君と出会えてなかったら。。。の歌が含まれ

ここに僕がいて　横に君がいる人生なら

もう何もいらない　嘘じゃなかったはずなのに

電話握りしめて　朝まで口実を探していた

胸の痛みはどこにいたのか　こんな事になるまで

何もできない君なら　何でも出来る僕になろう

誓った夜の僕には　なんて言い訳して謝ろう

繋いだ手からこぼれ落ちてゆく

出会った頃の気持ちも　君がいてくれる喜びも

僕はずっと忘れていたんだね

離した手から溢れ出してくる

今頃になって君に　言わなきゃいけなかった言葉が

見つかるのはなぜだろう

もしあの日君と　出会えてなかったらきっと僕はまだ

もっと卑屈で　もっとセンスのない服着てたろうな

よく笑ってよく食べて　よく眠る君につられて

僕は僕になれたのに　全部分かっていたはずなのに

離した手から溢れ出してくる

今頃になって君の　笑った顔ばかり思い出して

言い訳でもしたいのかな

美しい花でも石コロでもなくて

贈るべきだったのはそんなものじゃなくて

繋いだ手からこぼれ落ちてゆく

出会った頃の気持ちも　君がいてくれる喜びも

僕はずっと忘れていたんだね

離した手から溢れ出してくる

今頃になって君に　言わなきゃいけなかった言葉が

やっと見つかったからさ

さっき見つかったからさ

Honey　「今どこ？」ってまだ仕事

進まない時計の針の方

じっと見つめてる　That's Difficult

君以外の事は BAD　今はそう

互いに明日も朝は早い

だけど好きの気持ち止められない

狭い世界にとらわれない

1秒でも長く君と居たい

例えば人が君を悪く言う

例えば君が僕を悪くする

どんなパターンも想像してみた

それでもやっぱ相当癖になる

絵になる Magical　嘘みたく

君への愛を自覚して怖くなる

1つの毛布に2人で包まる

僕らのチョコは溶けてなくなる

あきれるほど真っすぐに

愛で僕を導いてゆく

君と出会えてなかったら

きっと僕はここにいない

しびれるほど窮屈に

愛が二人を縛るから

初めて裸になった心が

痛みごと君を叫ぶよ　I N.E.E.D U

会える日　会えない日

会えててもなんか冴えない日

MIC　日々叫んでる事が

君を前にするとできないし

でもその熱を逃がさぬように

もっと上手に愛せるように

少し憂鬱な月曜日

君と僕の間に鉄格子

こんな愛しい存在とその間にある問題

今回ほど張り裂けそうな胸の痛みは過去にない

できればずっと隣に

できればもっと近くに

できればそっと笑って

「何も間違ってない」って言ってよ　Honey

あきれるほど真っすぐに

愛で僕を導いてゆく

君と出会えてなかったら

きっと僕はここにいない

しびれるほど窮屈に

愛が二人を縛るから

初めて裸になった心が

痛みごと君を叫ぶよ　I N.E.E.D U

自分でも気付かない

心の奥に眠る想いの

目を覚ます旅に出よう

夜が明ければ目的地さ

あきれるほど真っすぐに

愛で僕を導いてゆく

君と出会えてなかったら

きっと僕はここにいない

しびれるほど窮屈に

愛が二人を縛るから

初めて裸になった心が

痛みごと君を叫ぶよ　I N.E.E.D U

青い空　青い海　風に揺れたハマユリの花

終わりのない今日が欲しい　君と僕の青い夏

流れてく都会の景色　海に合う音楽流して

広がる海原　走りぬけた海岸線

寝息立てて眠る君の　鼻先をくすぐる潮風

目覚めた君は目を輝かせた

サンダルを脱ぎ捨てたら　走り出そう

夏のチカラは恋のチカラ　思いきって手をつないだ

青い空　青い海　風に揺れたハマユリの花

終わりのない今日が欲しい　君と僕の青い夏

青い空　青い海　風に揺れた二人の影

いつまでも続いたら…　君と僕の青い夏

君と出会えてなかったら僕は何をしてたのかな?

空に舞い上がった麦わら帽子

うす紅色に染まった夕焼け空

握り返してくれた君の手　もう言葉は何もいらない

昨日にない　明日にない　空色した2人の時間

終わりのない今日が欲しい　君と僕の青い夏

太陽が　まぶしくて　空にかざした　2人の手

いつまでも続いたら…　君と僕の青い夏

拾った貝殻に　耳を澄ませば

夏の終わりが秋を呼んでも

僕らの青い夏は永遠にここにあるよ

青い空　青い海　風に揺れたハマユリの花

終わりのない今日が欲しい　君と僕の青い夏

青い空　青い海　風に揺れた二人の影

いつまでも続いたら…　君と僕の青い夏

そうね、例えば

君と出会えてなかったら。。。

そんな事を　昨日一人で考えてた

決して当たり前じゃない

君の笑顔も

愛に溢れてる

優しい君の言葉も

「愛してる」

「ありがとう」

言葉じゃ足りないけど

伝えたくて

君が君でいてくれるから

私が私でいられるよ

君が君らしく笑ってくれると

私も私らしく笑える

きっと、私が

間違いだらけだとしても

泣きわめいて　夜中に電話かけても

そんな私をいつも

かばってくれて

時には厳しく

叱ってくれる君を

「愛してる」

「ありがとう」

何度でも届けよう

伝わるまで

君が君でいられなくなったら

私はいつもここにいるよ

君が君らしく笑えないなら

私が君の為に笑うよ

どんな言葉よりも

君が側に居てくれる　それだけで

救われる

どんな未来も　これからも一緒に

乗り越えて行こう

笑って行こう

君が君でいてくれるから

私が私でいられるよ

君が君らしく笑ってくれると

私も私らしく笑える

ひとつの足音が僕を見つけて弾んで

他の誰でもなくて僕の元に近づく

夢にまで見た

今までとこれからの話をしたいよ

君をかたちづくるもの

その全て知りたいから

どんな小さい事も教えて

今降りつもる想い重ねよう

もっと世界を染めたい

細い指先あと少しの距離

壊しそうで触れられない

まだ君は気づいてないの

いつもこんなにも君が

愛しくて　また愛しくて怖いよ

何もかも Cover With Love

変わらない季節がどこにもないとしたって

君を見つけた日からこの想いはそのまま

青空を映した君の素直なまなざし

ふいに目を逸らしたの　太陽のせいじゃないよ

君が眩しい

どこまでもいつまでも歩いて行こうよ

隣に君がいるなら

もう僕はそれで充分だ

だからずっと側で笑っていて

今満ちていく想い交わして

もっと互いを感じたい

濡れた素足が乾いてしまったら

今日は終わってしまうのかな

まだ振り返らないでいてよ

どんな顔してるかな

愛しさが　また愛しさが溢れ出す

季節ごと Cover With Love

Ah　見つめる瞳もう逸らせないよ

抱きしめてしまいたくなるよ

だけどきっと止められない

躊躇する　大切にしたいから

もしも君と出会えてなかったら

僕の世界はきっと

今もぼやけたエフェクトの中で

頼りなく揺れてたはず Oh

まだ君は気づいてないの

いつもこんなにも君が

愛しくて　また愛しくて怖いよ

何もかも Cover With Love