君の笑顔　君の涙の歌が含まれ

恋してる　とても久々に

君という喜びが毎日を彩ってゆく

オフの日は買い物して

僕の部屋にまた何かが増えてゆく

誰にも邪魔されたくない　僕自身の痛みやHAPPYを

明日がどんな日になるか

僕らはまだ知らない　それでいいよ

なんでもないような今日でも

君がいれば　この世界は

春の日差し　夏の風　秋の空　冬の街

どれもが僕らのために輝いて

そうだ　君のために書いた唄があるんだ

途切れないように　繋ごう　With You...

お互いに夢を持っていて

ただひたむきで　けど背伸びもしたくて

強がった後の寂しさに

負けそうになる夜も時々ある

誰かが僕を笑っても

支えてくれる君がいる

明日がどんな日になるか

僕らはまだ知らない　それでいいよ

なんでもないような今日でも

君がいれば　この世界は

街の喧噪　人ごみの中　寂れた路地裏

どれもが僕らの為に輝いて

そうだ　君の為に書いた唄があるから

2人寄り添える　繋ごう　With You...

少しくらい計算が狂ったって

僕達は生きていける筈だから　そう

君がいること　出会えた事

大切にしてゆきたい

明日がどんな日になっても

僕らは「幸せ」と言える

何でもないような日々にも

かけがえない一瞬がある

春の日差し　夏の風　秋の空　冬の街

どれもが僕らのために輝いて

そうだ　君のために書いた唄があるんだ

途切れないように　繋ごう　With You...

君の笑顔　君の涙　君の言葉　君の心　君の全て

僕らが歩く事をやめない限りはずっと

全て輝いているんだ　With You...

Fu 置き手紙に記した Fu

ごめんねの意味に戸惑う…

Fu 電話のベルが痛い Fu

内容はきっとアレだろう

ただ事実に逃げてるだけ 臆病だね解ってるさ

君を想い気が付いたら 走り出してた

楽しかった日々は今も 胸の中で生きてます

やり直せる君とだから 歩き始めたアノ頃のように…

降りしきる雨 君に向かう程に冷たい

目の前には息を引き取った君

反応の無い「殻」無言がただ痛い

君の笑顔、君の涙、君の寝顔、君の声、

君の体、君の僕、君にもう会えない

楽しかった日々はずっと 胸の奥で生きるから

君は僕の記憶の中で 明るい笑顔見せて

夢の中で逢う君は 相変わらず泣き虫で

このままずっとこの夢が覚めないように

そっと願った 消えないように

そっと願った 消えないように

Please come back to me

波の音が運ぶ　あの夏の思い出

もう君は　いないのに

Baby, baby, baby…

まだ愛しい

夢のように　嘘みたいに　遠ざかる夏の日

静かな海　今はひとり　君の面影さがす

時計の針進む度に

離れてったふたり

もう会えない　わかってる

だけど… Still I love you

Oncemore　出会った時から

Once more　やり直せたなら

もっと優しくなれる

Never, never, never

泣かせないよ

I want to see you

I want to see you

もう一度　抱きしめたい

Baby, baby, baby

どこにいるの

砂浜に　君が書いた　ふたりのイニシャルは

波に溶けて　海の中へ　消えていった遠く

時計の針巻き戻せない

眩しかったふたり

もう会えない　わかってる

だけど…Still I love you

Once more　愛してもう一度

Once more　笑顔を何度も

きっと今なら絶対に

Never, never, never

離さないよ

I want to see you

I want to see you

もう一度　抱きしめたい

Baby, baby, baby　まだ愛しい

もう忘れられない

ずっとこの先も

君の笑顔　君の涙 あの夏を…

Still I love you

Once more　出会った時から

Once more　やり直せたなら

もっと優しくなれる

Never, never, never

泣かせないよ

I want to see you

I want to see you

もう一度　抱きしめたい

Baby, baby, baby　どこにいるの

波の音が運ぶ　あの夏の思い出

もう君は　いないのに

Baby, baby, baby…

まだ愛しい

ねぇ　いま誰を見たの?　ゆらゆら揺れる心

それぞれに訪れる　恋のメロディー

モノクロな僕の日々　カラフルに描かれる

キラキラと輝いた　君の笑顔

空に　(君の瞳にうつった)

浮かぶ　(僕の顔はどんなだろう)

雲が　(切なさは胸をついて)

流れだした

いつか伝えたいこの気持ち　君の心へ

あつい(あつい)想い(想い)　届けたいんだ

どんなことだって乗り越える　力をくれた

君に(君に)逢えた(逢えた)　偶然じゃない　恋のキセキ

ねぇ　いま高なる胸　ときめく僕の心

ドンドン近づいてく　恋のきもち

空に　(君と僕をつなぐのは)

かかる　(いくつもの大事なもの)

虹が　(忘れたりなんてしない)

消える前に

だから僕は君に会いに行く　誰よりはやく

ずっと(ずっと)そっと(そっと)　見つめてたけど

君に出会った瞬間から　想いはひとつ

君に(君に)決めた(決めた)　偶然じゃない　恋のキセキ

やさしく微笑んだ　君のうしろ姿　もう離さない

だから僕は君に会いに行く　誰よりはやく

ずっと(ずっと)そっと(そっと)　見つめてたけど

君に出会った瞬間から　想いはひとつ

君に(君に)決めた(決めた)　偶然じゃない　恋のキセキ

ずっと側にいて守りたい　僕の両手で

君の(笑顔)君の(涙)　全部抱きしめ

二人　重なりあった願いは　はるか彼方へ

僕と(僕と)君は(君は)　永遠になる　恋のキセキ

空に願う　ねぇ　ずっとずっとずっとずっと君を抱きしめたい

どんな時も　そぅ　ずっとずっとずっとずっと私は離さないよ

STAY TOGETHER

広い空とこの星と　流れ続けるこの時よ

お前と会ってると　それだけで満たされるこんなにも

その笑顔 一つ一つを　守り抜くと決めた気持ちも

いつまでも この愛を届けたい

未来に祈りを…

寂しさに負けないように　心閉ざして歩いて来た

弱い自分を見せないまま　一人でずっと歩いて来た

Then you came right into my life

君が僕を　弱い僕を 救ってくれたから

空に願う　ねぇ　ずっとずっとずっとずっと君を抱きしめたい

どんな時も　そぅ　ずっとずっとずっとずっと私は離さないよ

STAY TOGETHER

Ah まだ短い俺らのStory

いつまでも「フタリ」と願うように

手をつないだまま明けるMorning

時の中で変わる運命　このまま永遠を眺め

二人で叶えてく　いつも話してるあの夢

君の痛みも孤独も包み込んで 眠れずにいるその手を握りしめて

いつも一人じゃないから　迷う時も　どんな時も　ずっと傍にいるから

空に願う　ねぇ　ずっとずっとずっとずっと君を抱きしめたい

どんな時も　そぅ　ずっとずっとずっとずっと私は離さないよ

STAY TOGETHER

一人じゃ出来ない事でも

一人の勇気のその先に

もう大丈夫　もう怖くないよ

君のその手　離さないように

俺がお前を愛すこの気持ちで

また一つ笑顔が増えてく

ずっと一緒誓ってた夢

「ありがとう」この運命のフレーズ

空に願う　ねぇ　ずっとずっとずっとずっと君を抱きしめたい

どんな時も　そぅ　ずっとずっとずっとずっと私は離さないよ

STAY TOGETHER

何を願う？　君の笑顔　君の涙も　受けとめたい

何もいらないよ　君の側で　君と二人で　歩いてゆこう

STAY TOGETHER

真っ白だったノートに　夢を描けたのは

君がいたから

慣れない都会の空は　早すぎるスピードで

私を置いていくけど

頑張りたい時も　空回りを繰り返す

不器用な　自分が嫌で

それでも歩いていくよ

背中を押してくれるから　君の声が

星が降るように　そっと　届けたいよ

今ここにある声　溢れるこの思いを

あぁ　上手く言えないけど　叶うのなら

辛い時も　嬉しい日も　君のそばで歌いたいよ

もっと自分らしくと　周りの人たちは

簡単に言うけど

自分が分からないから　何も言えなくなる

現実から逃げ出した

夢を語ることが　なによりも怖くなっていた

くじけたら　心が壊れそう

だけどもうこの夢は

私ひとりのものじゃない　一緒に行こう

虹をかけるように　歌いたいよ

今ここにある声　溢れるこの思いを

あぁ　上手く言えないけど　叶うのなら

君の笑顔　君の涙　その心に寄り添いたい

君に出会えたことで　強くなれたよ

これから先もずっと　笑い合っていよう

星が降るように　そっと　届けたいよ

今ここにある声　溢れるこの思いを

あぁ　上手く言えないけど　叶うのなら

辛い時も　嬉しい日も　君のそばで歌いたいよ

毎日同じような　ぼやくだけの日々

窓の外を見ると　君がいたんだ

なぜか　無邪気なその笑顔に

胸トキメク　心晴れる

いつか　二人でなんて今は

言えないけど　きっと　虜にさせてみせる

風に乗って乗って乗って

君へ　ど直球に向かって

ヒトリの夜なんて寂しい思いさせないよ

時に　涙流して　弱みも見せちゃうけれど..

そんな未来図を　毎日のように

夢に描いているんだ　どう？好きでしょ？

いつもの帰り道　目の前に君が

そっと　子猫のように　後を追った

華奢で白く光る指先

息が漏れる　声が出ちゃう

朝から夜まで妄想夢想

待てよ　こんなんじゃないぜ

今すぐ走り出せよ

波に乗って乗って乗って

君のココロに向かって

決して後悔はさせない　根拠はないけど

時に　ケンカもしたって　いつものキスしてあげる

どんな未来だって　背中あわせて

きっと幸せにさせる　ほら？良いでしょ？

君の笑顔　君の涙　全てがもう

愛おしくて　たまらないよ

風に乗って乗って乗って

君へ　ど直球に向かって

ヒトリの夜なんて寂しい思いさせないよ

時に涙流して　弱みも見せちゃうけれど..

そんな未来図を　毎日のように

夢に描いているんだ　どう？好きでしょ？

ねえ、ほら　どうなの？

青い光り着飾る並木

人が過ぎるベンチで

寒がりな君が寄り添った

あの温もりはもう無い

ため息　白くあがり

空へそっと旅立った

君の元へ届くのかな

僕は瞳閉じるよ

ほら…

凍えてる心に　思い出だけが咲いている

目を開ければ散りそうだから

もう少しだけ…僕はここにいるよ

繋いだ手をポケットに入れ

「あったかいね」と笑った君

何も変わらない冬

僕の隣　枯れ葉が舞う

涙にじむ綺麗な街

君もどこかで見てるの

まだ…

風に君の香り　騒ぐ街に君の声が

残ってるようで　はしゃいでるようで

あの日と同じまま

ほら…

凍えてる心に　思い出だけが咲いている

目を開ければ散りそうだから

もう少しだけ…僕はここにいるよ

氷雨が舞い降りて

誰もが急ぐ道

もう行かなきゃダメだけど

まだ…

まだ…

風に君の香り　騒ぐ街に君の声が

残ってるようで　はしゃいでるようで

あの日と同じまま

ほら…

凍えてる心に　思い出だけが咲き誇る

君の笑顔　君の涙

君の指も君の髪も…

もう少しだけ…僕はここにいるよ