その答え たくさんある 何も知らず 探してた ゴールじゃなく 始まりだった 結構ここまで かかったのに 会いたい 寂しい 口付けてと いえなくて… 無色透明なままで あなたに出会い 贅沢しすぎる時間 ねえ あきれたらすぐ教えて しまい込まずに 何色にでも染まる その意味も たくさんある 心知らず 傷つけた 最初でなく 最後だった ファーストキッスって 一度だもん わがまま いいわけ そんなことも してみたい 無色透明な心 維持できるかな? 迷惑とかならぬように あぁ たとえ夢の中だって ついて行きます なぜか自信があるわ 無色透明な心 維持できるかな? 迷惑とかならぬように あぁ たとえ夢の中だって ついて行きます なぜか自信があるわ 発売日:2006-02-15 歌手:吉澤・小川・高橋・紺野・藤本(モーニング娘。) 作詞:つんく 作曲:つんく
ゆらりゆれる光ひとつ 痛み癒すことなく消える “I take your life forever, you take my life forever” ひらり落ちる涙ひとつ 思い届くことなく消える “I take your life forever, you take my life” 止まらない時に潜む 愛はきっと降り注ぐ雨のように (こぼれ落ちた涙のあと 凍えそうな涙の色) 戻れない記憶巡る 全て奪われたこの世の果てに 悲しみ… たとえどんな終わりを描いても 心は謎めいて それはまるで闇のように 迫る真実 たとえどんな世界を描いても 明日は見えなくて それはまるで百合のように 汚れを知らない 願いは透明なままで 白く染まる花にひとり 何も変わることなく誓う “I take your life forever, you take my life” 届かない声に残る 愛はそっと吹きぬける風のように (こぼれ落ちた涙のあと 隠しきれぬふたつの顔) 終わらない夜に眠る 夢の傷跡に残した痛み 悲しみ… たとえ僅かな光生まれても 嘆きは繰り返す それはまるで嘘のように 消える真実 たとえ最後の羽を開いても 運命(さだめ)は変えられず 百合の花は儚げに 痛みは消えない 夢なら愛したままで 悲しみ… たとえどんな終わりを描いても 心は謎めいて それはまるで闇のように 迫る真実 たとえどんな世界を描いても 明日は見えなくて それはまるで百合のように 汚れを知らない 願いは透明なままで 発売日:2008-08-20 歌手:嵐 作詞:HYDRANT 作曲:HYDRANT
傾きかけた天秤の上へ 築き上げてく天よりも高く そんな飛べない無邪気な天使にも 朝は届く鮮やかに その手を放さないで 目覚めるこの世界を感じて ひび割れそうでも透明なままで 昨日眠らず待っていたんだね 夢を見ていた奇跡はもう来ないけど 遠い空が導いて あなたは風のように優しく 鳥のように自由に この世界をはばたく 恐がらずに neo universe 悲劇だとしても あなたに巡り会えてよかった 背中合わせの絶望をゆだねて 信じていたい いつまでも きれいな花のように笑って 星のように輝いて この世界をはばたく 恐がらずに neo universe 生まれ変わる季節よ 切なすぎた季節よ 空のように一つに 結ばれよう neo universe 発売日:2000-01-19 歌手:L'Arc〜en〜Ciel 作詞:hyde 作曲:ken
この街のどこか聴こえるメロディー 風の色はいつも透明なままで 明日へと吹いてる 繋がっているひとすじの道 立ち止まる事も出来ずに歩いた きっと君と出会えたから ここまで来たんだ 色褪せたページには あの日の落書き 果てしない夢が 目の前広がるから 負けない気持ちそのままで 駆け出してゆくこの先へ 未完成だって構わない進もう 流した涙の分だけ いつか輝く時が来るさ 見上げる空はひとつ どんな時も僕らそばにいるから 突然の雨に降られ雨宿り 内緒にしてた夢 話してくれたね 輝いた眼差し 気が合うほどに喧嘩したこと その度に強く理解(わか)りあえたこと 無邪気なまま季節越えて はしゃいでいたいよ 答えを探しても ひとつだけじゃない 自分だけの色で 明日を描き出そう 変わり始めた景色さえ 追い越して今、風になって 奇跡なんて待たずに進もう どんなときも止(とど)まらない 風なら決して濁らないさ すべてを今に賭ける どんな夢も叶うためにあるから 絶え間なく時は過ぎて 見失いそうなときも 感じている この鼓動高く空へ 届け 負けない気持ちそのままで 駆け出してゆくこの先へ 未完成だって構わない進もう 流した涙の分だけ いつか輝く時が来るさ 見上げる空はひとつ どんな時も僕らそばにいるから 発売日:2013-01-30 歌手:GENERATIONS from EXILE TRIBE 作詞:ArikA 作曲:Pochi
幼い頃に 見た夢は叶えてますか? 無理矢理にまた綺麗に見ようとするんだね はだかんぼ それでいいんじゃない 透き通ったココロで 疲れたのならおやすみ 優しい歌を聴いて 悲しみも抱いて 澄み渡る星空に映そう 柔らかな時を いつまでもここで 透明なままで、また歩いていこう 眠れぬ夜が ココロを黒く染めて 強くはないから まだ寄り添い合おう? きらきらぼし ねがいをこめ あしたもえがおでね Good night baby... 次に出逢える日まで 流した分だけ 強くはなれるけど 傷を隠そうとして 色付けないでね “意地”悪なモンスターが 生まれないように 透明なままで、また護るよ 優しい歌を聴いて 悲しみも抱いて 澄み渡る星空に映そう 柔らかな時を かけがえのないキミへ 透明なままで、また会いに行くよ 透明なままの、君のプラスチック・ハート 発売日:2016-04-27 歌手:CLOWD 作詞:KOU 作曲:猟平
少女のように可憐な瞳は透明なままで 交わらない淡く白い肌 蝶のように舞うドレス 秘めた想い結ばれなくとも永遠を願った季節は そっと影を密め暗闇の支配 歪んだ歯車 その大地を焼き払えばいい その全てを奪い合えばいい もう二度と貴方の目はこの美しい夜明けを 映すことも叶いはしない命を束ね捧げても Please rise from the dead on earth with my last kiss その大地を焼き払えばいい その全てを奪い合えばいい あぁ何を何を望まれて悲しみを生み出すのか? いつまでも その寝顔を静かに見つめていた 眠りを誘う優しい風が二人を包むまで この恋は時を越えて貴方の元に咲かせよう 幾千の夜と朝を迎え誰の手にも届かない地で 発売日:1999-07-01 歌手:L'Arc〜en〜Ciel 作詞:hyde 作曲:ken
灼熱の熱帯夜が招く悪夢 嫌-ya-な予感が迫り来る 君とのBED 激しくなる 触れ合う前髪は何も変わらない 氷のような君 透明なままで 狂おしい 僕を見つめる瞳の奥に 違う誰かが映っては消える 赤い罠にはまったlovers 君をとかし往く炎が 二度と触れられないほど燃え ココロまで焦がす 赤い罠がさらったlovers あの日放たれた炎は とっくに二人の約束を 灰にしているの? 果てないでこのまま 嘘という言葉 誰よりも似合わない 天使のような微笑が仮面でも 見抜けない 君を見つめる瞳の奥に 記憶を閉じ込め罪さえ抱く 赤い罠にはまったlovers 僕を責め揺れる炎が 真実を知ったならきっと ココロまで焦がす 赤い罠がさらったlovers 稲妻にも似た炎は 天使の羽根まで火をつけた ジェラシーが燃える 飛ばないでこのまま 僕を見つめる愛しい人は 違う誰かに支配され狂う 赤い罠にはまったlovers 君をとかし往く炎が 二度と触れられないほど燃え ココロまで焦がす 赤い罠がさらったlovers あの日放たれた炎は やっぱり二人の約束を 灰にしていたね 灼熱の真実 発売日:2009-02-25 歌手:奥井雅美 作詞:奥井雅美 作曲:MACARONI☆
水面(みなも)に落とした石が波紋となって 向こう岸 目指して ひろがってゆく そんなイメージがいつも まわってる日々 キッカケばかりずっと探してたんだ 隠したいわけじゃない 逃げてるつもりもない 誰かの冷ややかな声に 耳塞ぐときもあるよ それでもこの手伸ばせば ほら たしかに触れる あたたかい光 ここから世界は動いてくんだよ ワガママで 聞き分けのない想いを胸に 変わりたくて変われなかった 臆病な自分に今 サヨナラするために どこからだって そう スタートなんだよ 踏み出したら止まれないって 僕らは分かってる 信じる一歩 君を待ってる はじまりの音を 聞かせて 透明なままでいれば 気付かれもしない 流れにまかせたって 孤独は消えない 飲み込むだけのコトノハ 行き場なくして 強がりの防波堤が溢れたんだ どこにもいないなんて 決めつけられたくない 傷つき 振り落とされた プライドが熱を上げる この声のまま響き合うなら いつかは実在(かたち)を超えてゆける ここから世界へ飛び立つんだよ 不器用なエソラゴトだって 自由に描いて 奇跡なんて起こらないって 思い込んでたあの日を覆しに行こう 心が何度も叫んでるんだよ つまずいた痛みこそが希望に変わると 光ってる未来 おそれないで 君だけの声を 聞かせて ナミダを使い果たした夜明け 眠れず星を探した窓辺 鼓動のドラムが静寂に鳴り響く もしも願ったなら? もしもこの予感が“希望”だとしたら…? ここから世界は動いてくんだよ ワガママで 聞き分けのない想いを胸に いつまでも忘れなかった たったひとつ信じてた 輝ける場所へ どこからだって そう スタートなんだよ 踏み出したら止まれないって 僕らは分かってる 信じる一歩 君を待ってる はじまりの音を 聞かせて 奏でて 発売日:2018-11-07 歌手:富士葵 作詞:Hayato Tanaka 作曲:Hidenori Tanaka
1つ2つ 溶けてく 君のいない 日常に 泡のように 繊細で 白いシャツと 残り香 ねぇ 僕はまだ(愛はまだ 今はただ) 夜明けを待ちわびて(背筋伸ばす) そして また 繰り返す 陽だまりの中を そうやって 歩けるのかな そして やっと 眠れるのかな 5つ6つ 溢れた 声のしない 日常が 夢のような あの日々 大きい手に 触れたいな ねぇ 君はいま(愛のまま 今もまた) 夜明けを感じてる?(透明なままで) そして また 繰り返す 傷跡 引っ掻いて そうやって 忘れずにいる そして まだ 眠れずにいる 夢うつつ まどろみ 行き場のない この心臓 ねぇ 僕はまだ(愛はまだ 今はただ) 夜明けを待ちわびて(背筋伸ばす) そして また 繰り返す 陽だまりの中を そうやって 歩けるのかな そして やっと 眠れるのかな 発売日:2019-02-06 歌手:BILLIE IDLE 作詞:KEVIN MARKS 作曲:プー・ルイ
No one knows him, no one knows her but they feel it, right? いつの間に into 脳波 変幻自在のダイブ wake it up もう熱中 駆けめぐった電流的なそのブレイクスルー shake it up そう年中 リピートしても brand-new 気付けば #nowplaying tune BGMくらいのボリュームでちょうだい 意識/無意識の狭間で motion クールな距離が気持ちいい関係 透明なままで通過して emotion 発売日:2019-07-03 歌手:all about paradise 作詞:サトーカンナ・飛田興一 作曲:サトーカンナ