未来へ響くの歌が含まれ

風が頬を擦り抜けてゆく

濡れた髪　爪先踊らせる

君の眩しすぎる笑顔が

褪せた景色に　色彩与えた

移りゆく　季節の中で

変わらないものが　あるなら

降り注ぐ　輝きは

限りなく　君へと届く

夢が照らす　あの場所へ

空に舞う　瞬きが

終わらない　明日へ運ぶ

僕の答えになるから

君の握り締めた　その手が

触れる僕に　体温を伝えた

巡り来る　軌跡に抱かれ

時は刻むのを　止めない

駆け出した　この想いは

果てしなく　君へと続く

愛が目指す　あの場所へ

雨音の　囁きが

途切れない　未来へ響く

君の答えになるから

振り絞る　この声が

胸の奥　涙の様に

そっと　君を包んで

降り注ぐ　輝きは

限りなく　君へと届く

夢が照らす　あの場所へ

沈まない　太陽は

永遠に　ふたり導く

僕が答えになるから

ひとりきりで不安な夜

歌を口ずさむの

震えそうな暗闇でも

チカラがわくから

言葉と音符ひとつひとつが

まるで奇跡のかけら

ハミングすれば

シャララひろがる

それは未来へ響くメロディ

こころをこめて　わたしは唄おう

声を届けたい　はるか彼方まで

あの日のように希望灯す

フレーズを羽ばたかせて

願いをのせて　明日(あす)も唄おう

大事な人が　そこにいる限り

昨日よりも　もっとまぶしい

その笑顔にまた逢いたいから

忙しくて忘れていた

かけがえのないもの

みんなといて想い出した

やさしいぬくもり

不器用すぎて　素直じゃなくて

遠回りするたびに

いちばん星に

誓った想い

永遠(とわ)に変わることないストーリー

こころをこめて　一緒に唄おう

こんなに広い世界の片隅

あふれだした涙さえも

いつの日か輝かせて

小鳥さえずる　春のそよ風

潮騒はこぶ　夏の太陽も

瞳の奥映しながら

愛しさをずっと　伝えてゆこう

こころをこめて　わたしは唄おう

声を届けたい　はるか彼方まで

あの日のように希望灯す

フレーズを羽ばたかせて

願いをのせて　明日(あす)も唄おう

大事な人が　そこにいる限り

昨日よりも　もっとまぶしい

その笑顔にまた逢いたいから

永い雨が上がって　昇る　手のひらの太陽

それは　僕らが呼んだ「今日」

急かす地球(ほし)の速さに　無理に　走って　転んで

蒼く　空を見上げてた

幼い　あの日に　誰かに　当たり...繋がり　嫌がり　ココロ閉ざしたね

それでも　もう1度　笑顔を　繕う　何度でも　間違い　弱さを知って

僕らはまた...Wow

「ひとりじゃない」「当たり前じゃない」世界中が　変れるように

I'm finding all the way 歩いてゆこう

またここから「ハジマルメロディ」

次の雨が来たなら　キミに傘　送りたいよ

キミは忘れがちだから

理由(わけ)は言わずにおくよ　遠い「ごめんね」の代わり

日常(ひび)はいとしいメリーゴーランド

絶えない　悲しい Newsに 怒り...隣に　温もり　触れ合い　矛盾かな？

それでも　願いを　祈りを　歌おう「偽善だ」と言われて　傷みを知って

僕らはまた...Wow

「かたちじゃない」「まやかしじゃない」笑う声は　未来へ響く

A song for the world 時さえ越えて　届けたくて「ハジマルメロディ」

恐れず　もう1度　勇気を　咲かそう　何度でも　やさしさ　強さを持って

僕らはまた...Wow

「ひとりじゃない」「当たり前じゃない」世界中が　変われるように

I'm finding all the way　歩いてゆこう

またここから「キミトノメロディ」を

いつか見上げた空の青さを今も覚えてる

光る風を手繰り寄せながら綴った夢

背伸びのぶんだけ遠回りしたね

重ねた時を抱きしめたら愛が溢れる

心の奥にしまいこんでた

夢の続きを探しに行こう

瞳を閉じれば遠く聴こえる

まっすぐな想い乗せた

あの日のメロディー

まだね、無邪気な時が過ぎても迷いは消えない

けれど、夜の都会の静けさ、ときに優しい

物語はまだ始まったばかりで

望むすべてが叶わぬとも

先は果てない

心の奥にしまいこんでた

夢の続きを探しに行こう

瞳を閉じれば遠く聴こえる

まっすぐな想い乗せた

あの日のメロディー

手を伸ばして追いかけても

逃げていくような

夢の足跡たち

辿り歩けば

やがて道になるから

約束交わした場所へと

遥か遠くで浮かんで消える

夢は彷徨う蜃気楼のよう

巡っていく季節とともに駆け抜けよう

風をつかんで

心の奥にしまいこんでた

夢の続きを探しに行こう

瞳を閉じれば遠く聴こえる

まっすぐな想い乗せて

歌い続けよう

未来へ響く

あの日のメロテディー

つまずいて転んだら　起き上がればいいさ

失敗より　後悔したくない

可能性はいつも　この手の中にある

宝物みたいにね

波のリズムはじけて　僕は歌いはじめる

この海の　ずっと向こう

新たな未来へ響くメッセージ

Don't worry

まだまだ終わらない ONE Chance！

僕たちが　くじけないのは

いっしょに笑える仲間がいるからさ

最高スリリング ONE more chance！

さあ、夢をつかもう

誰にも似てないやり方で　完璧だね

Come on！ Let's go wonder trip！

(Easy go！)

Never give up,ONE more CHANCE！

ぜんぶ失っても　ひとつあればいいさ

心通った日々が　まぶしいから

見失いそうなら　手を伸ばせばいいね

もう　ひとりじゃないから

時間は流れてゆく　誰にも止められない

それなら　すぐに行こう

昨日の自分にエール投げて

Don't worry

君がうつむくなら ONE Chance！

隣で笑ってみせるよ

海の色にさえ　はしゃいでみせるよ

唐突ハプニング ONE more chance！

楽しみはこれから

思わずつられて笑ったら　完璧だね

Come on！ Let's go wonder trip！

(Easy go！)

Never give up,ONE more CHANCE！

冒険という名の海原すすめ

目指す先は　あれに見えるは　どこ吹く風の　南風

まだまだ終わらない ONE Chance！

僕たちが　くじけないのは

いっしょに笑える仲間がいるからさ

最高スリリング ONE more chance！

さあ、旅を続けよう

誰にも似てないやり方で

特別な帆を上げろ

Come on！ Let's go wonder trip！

(Easy go！)

Never give up,ONE more CHANCE！

Come on！ Let's go wonder trip！

Never give up,ONE more CHANCE！