あとなんだの歌が含まれ

あるにこしたことないんだけどさあ

欲しがるときりがないじゃん

いい金とか悪い金とかそういうのあんの?

金は天下の回りモン 無ければ出来ない何にも

誰でもいいから代わりの モノありゃそいつ見たいよ

Yo'名前万札ケチなやつ 背中にタトゥー キジ2つ

あとNIPPON GINKOと入れた腹 茶系の着物で地味な柄

オレ財務省印刷局生まれ 外の世界にはまだまだ不慣れ

ここ乾燥しきった地下金庫 最近合併したての銀行

MP425823 O 政府の与えたID番号

閉じ込められてこれじゃあ囚人 東京の中心

やたらとブーイング そのうち呼ばれんのを待つだけ

誰かに現金を貸すまで オレ壱万円

こんな位置関係には満ち足んねぇ 距離ちぢまんねぇ

そこで支店長に きた連絡

知り合いの社長すごい剣幕 たしか小切手先月書いた

得意先のあの建設会社 政治資金と知ってて融資

そりゃどの銀行も賭け重視 少しギャングスタのりになり書く

サインとはんこ押す取締役 やっとあけられた重えドア

まあ仕方ねえか遅えのは この目で見た移動の瞬間

数人で分担慎重に運搬 同時に集まる視線も沢山

黒のアタッシュ2500万 奴隷船みたいに積み込むフルに

内側窮屈 くそ息苦しい

金は天下の回りモン 無ければ出来ない何にも

誰でもいいから代わりの モノありゃそいつ見たいよ

それも今日は5、10日金曜の午後 初めて出たぜ銀行の外

少し早くなる心臓の鼓動 耳ざわり車の振動の音

BMトランクの中積み移動 たぶん制限速度内のスピード

直接港区の代議士宅 頭取自らが会いに来た

こいつぁ天下り元外務省 またあの時の疑惑が再浮上

ひとことで企業舎弟理想だけ ビジネス以外の私情はねぇ

Yo'運びこまれた自宅の居間 今カーテン赤白青のシマ

ワイロとして寄付ワルを自負 こいつらブ厚い顔の皮膚

オレ昨日から書斎の奥のたな 鍵の穴から外見えるかな

意外にせまい一戸建て住宅 息子タブっててまだいく中学

年は16中毒なり初め ジャンキー人生の始まりで

親父の金庫からオレを盗み ゲトる包みに入ったクスリ

デパートのトイレで渡す封筒 相手もラッピングしてて用意周到

でディール終了行き先ゆううつ 封筒ん中も狭くきゅうくつ

まだオレピン札のままケツポケット プッシャー次動くまた別ので

その後帰宅古いマンションへ 世田道入って道3本目

金は天下の回りモン 無ければ出来ない何にも

誰でもいいから代わりの モノありゃそいつ見たいよ

金は天下の回りモン 無ければ出来ない何にも

誰でもいいから代わりの モノありゃそいつ見たいよ

オレテーブルの上で裸のまま シワひとつもねぇまだこのまま

急に夜中にハイになりにきた女 男が呼んだ「上に乗んな」

最初はすすりなくよな声で 激しく燃えそのうちほえ

翌日仕事の途中で入金 ATMで打ち込む数字

Oh今度はいきなり機械ん中 自分の居場所の理解もまだで

古いのやシワのと重ねられ やっと3日後の朝出られ

次の持ち主と御対面 怖いね財布ん中ここ初体験

皮製ブランド超最新 どうやらこいつは業界人

中身領収証とかそうゆうの でも身につけたがる高級物

金あるけどせこいそんな印象 こいつの趣味 買春 淫行

援交出会いサイト系でゲット 洋服でつり誘うホテルのベッド

女にしても制服プレイ させるだけで金をすぐくれ

報酬もオレとあと2枚と 服買ってくれるいいバイト

でまた今から行く表参道 のキリーランドの上の高級ブランド

もうオレ真ん中で折れすっかりよれ あとなんだこれっていうような汚れ

そんな時レジ行きバッグを買った 払った オレあっけなく外資になった

金は天下の回りモン 無ければ出来ない何にも

誰でもいいから代わりの モノありゃそいつ見たいよ

金は天下の回りモン 渋谷ATOMIC BOMB

K DUN SHINE こんな感じ

世界はこんな風に可愛いフルーツと

うきうきするラガマフィンの音楽でできてるのかな？

あと　あと　なんだっけ？　あと　あと　そうだ　あとは

ミントの入ったピナコラーダ

水着とフラミンゴを真似たストール

楽しいことと

幸せなこと

哀しいことを消し去る太陽の音楽

ここは地球の真ん中　アタシが産まれたビーチ

今朝は物売りのマネをしてちっちゃな神様と踊る

さぁ　さぁ　みんなも　さぁ　さぁ　どうぞ

みんな大きくなってやがて死んでも

ここにまた産まれてくるからにぎやか

早起きした朝は

この島で最初に

地球で最初に踊るの

誰よりも早く

最初に歌うの

最初に笑うの

最初の喜びを

みんなにわけてあげれるから

みんなと一緒に踊れるから

気がつくのは

いつだってそうさ

何かを無くした

あとなんだ

悔やんだって

悲しんだって

戻れないのは

わかってるけど

夕闇の中

手を繋いでた

教会通りの

帰り道

寒いねって

笑ってたっけ

いつだったろうか

いつだったろうか

同じ夜を見てた

あれは気のせいだったのかい

僕は覚えてるよ

今も覚えてるよ

あんなに近く

あった筈なのに

見つける事が

出来なかった

二人の肩に

降り積もる嘘

気付かなかった

気付けなかった

同じ朝を待った

あれは思い過しだったのかい

僕は覚えてるよ

今も覚えてるよ

僕ら過ごしたあの日々は確かにそこに

そこにあったんだ

同じ夜を見てた

あの頃に あの場所に

もう戻れないってことぐらい

分かってる それでも

君と過ごした

あの日々は幻なんかじゃない

僕は思い出すだろう

きっと思い出すだろう

いつか思い出すよ

きっと思い出すよ

Let's go　君が　気になる、かも？

夢見てる　プリティーガール

絶対負けない　信じるパワー

ずっと　ずっと　笑おう　happy Yeah!!!

涙がこぼれそうだ　今日は　bad day

朝から　空ばかり眺めてる...

そんな時　必ず　君のhelloで

不思議だね　勇気がわいてくる

友達を　探しにいこう

たくさんの　元気集めよう

未来を変える　「もっと　もっと」

欲張りなくらいの好奇心で

Say! Oh Oh　叫んじゃおうよ

世界中に届けよう

ひとりじゃないんだ　いつでも

同じ夢　追いかけよう

諦めないって　みんなで

前を向いて　いつも笑顔で

Let's go　君と　叶えちゃう、OK?

夢見てる　プリティーガール

絶対負けない　信じるパワー

ずっと　ずっと　キラキラ　happy Yeah!!!

ときどき　イタズラで怒らせちゃって

そのあと　なんだか気まずくなる...

なかなか　「ゴメン」　伝えられなくて

帰り道　ドキドキ　遠回り

でも　ちゃんと自分から言おう

本当は大好き　だから

未来は変わる　「きっときっと」

走り続ける　キミが見える

新しい扉　開けよう

Say! Wow wow　歌っちゃおうよ

世界中が待ってるよ

ひとりじゃないんだ　明日も

同じ夢　つかまえよう

諦めないって　誓うよ

前を向いて　いつも笑顔で

未来を変える　「もっと　もっと」

欲張りなくらいの好奇心で

Say!Oh Oh　叫んじゃおうよ

世界中に届けよう

ひとりじゃないんだ　いつでも

同じ夢　追いかけよう

諦めないって　みんなで

前を向いて　いつも笑顔で

未来は変わる　「きっときっと」

新しい扉　開けよう

Say! Wow wow　歌っちゃおうよ

世界中が待ってるよ

ひとりじゃないんだ　明日も

同じ夢　つかまえよう

諦めないって　誓うよ

前を向いて　いつも笑顔で

Let's go　君が　気になる、かも？

夢見てる　プリティーガール

絶対負けない　信じるパワー

ずっと　ずっと　笑おう　happy Yeah!!!

グループトーク深夜ふたりだって　当たり前に言えない

明日早く　教室にふたりでもそれは同じ

あきらめモードなってわたし　だっていまさら変わらない

君の中の　キャラクター　2番目にくるにはどうしたらいい？

ライバルは自分　昨日わらってた自分

帳尻あわない好きだからかな　wow

なんでなんでなんでなんで君は

こんなこんなこんな話しやすいのに

肝心な話少しもできやしないの　oh

なんでなんでなんでなんでわたし

ちょっとちょっとちょっとちょっとふざけたら

好きだって言えるのに本気ではいえない

なんでばかりの恋

共通点も恋愛観も違ってるわけじゃない

それだけでも結構めずらしいし

協調性も個性もバランスは悪くない

そうなるとあとなんだタイミングとかかな

ああ本当？

なんでなんでなんでなんで君は

こんなこんなこんなわかりにくいのに

優しさは少しも隠すことはしないの　oh

なんでなんでなんでなんでわたし

ちょっとちょっとちょっとちょっと休んだら

好きだって言えたのにチャンスをみのがした

もやもやの放課後

ライバルは時間　自分出せなかった時間

埋め合わせしたい　好きだからだよ wow

なんでなんでなんでなんで恋は

こんなこんなこんな話してるのに

いつだってきまぐれにわたしの味方する　oh

きいてきいてきいてきょうは

ちょっとちょっとちょっとちょっとだけでもいい

好きだって言えるまでの少しはまってて

なんでばかりの恋

五十過ぎれば

残された人生について考える

何ができるかメモしよう

やり残したものメモしよう

ゴルフに旅行、盆栽に

登山に写真、あとなんだ？

何ができるかメモしよう

やり残したものメモしよう

健康に気を遣って

体に良い食べ物を

せっかくなら旨いものをって

分かっちゃいるけど

でも結局、ジャンクフードのランチ

二日酔いで寝坊して　一日台無し

でも結局、そんな風にだらしなく

後悔したり怠けたり

「ま、いっか」なんて

君と笑いながら人生を終えてゆく

それはそれで、オツじゃありませんか

五十路過ぎれば

残された持ち物について考える

何を棄てるかメモしよう

何を残すかメモしよう

ギターにベース、オーディオに

アナログレコード、あとなんだ？

何を棄てるかメモしよう

何を残すかメモしよう

コレクションを手放して

身辺の整理を

“飛ぶ鳥あとをにごさず”って

分かっちゃいるけど

でも結局、物欲は止まらない

無駄遣いばかりして　貯金は増えない

でも結局、そんな風にだらしなく

生きるのもまた　幸せなのかも

家族に迷惑掛けぬよう

仕舞支度をしなくては

保険に遺産　エトセトラ、、、

分かっちゃいるけど

でも結局、ジャンクフードのランチ

二日酔いで寝坊して　一日台無し

でも結局、そんな風にだらしなく

後悔したり怠けたり

「ま、いっか」なんて

君と笑いながら人生を終えてゆく

それはそれで、オツじゃありませんか

それはそれで、オツじゃありませんか

Dabada dabada　ヒマだよ　急に今日なんとヒマだよ

Shabada da da　ヒマだし　なんかしよう？　出かけようかな

思いもかけない時に

休んでいいって言われ　逆に困るよ

なんにも準備してないし　ぼんやりしちゃうね

考えているだけでも時間は過ぎてくって？

もう昼過ぎだった　お腹すいてきたような

コーヒーでごまかしておけば　ああ大丈夫

外は晴れてるね　どうしよう

こんな日は　どうしよう

ゆっくりゆっくり着替えたら

買い物のリスト作ろうか

いつか食べた料理のレシピを探してる

Da daba Shabadaba　ずっと使いたかった

スパイスを開ける日が来た！

買ってから読んでなかった料理本ひらいて

さあどれ食べたい？　いまの自分に聞いたら次は

Da daba Shabadaba　おっと冷蔵庫はカラ

卵、牛乳、あとなんだろ？

書いてたら楽しくなってきたよ

入らないくらい一杯　材料買いたいな

Dabada dabada　ヒマだよ　なんで？　今日なんかヒマだよ

Shabada da da　ヒマだし　料理しよう？　料理しちゃうんだよ

買い物のバッグを斜めにかけて

ちょっと遠い店まで歩いて行こう

Da daba Shabadaba　きっとおいしく出来るって

根拠はないけど信じてるよ

だってほら素材が全てらしいし

思いきって今日は奮発　高そうな野菜手に取ってさ

Da daba Shabadaba　待った！　待ったは無しだよ

カゴにぽいぽい　気分いいよね

ずっしりと一人じゃ持てないかな

気合いで持てるよ　運動しているつもりで

Cooking one day

Cumin, Clove, Shabadaba dabada

Cooking one day

Thyme, Chive, Coriander

誰だっけ？　コレくれたの…憶えてない

まあなんか適当に Shabadaba all right！

Da daba Shabadaba　ずっと使いたかった

スパイスを開ける日が来た！

買ってから読んでなかった料理本ひらいて

さあどれ食べたい？　いまの自分に聞いたら次は

Da daba Shabadaba　さっき買い物したから

なんでも何品も作っちゃう？

言ってたら楽しくなってきたよ

チーズのかけらを　つまみ食いしながら作るんだ

Dabada dabada　ヒマだよ　なんで？　今日なんかヒマだよ

Shabada da da　ヒマだし　料理しよう？

新しいレシピで Cooking Shabadaba！！

同じような朝が訪れ

退屈のドアを開ければまるで昨日みたいだ

エキストラばかりの世界

役どころのない僕らは人混みに紛れた

何者だとか　常識の意味とか

大人の事情あとなんだっけ

今すぐその全部蹴飛ばしていけ

まとわりつく日々の枷を

Everyday is the same　ほらchangeのベル

鳴り響く胸に

生まれてすぐ名前はもらった

転んだならキズは傷んで　涙もちゃんと出た

でも僕は探し始めた

それとない僕とボクとの食い違いの中で

新しい日々に　待てど待てど会えず

虚ろに目覚ましをセットして

今すぐその全部吐き出してみて

忍ばせてた自分を

Everyday is a fake　ほらchanceのベル

聴こえるか君に

今すぐその全部蹴飛ばしていけ

まとわりつく日々の枷を

Everyday is the same　ほらchangeのベル

鳴り響く胸に

今すぐその全部吐き出してみて

忍ばせてた自分を

Everyday is a fake　ほらchanceのベル

聴こえるさ君に

僕の手のひらには　車輪をつかむあとがある

前に進むための　固く強いあとなんだ

僕の心には　殻に閉じこもってたあとがある

前に進められない　弱くつらいあとなんだ

何にもできやしないと　裸の王様みたいに鎮座してた

でもできる、できないんなんかじゃない

やりたいのか、どうかさ

僕は透明の玉座には　もう二度と座らない

黄金に輝く夕日に向かって進んでゆく

僕のそばには　なにより大切な仲間がいる

前へ進もうよ、と　共に励ます仲間が

僕の未来には　きびしく険しい山がある

超えなければならない　荒海が待っている

打ち破る勇気のない　裸の王様だった僕

でもある日気が付いたんだ　逃げていたって事を

僕は透明の玉座には　もう二度と座らない

黄金に輝く夕日に向かって進んでゆく

見てごらん僕の影

長く長く小尾を引く

恐竜みたいに雄々しく

しっぽを振ってる

僕は透明の玉座には　もう二度と座らない

黄金に輝く夕日に向かって進んでゆく

前を向いて歩んでゆく

今日は何月何日何曜日？

記号に埋もれて忘れちゃう

何か足りない　何が足りない？

『ありのままでいいさ』

なんて優しげ曖昧な答えは　No No

ただもっとワクワクしたいなあ

好きなもの　好きな色

『なんでもいい』じゃ見つからない

いろいろ触って遊ぼう

いろいろ集めて遊ぼう

いろいろ　色　イロ　いろ

いろんなモノを手に入れて

充実のエブリディ

足りないモノはあとなんだろうな？

きっとまだまだなんか　あるんだろうな

全力疾走の毎日です

本日も元気です

口ずさんでみんだ　さあ感謝の歌

大切なのは微笑みです

雨の日も　風の日も

いつだって心は快晴なんです

いろいろ触って遊ぼう

いろいろ集めて遊ぼう

いろいろ　色　イロ　いろ

流すだけ流したら涙は

もう見せないと誓って笑うんだ

じゃあね　またいつか　サヨナラ

Yeah　Yeah　Yeah　Yeah

ニコニコ笑って歩こう

ニコニコ並んではしゃごう

ニコ　ニコ　ニコ　ニコ　ニコ

いろいろ触って遊ぼう

いろいろ集めて遊ぼう

いろいろ　色　イロ　いろ