僕ら独りじゃないの歌が含まれ

今年も1つ歳を重ねて

思い出が　ふと込み上げてきた

間違いばかり起こしていた

小さかった僕らは　大人になれているかな

それぞれ違う道へ歩んでいき　バラバラになっていったけど

交わした約束は　この空の下で生き続ける

仲間と過ごした日々を　忘れない

広がる空の色　僕ら色に染まる

いつだって君に届くように歌うよ

僕ら独りじゃないから

時にぶつかり　周りに迷惑かけて　最後に笑い合ってきたね

苛立ち悩んだあの公園

恥ずかし気もなく夢を語り出す横顔には

いつだって希望に溢れてた

街を離れた時に　ポケットに入れた光はまだ輝いている

変わることのない空　ほら繋がる絆

どこにいたって背中を押す　かけがえのない言葉(たから)

星が降る夜空や　朱色の朝日が

僕の今を照らす

君がいたから　ずっと前を向けるんだ

変わりゆく世界や　過ぎゆく時間に

流されても　色あせないモノがここにある

変わることのない空　ほら繋がる絆

どこにいたって背中を押す　かけがえのない記憶(たから)

涙が出る程に出会えてよかったよ

心からそう思える

君がいたから　明日に夢を抱いて　生きていけるんだ

僕が信じてるものは

間違ってたりするのかな

水溜り映り込んだ　小さな青空は

真逆に映った世界

弱さを知り流した

涙の跡　消えるけど

痛みこそ真実で忘れることはない

それさえも僕ら生きてる証

君がくれた「大丈夫。」の声が

雨上がり虹を架けてゆくよ

駆け出してくこの希望に　さぁ今飛び込むために

君のチカラこそ必要なんだ

瞬きさえ忘れる程に　ただ輝けたなら

果てしないゴール描き出す

明日を信じてくことに

臆病になったりはしない

自分の中の弱さも　君の悲しみも

ありのままで受け止められるから

凍えそうな気持ち抱えてた

あの日の僕にさよなら

“越えてゆける”この希望に　さぁ今立ち向かうため

君のチカラこそ必要なんだ

誰よりも君の声が　今僕に届いてるよ

自分を信じてく　強さくれた

ざわめく風の中　僕ら独りじゃない

どこまでも　挑み続けてゆく

痛みも哀しみも超えて

駆け出してくこの希望に　さぁ今飛び込むために

君のチカラこそ必要なんだ

瞬きさえ忘れる程に　ただ輝けたなら

果てしないゴール描き出すよ

君とならば叶えられそうだ　この毎日たちが

かけがえない未来を作ってく

届きそうさ

だからブレイバー　ここで笑いあって

まだ僕ら　戦わなければ

「いつかきっと」の影追って

涙、生き抜かなければ

ほらブレイバー　夢見た舞台(ち)に立って

その旗を降りかざせ

あぁ、勝者の名は二度と消えないんだぜ

永遠！

どうした？　傷が痛むか、少年少女

嫌な思い出が　消えないで残ったのかい？

何度も何度も「届け！」と声枯らして

泣けないで笑ってた　夜もあったよな

あぁ、失敗だとか　ダメだとか　もう

どっちにしたって　続く雨は止み

日は差すから

だからブレイバー　ここで立ち上がって

やめないで　夢を見る事を

どうかきっと思い出して

僕ら、独りじゃない事を

ほら涙拭き　風を背負って

その旗を降りかざせ

あぁ、勝者の名は二度と消えないんだぜ

永遠！

信じ続けるのは辛いよな、少年少女

しょうがないフリの　夜もあったよな

思い焦がれた　明日はそこだ

ポッケにしまった　その手開いて

僕らが掴むのさ

さあ、ブレイバー　今、手を取り合って

走り出そう　「振り返るものか！」

いつかきっと　夢に燃えた

日々が実を結ぶだろう

空、晴れた青に　背を伸ばして

その声を振り絞れ

あぁ、勝者の名を明日へ刻もうぜ

君が舵を取る　その一生涯

何度でも夢見ろ　It's Showtime

愛・友、叶え未来！

だからブレイバー　ここで笑いあって

まだ僕ら　戦わなければ

「いつかきっと」の影追って

涙、生き抜かなければ

ほらブレイバー　夢見た舞台(ち)に立って

その旗を降りかざせ

あぁ、勝者の名は二度と消えないんだぜ

あぁ、勝者の名はきっと‥「永遠」！

世界征服じゃない　欲しいものはこの手で作り出せよ

探しものはいつでも　探してる場所にない

僕は僕でしかない　雨の日も晴れも憂鬱な時間も

君も君でしかない　ほら認めちゃいなよ

この手伸ばして　今は届かない

その数だけきっと　新しい未来が待ってる

ゆくぜ　アッパレアッパレ僕たちの　色をいっぱいいっぱい合わせて

誰も見たこと　ないような　虹を作るんだ

そして　でっかいでっかいでっかい空に　遥か遠く見えるような

君とボクらの　ひとつだけの虹をかけるんだ

この手を繋げよ

気分爽快じゃない　日曜日の午後を吹き飛ばしてくれ

革命家も最初は　無名の戦士たち

別れはいつも　少し怖いけど

その数だけきっと　新しい出会いが待ってる

今は　ちっちゃいちっちゃい僕らには　まだ見たことない景色

見上げるよりも　見下ろせる　場所までいこうぜ

そして　でっかいでっかいでっかい空に　再びこの手を伸ばし

君の名前を　叫ぶんだ　届きますように

さぁ　立ち上がれよ

気分上々で　僕らいつだって　さぁさ蹴散らせ　いざ戦場

そうさアッパレ　今日も暴れ　いざ進め　この先へ

未来はいつでも僕らを待っている

僕らそれぞれ違う色　持って生まれて来たんだ

未来も過去もいつだって　変わらないものを

だから

ゆくぜ　アッパレアッパレ僕たちの　色をいっぱいいっぱい合わせて

誰も見たこと　ないような　虹を作るんだ

そして　でっかいでっかいでっかい空に　遥か遠く見えるような

君とボクらの　ひとつだけの虹をかけるんだ

さぁ　立ち上がれ

僕ら独りじゃない

この手を繋げよ

祈る声も朧げな世界で

僕の煽る言葉、届くまで

Carry On　さあ叫べ Fellows

Go A Head　投げかける agitate

夜空に引っ掛かった帚星のように

行き場を探して抗ってるんだろ？

暮夜けた輪郭を辿り

自分らしさの形を探りながら

つまずいた傷も　向き合えない明日からも

逃げたって心から笑えない

agitate　衝動で蹴り上げて

agitate　ありのままの心、吐き出して

奏でろ君の音色　咲かせろ君の花を

Hang In There　逆光の日々を越えて

未完成の理想、掲げる

「僕ら、独りじゃない」

Carry On　さあ叫べ Fellows

Go A Head　投げかける agitate

確かに踏みしめたはずの足跡でさえ

疑いを持つたびに擦れてくような

生きづらい毎日で重い荷物ばっか増えてく

そんな気が僕らにまとわり付いても

Carry On, Carry On

その涙と引き換えに

Carry On, Carry On

荷物一つ下ろせるだろう

ささくれ立ったEgo　葛藤とSad　抱えたFellows

割れと言われてもためらうWindow

Go A Head　今、投げかける agitate

可能性の扉、穿つように

抱えた苛立ちを叫べ

傍観者達の無責任な声なんか

さあ一緒に　笑い飛ばしてやろう

agitate　衝動で蹴り上げて

agitate　ありのままの心、吐き出して

奏でろ君の音色　咲かせろ君の花を

Hang In There　逆光の日々を越えて

未完成の理想、掲げる

「僕ら、独りじゃない」

So Carry On

「僕ら、独りじゃない」

ささくれ立ったEgo　葛藤とSad　抱えたFellows

割れと言われてもためらうWindow

Go A Head　今、投げかける agitate

agitate...