スイート タイム ボム スイート タイム ボム 終わりのある夢をみていた スイート タイム ボム スイート タイム ボム それでも君の事が好きだから HELLO 幸せじゃない HELLO 恋をしてる HELLO 爆弾積んだ HELLO 列車の中 ただ 信じたいだけ? ただ 触れたいだけ? その どれもが少し違う気がした 夢を見ているだけで殺されちゃうから 夢を見ているだけで殺されちゃうけど スイート ボム 君がそれでいいなら スイート ボム それでいいかなと思ってる 死ねば星になる 歌は風になる あれは少し美しいね 大好きだけど 大嫌いだよ それでも僕らは 笑ってるから HELLO つじつまなんてさ HELLO あわなくていい HELLO 大丈夫だよ HELLO わかってるから ただ セックスして ただ ご飯食べて その どれもが少し特別な気がした 夢を見ているだけで殺されちゃうから 夢を見ているだけで殺されちゃうけど 周波数 区切ってみれば それはメロディになり 時間を区切ってみれば それはリズムになる スイート ボム 自分たちの感覚で スイート ボム 生きてるってことだけでいい 発売日:2018-03-21 歌手:PUNK BACK OCEAN 作詞:PUNK BACK OCEAN 作曲:YAFUMI
ねえ見て 今夜は星が綺麗だ 少し話そうよ 考えすぎてるんじゃない? (社会一般的常識) ずっと悩んでるもんね (理性感情終始往復) 答えはどこでしょう? (本当の気持ちは) あなたの中よ 「見えない未来に永遠が欲しい」と泣いたけれど 永遠のその前に今を生きる つまり楽しい方へ進んでみようよ 絶対大丈夫だって唱えたげる 見上げてごらんよ 星が綺麗だ なるようになるって つまりはそゆことです 波立つ不安も (理由のないもやもや) こうなりたいんだって理想も (胸いっぱい希望いっぱい) 同じだけあります (人間はわがまま) どっちも真実だ 心のままに生きてゆきたいと願うのなら わたしもあなたも もう目を反らせない つまり 何があろうと超えていけるの 絶対大丈夫だって唱えたげる 見上げてごらんよ 星が綺麗だ お願いどうか そうだって頷いて 「沈む夕陽が昇る朝日が 毎日空色を変える様に、 同じ日は二度と来ないの。だから何度もあたらしく始めてゆこう。 できる?」 わたしの方が不安な時は 同じように言ってくれた 楽しい方へ進んでいくの 絶対大丈夫だって唱えたげる 見上げてごらんよ星が綺麗だ なるようになるって 世の中不思議と上手くできてる つまりはそゆことです ねえ見て、今夜は星が綺麗だ。 発売日:2019-01-30 歌手:新津由衣 作詞:新津由衣 作曲:新津由衣
ダンダン ダンシの ムカツク タイド ドンドン イライラ してきちゃいます ガンガン イっても かまいませんよ 女の子だってたまんない (ねぇ ねぇ 分かって欲しいの) 私たち女子はこれまで優しく慎ましくと バカヤロウな男たちの 夢を演じてた (ガマンしてたの) 若さとメイクと愛嬌 時々見せる涙が バカヤロウな男たちへの 秘密の武器でした だけど何なのマジで鈍いよ コレじゃダメよ 気づかないんだもん な・ら・ば ね〜え し・か・た・が・ないよね あなたに パンチパンチパンチ もひとつ パンチパンチパンチ つづけて パンチパンチパンチ 女の子も グーでいってもいいよね? (そうよ。たまには) とにかく パンチパンチパンチ もひとつ パンチパンチパンチ つづけて パンチパンチパンチ イライラ するよ もう BOCO BOCO P・u・n・ch BOCO BOCO おまけに パンチパンチパンチ ララララ Don't stop パンチ 気づいて くれるまで BOCO BOCO P・u・n・ch BOCO BOCO とにかく好きよ。 (ねぇ ねぇ 聞いて欲しいの) 私たち女子のサインは可愛くさりげなくと バカヤロウな男たちとの 微妙な距離でした。 だけど何なのマジで嫌になる コレじゃダメよ 気づかないんだもん な・ら・ば ね〜え や・る・し・か・ないよね あなたに パンチパンチパンチ もひとつ パンチパンチパンチ つづけて パンチパンチパンチ 女の子の グーに気づいてくれなきゃ (そうよ。気づいて) まだまだ パンチパンチパンチ もひとつ パンチパンチパンチ つづけて パンチパンチパンチ 気になる だからねえ BOCO BOCO P・u・n・ch BOCO BOCO まだまだいくよ。 あなたに パーンチパンチ 気づいて パーンチパンチ 女の子も グーでいってもいいよね? (そうよ。たまには そうよ。たまには) とにかく パンチパンチパンチ もひとつ パンチパンチパンチ つづけて パンチパンチパンチ イライラ するよ もう BOCO BOCO P・u・n・ch BOCO BOCO おまけに パンチパンチパンチ ララララ Don't stop パンチ 好きなの 分かるでしょう BOCO BOCO P・u・n・ch BOCO BOCO 一番きくよ。 発売日:2010-08-25 歌手:オンナラブリー 作詞:オークラ 作曲:坂本秀一
君に伝えたい 想いがあふれそう らしくなくて 照れちゃうけど 今なら俺 素直かもね 言葉にすると 上手に言えないよ どうして こんなに不器用 テニスのようにいかないね 君が笑うから それだけで嬉しくて 君の笑顔のためならば 何でもできると 心からそう思うよ 同じ夢を見よう ねぇ 同じ時代を感じよう 君がいること それがただ 嬉しくて 心があたたかいんだ 君がいたから ここまで来られたのさ 一人じゃ 歩けない道も その声が 光灯す 決して泣かせない それだけは約束さ 君が望んだことならば 俺が叶えたい 叶えてあげるよきっと 同じ空を見よう ねぇ 同じ季節を感じよう 君といること それがただ 嬉しくて 抱きしめてしまいそうさ 同じ風の中で ねぇ 同じ時代を生きよう 確かにここに 君がいる 愛しくて ギュっと抱きしめたい 何度でも伝えたいのさ いてくれてありがとう 発売日:2012-12-24 歌手:越前リョーマ(皆川純子) 作詞:皆川純子 作曲:園田健太郎
夢に見るのは あの海の むこうに見える 遠い国 きっと迎えに 来るでしょう 花でも摘んで 待ちましょうか 一番 好きなあの人 揺れる小舟から 手を振った あれから いつも 海を見ていた 大きな海に 夢を見ていた 風が運んだ 噂だと 私は耳を 手で塞ぐ 綺麗な人と 暮してる きっと誰かの 意地悪ね 一番 好きなあの人 手紙の返事も届かない かもめが 翼 広げて飛んだ 大きな海を 渡っていった 涙で海が 滲んで見えた 大きな海に 夢が消えてく 発売日:1991-07-26 歌手:小泉今日子 作詞:小泉今日子 作曲:関口和之
遅い朝に届いたメールは くすぐったい痛みを連れてた 相変わらず勝手だね 「元気だよ」と踊ってる文字 Um かわいくてずるいあなたを I miss you 追いかけたよね Um 地球の裏側 どこかで I'm missing you 今頃クシャミをしてる 許すことが出来たら今でも 週に一度 恋人だったね 煙草揺らす指先で いつも私 操った人 Um 夢中で愛した私が I miss you ねぇ懐かしい Um 気まぐれな風に吹かれて I'm missing you 短い夢見ていたの きれいな夢だったよね 歌手:篠原恵美 作詞:柚木美祐 作曲:清岡千穂
ちょっとばかりいい気になって はしゃぎすぎていたみたい 優しくされて その気になって張り切りすぎてバカみたい 「大丈夫だよ きみはきっと」何度も何度も頷いて その上笑顔まで見せるなんて愛想が尽きるお人好し こんな夜に似合う言葉など多分ひとつも無い ドラマのように気の利いたセリフなんて言えやしない このドアを閉めさえすれば このドアを閉めてしまえば よくあることね どこにでもあるほんのささいな出来事ね あなたも少し私も少し カン違い間違いすれ違い タイミングよねこういうのは運も結構あるのよね そのシャツやっと着てくれたね 3日遅れたプレゼント こんな夜は優しいだけの無邪気な友達に 会いに行こう たわいのない噂話でもしよう この夜が明けさえすれば この夜が明けてしまえば 夢を見ていた 夢を見ていた 覚めてゆくことなど思いもせずに 夢を見ていた 夢中になって話したこと次に会えば忘れられてた ダイヤルしても留守番電話 乾いた声が答えるだけ 仕事だから忙しいから仕方なかった そうだよね 最後にひとつだけ聞かせてよ あたしあなたの何だった? こんな夜は少しぬる目のお湯につかいながら 口ずさむよ「from bath-room with my love」 この恋はシャボンの泡ね 揺れて光って弾けて消えた それでも好きで すごく好きで ふたりでやって行きたくて すねたりしたし ふくれてもみた だけど責めたことは無かった いっそもっとわがまま言って困らせた方がよかったの? いやだ 涙 どうして泣くの 悲しいから? 悔しいから? いいえ 楽しすぎたから 夢を見ていた 夢を見ていた 覚めてゆくことなど思いもせずに 夢を見ていた 夢を見ていた 悔やむことなどない 夢を見ていた 発売日:1993-05-21 歌手:篠原美也子 作詞:篠原美也子 作曲:篠原美也子
流れる水をすべって 夕暮れの冷たい風を切り ほおずりの思い出が行く うしろから遅れて僕が行く 輪廻の途中で少しより道しちゃった 小さな声で大きな嘘ついた 殺されないでね ちゃんと隠れてよ 両手合わせたら涙が落ちた ひとりじゃ生きてけない ピカピカ光る愉快な 顔の模様が浮かんだボールが ポタポタ生まれ落ちては 心の窓ガラスたたいてる 歩道橋の上からカンシャク玉をバラまいたら 空の星も跳ねた 死にもの狂いのカゲロウを見ていた 時間のリボンにハサミを入れた ひとりじゃ生きてけない 歌手:スピッツ 作詞:草野正宗 作曲:草野正宗
その笑顔を見ていたくて 今贈るよ 君への愛を 届いてますか? どんな時でも君と 二人で歩いていこう 今日は二人の記念日だね 何度も喧嘩もしたけれど 思い出せばいつだって君が 傍にいた 笑ってた 嬉しかった たまには出かけようね 君のこともっと大事にしようって思う度 なにかしてあげたくなって 迷って買ったプレゼント その笑顔を見ていたくて 今贈るよ 君への愛を 聞こえてますか? きっと二人のもとへ 溢れる愛の歌 明日も君の隣がいい 何も言わずにわかってくれる 私のすごく大好きな人 ここに居て 抱きしめて 離さないで 写真を見返していた 去年のクリスマスイヴに買ったペアリング 「左手の薬指にプレゼントするから」 その言葉嬉しすぎて 泣いてたこと知っていますか? この先ずっと いつまでも君と 溢れる愛でいたい その笑顔を見ていたくて 今贈るよ 君への愛を 聞こえてますか? きっと二人のもとへ 溢れる愛の歌 発売日:2016-02-03 歌手:Softly 作詞:Softly 作曲:Softly
あなたが海を見ているうちに 私 少しずつ遠くへゆくわ 風が冷たくならないうちに 私 もうすぐ そこは国道 風は夕風 心を抜けて 背中を抜けて あなたへ帰る 忘れないでね 忘れたいんだ 言えない言葉 背中から背中へ だれか 車で待ってるみたいな 少し気取った 甘い足どりは せめて最後の 私のお芝居 どこまで行けば バスが来るのかしら 遠いうしろで 車の音がすると あなたが呼んで くれたのかと思って わざと少しだけ急ぎ足になる 追い越してゆく ふたりづれ フェアレディ こんな海辺に するんじゃなかった いいかげんな 街ならよかった 持ったサンダル わざと落として もう一度だけ ふり返りたいけれど きっと あなたは もういないから ふり返れない 国道 海づたい 発売日:2001-04-18 歌手:中島みゆき 作詞:中島みゆき 作曲:中島みゆき