傷舐め合えそうな子 困っておっこちてないかな ふり返る人は無く タクシーに乗りました くだらないこれは生贄探し どうせ あたし泣いて帰ります 高給取りでもないなら 風俗嬢でもないから 彼にふられて 此処じゃ 暇潰しを間違えている 酒だけあればいいんです 彼がいないから 会いたい もう何でもいいから 朝は白く青く 黄色い風の夏 知らないシャツは見切れる それには顔はない あたしひっぱたいて ベランダに投げてはくれないね だって彼は優しい ホスト狂いでもないなら キャバクラ嬢でもないから 彼にふられて 此処じゃ 御馳走ひとつ分からない だらしない夜でいいんです 彼がいないから 会いたい ああ何でもいいから くだらない女なんです でも違うの嫌 ただあたし間違えているんです 朝も昼も夜も無くて めそめそしていればいいんです そんであたし溶けてさ バカじゃないのにな だってホスト狂いでもないなら 風俗嬢でもないから 彼にふられて 此処じゃ 何が良いのかわからない それでも此処にいたいのは 彼がいるから 会いたい ああ何でもいいから 幸せじゃないから死ねない 発売日:2014-03-26 歌手:アカシック 作詞:理姫 作曲:奥脇達也・理姫
(Will never change forever you) (Never change forever,yeah!) 深夜営業のレストランに 10時に待ち合わせた もう親の車じゃないんだよと 得意気に愛車を見せる くすぐったいような懐かしさで 最初はぎこちないけど 5分もたてば悪い 冗談 もうはじまってる 大好きな歌をつんだら きっとだまりこむよ あれ程通ったのに カーブ曲る度胸がさわぐ 今日は彼女はおいていきなよ 僕らだけの秘密の場所 山の墓地を抜けたらすぐ あの夜景が待っている 今日は車もみがいたから ボンネットの鼻の先に 星がおっこちてきたよな 街の灯が映るよ 安いハンバーガーと自転車 天体望遠鏡 好きだ嫌いだと騒いでいた やつらに首をかしげていた そんな仲間の1人はもう 結婚してたりして 子供をやっと寝かしつけた後 抜け出してきた 今までずっと自分を 守り続けたよりも もっと強い力で 誰かを守ってあげなくちゃ 次は彼女も連れていきなよ 僕らだけの秘密の場所へ 君が好きになった人なら きっと僕らも好きになる 宝探しの地図を片手に 恋をした少年の顔が 月の灯りに照らされて 少し大人に見えた 10年先も20年先も なんとなく側にいて いつだって同じように 笑ってるような気がする 次は彼女も連れていきなよ 僕らだけの秘密の場所へ 山の墓地を抜けたらすぐ あの夜景が待っている 明日にもどる離れた街で 僕の帰りを待っている あの子にはもうみんなのこと ずっと話してるから いつか連れてくるよ 発売日:1994-10-25 歌手:槇原敬之 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之
シェルターのおと ひとりめがさめた ピピピピ とくにいじょうないようだ ポストのなかは きっとカラッポだ うえきばちのめ きょうもでてこないや やさしい あおぞら おっこちて しずか しずかな ほしになる つなぐつながる ユメとメトロジカ まわるまわるよ ミチのエントロピカ イエスか ノーか フシギのコトバニカ マエか ウシロか すすめテクノポリカ “まるばつ さかだち おつきさま” キミをキミを さがしにいきたいの たのしいはなし もっとしたいの したいの ヒトリボッチのベッドに オハヨーハヨー シーラカンスのシッポに オハヨーハヨー スフィンクスのナゾナゾに オハヨーハヨー メモリのなかのキミに オハヨーハヨー たいせつなモノ たくさんあるけれど いまはこれだけ もっていればいい キミがさいごに おしえてくれたモノ うえきばちのめ きょうもでてこないや “ガレキの あめだま ふってきた” プラスチックでできたカサ さそうよ ココロ サビついて しまわぬように ヒナタボッコのてんしに オハヨーハヨー ミズタマダンスのそらに オハヨーハヨー マーマレードのだいちに オハヨーハヨー メモリのなかのキミは オハヨーハヨー ♪♪♪♪♪... しずかに ねむる きみをみた ポタリ ポタリ オトをたててシズク どうして かなしいよ こんなに コンナニ コ ン ナ ニ.... チキュウぼっこのラブに オハヨーハヨー あさとひるとよるに オハヨーハヨー ウチュウギンガのリズムに オハヨーハヨー アダムとイブのあいだに オハヨーハヨー あいたかったの“キミ”に オハヨーハヨー うまれたばかりの“キミ”に オハヨーハヨー… 発売日:2012-10-17 歌手:有形ランペイジ 作詞:sasakure.UK 作曲:sasakure.UK
二酸化炭素をはきだして あの子が呼吸をしているよ どん天模様の空の下 つぼみのままでゆれながら 野良犬はぼくの骨くわえ 野性の力をためしてる 路地裏に月がおっこちて 犬の目玉は四角だよ 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ アラビアの笛の音ひびく 町のはずれの夢のあと 翼をなくしたペガサスが 夜空にはしごをかけている 武器をかついだ兵隊さん 南にいこうとしてるけど サーベルの音はチャラチャラと 町の空気を汚してる 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ あのこは花火を打ち上げて この日が来たのを祝ってる 冬の花火は強すぎて ぼくらの体はくだけちる ブーゲンビリアの木の下で ぼくはあのこを探すけど 月の光にじゃまされて あのこのかけらは見つからない 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ サルにはなりたくない サルにはなりたくない こわれた磁石を砂浜で ひろっているだけさ 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ サルになるよ サルになるよ 発売日:1997-08-21 歌手:たま 作詞:柳原幼一郎 作曲:柳原幼一郎
二酸化炭素をはきだして あの子が呼吸をしているよ どん天模様の空の下 つぼみのままでゆれながら 野良犬はぼくの骨くわえ 野性の力をためしてる 路地裏に月がおっこちて 犬の目玉は四角だよ 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ アラビヤの笛の音ひびく 街のはずれの夢のあと 翼をなくしたペガサスが 夜空にはしごをかけている 武器をかついだ兵隊さん 南にいこうとしてるけど サーベルの音はチャラチャラと 街の空気を汚してる 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ 歌を忘れた カナリヤ 牛を忘れた 牛小屋 こわれた磁石を ひろい集める 博士はまるはげさ あのこは花火を打ち上げて この日が来たのを祝ってる 冬の花火は強すぎて ぼくらの身体はくだけちる ブーゲンビリヤの木の下で ぼくはあのこを探すけど 月の光にじゃまされて あのこのかけらはみつからない 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ サルにはなりたくない サルにはなりたくない こわれた磁石を砂浜で ひろっているだけさ 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ サルに なるよ サルに なるよ 発売日:2016-04-20 歌手:EGO-WRAPPIN' 作詞:柳原幼一郎 作曲:石川浩司・滝本晃司・知久寿焼・柳原幼一郎
まるかいて ちょん まるかいて ちょん お豆に根が出て うえ木ばち うえ木ばち 6月6日に UFOが あっちいって こっちいって おっこちて お池が2つできました お池にお舟を うかべたら おそらに三日月のぼってた ひげをつけたら ドラえもん 発売日:1990-10-01 歌手:大山のぶ代 作詞:楠部工 作曲:菊池俊輔
シェルターのおと ひとりめがさめた ピピピピ とくにいじょうないようだ ポストのなかは きっとカラッポだ うえきばちのめ きょうもでてこないや やさしい あおぞら おっこちて しずか しずかな ほしになる つなぐつながる ユメとメトロジカ まわるまわるよ ミチのエントロピカ イエスか ノーか フシギのコトバニカ マエか ウシロか すすめテクノポリカ “まるばつ さかだち おつきさま” キミをキミを さがしにいきたいの たのしいはなし もっとしたいの したいの ヒトリボッチのベッドに オハヨーハヨー シーラカンスのシッポに オハヨーハヨー スフィンクスのナゾナゾに オハヨーハヨー メモリのなかのキミに オハヨーハヨー たいせつなモノ たくさんあるけれど いまはこれだけ もっていればいい キミがさいごに おしえてくれたモノ うえきばちのめ きょうもでてこないや “ガレキの あめだま ふってきた” プラスチックでてきたカサ さそうよ ココロ サビついて しまわぬように ヒナタボッコのてんしに オハヨーハヨー ミズタマダンスのそらに オハヨーハヨー マーマレードのだいちに オハヨーハヨー メモリのなかのキミは オハヨーハヨー ♪♪♪♪♪… しずかに ねむる きみをみた ポタリ ポタリ オトをたててシズク どうして かなしいよ こんなに コンナニ コ ン ナ ニ .... チキュウぼっこのラブに オハヨーハヨー あさとひるとよるに オハヨーハヨー ウチュウギンガのリズムに オハヨーハヨー アダムとイブのあいだに オハヨーハヨー あいたかったの“キミ”に オハヨーハヨー うまれたばかりの“キミ”に オハヨーハヨー… 発売日:2010-07-22 歌手:清水愛 作詞:sasakure.UK 作曲:sasakure.UK
二酸化炭素をはきだして あの子が呼吸をしているよ どん天もようの空の下 つぼみのままでゆれながら 野良犬は僕の骨くわえ 野性の力をためしてる 路地裏に月がおっこちて 犬の目玉は四角だよ 今日人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ アラビアの笛の音ひびく 街のはずれの夢のあと つばさをなくしたペガサスが 夜空にはしごをかけている 武器をかついだ兵隊さん 南にゆこうとしてるけど サーベルの音はチャラチャラと 街の空気を汚してる 今日人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ 歌をわすれた カナリア 牛をわすれた 牛小屋 こわれた磁石を ひろい集める博士は まるはげさ あのこは花火をうちあげて この日がきたのを祝ってる 冬の花火は強すぎて 僕らの身体はくだけちる ブーゲンビリアの木の下で 僕はあのこを探すけど 月の光にじゃまされて あのこのカケラはみつからない 今日人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ 今日人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ さるにはなりたくない さるにはなりたくない こわれた磁石を 砂浜でひろっているだけさ 今日人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ さるに なるよ さるに なるよ 発売日:1990-05-05 歌手:たま 作詞:柳原幼一郎 作曲:柳原幼一郎
なんにもない空のグラスは粉々になって 高く舞い上がる いち・に・の・さん またひとつ 砕けてく 透き通るまま 散弾銃にこめた弾丸 撃ち放つように カケラは飛び散る いち・に・の・さん 悔しいね キラキラと 空を散らかす I See 同じような顔をした ぼくに似たあの雲が 雨を降らす前に バイバイ バイバイ グッバイ Steppin'! じじじ じだんだ じじじ じだんだ ふんで じじじ じだんだ 確かめたいホントの感動 探し求めて いつだって走ってる いち・もく・さん かきあげた髪がまた すぐに乱れるんだ あれはなぜ?それはなぜ? すべてのなぜにこたえがあるのはなんで? それになぜ? 見つけたぜって手にしたようでも こぼれおっこちてくのはなんで? 同じような顔をした ぼくに似たあの雲が 雨を降らす前に バイバイ バイバイ I See 同じような顔をした ぼくに似たあの雲が 遠く流れてくよ バイバイ バイバイ グッバイ バイバイ バイバイ グッバイ また会う日まで Steppin'! じじじ じだんだ じじじ じだんだ ふんで じじじ じだんだ 発売日:2010-07-07 歌手:堂島孝平 作詞:堂島孝平 作曲:堂島孝平
二酸化炭素をはきだして あのこが呼吸をしているよ どん天模様の空の下 つぼみのままでゆれながら 野良犬はぼくの骨くわえ 野性の力をためしてる 路地裏に月がおっこちて 犬の目玉は四角だよ 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ アラビアの笛の音ひびく 町のはずれの夢のあと 翼をなくしたペガサスが 夜空にはしごをかけている 武器をかついだ兵隊さん 南にいこうとしてるけど サーベルの音はチャラチャラと 町の空気を汚してる 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ あのこは花火を打ち上げて この日が来たのを祝ってる 冬の花火は強すぎて ぼくらの体はくだけちる ブーゲンビリアの木の下で ぼくはあのこを探すけど 月の光にじゃまされて あのこのかけらは見つからない 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ サルにはなりたくない サルにはなりたくない こわれた磁石を砂浜で ひろっているだけさ 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ サルになるよ サルになるよ 発売日:2016-06-08 歌手:ハンバート ハンバート 作詞:柳原幼一郎 作曲:柳原幼一郎