おっこちての歌が含まれ

幸せじゃないから死ねない-アカシック

発売日:2014-03-26

歌手:アカシック

作詞:理姫

作曲:奥脇達也・理姫

OCTAVERS-槇原敬之

(Will never change forever you)

(Never change forever,yeah!)

深夜営業のレストランに

10時に待ち合わせた

もう親の車じゃないんだよと

得意気に愛車を見せる

くすぐったいような懐かしさで

最初はぎこちないけど

5分もたてば悪い 冗談

もうはじまってる

大好きな歌をつんだら

きっとだまりこむよ

あれ程通ったのに

カーブ曲る度胸がさわぐ

今日は彼女はおいていきなよ

僕らだけの秘密の場所

山の墓地を抜けたらすぐ

あの夜景が待っている

今日は車もみがいたから

ボンネットの鼻の先に

星がおっこちてきたよな

街の灯が映るよ

安いハンバーガーと自転車

天体望遠鏡

好きだ嫌いだと騒いでいた

やつらに首をかしげていた

そんな仲間の1人はもう

結婚してたりして

子供をやっと寝かしつけた後

抜け出してきた

今までずっと自分を

守り続けたよりも

もっと強い力で

誰かを守ってあげなくちゃ

次は彼女も連れていきなよ

僕らだけの秘密の場所

君が好きになった人なら

きっと僕らも好きになる

宝探しの地図を片手に

恋をした少年の顔が

月の灯りに照らされて

少し大人に見えた

10年先も20年先も

なんとなく側にいて

いつだって同じように

笑ってるような気がする

次は彼女も連れていきなよ

僕らだけの秘密の場所

山の墓地を抜けたらすぐ

あの夜景が待っている

明日にもどる離れた街で

僕の帰りを待っている

あの子にはもうみんなのこと

ずっと話してるから

いつか連れてくるよ

発売日:1994-10-25

歌手:槇原敬之

作詞:槇原敬之

作曲:槇原敬之

*ハロー、プラネット。-有形ランペイジ

シェルターのおと ひとりめがさめた

ピピピピ とくにいじょうないようだ

ポストのなかは きっとカラッポだ

うえきばちのめ きょうもでてこないや

やさしい あおぞら おっこちて

しずか しずかな ほしになる

つなぐつながる ユメとメトロジカ

まわるまわるよ ミチのエントロピカ

イエスか ノーか フシギのコトバニカ

マエか ウシロか すすめテクノポリカ

“まるばつ さかだち おつきさま”

キミをキミを さがしにいきたいの

たのしいはなし もっとしたいの したいの

ヒトリボッチのベッドに オハヨーハヨー

シーラカンスのシッポに オハヨーハヨー

スフィンクスのナゾナゾに オハヨーハヨー

メモリのなかのキミに オハヨーハヨー

たいせつなモノ たくさんあるけれど

いまはこれだけ もっていればいい

キミがさいごに おしえてくれたモノ

うえきばちのめ きょうもでてこないや

“ガレキの あめだま ふってきた”

プラスチックでできたカサ さそうよ

ココロ サビついて しまわぬように

ヒナタボッコのてんしに オハヨーハヨー

ミズタマダンスのそらに オハヨーハヨー

マーマレードのだいちに オハヨーハヨー

メモリのなかのキミは オハヨーハヨー

♪♪♪♪♪...

しずかに ねむる きみをみた

ポタリ ポタリ オトをたててシズク

どうして かなしいよ

こんなに コンナニ コ ン ナ ニ....

チキュウぼっこのラブに オハヨーハヨー

あさとひるとよるに オハヨーハヨー

ウチュウギンガのリズムに オハヨーハヨー

アダムとイブのあいだに オハヨーハヨー

あいたかったの“キミ”に オハヨーハヨー

うまれたばかりの“キミ”に オハヨーハヨー…

発売日:2012-10-17

歌手:有形ランペイジ

作詞:sasakure.UK

作曲:sasakure.UK

さよなら人類(オリジナル・ヴァージョン)-たま

発売日:1997-08-21

歌手:たま

作詞:柳原幼一郎

作曲:柳原幼一郎

さよなら人類-EGO-WRAPPIN'

二酸化炭素をはきだして あの子が呼吸をしているよ

どん天模様の空の下 つぼみのままでゆれながら

野良犬はぼくの骨くわえ 野性の力をためしてる

路地裏に月がおっこちて 犬の目玉は四角だよ

今日 人類がはじめて 木星についたよ

ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ

アラビヤの笛の音ひびく 街のはずれの夢のあと

翼をなくしたペガサスが

夜空にはしごをかけている

武器をかついだ兵隊さん 南にいこうとしてるけど

サーベルの音はチャラチャラと 街の空気を汚してる

今日 人類がはじめて 木星についたよ

ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ

歌を忘れた カナリヤ 牛を忘れた 牛小屋

こわれた磁石を ひろい集める 博士はまるはげさ

あのこは花火を打ち上げて この日が来たのを祝ってる

冬の花火は強すぎて ぼくらの身体はくだけちる

ブーゲンビリヤの木の下で ぼくはあのこを探すけど

月の光にじゃまされて あのこのかけらはみつからない

今日 人類がはじめて 木星についたよ

ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ

今日 人類がはじめて 木星についたよ

ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ

サルにはなりたくない サルにはなりたくない

こわれた磁石を砂浜で ひろっているだけさ

今日 人類がはじめて 木星についたよ

ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ

サルに なるよ サルに なるよ

発売日:2016-04-20

歌手:EGO-WRAPPIN'

作詞:柳原幼一郎

作曲:石川浩司・滝本晃司・知久寿焼・柳原幼一郎

ドラえもんえかきうた-大山のぶ代

*ハロー、プラネット。-清水愛

シェルターのおと ひとりめがさめた

ピピピピ とくにいじょうないようだ

ポストのなかは きっとカラッポだ

うえきばちのめ きょうもでてこないや

やさしい あおぞら おっこちて

しずか しずかな ほしになる

つなぐつながる ユメとメトロジカ

まわるまわるよ ミチのエントロピカ

イエスか ノーか フシギのコトバニカ

マエか ウシロか すすめテクノポリカ

“まるばつ さかだち おつきさま”

キミをキミを さがしにいきたいの

たのしいはなし もっとしたいの したいの

ヒトリボッチのベッドに オハヨーハヨー

シーラカンスのシッポに オハヨーハヨー

スフィンクスのナゾナゾに オハヨーハヨー

メモリのなかのキミに オハヨーハヨー

たいせつなモノ たくさんあるけれど

いまはこれだけ もっていればいい

キミがさいごに おしえてくれたモノ

うえきばちのめ きょうもでてこないや

“ガレキの あめだま ふってきた”

プラスチックでてきたカサ さそうよ

ココロ サビついて しまわぬように

ヒナタボッコのてんしに オハヨーハヨー

ミズタマダンスのそらに オハヨーハヨー

マーマレードのだいちに オハヨーハヨー

メモリのなかのキミは オハヨーハヨー

♪♪♪♪♪…

しずかに ねむる きみをみた

ポタリ ポタリ オトをたててシズク

どうして かなしいよ

こんなに コンナニ コ ン ナ ニ ....

チキュウぼっこのラブに オハヨーハヨー

あさとひるとよるに オハヨーハヨー

ウチュウギンガのリズムに オハヨーハヨー

アダムとイブのあいだに オハヨーハヨー

あいたかったの“キミ”に オハヨーハヨー

うまれたばかりの“キミ”に オハヨーハヨー…

発売日:2010-07-22

歌手:清水愛

作詞:sasakure.UK

作曲:sasakure.UK

さよなら人類-たま

二酸化炭素をはきだして あの子が呼吸をしているよ

どん天もようの空の下 つぼみのままでゆれながら

野良犬は僕の骨くわえ 野性の力をためしてる

路地裏に月がおっこちて 犬の目玉は四角だよ

今日人類がはじめて 木星についたよ

ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ

アラビアの笛の音ひびく 街のはずれの夢のあと

つばさをなくしたペガサスが

夜空にはしごをかけている

武器をかついだ兵隊さん 南にゆこうとしてるけど

サーベルの音はチャラチャラと 街の空気を汚してる

今日人類がはじめて 木星についたよ

ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ

歌をわすれた カナリア

牛をわすれた 牛小屋

こわれた磁石を ひろい集める博士は まるはげさ

あのこは花火をうちあげて この日がきたのを祝ってる

冬の花火は強すぎて 僕らの身体はくだけちる

ブーゲンビリアの木の下で 僕はあのこを探すけど

月の光にじゃまされて あのこのカケラはみつからない

今日人類がはじめて 木星についたよ

ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ

今日人類がはじめて 木星についたよ

ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ

さるにはなりたくない さるにはなりたくない

こわれた磁石を 砂浜でひろっているだけさ

今日人類がはじめて 木星についたよ

ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ

さるに なるよ さるに なるよ

発売日:1990-05-05

歌手:たま

作詞:柳原幼一郎

作曲:柳原幼一郎

ベンジャミン、空を睨む-堂島孝平

発売日:2010-07-07

歌手:堂島孝平

作詞:堂島孝平

作曲:堂島孝平

さよなら人類-ハンバート ハンバート

二酸化炭素をはきだして あのこが呼吸をしているよ

どん天模様の空の下 つぼみのままでゆれながら

野良犬はぼくの骨くわえ 野性の力をためしてる

路地裏に月がおっこちて 犬の目玉は四角だよ

今日 人類がはじめて 木星についたよ

ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ

アラビアの笛の音ひびく 町のはずれの夢のあと

翼をなくしたペガサスが 夜空にはしごをかけている

武器をかついだ兵隊さん 南にいこうとしてるけど

サーベルの音はチャラチャラと 町の空気を汚してる

今日 人類がはじめて 木星についたよ

ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ

あのこは花火を打ち上げて この日が来たのを祝ってる

冬の花火は強すぎて ぼくらの体はくだけちる

ブーゲンビリアの木の下で ぼくはあのこを探すけど

月の光にじゃまされて あのこのかけらは見つからない

今日 人類がはじめて 木星についたよ

ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ

今日 人類がはじめて 木星についたよ

ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ

サルにはなりたくない サルにはなりたくない

こわれた磁石を砂浜で ひろっているだけさ

今日 人類がはじめて 木星についたよ

ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ

サルになるよ サルになるよ

発売日:2016-06-08

歌手:ハンバート ハンバート

作詞:柳原幼一郎

作曲:柳原幼一郎