もう何も 涙する事は無い 空だった心に灯された篝火に 溶け動き出す 夢と果て無き鼓動 僕は十字を切って祈る Ah君と 進むなら暗闇も 道は出来る 僕と その扉に手をかけ 開こう Angel snow 此処から生まれ変れる 月が 照らすあの先へ 舞い散る言の葉と誰かへの微笑みが まだ見ぬ 未来の運命を塗り替えてく 強く 強く 胸に刻んだ この唄を届けに 愛し合うように 護り合うように 甦るRhythm 空高く 優しく 包み込む温もりは 真っ白な僕の景色を奪い与えたね 色とりどりの 夢に似た世界で 僕は大きく羽を開く Ah君に 映し出される未来を 共に行こう 僕は その為に何度でも 生きよう Angel snow 此処に置いていく物は 解けた心の鎖 舞い散る言の葉に込められた想い達は まだ見ぬ 誰かに届き鮮やかに燃ゆる 強く 強く 胸に宿した 高鳴りを届けたい 舞い散る言の葉と誰かの微笑みが まだ見ぬ 未来の運命を塗り替えてく 強く 強く 胸に刻んだ この唄を届けよう 愛し合うように 護り合うように 甦るRhythm 空高く 愛し合うように 護り合うように 甦るRhythm 空高く 歌手:Asriel 作詞:KOKOMI 作曲:黒瀬圭亮
生まれ落ちるは 純白なノビリティ この身に宿る 正義の心は 高鳴る胸に 戸惑う心 戦士の誇りに 囚われた思い 剣の鳥籠の中 淡きアイロニー 揺らがぬ誇りと共に 胸に秘めて 響け 忠誠の剣戟よ 我が剣にかけ 誓おう 捧ぐ 運命の主殿 誇り高き 騎士の心 まさに運命の この出会いに 主(あるじ)に仕える高鳴り 進め 信じたその先を 握りしめた この剣とともに 汝を守り抜こう 気高さの裏に隠れた 淡い微熱を 知らなくて戸惑うの 共に戦う運命の主よ 受け止めてくれますか 強く 強く 胸に抱いた祈り この背をあなたに預けたら 響け 忠誠の剣戟よ 我が剣にかけ 誓おう 捧ぐ 運命の主殿 誇り高き 騎士の心 まさに運命の この出会いに 主(あるじ)に仕える高鳴り 進め 信じたその先を 握りしめた この剣とともに 汝を守り抜こう 発売日:2015-09-02 歌手:セントレア(相川奈都姫) 作詞:powerless 作曲:powerless
空へ。。。未来へ。。。 僕らは羽ばたいてゆく 眩しい夏も 煌めきの冬も 誰かが誰かと出逢う瞬間 そっと 僕らを 見つめている 手をのばしても届かない空はまるで 君のココロのようで 自分という名の高い空 君という名の遠い空 甘く切なく 胸を動かす その鼓動が 今 この空を変えてゆく 空を。。。夢を。。。 僕らは信じ続ける たったひとつ 誰ひとり同じじゃない それぞれの想い願う明日が きっと その色を 輝かせる 見上げればそう そこにある空はまるで 君のココロのようで 今日を守ってる青い空 明日を照らす星の空 強く強く 胸に刻んで その鼓動が 今 この空を変えてゆく どこにいたって 同じ 僕らの CANDY SKY 手をのばしても届かない空はまるで 君のココロのようで 自分という名の高い空 君という名の遠い空 甘く切なく 胸を動かす その鼓動が 今 この空を変えてゆく 発売日:2013-08-28 歌手:飯塚雅弓 作詞:飯塚雅弓 作曲:宮崎誠
時を越え続く争いが 終わりを告げるその日までは めぐり会えた仲間と共に 戦い続けて行こう 悲しい記憶 よみがえるたび 胸の鼓動 乱れても 惑わされず生きて行くこと 選んで歩き出す今 耳に残る声が導いたこの仲間 力合わせこの世界守り抜きたい 時を越え続く争いが 終わりを告げるその日までは めぐり会えた仲間と共に 戦い続けて行こう 日々に起こる事件はいつも 予測不能 降りかかる 恐れないで向かう心に 浮かんだ面影に今 誓うよ ただ一つ 精一杯生きること きっといつかまた会えることを信じて やがて来る未来の姿を 強く強く胸に描いた 支配より愛に満ちた世界 それが宿命だから 耳に残る声が導いたこの仲間 力合わせこの世界守り抜きたい 時を越え続く争いが 終わりを告げるその日までは めぐり会えた仲間と共に 戦い続けて行こう やがて来る未来の姿を 強く強く胸に描いた 支配より愛に満ちた世界 それが宿命だから 発売日:2007-05-30 歌手:聖三咲(小林ゆう) 作詞:相吉志保 作曲:神坂享輔
すれ違う誰かが見つめる 視線の先には 知らない世界が 広がってる 大人はキレイゴトを 平気な顔で言うけど 子供心はどこに行ったの? 嗚呼 分かるけど 分からない事が この街には溢れてるよ 大人のフリも出来ずに 子供のままじゃいれない ゆらり揺れる 心 抱きしめて もうすぐ無邪気な顔も 今より上手く出来ない ぽつり浮かぶ世界 回る 回る 友達や家族の知らない 私が見たくて こっそり彼に恋をしたの 2人で写る写真 「こんな顔で笑うんだ」 自分が自分じゃ ないみたい 嗚呼 恋に恋してたはずなのに どこまでも落ちていくみたい 大人のフリも出来ずに 子供のままじゃいれない ゆらり揺れる心 抱きしめて もうすぐ無邪気な顔も 今より上手く出来ない ぽつり浮かぶ世界 回る 回る 子供は子供のままじゃ 上手く大人になれない ゆらり 揺れる 今を 受け止めて 二度と戻れない時を かけがえない瞬間を 強く強く 胸に 焼き付けて もうすぐ無邪気な顔も 今より上手く出来ない ぽつり浮かぶ世界 回る 回る 発売日:2014-11-26 歌手:夢みるアドレセンス 作詞:美音子 作曲:長沼良
行き先も決めないままで 君を乗せて走る 夜明け前 碧く 誰もいないハイウェイ 君は両手でコーヒーを 一口飲んだ後で 笑いながら 僕の顔を覗き込む “雪が見たいね”と言った 君の言葉 叶えたいのさ 愛していると 言えずに黙りこむ 僕の背中に 耳を当てて 聞こえたから、と うなずいてくれたね 抱きしめもしない 僕に 勘のいい君のことだから 多分気付いてるね だけど知らないふり してくれてるんだろう 誰の足跡も見えない 雪の朝を 君にあげよう 眩しいほどの 光に包まれた 僕達だけの 広い場所で たった一言 迷わず伝えたい 君の明日すべて 僕にくれないかと 白い息を吐きながら 君は今 笑った 僕はただ 背中を抱きしめ 強く強く 胸に誓った 眩しいほどの 光に包まれた 僕達だけの 広い場所で たった一言 迷わず伝えたい 君の明日すべて 僕にくれないかと 発売日:2003-02-27 歌手:徳永英明 作詞:山田ひろし 作曲:徳永英明
どんな想いを 抱えて走ってるんだ? 確かな栄光を捨てて どうしてこの場所に残ったんだ どんなに眩しい景色も 誰と見たいかってことが大事だった 夢を叶えさせたくって必死になっていったんだ 一瞬さえ重ね合っていく日々を分け合って あいつが望むこと 俺の願いになった 苦しみも 一瞬なら超えられる きっとあの日胸に誓った 何があっても 必ず手に入れるって 勝利って栄光を 氷の上に 一緒に刻んでいった 互いの呼吸と呼吸を 一つに感じてしまうくらい 胸の鼓動が 一つになっていくまで 形が綺麗だなっていうだけじゃ感情っていう熱を放てない 気持ちを伝える術が言葉だけじゃないことにも気づいたんだ そうだな 間違ったっていいんだ 顔を上げていれば 一瞬ごと通じ合って 絆へと変わるなら 支えるだけじゃない もっと手を伸ばして 触れるたび 結ばれていくんだな そうさあの日見つめていた 遥かなヴィジョンが 必ず叶うはずって 信じているんだ 氷の上に 一緒に描いていく ひとりひとりのイメージを 一つに繋ぎあわすように かけがえないと思う理由はきっと 一瞬さえ重ね合った 今日までの時間だろう 俺たちの望みは ずっと同じだった 一人では 届かない場所へと 強く強く胸に誓った きっとここから 必ずたどり着くって 勝利って栄光へ 氷の上に エッジで刻んでいった 熱いくらいの願いを 解放して高く遠くまで 見つめている 確かなヴィジョンを 必ず叶えるため 重ねてきたんだ 心の奥に 一緒に刻んでいった ひとりひとりの想いを 一つに感じてしまうくらい 互いの呼吸が 一つになっていくまで 胸の鼓動が 一つになっていくまで 胸に誓った 発売日:2021-07-21 歌手:寺内正太郎(日野聡)&桐山樹(前野智昭) 作詞:BOUNCEBACK 作曲:松井洋平