わからなくなって…の歌が含まれ

光と影-THE SxPLAY

疑いなんかなくて ただまっすぐ走り続けてた

それが私だった 覚めない夢だと信じて ここまで来たはずなのに

何気なく目にした 写真の中の私には

戻れない自分がここにいて 思わず目をそらした

Light and Shadow 追いかけたものさえわからなくなって

でもやり続ける事でしか 自分を保てずに

こんなはずじゃない 求め手に入れた“自由” 既に無駄にしてる気がして

照らす街灯も Fade out まるでSilent Hill のように

影がこの場所を染めてく

行けば行く程に深くなってく渦の中

追われる悪夢みても 苦しいだけの朝なんか

来なければと願っていた

暗闇の中で 頼るように開けたドア

残ってたのは 理想ばかりの思いとナイフだけ

Light and Shadow もう何も言葉にならなくて

この手は空っぽで そんなのも気づかずいたなんて

どうやって誤魔化してみても

Fear that is reflected in my eyes 見せかけの姿も

全て見透かすようにMy voice 目の前も灰になって影は私を支配して行く

もう どこへ行きたくて 何を求めてる?

夢中で走るだけでは 違うのも気づいている

それならイブのように 楽園より危険な道でも

新しい自分を 手にしたい

Light and Shadow... Light and Shadow...

光と陰は 最初から私の中の一部で

「影」を知る事で 本当の「光」が見えるなら

どんな影でも 逃げたくはない

Truth is always right in front of me 日はまた登って

静寂も味わうように 二つの世界感じながら 私は影を今支配して行く

発売日:2015-11-25

歌手:THE SxPLAY

作詞:THE SxPLAY

作曲:THE SxPLAY

世界で一番小さな海よ-Aqua Timez

光に満ちたあの芝生で

穴の空いた風船をふくらませようと 必死だった

気の遠くなるような その静かな作業だけが 賑わいへの抵抗だった

遊んでもらえぬ子供は つま先をじっと見つめたままで

頭でかなしみを処理しようとするけど

心が首を横に振る 飴玉をゆっくり味わうように

ひとり 生きてく苦味を知るしかない

体を震わせ眠る猫には 鳴き声にならぬ過去がある

忘れ方を知らない僕らは 背負わされた闇 光に変えてゆけるかなぁ

隠された上履き 見つかったって

悲しみは終わらないから 探さなかった

心が軋む音 説明したってどうせ伝わらないから 話さなかった

何度 手を伸ばしたって 振り向かぬ背中があることを知り

時に未来に唾を吐くけれど

ひねくれたところで僕ら 所詮 純粋を捨てきれないのさ

誰もが子宮の温もりにくるまれてた

すすり泣くような風を伴奏に アイノウタを響かせたよ

誰かに聞いてほしいのに

誰にも聞こえない声で アイノウタを響かせたよ

過去は変わらず 未来はわからず しがみつこうとすれば

不安が希望を追いかけまわす

暗闇の中 冷たい手すりに連れていかれるように歩いた

何を目がけて進んでるのか

わからなくなって 気づいたらしゃがみこんでた

素直に愛が欲しいと言えたなら 虚栄を羽織らずにすむのに…

世界で一番小さな海よ あなたは美しい あなたは嘘をつかぬから

発売日:2007-11-21

歌手:Aqua Timez

作詞:太志

作曲:太志

ハチミツ 〜Daddy,Daddy〜-Aqua Timez

小学生に上がりたて 棚の上から二番目

ハチミツのビンをこぼしてパパに笑われたっけなぁ

忙しなく続いていく毎日 一体何を大事にすればいいのか

わからなくなっていた

コンプレックスから来る強がり 背伸びしたって僕は僕なのに

人生の勝ち負けって何?

仕事から帰りそのままベッドに沈む

好きな人にも会えずにただ眠りにつくだけ

認められるような大人になるためには

もっともっと頑張らなくちゃ

でも僕の心は 息切れしてた

ハチミツ色の朝が 優しい風を連れてくる

「完璧じゃなくていいよ」そう言われてるような気がした

全てがうまくいく時も 何もうまくいかぬ時も

歩みを止めないなんて不自然だ

涙の理由はそれぞれにあり

他人から見たらとても小さいことだったりする

高いものが良いものだなんて いつも頭ん中にあるんで

見落としてしまう たくさんの風景

当たり前に感じてること 陽が昇り沈むこと

その当たり前に感謝しよう

ありがとう

もしもあの夕暮れに 値札が付いたとして

高価なものになったら 人はその素晴らしさを

やっと認めるのでしょう

透き通る夜空 きらきらと光る言葉

疲れた心を乗せた 真夜中のメリーゴーランド

「時には立ち止まり 疲れたその羽を 休めなさい 休めなさい

君はまた飛び立つのだから」

ハチミツ色の朝が 優しい風を連れてくる

「かっこよくなくていいよ」頬を撫でてゆくメッセージ

天国からのメッセージ

小学生の頃とはもう違うよ 棚の一番上の段

ハチミツのビンをもうこぼさないで取れるようになったよ

発売日:2006-12-06

歌手:Aqua Timez

作詞:太志

作曲:大介・太志

星詠みエンドラヴァー-亜沙 feat.重音テト

月にいる君の伝説

遠い場所思いを焦がした

今行くよ 月へ向かう道

君だけを思い続けてた

壊れた宇宙エレベーター

振り向かず向かうのは...

月へと続く階段を登って やがてたどり着く月面

宇宙エレベーターは続いた 外は満天の星屑

もう迷わなくて良い

君に君に会いにやってきたから

ただ焦がれ続けた

100年の恋 やっと出会える?

残された世界の終わりで

生き残り君だけを思う

今なら信じられるから

月へ降りた原初の...

月へと続く階段を登って やがて辿り着く世界で

君が眠っているのなら 僕がそのドアを開けよう

もう迷わなくて良い

君は君は僕と同じだから

今旅の終わりを

100年の恋 やっと出会える?

「永遠とも思える道

もう自分がどこにいるのかさえ

わからなくなってしまったけれど

窓辺から見える銀色の雨達は

僕を君の元へ誘ってくれているようで

やがてたどり着く、

遠い昔の文明は,,,僕の願いは叶うのか?」

月へと続く階段を登って やがてたどり着いた街で

ねぇ、君を君だけを捜して

どうかどうか答えてくれ

君が眠っている棺 僕がそのドアを開けよう

もう迷わなくて良い

君に君に会いにやってきたんだ

ずっと焦がれ続けた

100年の恋 やっと出会える?

旅の終わり やっと出会えたね

発売日:2014-02-05

歌手:亜沙 feat.重音テト

作詞:亜沙

作曲:亜沙

カラのなか-Annabel

発売日:2014-03-26

歌手:Annabel

作詞:Annabel

作曲:照井順政

五億回の瞬き-APOGEE

発売日:2009-06-03

歌手:APOGEE

作詞:大城嘉彦

作曲:永野亮・APOGEE

コイン-荒川ケンタウロス

発売日:2015-02-04

歌手:荒川ケンタウロス

作詞:一戸惇平

作曲:一戸惇平

独り-angela

発売日:2006-12-06

歌手:angela

作詞:atsuko

作曲:atsuko・KATSU

アンバランス-大黒摩季

ねぇ このごろ 行くべきところが

わからなくなってしまったのです

このままわたしたち どこに流れてしまうのか

その場限りの楽しさだけ 追いかけて

恋愛映画を見なくなったね

遠い他人の話しばかりね

大事な事にフタをして

聞くのも 言うのも 恐くて

お互いの本音をどちらが先に言い出すか

ワクワクしてたあの頃がいつかまた来るのだろうか

もっとふたりのことを 話していたね

ア・ン・バ・ラ・ン・ス Keep my balance

青い鳥が飛んで行く

だからってケンカしたわけじゃないのに

心の芯が疲れきっている

とても一人じゃ そう叶えられなかった たくさんの小さな夢を

無理だったことも

笑顔で無意識に

ずっと二人でクリアーしてきたね

ねぇ 自分の心も まだ決まっていないけれど

きっとあなたもそうだと思うけれど

義務感だけのやさしさで抱き合って

スキでスキでやせちゃうほど また夢中になれるかな

どんなに忙しいときも一緒にいたね

ア・ン・バ・ラ・ン・ス Lost my balance

星が輝いてる

別に離れ離れでもないのに

胸の奥が孤独になっている

頑張っても 乗り越えられなかった 悲しみや痛みも

そばにいるだけで

すべてが幸せに生まれ変わると信じてたから

Get ready Yes, I'm ready

ハダカになろう

欺まんと虚飾に満ちた日々を一枚残らず脱ぎ捨ててみよう

It's just so bad

待ってるだけじゃ助からない

未来は変わらない

ぶつかって確かめて本気で抱き合って

全裸のココロでスッキリ生きてみよう

発売日:1996-12-02

歌手:大黒摩季

作詞:大黒摩季

作曲:大黒摩季

シャッタードール-ヒトリエ

「誰もが、当たり前に暮らしを与えられ突然、

無法地帯に放り込まれてしまう人形です。」

そうやって割り切ることが出来たならばどうだい

ね、ね どんだけ楽になれるんだろうね

いいことばかりの夢から逃げ出したあたしは、

答えなど知らないまま孤独で遊び続ける。」

何遍と立ち止まってしまう道の

続きがわからなくなってしまっていた

瞬きしてあたしに灼き付けて

「それでいいわ」って笑うあなたを

忘れ去ってしまわぬように

忘れ去ってしまわぬように

気が済むまで繰り返すの

また今日もあたしに灼き付けて

生まれ持ったアイデンティティを!

それだけでいいよ

見慣れない言葉たちを抱え込んだ夜の向こう

繋げないもどかしさで、またひとり項垂れて

凡人の悪足掻きで以ってした今日の季節も、さ

ウソみたいにね 弾け飛ぶから

「ね、ね

いいことばかりの夢から逃げ出したあたしは、

何もかも失ったままここで遊び続ける。」

そんな今を残そうと

目を凝らしているあなたの姿、まるで人形だ

そしてあたしに灼き付ける、

「これでいいの?」って揺れる心も。

見失ってしまっていいよ

見失ってしまっていいよ

あとは壊れるだけだから

また今日もあたしに灼き付けて

そのファインダー越しに見えるモノを

それだけでいいから

凡庸な有刺鉄線

境界線上の人間

いつも空回り

何 いきがってるんだろう

ひとり泣いていた

あなたまでもそう

今となっちまっちゃ、もう

思い出せないよ

瞬きしてあなたに灼き付ける

「それでいいわ」って笑うあたしを

忘れ去ってしまっていいよ

忘れ去ってしまっていいよ

気が済むまで繰り返すよ

また今日もあたしを灼き付けて

生まれ持ったアイデンティティも

気が付けば、ほら

当たり前だと思ってたんだ

裏も表も、

どちらもそう。

ならば、いっそ全てを許して

その夢から逃げ出してよ!」

当たり前だと思ってたんだ

発売日:2015-11-04

歌手:ヒトリエ

作詞:wowaka

作曲:wowaka