見えるんだろう？の歌が含まれ

咲いたばかりなのに

木枯らしは花を攫(さら)ってく

時が何処にあるか

誰にもわからない

1秒後の世界に

なにが起こるんだろう

突然　君が　いなくなったら

壊れてしまいそうだ

君といれば

どんなにさみしくたって

こんなに抱きしめあって

ほんとに幸せだって　心が伝う

あんなに乾かなかった涙

いつのまにか忘れているんだよ

ほかになにがいる

あたりまえのことが

愛おしくなるよ　そうなんだね

握りしめた　手には

君がいる奇跡

100年後の空には

なにが見えるんだろう

一度しかない　輝きにいま

僕らはなれるんだ

君がいれば

どんなにせつなくたって

こんなに確かめあって

ほんとに大丈夫って　心が熱い

あんなに逃げたくなった現実

いつのまにか向き合っているんだよ

思うより強く

君といれば

どんなにさみしくたって

こんなに抱きしめあって

ほんとに幸せだって　心が伝う

あんなに乾かなかった涙

いつのまにか忘れているんだよ

ほかになにがいる

すべてここにあるよ

どこへ向かうんだろう?

目を凝らしたけど

まだ目的地は見つからなくて

部屋の片隅に　開く古い地図

誰かが探し求めていた場所

流れてく　風の中

整然と並ぶ空の魚たち

進んでく

帰る場所を探してる

空と海を超えてまた

君に辿り着けるかな?

世界の果てを目指して

今日も歩き続けていくんだろう

どこから来たのと

問いかけてみたけど

答えを聞くのは少し怖くて

廻り続けてる　僕らの起源は

きっとそう遠くはない気がする

幾千の夜が明け　光の中へ飛び立つ

幾億の時を今　繰り返し辿り着いた

君と僕を追い越して

どんな色が見えるんだろう?

世界の果てにはきっと

全ての秘密が隠れてる

過去と未来の間の

今を生きていることを

世界の果てに届けて

僕は確かにここにいるよ

空と海を超えてまた

君に辿り着けるかな?

世界の果てを目指して

今日も歩き続けていくんだろう

La La La La La La La La

今日も行進は続く

いつのまにか　朝焼けになってた

世界が今日も動き出す　moment

私がいても　私なしでも

時代はただ進んでいく…だけど

耳をふさいでも　どんなに気をそらしても

聞こえてくるざわめきかきわけて　呼ぶ声が

今度いつ君に逢っても　現在(いま)の私を誇れるよ

胸をはって　明日を見つめてる

ときにはつまづいたって　せいいっぱいの輝きで

まだフェイク・ファーだけど

優しさの意味　教えてくれた君がいるから

信じること　失くしそうになって

心にそっと訪れた　silence

たとえどんなにまわり道でも

自分にウソはつけない…だから

空の向こうに　確かに未来は腕を広げてるよ

まばゆい光の射す場所へ

今度もし君に逢ったら　どんな私に見えるんだろう

それを「恋」や「夢」と呼ぶのなら

二度とない瞬間を超えて　いつだって旅の途中で

まだフェイク・ファーだけど

勇気という名の温もり　くれた君がいるから

遠い日においてきた憧れ　

思い出の隙間から　こぼれおちて

わたしをまっすぐにみつめているから

I wanna go　行かなくちゃ

丘の上ひとりきりで　風に吹かれて　立っている

おだやかな笑顔を携えて

これからも何処へだって　私は駈けていけるでしょう

きっとフェイク・ファーだけど

求め続ける情熱　それが真実だから

今度いつ君に逢っても　現在(いま)の私を誇れるよ

胸をはって　明日を見つめてる

ときにはつまづいたって　せいいっぱいの輝きで

まだフェイク・ファーだけど

優しさの意味　教えてくれた君がいるから

AH　君を好きになる事がこんなに辛いと

思わなかったよ　最後の人になると

一人願っていた　きっと君もそう　そうだろ?

Without you

何もかもが Mono tone

しばらくは続くのだろう

Days we spent

かけがえない

あの日2人落ち合った

Saturday nite

On the sofa

愛し合った

Oh please

時よ止まれと願った

思い出す事さえ Painful

Just because

My love's still heading to you, so

きっと今　他の誰かの胸で寝てる

髪をなでられ微笑んでいる

ずっと居た　この部屋で

ナゼか何もかもがモノクロに見えるんだろう

AH　君を好きになる事がこんなに辛いと

思わなかったよ　最後の人になると

一人願っていた　きっと君もそう　そうだろ?

めくってた　手帳には

記念の“19”が

毎月隣に

でも　今はもう

見つけられなくて　Oh oh always

どこへ? でも　もういい

きっと今　他の誰かの胸で寝てる

髪をなでられ微笑んでいる

ずっと居た　この部屋で

ナゼか何もかもがモノクロに見えるんだろう

AH　君を好きじゃないのなら

どれだけ苦しくなくなるのかな

思い出したくて　見つけられなくて

ただ嫌いな所を探してる

めくってた　手帳には

破いたページが

毎月隣に

でも　今はもう

CANのジャケットのモンスターみたいのが現れて

世界壊しちゃえばいい

愛のレトリック、アイロニー、自由さえも、

モンスターが食べちゃえば言い訳になる

くだらないよおねーさん

僕から見たらあなたは何処かに属することで安心してるみたい

洋楽好きのおにーちゃん

日本語詞バカにして文学少年をもっと見習いなさいな

羅生門を書いた芥川龍之介

我輩は猫であるの夏目漱石　読んで

答えが出ないって言って　そりゃそうさ　他人任せ

まずはあなたも筆とりなさいな

ようこそ　最高のショーが始まる　携帯の電源をお切りくださいな

なんかないの？ 前の焼きまわしじゃないの、ないの？

そんな事言って

前の前の前のマネしてれば文句ないの？ あんの？

名誉なんかいいよだからって　メニーマネーくれよ　とは言わない

いいよいいよいいよ　カメラマンは口説き上手　今度教えてよ

いいよいいよいいよ　遠慮し合う　レジの前でやんな！混み始める

やっぱ名誉くれよ　もうひとつ　メニーマネーくれよ

CANのジャケットのモンスターみたいのが現れて

世界壊しちゃえばいい

愛のレトリック、アイロニー、自由さえも、

モンスターが食べちゃえば言い訳になる

くだらないねおねーさん

あなたから見た僕は結局何処かに属してる風に見えるんだろう

洋楽好きのにーちゃん　それから　文学少年　もっと

いがみ合ってたらモンスターに食われるのがオチ

モンハンはやめて　PSPは投げて

こいつはハントしがいのあるモンスター

毎夜毎夜毎夜探している　僕の僕の僕の自由

誰が誰が誰が持ってった？　あんたあんたあんた知らないか？

どこでどこでどこで売ってんだ？ いくらいくらいくらで買えるんだ？

マジでマジでマジで売ってくれ！ 誰か誰か誰か知らないか？

たまになんか全部いらなくなる　欲しがってたもんもいらなくなる

海と山と川に行きたくなる　それがそれがそれが自由？

誰が誰が誰が決めたんだ？誰のための何の法律だ？

僕のために君は生まれたの？そうかそうかそうか納得だ

CANのジャケットのモンスターみたいのが現れて

世界壊しちゃえばいい

愛のレトリック、アイロニー、自由さえ、

モンスターが食べちゃえば言い訳になる

回り道で見つけた君を あの夏草の夜を 消えた声を

ひび割れたあの日の唄を いつも

宛てのない旅に出かけるんだ 古いフェンスも駆け上がり

やせっぽちな腕に巻きついた 時計の針は止めてゆく

Lets go! northern,western, eastern, and southern.

耳に乗った風はハーモニカ 霧の向こうで鳥が鳴く

いくらだって夢は見られんだ どこへだって飛んでゆける

Let's go! northern,western, eastern, and southern.

どんな未来がそこにまっているかって

どっかの誰かが尋ねまわっているけど

さぁ もうゆくんだよ暗い高架をくぐって

いろんな向かい風きっとやってくるけど

この両手いっぱいに受け止める瞬間はいつか

胸の中で 花となり

悲しみの上 喜びのそば 咲くだろう

月夜の荒野に小さな影二つ

死んでいるような雨ざらしのスクーター

いつか甦る そんな景色を拾って

どこまで行けるだろう 何が見えるんだろう

終わりくる寸前の後1ページで逢いたいな

きっと忘れやしないよ どんな時も

日々に触れた偶然の手の意味を 意味を

回り道で見つけた君を あの夏草の夜を 消えた声を

ひび割れたあの日の唄を いつも

心の中に咲いた花を

君は誰にでもやさしくて　時には誤解もされるだろう

そばで見ている僕としては　少し心配だよ

窓の外に見える灯りも消えちゃって　気づいたらこんな時間だね

泣きたい時は僕が丁度いいんだね　聞き上手な友達

君のうちまで送ってくよ

今夜ゆっくり眠って

そして僕は今日も10%の

恋心を隠していた

たまに二人で会っていると　僕らどんな風に見えるんだろう

そんな事を考えてたら　君がやってきた

きっと彼氏には見せない素の顔も　見てる自信があるんだよ

アイスティーの氷が溶けきるぐらいに　君は話に夢中で

まだ早いけど、もう帰ろう

ひとり少し歩きたい

努力をしてるんだこれ以上

恋心が育たぬように

近くにいれば僕はきっと

その心が欲しくなる

君が恋をするひとの分まで

そのひとの分まで

まだ早いけど、もう帰ろう

ひとり少し歩きたい

努力をしてるんだこれ以上

恋心が育たぬように

流した涙の河が溢れてる

この河の主は君なのかな?

疲れた身体にムチを打ちつけて

向こう岸の景色見れずにいる

孤独に押し潰されそうで

心の声も押し殺して

大切なもの見失って

哀しみは満ちてくんだ

希望で塗り固めた想像の景色

本当は色のないただのシルエット

余計な不安膨らまして

周りに取り残されそうで

作り笑いに慣れちゃって

迷って　壊されて　夢も見れず

哀しみの果てに何が見えるんだろう

これからさ　行こうよ

今日も陽は昇る

大切な今も未来に繋ぐ

Tomorrow always comes

いつからか自分についていた嘘

傷つく事から逃げてばかりいて

心にかけられた外せない鍵

本当の声は聞けずにいる

弱さを認めるのが恐くて

絶望のヒロイン気取って

それも全て自分だよって

笑って　へこたれて　歩いて行ける?

哀しみの果てに何を描くかは

これからさ　行こうよ

君次第で変わる

大切な今も未来へ続く

Tomorrow always comes

哀しみの果てに何が見えるんだろう

これからさ　行こうよ

今日も陽は昇る

大切な今も未来に繋ぐ

Tomorrow always comes

いい加減そうに見えるんだろう

気楽でいいなと思ってんだろう

本当はイロイロ言いたいのさ

そう　イロイロイロイロイロイロイロイロ

お前が好きさ

ためにならないと思ってんだろう

俺が邪魔だと言いたいんだろう

これでもイロイロ考えるのさ

つまり　イロイロイロイロイロイロイロイロ

お前のことを

Yeah　イロイロイロイロイロイロイロイロ

イロイロイロイロイロイロイロイロ

今夜はここにイロイロイロイロイロイロイロイロ

白だの黒だの黄色だの灰色だの

ブルーだのピンク色だの

いろんな色がまどろっこしい

まどろっこしい

イロイロイロイロイロイロイロイロ

イロイロイロイロイロイロイロイロ

お前は俺の　イロイロイロイロイロイロイロイロ

イロイロ陰でやってんだろう

イロイロ誰かが言い寄るんだろう

イロイロ今夜も聞こえるぜ

ほらイロイロイロイロイロイロイロイロ

気にしないさ　Yeah

イロイロイロイロイロイロイロイロ

イロイロイロイロイロイロイロイロ

お前は俺の　イロイロイロイロイロイロイロイロ

愛だの恋だの敵だの味方だの

体だの心だの

いろんな事がまどろっこしい

まどろっこしい

イロイロイロイロイロイロイロイロ

イロイロイロイロイロイロイロイロ

今夜はここにイロイロイロイロイロイロイロイロ

Baby　イロイロイロイロイロイロイロイロ

イロイロイロイロイロイロイロイロ

お前は俺の　イロイロイロイロイロイロイロイロ

あの日　突然　私のすべてを失った

暮らした家も街も　大切な人の命も

どうして　こんなに悲しい事があるんだろう

どれだけ　涙を流せば　明日が見えるんだろう

灯りが消えた　あの夜に見た　星空を忘れない

とても綺麗で　とても綺麗で　ただ悲しかった

それでも生きて　あなたを生きて　あなたにしか　出来ないこと

それでも生きて　もう一度生きて　あなただけが　出来ること

心　揺れても　自分を責めたりしないで

どんなに時間が過ぎても　消せない痛みはあるから

名前も知らない　誰かが私に　温かいものを分けてくれた

震える心に　震える体に　ただ温かかった

それでも生きて　あなたを生きて　あなたにしか　出来ないこと

それでも生きて　もう一度生きて　あなただけが　出来ること

それでも生きて　あなたを生きて　悲しみだけで　生きないで

それでも生きて　もう一度生きて　あなただけが　出来ること