ワンダーの歌が含まれ

オンリーワンダー-フレデリック

何言ってんだ みんな違ってんだ

バカにしてんな シャットアウト

スポットライト あたってんのに パッパッパッとせん

まるで誰かのアンサーアンサー気取ってんだ

しっしっしっぽふってんなよ

どうなったってさ 最後まで君は君のもの

だからワンダーテンダー歌ってんだ 歌ってんだずっとずっと

ほっとけほっとけほっとけないほど大切なんです

悲しみがなんだってんだ歌ってんだ 歌ってんだずっとずっと

ほっとけないほっとけないひとりとさ歌って

1番なんかならなくたって君が笑ったんだ

扉を開くのはワンダーテンダーオンリーワンなんだ

ラブミーテンダー みんな歌ってんだ

疑ってんな そんな態度

顔色変えろ十人十色 色メガネでみるなよ

だからいつでもナンバーなんか気にしてんな

みんなちがってみんな優勝

どうなったってさ 何度でも 君は君でいろ

だからワンダーテンダー歌ってんだ 歌ってんだずっとずっと

ほっとけほっとけほっとけないほど大切なんです

悲しみがなんだってんだ歌ってんだ 歌ってんだずっとずっと

ほっとけないほっとけないひとりとさ歌って

誰かになんかならなくたって君が笑ったんだ

扉を開くのはワンダーテンダーオンリーワンなんだ

不安だ 変だ 思ったって 辛くったって

誰にもなれない自分がいるんだ

だからあなたはあなた わたしはわたし 君は君なんだ

扉を開くのは君じゃないのか

ワンダーテンダー歌ってんだ 歌ってんだずっとずっと

ほっとけほっとけほっとけないほど大切なんです

悲しみがなんだってんだ歌ってんだ 歌ってんだずっとずっと

ほっとけないほっとけないひとりとさ歌って

1番なんかならなくたって君が笑ったんだ

扉を開くのはワンダーテンダーオンリーワンの正真正銘No.1なんだ

発売日:2016-06-15

歌手:フレデリック

作詞:三原康司

作曲:三原康司

ワンダーランドのワンダーソング-藍坊主

ニワトリなのか タマゴなのか 始まりを想うたびに 迷い込む感じ

答えはあるのでしょうか どうにも不思議な世界

ワンダーランド キラキラ光ってる ワンダーソング聞こえる

耳よりも聴こえる場所で ひろがる景色を見てる

3分間は長いか短いか 答えを僕は知らない

たのしいときは一瞬で終わるのに くるしいときは永遠のよう

僕が生まれなかったら 別の誰かが生まれたのかい

その誰かって誰なんだい 誰だってよかったんじゃないのかい

ワンダーランド 今革命が起きる ワンダーソング壊れた

心の回路に電流を ねむった目にアドレナリンを

ワンダーランド さあ対決のとき 静寂な無意味よ

なんのために僕は生きてる お前を食べてしまいたい

ドアを開けたら また扉があって 開けたら また扉があった

あるとき開かない 扉にぶつかったよ のぞいた カギ穴には

答えを持った化け物が どろどろどっと暴れてる

いつだろう閉じ込めた 大切な僕のモンスター

ワンダーランド さあ革命のとき ワンダーソング聴こえた

僕が生まれた理由なんて 本当はどうだっていいんだよ

ワンダーランド アリスよりもワンダー 抜け出せないこの世界

心から愛したいだけ 生まれたワンダーな僕らを

ワンダーランド アリスよりもワンダー 抜け出せないこの世界から

ひろがれ このワンダーソング

ニワトリなのか タマゴなのか 始まりはどちらでもいい もはやどちらでも

とっても幸せな匂い そして私は食べる オムレツを

発売日:2011-12-07

歌手:藍坊主

作詞:佐々木健太

作曲:藤森真一

Wonder Future / ワンダーフューチャー-ASIAN KUNG-FU GENERATION

発売日:2015-05-27

歌手:ASIAN KUNG-FU GENERATION

作詞:後藤正文

作曲:後藤正文・喜多建介

ルファルファ★ナイトインワンダーランド-+α/あるふぁきゅん。

ゴリラのような容貌とゴリラのような怪力、

そしてゴリラ離れした異能力の数々。

もはやゴリラと呼ぶべきかどうかも定かではない、KING DF GORILLA、

ゴリラを超えたゴリラ、その名はあるふぁきゅん。

けれどもその心は他のどのゴリラよりも優しく、繊細であった。

殺戮的な能力しか持ち合わせない彼女は日々苦悩する。

友達が欲しい。みんなと笑いあいたい。

しかし彼女はまだ気づいていない。

唯一自分のその歌声だけは、他人を魅了できることに。

ルファルファ★ナイトインワンダーランド

人智を超えるほどの 私の筋力

ネイルを飛ばすぞコラ 時速800km

全ての望みが叶う この力

他の誰にも邪魔できない ability

ルファルファ★ナイトインワンダーランド 全てを焼き尽くす

ルファルファ★ナイトインワンダーランド マグマのような血液

神がくれたような 奇跡の能力は 誰も誰も 知っちゃいけないのよ

人並みに生きてみたい でも叶わない

ため息の風圧で 木々が吹っ飛んでく

全て投げ出した時 出会ったんだ

他の誰も傷つけない 「歌」に

ルファルファ★ナイトインワンダーランド 求めていた答え

ルファルファ★ナイトインワンダーランド やっと辿りついたんだ

歌を知らなかった 頃の私なんて 憂さ晴らしに 山を潰してたから

あるふぁきゅんが足を振り下ろす

大事が割れる

腕を振り上げる

天空が2つに裂ける

マイクを握る

マイクが爆散する

そこはもう彼女だけのステージ

真っ直ぐに前を見据えたその目には

もはや一切の迷いはなかった

ルファルファ★ナイトインワンダーランド 熱い想いだけで

ルファルファ★ナイトインワンダーランド 他に何もいらない

ルファルファ★ナイトインワンダーランド 何処まででも行こう

ルファルファ★ナイトインワンダーランド 怖がらずに前を見て

夜に溶けてゆく 私の歌声は 誰だろうと 邪魔なんてさせない

発売日:2014-12-17

歌手:+α/あるふぁきゅん。

作詞:クプラ・samfree

作曲:samfree

ワンダーランド-MAN WITH A MISSION

発売日:2016-02-10

歌手:MAN WITH A MISSION

作詞:Jean-Ken Johnny

作曲:Jean-Ken Johnny

スーパー・サマー・ワンダー-Faint★Star

シェイク・エン・ポップ ソーダ水の音で

ライズ・エン・シャイン 夏が目を覚ます

照りつける太陽のキス 鼻先にアイスクリーム

今週末 君に会うまでに 買っといた ドットのパラソル

部屋で広げちゃって もう先取りビーチハウス

高気圧 夕立に降られるサプライズ 期待してバタ足のベッド

膨らむ予感に 身をまかしてジェリーフィッシュ

待ちきれなくなくない?

君へと飛び込む ホップ・ステップ・ダイブ インディゴのシーズン

恋の花火が上がる 胸の中の亜熱帯

裸足でボーイ あの渚まで連れ出して スーパー・サマー・ワンダー

どんどん君が好きになるマジック

解けないで 止めないで 真夏のカーニヴァル

ハート・オン・ウェイブ 波打つ気持ちを

アップ・エン・ダウン バスタブに浮かべ

特訓中さ シュノーケリング 目指すは1分半

水平線 夕焼けが沈むあいだに

首に掛けてハイビスカス それだけできっと 掴めるよサザンクロス

今すぐ会いたくない?

赤道直下で ワン・リル・キッス ハダけるシーズン

早回ししたくなる時計の針 じれったい

強気でボーイ はしゃいでる隙にワン・モア・キッス

スーパー・サマー・ワンダー

だんだん君に合わさるチューニング

繋がって 終わらない 二人のフェスティヴァル

パラソルの下 目を閉じ あのパラディソへ!

待ちきれなくなくない?

君へと飛び込む ホップ・ステップ・ダイブ インディゴのシーズン

恋の花火が上がる 胸の中の亜熱帯

裸足でボーイ あの渚まで連れ出して スーパー・サマー・ワンダー

どんどん君が好きになるマジック

解けないで 止めないで 真夏のカーニヴァル

繋がって 終わらない 二人のフェスティヴァル

発売日:2014-07-29

歌手:Faint★Star

作詞:田中秀典

作曲:田中秀典

フェイクワールドワンダーランド-きのこ帝国

発売日:2014-10-29

歌手:きのこ帝国

作詞:佐藤

作曲:佐藤

ぐるぐるワンダーランド-Silent Siren

ぐるぐるぐる迷って

くるくる目が回って

君を求めて彷徨ってる

ワンダーランド

君のこと追いかけ

迷い込んだワンダーランド

パステルわた雲とおもちゃの家

おしゃべりな花達 君の噂話

オシャレな白いうさぎ

声をかける

どこ?どこ?もう!

愛しの彼に続く道はあるの?

ほら!ほら!もう!

教えてくれたっていいじゃん!

ぐるぐるぐる迷って

くるくる目が回って

君の姿を探してる

だから

ぐるぐるぐる悩んで

くるくるハートかわって

君を求めて彷徨ってる

ワンダーランド

君のこと追いかけ

走り廻るワンダーランド

虹色ドロップとイチゴの馬車

意地悪な黒猫 ひそひそと耳打ち

意地張って平気なふり

スキップする

あぁ、あぁ、もう!

愛しの彼に続く道はないの?

やだ!やだ!もう!

教えてくれたっていいじゃん!

ぐるぐるぐる戸惑って

くるくる頭回って

君の姿を探してる

だけど

ぐるぐるぐる見えなくて

くるくる想い巡って

君を求めて彷徨ってる

ワンダーランド

ぐるぐるぐるぐるぐーる

ぐるぐるワンダーランド……

どこ?どこ? know?

もの知りお月さま 星と歌って

まだ、まだ、NO…

願いを叶えてよ! (いいじゃん!)

ぐるぐるぐる迷って

くるくる目が回って

君の姿を探してる

だから

ぐるぐるぐる悩んで

くるくるハートかわって

君を求めて彷徨ってる

(まだまだ)

ぐるぐるぐる戸惑って

くるくる頭回って

君の姿を探してる

だけど

ぐるぐるぐる見えなくて

くるくる想い巡って

君を求めて彷徨ってる

ワンダーランド

(まだまだまだまだ)

ぐるぐるぐる唱えて

くるくるちょうちょが舞って

君の姿を見つけたら

きっと

ぐるぐるぐる駆け抜け

くるくるハート踊って

君の背中に抱きつくの

ワンダーランド

発売日:2014-02-12

歌手:Silent Siren

作詞:ゆかるん

作曲:クボナオキ

ワンダーキス-女王蜂

誰にも言えないわ 恥がだってあって

人には言えないわ 自慢話は退屈

だけども言いたいわ 勝手?祝って妬んで

よくある話だと 笑ってしまうかしら? いやだわ

進んでいるものね 昨今、性に至って

話が逸れちゃうわ あら勿体つけたかしら?(いいわ)

果実をひとつ剥くが如く (そしたら?そしたら?)始めたのよ

したのワンダーキス 見たわ桃源郷 スローモーション 落ちる!

まるでライクヘヴン 爪先立つ 期待通りなコースじゃまだ

足りずワンモアキス 思い出すだけでも駄目! ちゃうの! 痛い?

知るかワンダーキス またね そしてワンモアキス 最後まで秀逸

周りが見えないわ その日から至って

色ぼけ決め込んで なにをしていたって おざなり

理由が理由だわ 正面切って言ったって

笑われるだけだわ 「少女漫画じゃあるまいし」

シニカルぶって守るよりも 煙に煙にまかれましょう

してよ ワンダーキス 征服して欲しいだけ 自由は要らん

少し怖くて はぐらかしたとして無駄な抵抗だと

知ればワンモアキス 時間足りなくなる いつまでも したい

なんてワンダーキス あのね 言うわ ワンモアキス 最後まで確変

いつかワンモアステップ 進むことになるの?惜しいな ああやだ

きっと忘れることになるのでしょう Aの宿命だわ

でもね ワンダーキス 誓ったりのおままごともいいけれど

まずは 出会えたこと馬鹿にされる位 祝いましょうよ

してよ ワンダーキス 見たわ桃源郷 スローモーション 落ちる!

少し怖くて はぐらかしたとして無駄な抵抗だと

知ればワンモアキス 時間足りなくなる いつまでも したい

知るかワンダーキス またね そしてワンモアキス 最後まで秀逸

発売日:2015-03-25

歌手:女王蜂

作詞:薔薇園アヴ

作曲:薔薇園アヴ

青春ワンダー!-遠野浩司(林勇) with 溝口渉(杉田智和)

Wow…Wow…

どうせ出来っこないよと

やってみてもいないくせに

あきらめてばかりの

毎日を過ごしてきた

「シャイなんだな」

本当は変えたいんだ

こんな自分自身

臆病スイッチOFFにして

いざ進めよワンダーランド!

「未知との出会いである!」

何もかもが予想外さ

だけどね何だかワクワクだよ

わからないなりに頑張ろう「努力だ!」

“どうせ”なんて言葉

しばらく禁止だよ

青春を楽しむぞ!

Wow…Wow…

出来なくって悔しくて

自分を甘やかしそうな時

みんなの真剣さに

背すじを伸ばされたんだ「オレもだ。」

誰もが持っているね

変わりたい願望

勇敢スイッチONにして

いざ進めよトレジャーランド!

「宝物を見つけよう!」

何もかもが新しくて

世界が一気に広がってく「パノラマだ!」

君のおかげでもあるんだよ?

真っ直ぐすぎるくらい

全力なとことか

すごく良いと思うよ!

「トン、ありがとう。よく見てくれてるのだな。

『青春の生活の中でもっぱら幸福を与えてくれる

本質的なものは友情の贈り物である。』

オスラーの言葉だ。」

不思議なほどチカラが湧くよ

みんなに勇気をもらったぶん

ボクが今度は支えたい

さあ最高のチームで挑戦しよう!

何もかも 優しくて

世界がキラキラに包まれてく

きっと色んな眺めをネ

みんなで見たいから

「ご一緒に!」

何もかもが予想外さ

だけどね毎日ワクワクだよ

重なった気持ちは最強だ!

“どうせ”なんて言葉

生涯禁止だから

レッツ ファイト!青春を楽しもうよ

Wow…Wow…

「青春は何時(いつ)もワンダー

ワンダホーである!俺自身の言葉だ」

Oh…Oh…

発売日:2016-11-16

歌手:遠野浩司(林勇) with 溝口渉(杉田智和)

作詞:結城アイラ

作曲:Masakazu Sugawara