の仕方も忘れて

ひとりで遊ぶなんてたまらない

生活は習い事の真似事で

厭らしいといって嫌わないで

人様の騒ぎに心をちらつかせる程に

余りもなくて

一人で食べるケーキの味

特にかわりはないのに

整列の仕方も忘れて

混じり合う息を散らかして

生活の端に指をかけるのは

可哀想と言ってほしいから

わたしが口を聞けなくなったら

不憫だっていって遣っ付けて

super backもういらないからって

言ってしまって封をして