あの日地下鉄の改札で 急に咳が出て 涙にじんで止まらなくなった 君と過ごしてたさっきまで 嘘みたいだね もう帰る時間だよ 君と僕の腕時計 一緒に並べて 君と僕の手のひらを そっと重ねて 愛という窮屈をがむしゃらに抱きしめた 二人会える日が少ないから いつも別れ際でため息ばかりついてる 何も言わないで 君の姿 消えてしまうまで 見送ってあげるから 君と僕の思い出はまだまだ少ない ずっとずっと歩こう道を探して 愛という窮屈をいつまでも抱きしめて 春の強い風も 夏の暑さも 秋のさみしさも 冬の寒さも 二人でなら歩いて行けるさ あの日地下鉄の改札で 急に咳が出て 涙にじんで止まらなくて 手すりを越えて 君を抱きしめた 発売日:1990-10-25 歌手:槇原敬之 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之
あの日地下鉄の改札で 急に咳が出て 涙にじんで止まらなくなった 君と過ごしてたさっきまで 嘘みたいだね もう帰る時間だよ 君と僕の腕時計 一緒に並べて 君と僕の手のひらを そっと重ねて 愛という窮屈をがむしゃらに抱きしめた 二人会える日が少ないから いつも別れ際でため息ばかりついてる 何も言わないで 君の姿 消えてしまうまで 見送ってあげるから 君と僕の思い出はまだまだ少ない ずっとずっと歩こう道を探して 愛という窮屈をいつまでも抱きしめて 春の強い風も 夏の暑さも 秋のさみしさも 冬の寒さも 二人でなら歩いて行けるさ あの日地下鉄の改札で 急に咳が出て 涙にじんで止まらなくて 手すりを越えて 君を抱きしめた 発売日:2010-08-25 歌手:コブクロ 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之
あの日地下鉄の改札で 急に咳が出て 涙にじんで止まらなくなった 君と過ごしてたさっきまで 嘘みたいだね もう帰る時間だよ 君と僕の腕時計 一緒に並べて 君と僕の手のひらを そっと重ねて 愛という窮屈を がむしゃらに抱きしめた 二人会える日が少ないから いつも別れ際で ため息ばかりついてる 何も言わないで 君の姿 消えてしまうまで 見送ってあげるから 君と僕の思い出はまだまだ少ない ずっとずっと歩こう道を探して 愛という窮屈を いつまでも抱きしめて 春の強い風も 夏の暑さも 秋のさみしさも 冬の寒さも 二人でなら歩いて行けるさ あの日地下鉄の改札で 急に咳が出て 涙にじんで止まらなくて 手すりを越えて 君を抱きしめた 発売日:2013-05-08 歌手:堂本剛 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之
真夏の暑さも忘れ 溶けた氷 薄くなったソーダ アスファルトの照り返し 君の髪がへばりついて きらりきらり 光る汗に目が離せなくなったら 手遅れってことだろう 喉がカラカラ Ride on 夏 愛がひとつ 花火のように打ち上げて 体温上昇 バイタル上々 止まらない Right on 夏 七色の花火のような君の目に 体温上昇 バイタル上々 冷めない熱 熱帯夜の思し召し 短い丈に 忙しい左心房 風が吹いたら尚良し 君の髪が舞い踊るよ ひらりひらり 焼けた肌に目が離せなくなったら それは濃い季節の始まりかな Ride on 夏 愛がひとつ 花火のように盛り上げて 体温上昇 バイタル上々 止まれない Right on 夏 何万発あったってかなわない花火 体温上昇 バイタル上々 冷めない熱 ふらりふらり 人波に流されてしまいそうになる 思わず伸びた手に伝う熱 Ride on 夏 問いがひとつ 花火のように火をつけて 体温上昇 バイタル上々 もう止まらない Right on 夏 恋がふたつ 花火のように打ち上げて 体温上昇 バイタル上々 冷めない熱 発売日:2017-09-27 歌手:KANA-BOON 作詞:谷口鮪 作曲:谷口鮪
あの日地下鉄の改札で 急に咳が出て 涙にじんで 止まらなくなった 君と過ごしてた さっきまで 嘘みたいだね もう帰る時間だよ 君と僕の腕時計 一緒に並べて 君と僕の手のひらを そっと重ねて 愛という 窮屈を がむしゃらに抱きしめた 二人会える日が 少ないから いつも別れ際で ため息ばかりついてる 何も言わないで 君の姿 消えてしまうまで 見送ってあげるから 君と僕の思い出は まだまだ少ない ずっとずっと歩こう 道を探して 愛という 窮屈を いつまでも抱きしめて 春の強い風も夏の暑さも 秋のさみしさも 冬の寒さも 二人でなら 歩いて行けるさ あの日地下鉄の改札で 急に咳が出て 涙にじんで止まらなくて 手すりを越えて 君を抱きしめた 発売日:2020-01-14 歌手:FUKI 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之
あとどれくらいの距離を月へ歩いたら あとどれくらいの寒い夜を重ねたら あとどれくらいのさよならを流したら まぶたの奥の泉が枯れ果てる、とか 千年後もきっと続くだろう そう思ってた空洞を 満たしてあふれてしまうほどの この気持ちはなんだ? 新しい風を春は運んでくれるだろう あぁ、風が吹くのがきっと還る場所なんだろう 変わらないでしょう 夏の暑さも、金魚も 花火が消えたら星を夜通し数えよう 色褪せる木々、凍てつく指先、重ねた日々の灯火 降り積もる雪に埋もれないような消えない跡を残しに 紙切れ一枚 手を伸ばしたドア たった一言の「はい」や、ちっぽけな石ころ そんなもので簡単に変わる、未来は 単純だよ 毎朝の「おはよう」 映画みたいに青い夏の海を見て 遠いところで居場所を知り 今と今を重ねてく、フィルムのように 何回も撮り直しだ 色褪せるより、彩るより、君のいる景色が濃いな 直感でも咄嗟でもいい そう思ったんだ、ただ迷いなく 信じてもいいかと訊かれた たったそれだけの問いだ 考えてるんだ、どんな時も あの声がつきまといながら 押してる、ずっと背中を そうか、この気持ちが恋だ 単純だよ 毎朝の「おはよう」 映画みたいに青い夏の海を見て 遠いところで居場所を知り 今と今を重ねてく、フィルムのように 何回も撮り直しだ 色褪せるより、彩るより、君のいる景色が濃いな 千年前の灯火に伸ばした二本の指が 千年後もずっと向こうで輝いてるといいな 「信じてもいい」そう聞こえた まんまるな月、仰いだ 照らしてた、いつの世も そうか、この気持ちが恋だ 発売日:2020-10-03 歌手:Yunomi 作詞:Yunomi 作曲:Yunomi
秋は拳で語り合う ライバルみたいな仲間と 認め合う絆は 半端なもんじゃねぇ ぶちかましていける 冬の寒さが近づける 心と心の距離感を 大人同士 歩み寄り 乾杯して朝まで飲み明かそう 喧嘩になっても 無言になっても 同じ屋根の下で乗り越えてゆく まるで大きな相合傘みたい 「ただいま」と「おかえり」が ちゃんと出逢えるように 同じ鍵を持つ僕らだからできる魔法のblooming 落ち込んだ日も喜んだ日も 聞こえるみんなの声 あたたかい家に咲いた花の名前はMANKAI!!!!! ららら ららら @home @home ららら ららら 夢を叶える場所 季節は繋がっていく 君という季節に巡るまで 悩んだり困った時は いつでもここに帰ってくればいい 春の息吹も 夏の暑さも 同じ屋根の下で語り明かそう まるで一つの家族みたいだね 「おやすみ」と「おはよう」が ちゃんと出逢えるように 同じ夢を見る僕らだからできる魔法のblooming 進んでも立ち止まっても 今は1人じゃない 同じ夢を持った日に咲いた花の名前はMANKAI!!!!! つぼみが開く バトンを繋ぐ 次の季節へ 同じ鍵を持つ僕らだからできる魔法のblooming 「ただいま」と「おかえり」が ちゃんと出逢えるように 同じ夢を見る僕らだからできる魔法のblooming 落ち込んだ日も喜んだ日も 聞こえるみんなの声 あたたかい家に咲いた花の名前はMANKAI!!!!! ららら ららら @home @home ららら ららら 夢を叶える場所 ららら ららら @home @home ららら ららら 笑顔になれる場所 季節が巡る場所 明日もこの場所でMANKAI!!!!! 発売日:2022-03-02 歌手:MANKAIカンパニー 作詞:Yu(vague) 作曲:Yu(vague)