約束しないと責めて 泣き疲れた姿勢のままに いつか軽い寝息の君は 急にあどけない顔して さよなら言うなら今が きっと最後のチャンスなのに 想いとうらはらな指が 君の髪の毛 かき寄せる コピーのシャガール壁に 白いシーツ 素肌に巻いて 君はあの日遊びでいいと 酔った俺の手をつかんだ シングル・プレイのつもりが いつか気付けばロング・バージョン 似たもの同志のボサ・ノヴァ ちょっとヘヴィーめなラヴ・ソング そうさ 窓の下は 乾いた都会の荒野 さよなら言うなら今が きっと最後のチャンスなのに 想いとうらはらな指が 君の髪の毛 かき寄せる シングル・プレイのつもりが いつか気付けばロング・バージョン 似たもの同志のボサ・ノヴァ ちょっとヘヴィーめなラヴ・ソング 発売日:1992-08-26 歌手:安部恭弘 作詞:湯川れい子 作曲:安部恭弘
約束しないと責めて 泣き疲れた姿勢のままに いつか軽い 寝息の君は 急に あどけない顔して さよなら言うなら今が きっと最後のチャンスなのに 想いと うらはらな指が 君の髪の毛 かき寄せる コピのシャガール壁に 白いシーツ 素肌に巻いて 君はあの日 遊びでいいと 酔った俺の手を つかんだ シングル・プレイのつもりが いつか気付けば ロング・バージョン 似たもの同志のボサ・ノヴァ ちょっとヘヴィーめな ラブ・ソング そうさ 窓の下は 乾いた都会の荒野 さよなら言うなら今が きっと最後のチャンスなのに 想いと うらはらな指が 君の髪の毛 かき寄せる シングル・プレイのつもりが いつか気付けば ロング・バージョン 似たもの同志のボサ・ノヴァ ちょっとヘヴィーめな ラブ・ソング 発売日:2002-01-23 歌手:稲垣潤一 作詞:湯川れい子 作曲:安部恭弘
長いを手紙を書きます 言葉には出来ないから 今 気付いたの ねぇ 君と生きてゆきたい 愛してね 私だけ 愛してね いつも いつも 終わりにして友達は ふざけていないで 見つめてね to me だけど手紙は出せなくて ガラスの心 悔やんでいた 今 届けたい もう 何も迷わないから falling love 愛してね 私だけ 抱きしめて きつく 強く 夢の中でくり返えす 瞼を閉じたら キスをしてね 私の事を知りたくて 誰かに聞いてるって 最後のチャンスなのね 愛してね 私だけ 愛してね 君が好きよ 涙こぼすこの気持ち ふざけていないで 見つめていて 愛してね 私だけ 愛してね いつも いつも 終わりにして友達は 手紙を閉じたら キスをしてね 発売日:2011-11-09 歌手:GUMMY 作詞:Kabwon Choi・Leonard933 作曲:Sangwon Han
約束しないと責めて 泣き疲れた姿勢のままに いつか軽い寝息の君は 急にあどけない顔して さよなら言うなら今が きっと最後のチャンスなのに 想いとうらはらな指が 君の髪の毛かき寄せる コピーのシャガール壁に 白いシーツ素肌に巻いて 君はあの日遊びでいいと 酔った俺の手をつかんだ シングル・プレイのつもりが いつか気づけばロング・バージョン 似たもの同志のボサ・ノヴァ ちょっとヘヴィーめなラヴ・ソング そうさ窓の下は 乾いた都会の荒野 さよなら言うなら今が きっと最後のチャンスなのに 想いとうらはらな指が 君の髪の毛かき寄せる シングル・プレイのつもりが いつか気づけばロング・バージョン 似たもの同志のボサ・ノヴァ ちょっとヘヴィーめなラヴ・ソング 発売日:2015-06-10 歌手:松崎しげる 作詞:湯川れい子 作曲:安部恭弘
約束しないと責めて 泣き疲れた姿勢のままに いつか軽い 寝息の君は 急に あどけない顔して さよなら言うなら今が きっと最後のチャンスなのに 想いと うらはらな指が 君の髪の毛 かき寄せる コピーのシャガール壁に 白いシーツ 素肌に巻いて 君はあの日 遊びでいいと 酔った俺の手を つかんだ シングル・プレイのつもりが いつか気付けば ロング・バージョン 似たもの同志のボサ・ノヴァ ちょっとヘヴィーめな ラブ・ソング そうさ 窓の下は 乾いた都会の荒野 さよなら言うなら今が きっと最後のチャンスなのに 想いと うらはらな指が 君の髪の毛 かき寄せる シングル・プレイのつもりが いつか気付けば ロング・バージョン 似たもの同志のボサ・ノヴァ ちょっとヘヴィーめな ラブ・ソング 発売日:1993-10-21 歌手:桃井かおり 作詞:湯川れい子 作曲:安部恭弘
最後のチャンスなの、許してママ、今夜だけは 言葉が邪魔するの、目が合えば動き出すのに さあ行こう、あるいはフィクションのようで 馬鹿みたいでも知りたい ミラーボールが揺れてる 瞬きしないで、一瞬も逃さないで 君は美しい、今映るどんなものより輝いている 急いでパーティーはまだ始まったばかり こんなんじゃまだ終われないわ 本当の私を教えてあげるわ とっておきのドレスを纏って ストーリーを味方につけるの 最後のチャンスなの、ごめんねママ、戻れないわ 言葉が邪魔するの、目が合えば動き出すから! さあ行こう、あるいはフィクションのようで 馬鹿みたいでも知りたい ミラーボールが揺れてる 瞬きしないで、一瞬も逃さないで 君は美しい、今映るどんなものより輝いている 急いでパーティーはまだ始まったばかり 信じて魔法の夜、奇跡をつかむの 最後のチャンスなの 発売日:2022-04-20 歌手:羊文学 作詞:塩塚モエカ 作曲:塩塚モエカ