「まだまだこれからだ！」の歌が含まれ

EMERGENCY　大胆かつ不敵

EMERGENCY　鬼気迫るステージ

EMERGENCY　この時代　自在に操る4本MIC の奇跡

EMERGENCY　この場所はすでに

EMERGENCY　熱く燃え盛るスタジアム

Ready Fi Ready

EMERGENCY　EMERGENCY

とあるクラブでばったり出会い　語り合い　毎夜戦い

仕事かったるいと逃げてばっかりの人生変えるために変わるんだ

がっつり熱い情熱傾け　刻むHeart Beat は

全て巻き込む　本当にヤバいHistory になる

誰にも期待されなかった時代

それでも信じあった4人の兄弟

周りにはクレイジーな先輩や後輩と

未開の未来を見たいと誓い

EMERGENCY　大胆かつ不敵

EMERGENCY　鬼気迫るステージ

EMERGENCY　この時代　自在に操る4本MIC の奇跡

EMERGENCY　この場所はすでに

EMERGENCY　熱く燃え盛るスタジアム

Ready Fi Ready

EMERGENCY　EMERGENCY

有り得ない光景　目に焼き付けとけ

このShow Case

時計の針指す　歴史的瞬間

だが　まだまだまだこれからだ

未だかつて無い風吹かすぜ

一刀両断　Wind Of Shonan

近所の兄ちゃんみたいな集団

湘南乃風が嵐へと変わる瞬間

着いて来い　風乃軍団

EMERGENCY　大胆かつ不敵

EMERGENCY　鬼気迫るステージ

EMERGENCY　この時代　自在に操る4本MIC の奇跡

EMERGENCY　この場所はすでに

EMERGENCY　熱く燃え盛るスタジアム

Ready Fi Ready

EMERGENCY　EMERGENCY

俺たちの行く先　道などない

照らし出す力は意地とプライド

誰も知らぬはずの開かずのドア

こじ開けて浴びるぜ　スポットライト

Alright　前人未踏　Keep On Beat

人々持った希望

描いたビジョン以上

集まったPeople Big Up

抱腹絶倒　ブチかますぜ　バイブス絶頂

ここは俺らのFreedom Freedom

Enjoy Enjoy　ブチかますぜ　バイブス炎上

踊り明かせ　五線譜の延長線上

抱腹絶倒　ブチかますぜ　バイブス絶頂

ここは俺らのFreedom Freedom

叩き付ける未来へ　俺達の挑戦状

EMERGENCY　大胆かつ不敵

EMERGENCY　鬼気迫るステージ

EMERGENCY　この時代　自在に操る4本MIC の奇跡

EMERGENCY　この場所はすでに

EMERGENCY　熱く燃え盛るスタジアム

Ready Fi Ready

EMERGENCY　EMERGENCY

グッドモーニー　ゆるむねじ　きつめに回しちゃって

間に合うわ　ダッシュして　飛び乗れキャンディ・ライン

今日も繰り返し　辿り着くピーク

いっぱいのフレーバー　そうだ　必要だ

ああ　信じきって　あたしを愛したくて

もう大丈夫って　あたしが言ってたって

飾らない　あなたはいつも待っている

汚れない　変わらない　場所で　笑って

待ってくれてる

グッドモーニー　よれたウォーキン　早めに直しちゃって

間に合った　ギリギリだ　飛び乗るキャンディ・ライン

今日も繰り返し　味わうのピーク

いっぱいのフレーバー　そうだ　必要だ

yeah, I'm not alone　I have a place to go

yeah, You're not alone　YOU & ME

We have a place to go

ねぇ　壊さないで　その手で触れないで

もう　ぶっ飛ばして　あたしは前を向いて

忘れない　想いが　強くなっていく

止まらない　このまま　ずっと　となりで

愛していける

ああ　信じきって　あたしを愛したくて

もう　大丈夫って　あたしが言ってたって

飾らない　あなたは　いつも待っている

変わらない　あなたが　きっと待っている

グッドモーニー　それはグローリー　掴みにゆくのストーリー

まだまだ　これからだ　飛び乗るあたしのキャンディ・ライン

今、俺等の前にある一本の道 その先に何があるか見届けようぜ!

歩いて行こうぜどこまでも 止まらない止まれない

未来を追いかけて 一歩踏み出して

歩いて行こうぜどこまでも 泣いたり笑ったり怒ったり

風に吹かれて

いつも見慣れた壁の落書き 俺をガキの頃から見てた

チャリンコですり抜けた街並 俺の成長とともに変わり

今じゃちょっとは大人になりきれないけど言葉に

想いつめ込み吐き出し 湘南に錦飾る為に

歩いて行こうぜどこまでも 止まらない止まれない

未来を追いかけて 一歩踏み出して

歩いて行こうぜどこまでも 泣いたり笑ったり怒ったり

風に吹かれて

夏の夜の匂い嗅ぐと思い出すよ 提灯の明かり消えた祭りのあと

『将来金持ちになってデケェ事やろうぜ なんて言ってたよな

あの頃何も考えて無かったけど楽しかったな』

一晩中熱く語るツレに学ぶ それに勝るものなど無く

共に踏み出す 別々の道へ 心一つにして

歩いて行こうぜどこまでも 止まらない止まれない

未来を追いかけて 一歩踏み出して

歩いて行こうぜどこまでも 泣いたり笑ったり怒ったり

風に吹かれて

人生という名の旅の途中で 夢のかけらを集める夢中で

疲れた時は海の家で昼寝 酒でも飲んで充電

いつかは家族で宇宙遊泳 それを生中継世界中へ

気付けば中年酔っぱらって揺れる終電 あっという間の80年

夢追えよ 流れる時代は止まんないぜ

夢追えよ 未来の自分に誇れるように

夢追えよ 流れる時代に染まんないで

夢追えよ まだまだこれからだ だから

歩いて行こうぜどこまでも 止まらない止まれない

未来を追いかけて 一歩踏み出して

歩いて行こうぜどこまでも 泣いたり笑ったり怒ったり

風に吹かれて

これが始まり 旅の合間に 自分の味だし

そこにこそ本当の価値があり

メソメソすんな

泣いて世界が変わるかよ

涙はもっと大事な場面に取っておけ

事実は今日も鉄橋みたいにそこにある

握り拳はポケットの中に突っ込んどけ

傍目に見れば全く無惨な姿でも

冗談じゃねえぞ

勝負はまだまだこれからだ

浮き足立って色をなくした街の角

今更なんだ

生まれた時からこの通りさ

そこで怒れ！明日を撃て！

そこで走れ！明日を撃て！

恥じ入る思いが泡立つ度

消え入りそうになる明け暮れに

揮発する涙に火をつけて

閉じかける扉を抉じ開けろ

抑圧は逆巻き荒れ狂い

均衡は震えて保たれる

何がどうした？それがどうした？

百万回目の再生

そこで叫べ！明日を撃て！

そこで超えろ！明日を撃て！

今宵もふたりナイショの時間

月の扉で待ちあわせして

星のトイズ探す旅へ　さあ出かけましょう

眠る町からそっと抜け出し

白いパジャマで夜空をかける

仲良しペガサスも　待っているね

ほら　ひときわ光る　願い星の粒たち

ひらいた　ゆめあかり　もうすぐかなうよ

あんしんしていて　お　や　す　み

夜はまだまだこれからだよね

みんなの夢にあそびにいこう

キラキラ　ミルキィウェイ　続いていく

キラキラ　星の水辺で　あおう

銀のうさぎが呼びにきたから

おおくま座から次の星座へ

まわるまわる光つなぐ　ほうき星になって

オリオンのブローチ胸に飾って

魔法仕掛けの夜を渡ろう

ひらいた天体の宝石箱

ほら　銀河の向こう　賑やかなパレード

いろんな　仲間たち　手を振っているの

そろそろ時間よ　お　か　え　り

朝になったら知らない顔で

ココロの中で思い出そうね

不思議な　ミルキィウェイ　また明日

たのしい　星の水辺で　あおう

衿に輝く そのバッジ

肩を叩かれ 外すのね

あなたはひどく 落ち込んで

グラス呷る瞳が淋しそう

慰めて抱き締めて 優しさあげたいけど

心を鬼にして言わせてね

こんなことでメゲていちゃ駄目よ

人生はまだまだこれからだもの

花は散っても また咲くわ

季節が来れば 鮮やかに

今の悔しさ バネにして

いつの日か見返してやればいい

新しい一歩こそ 次の飛躍のチャンス

そのやり切れなさも分かるけど

これですべて終わるわけじゃない

人生をこのまま諦めないで

思い切り泣きなさい それで気が済むのなら

昔の諺にあるじゃない

冬来たりなば 春遠からじ

人生は何度もやり直せるわ

春はすぐそこに…

校内一のマドンナ　お太くなってオーマイガー

悪さばかりをしてた　あいつがいまや社長

馴れ馴れしい　この美人　誰だろう?　まさかね　あの地味な子!?

なんだかわかんない奴らと乾杯してる

隣の女性は　メイク濃すぎて誰かわかんない

瞳閉じれば逆に誰かわかる

さあ　今夜は飲みましょう　昔話に花を咲かせて語ろう

アホ丸出しのあいつが　五人の子を持つパパ

大人しかったあいつが　名の知れた店のママ

今だから　言えますが「好きでした」「私もです」　嘘! マジ?

何にも変わらない　あの日のままの笑顔が

巻き戻していく　反時計回りしてプレイバック

子供みたいな笑い声が響く

さあ　今夜は酔いましょう　昔話で割ったお酒で乾杯

同じ時間を過ごしてきた仲間達

なんだか自分も負けてられないやと奮起した

みんなの背中が僕の背中を押すのさ

まだまだこれからだよね

生涯青春かもね

頑張りましょうね　みんな

現実と過去を行き交う乾杯

伜に嫁きて 娘も嫁っただども

俺たちゃまだまだ若い

日向ぼっこを決めるより

風に向かって歩こうじゃないか

まだまだこれからだまだまだこれからだ

これから 峠の 七まがり

婆さま泣いたと便りが来たよ

孫が送った 曾孫の写真

おーい母ちゃん負けまいぞ

汗を流して咲かそじゃないか

まだまだこれからだまだまだこれからだ

これから 峠の 二番花

転んだ昔を恥ずかしがるな

今じゃ流行の泥つき野菜

山の烏に はやされて

肩をよせれば心は燃える

まだまだこれからだまだまだこれからだ

これから 峠が待っている

星のキレイな空の下で

育った僕の心が揺れても

流れ星に僕を重ね

強く光る星になる

もう一度　夢を味方に変えて

もう一度　願い　力に変えて

もう一度　信じる事に懸けて

もう一度だけ…

もう二度とあの日見た輝く星を忘れないで

あの空誓った思いも忘れないで

明日のため

気付けば　いつの間にか足元ばかり気にしていた

社会に描かれた線を追いかけ　目線を下に向け

俯きながら　帰り道

諦めかけた　毎日

焦れば焦るほど　夢は薄れ

急げば急ぐほど　夢は崩れ

そんな雨上がり　ふと見た

水溜まりに写る　外灯の明かり　眺め

昔みた星空と重ね　思い出す　あの日

夜空に誓った　僕は手を合わせ

空を見上げ　強く願った

思いをもう一度　星に届け

誓うよ　再び　空を眺め

もう一度　夢を味方に変えて

もう一度　願い　力に変えて

もう一度　信じる事に懸けて

もう一度だけ…

もう二度とあの日見た輝く星を忘れないで

あの空誓った思いも忘れないで

明日のため

あの頃　見てた星空も

今じゃ　思うよりも遠いのかも

社会にもまれ　飲まれ　自分抑え

やがては見えなくなった答え

何だってやれる　何だってなれる

思ってたのに　いつしか枯れる

会社帰り　公園のブランコ座り

自問　僕　このまま腐るの?

やろうと言えた事が言えない

あの頃見えた物が見えないのは

見えないのでなく　見てないだけだ

あの日　流れ星を力に変えた

遅くはないさ　これからだ

まだ腐っちゃないさ　僕はまだ

きっと戻る　夢見てた　あの時に

僕はもう一度　誓う　あの星に

社会に出たならやりたいこと

求めていた　やりがい　なりたいもの

夢と理想　語ったあの日々

星眺めながら帰った　あの道

今では　都会の狭い空

覚えたあの星もなく　暗い空の下

思い通り行かず三年

流され　回され　叩かれ

信じられる物　わずか　見えない明日が

流れ星　見えるわけないが

小さな光集め　再度

願いを夢に変え　つぶやく三度

まだまだこれからだって分かってる

今こそ　俺から変わってく

いつか　願い叶える星になる

輝く　一番の星になる

願いはいつの間にか叶うものなの?

諦めはいつの間にか増えるものなの?

問いかけた夜空に一つ走る流れ星

このままじゃダメな事だけは気付いたよ

もう一度　夢を味方に変えて

もう一度　願い　力に変えて

もう一度　信じる事に懸けて

もう一度だけ…

もう二度とあの日見た輝く星を忘れないで

あの空誓った思いも忘れないで

明日のため

あれから何年がすぎたっけな　いつも一緒すぎたから

お前等に会えないと辛い

あの頃に戻りたいと願う

輝いて見えるあの4年間で人生終わりなんてごめんだ

まだまだこれからだろ 暖まった仲だからそう　もしお前等が困ったら

そのど真ん中まで駆け付ける『いつでも会える』

そう思えるだけで少しは楽に歩けるわけで　この関係終わるわけがないだろ

これも愛だろ共に何かを　分かち合った仲間だから　わかるだろ?

明日へと続く道を歩いていけば　いつかまたきっと会える日が来るさと

交わした言葉　オマエと過ごした日々を今

もうどうしようもなく　そう思い出す　そんな頃がある　そうさ歩き出す

時流れる中でも　忘れないあの頃が胸のどこかにある

明日の不安なんてもう気にしないで 胸は期待で満ちてる

だってオレら出会って あんなにいっぱい失敗したのも実際　今じゃ大事な財産

そう再三　訪れる危機と戦う日々もあったけど

乗り越えてきたし歩んで来た道

また北南西東 それぞれ何処に行っても

やっぱ切っても切れない腐れ縁が繋がってんだ

わかる? だけど変わる世界に流されんな あの気持ち忘れんな

ほら　また口ずさむ歌は　まだあのまま

明日へと続く道を歩いていけば　いつかまたきっと会える日が来るさと

交わした言葉　オマエと過ごした日々を今

もうどうしようもなく　そう思い出す　そんな頃がある　そうさ歩き出す

時流れる中でも　忘れないあの頃が胸のどこかにある

日も落ちかけた頃起床　共に今日もドコ行こう

ただ　まだ若いなんてダラダラ した　仲間ん中

頭ん中　エロいことばっか　笑いまくった　意味なく語った

だがそれにこそ意味があった　それに気付かずにまた日昇った

マジ最高Back in tha day　何があろうと裏切りはねぇ

そんな熱いつながりだけ　今の俺の素晴らしい糧

となってる土台　作ったall nghit あの日々にはねぇな後悔

どーだい?　何か辛い時が　あったらCall me now

明日へと続く道を歩いていけば　いつかまたきっと会える日が来るさと

交わした言葉　オマエと過ごした日々を今

もうどうしようもなく　そう思い出す　そんな頃がある　そうさ歩き出す

時流れる中でも　忘れないあの頃が胸のどこかにある