コンクリの歌が含まれ

コンクリートガール-アーバンギャルド

イライラしていた 

誰でも良かった

今は後悔している

むしゃくしゃしていた 

誰でも良かった

今は反省している

プラスチックかと思ったら人間でした

セラミックかと思ったら女の子でした

シュガーレスかと思ったら甘えんぼ

スリーピングしたくても眠れない女の子なの

コンクリートに閉じ込めた

コンフィチュールのお姫さま

コンフュージョンしてるの今夜

コンバセーションうまくいかない

プラトニックかと思ったらキスができたの

センシティブかと思ったけれど恋もできるの

お砂糖とスパイスとなにか素敵なもので

できてるわけがないの 血と肉だけなの

コンクリートのお城とざした 

氷の国のお姫さま

焦げるように瞼の腫れた 

あかい あかい あかい

あたしだって泣くんだよ

あたしだって笑うよ

あなただって泣くでしょ

あなただって笑ってあたしを

コンクリートに閉じ込められて恋することも声も言葉も

コバルトブルーの涙が出るのも忘れたのあたしどうしましょう

コンクリートに埋め立て組み立て都会の時計は行ったり来たり

スカートの下のスイッチ止めて 時は動き出す

夢のなかで泣くんだよ

夢のなかで笑うよ

忘れられていいんだよ

いつかきっと綺麗に消えて

街だけが残る 

文字だけが残る

月だけが見てる 

暗闇が見てる

空だけが残る 

歌だけが残る

鳥だけが見てる 

だから今夜きり

イライラしていた 

誰でも良かった

だけど後悔している

むしゃくしゃしていた 

誰でも良かった

だけど反省してるの

発売日:2009-10-09

歌手:アーバンギャルド

作詞:松永天馬

作曲:松永天馬

コンクリートリバー-松本哲也

発売日:2013-03-06

歌手:松本哲也

作詞:松本哲也

作曲:松本哲也

コンクリートに花を咲かせよう-カズン

発売日:1996-05-20

歌手:カズン

作詞:カズン・小林和子

作曲:カズン

コンクリート-カラーボトル

発売日:2011-02-02

歌手:カラーボトル

作詞:竹森マサユキ

作曲:カラーボトル

コンクリートパンク-ギターウルフ

発売日:2010-11-24

歌手:ギターウルフ

作詞:ギターウルフ

作曲:ギターウルフ

コンクリート・ジャングル-桜木健一

発売日:2004-09-23

歌手:桜木健一

作詞:佐々木守

作曲:鈴木邦彦

コンクリートの向こう側へ-神聖かまってちゃん

「コンクリート」「ジャパニーズ」「サンデー」-TOKIO

ガスも満タンで 上って下る路の上

君は暗がりで 不安で涙声

忍び足で歩く人の群

早く抜け出して 自分で 見つけ出す為に

大量に抱えた荷物は何処で捨てるの?

フラジャイルシール貼って

重要な魂だけカバンに詰め込んで

軽快に行こうぜ

コンクリート」「ジャパニーズ」「サンデー」

Da' It's All Right!

一緒にどうだい?

知らない景色なんて

たどり着いて見ればいい

Over Drive

今からどうだい?

君ならそういう感じで

どこまでも行ける

Be Free

何を追いかけて 何かに追われて

心ぐらついて 誰かにもたげて

ゆらりゆらり ゆれてる鳥の群

人をかき分けろ! 自分を 見つけ出す為に

空想のフィットネスジムで何をしぼるの?

スタイルはどうです?

本当の魂だけ体に詰め込んで

軽快に行こうぜ

コンクリート」「ジャパニーズ」「サンデー」

Da' It's All Right!

一緒にどうだい?

知らない景色なんて

たどり着いて見ればいい

Over Drive

今からどうだい?

君ならそういう感じで

どこまでも行ける

Be Free

ガスも満タンで 上って下る路の上

君は暗がりで 不安で涙声

忍び足で歩く人の群

声を張り上げて 唄って 歌って

Da' It's All Right!

一緒にどうだい?

知らない景色なんて

たどり着いて見ればいい

Over Drive

今からどうだい?

君ならそういう感じで

どこまでも行ける

Be Free

発売日:2003-02-19

歌手:TOKIO

作詞:久保田光太郎

作曲:久保田光太郎

コンクリートに咲いた花-THE BACK HORN

嵐が去って 蕾が開いたら

また旅が始まるんだよ

終わる為じゃない

満開に咲く兆しの向こうへ

朝が笑って ちっぽけな自分を

少しだけ照らしてくれる

逃げる訳じゃない

光にそっと瞼を閉じて

慌ただしく すれ違ってゆく

コンクリートの街の片隅で

陽炎のように 置き去りの言葉が

儚く揺れている

一段飛ばしで階段を駆け上がり

夢や希望に溢れ飛び出した世界

今だけは あの日を思い出して

進もう 夜を突き破って

風の匂いが 記憶をさらって

現在地を示してくれる

もう迷わないよ

明日へ導く歌が聞こえる

出会いや別れ 恋の痛み

誰にだって訪れるんだろう

傷を背負って 涙に溺れても

日々は流れてゆく

今晴れやかな季節に芽生えた

小さいけど確かな予感を抱いたまま

ずっとずっと枯らさないようにと

根を張り続けてゆく

気付けば守るものばかりが増えてって

誰の為の自分か分からなくなるけれど

見上げてた あの日の空の色は

今も ここで繋がっている

哀しくはないんだよ

僕ら 生きてゆく事は

答えが無くたって

言葉 拾い集めてゆく ずっと

一段飛ばしで階段を駆け上がり

夢や希望に溢れ飛び出した世界

思いは風になり空を超えて

遠くの君のもとへ

何億年 先の未来から覗くこの時代(とき)は

ほんの一瞬の幻想(ゆめ)かもしれないけれど

巡り会う 旅路の向こう側へ

進もう 歌を道づれにして

発売日:2015-11-25

歌手:THE BACK HORN

作詞:松田晋二

作曲:菅波栄純

コンクリート082-MUCC

発売日:2009-08-12

歌手:MUCC

作詞:ミヤ

作曲:ミヤ