「アキラおまえのじゃない!トウマ食べさせてやろう。あーん」の歌が含まれ

みんなで集まれば　日常はパラダイス

あの子もそこ行くあの人も

声掛け合ったら始まるよ

M・I・N・A・K・I・K・E

M・I・N・A・K・I・K・E

「南夏奈トップバッター行きまーす!」

ピンッ!ときたなら即行動

迷ってなんかいられない

「おもしろくなくちゃダメなんだよぉ。“楽しい”は自由だー!

よし!次は内田!行ってみよう!」(うん!よーし!)

いつかは夢見る王子さま

私を迎えに来て欲しい

「バカチームになんて絶対入らないよ!わかるよねっ!マコちゃん♪」

(意味深だなぁ)

お家に行けたらそれでいい(夏奈:おいおい、本当にいいのかそれで)

新作レシピ集持って行こう

「俺はやましい事は何もしてないぞ!

じゃあ次は、はっ…春香さん…」(はーい!)

美味しい笑顔に会えたなら

心もほっこりあったかい

「えっ!番長?誰に聞いたのアツコ!」(伝説、有名だよ...)

今日も部活動を頑張ります

恋なんてまだまだわかりません

「夕飯の準備、手伝おうか。それにしても春香んちって落ち着くなぁ」

(せーのっ!)

声合わせたなら　何だか楽しいね

笑顔の花咲く日常DAYS

何でもいいから　話そうよ

M・I・N・A・K・I・K・E

M・I・N・A・K・I・K・E

「南ハルオです。長男なんで先行きます!」

可愛い可愛い可愛い冬馬

おまえの為にプリンを買ってきたんだ

「アキラおまえのじゃない!トウマ食べさせてやろう。あーん」

(自分で食べるよ!)(俺のは無いのか〜)

なんだかんだでいっつも

俺が食器を片付ける…

「冬馬はいいよな。女の子だからって、兄貴たちは甘過ぎるんだよ」

(俺は悪くない…)

今日も寝転んで読書タイム

サッカー雑誌をチェックだっ!

「ナツキ!男のくせに長風呂が過ぎるぞ!」

(何一つ恥じる事なんて無いんだ...)

晩飯の準備が俺の仕事

栄養のあるもの食べさせたい

「ん?ヒトミ何か用か?」(あっ、あのね...)

大人っぽい女性に憧れます

料理も上手になりたいな

「目玉焼きって、実は焼き加減とか難しいんですね」

(好みだよ)(春香ちゃんの好みはどうなんだ?ほぉ〜なるほど!)

(いくぞっ!One Two)

声合わせたなら　やっぱり楽しいね

笑顔の花咲く日常DAYS

何でもいいから　話そうよ

M・I・N・A・K・I・K・E

M・I・N・A・K・I・K・E

「次は私の出番だ」(千秋がんばって)

春香姉さまためにも頑張って食べるのだ

ニンジンピーマンバカやろう

「ふじおかはふじおかだ、なぁ藤岡」(そうだね、千秋ちゃん)

いつかはこの気持ち届くかな

通い慣れたリビングで今日もドキドキ

「南はいま何を考えているんだろう。」

(藤岡くんのレア顔!)(リコ?どうしたの?)

片思いの行方は

勉強してもわかんないなぁ

「行動しなくちゃ始まらないもん。ミユキちゃんも頑張って!」

(リコちゃん、胸が大きくなる方法教えて!)(なんで私に聞くの?)

頑張れば出来る子なんです

小ちゃいとこはご愛嬌

「ケイコちゃんって、すごーい!」(そんな事ないよ…)

メガネ越しに広がる世界

友達と一緒は楽しいな

「うん100点中の100点」

(つまらん、なんて面白くない点数だ。もう一回!)

声合わせたなら　とびきり楽しいね

笑顔の花咲く日常DAYS

何でもいいから　話そうよ

M・I・N・A・K・I・K・E

M・I・N・A・K・I・K・E

「みんな元気かな?おじさんって言われるけど、本当は従兄なんだよね」

仕事や恋に疲れても

やっぱりレイコさんに会いたいな

「君は、千秋ちゃんのお友達かな?」(僕、シュウイチって言います)

呼ばれたあだ名はプレーンヨーグルト

みんなと一緒にいたい

「吉野っていつもニコニコしてるね」(そうかなぁ〜)

遊んだり　勉強したり

いつものリビングに今日も集合♪

「そう言えば、マコちゃんとマコトくんて、響きが似てるよねぇ」

(わかってるのか、わかってないのか、どっちなんだー!)

(なんだこの音、あ、あれはカレーの妖精か!?)

南春香の南春香による

南春香のための俺がいる(保坂先輩...)

「待ってろ南春香。今すぐ最高の弁当を作ってやろう。」

「そしていつかは、部活後、滴り落ちる汗を、その微笑みでぬぐってほしい...

あぁ…」(きもちわるい)

(バシっ!)(痛いじゃないか、速水)

おもしろいことが呼んでいる

ツッコミどころのパレードだっ!

「春香ちゃんをバレー部に入部させてみせる!だからマキ、協力してよね」

(はっはい…)

[マキ]

不適な笑みから守るため

今日も春香のそばにいる

「まぁ変わった先輩達だけど嫌いじゃぁないし。

春香のご飯は美味しいし!シアワセ☆ハイテンション↑」(un due trois)

声あわせたなら「みなうた」楽しいね

(結局のところ、何人で歌ったんだ?)

(全部で21人らしい)

(じゃあ最後にもう一回)

(一緒に歌うんだー!)

みんなで集まれば　とにかく最高です!

笑顔の花咲く日常DAYS

何でもいいから　楽しんじゃえ

M・I・N・A・K・I・K・E

M・I・N・A・K・I・K・E

M・I・N・A・K・I・K・E

M・I・N・A・U・T・

「二宮くん、これで23人だ」

「先生」

ただ彼は何となくイライラしていて

ガラスのコップを割ってしまった

飛び散ったかけらで彼は指を切り

思いがけず真っ赤な血を流した

ガラスのコップは彼の渇きを

癒すことさえ出来ずに割れた

それどころか鋭い破片で

彼を傷つけることになった

全てのものが持つ意味を

誰も変える事は出来ないと

彼は知っているはずなのに

何の役にも立たない悲しみが

ただ床に散らかってた

This is not a metaphor talk.

これはただの例え話じゃない

自分が思いも寄らないような

行動をとってしまう僕ら人間の話

ただ彼女は何となく目の前にいた

ひどく汚れている子供を見て

そんなにあなたは私を困らせたいのと

思いがけず激しい口調で言った

悲しそうな顔が後ろを向いて

駆け出したその手から落ちたのは

何枚も何枚も書き直してやっと

出来た彼女の似顔絵だった

全てのものをおいても

受け止めるべきものは何かを

彼女は知っているはずなのに

取り返しの付かない悲しみが

ただ床に落ちていた

This is not a metaphor talk.

これはただの例え話じゃない

自分が思いも寄らないような

行動をとってしまう僕ら人間の話

大切な人を傷つけたいと

思うわけなどないと誰もが言う

傷つけたくないとただ思うだけでは

守れないという事を思い知るその時までは

This is not a metaphor talk.

これはただの例え話じゃない

自分が思いも寄らないような

行動をとってしまう僕ら人間の話

(Inside us all

lies the power to destory things,

never and dear to us)

そこに居るのか　私がとどかない

目をつぶれば　背中が凍る

何も考えず　おまえの犬になる

鉛の夜に　血がまわる

私が欲しい

テーブルの上で　死んでみせる

何も考えず　おまえの犬になる

踊り続けるおまえ　手のひら　冷たい

溶かしてあげる　いつまでも舐めて

Let Me Down

Let Me Out

何も考えず　おまえの犬になる

お前は死ねない　首だけからませ

ガラスの蒸気だ　私は消せない

鉛の夜に血がまわる

Let Me Down

Let Me Out

何も考えず　おまえの犬になる

そこに居るのか

私がとどかない

目をつぶれば

背中が凍る

何も考えず　おまえの犬になる

鉛の夜に血がまわる

私が欲しい

テーブルの上で

死んでみせる

何も考えず　おまえの犬になる

踊り続けるおまえ

手のひら　冷たい

溶かしてあげる

いつまでも舐めて　いつまでも舐めて

Let me down!

Let me out!

何も考えず　おまえの犬になる

おまえは死ねない

首だけからませ

ガラスの蒸気だ

私は消せない

鉛の夜に血がまわる

Let me down!

Let me out!

何も考えず　おまえの犬になる

ドは●レイのド

レはド●イのレ

ミは身売りのミ　さぁ、うったいましょ!

今日も元気に　倒立歩行

汗まみれの　Ｔシャツが捲れていくの

恋も未来も抵当だししたけど

ナースだし　メイドだし　しかたなし

ヘソだし　チチだし　子供だし　女だし

食べ頃だし　フェロモンだし

僕(しもべ)なんてものじゃない

あなたが白といえば　パンダも白熊

カラダ　ココロ　支配され

一挙手一投足　人権蹂躙

液体窒素で冷凍　身の毛も凍る

絶対零度で改造手術

すべてがあなたの気まぐれ三昧

そう　まるで　風にうたれる柳の枝ね

右の頬をたたかれたなら　左の頬を差し出す

今日も元気に　ワンツーパンチ

ぶたれしごかれ　全身疲労で入院

料理洗濯　駄目出しされても

未婚だし　苦手だし　しかたなし

ソバだし　わさびヌキ　かつおだし　祭り山車

大好きだし　人生投げだし

僕なんてものじゃない

あなたが黒といえば　とうふも羊羹

カラダ　ココロ　支配され

ちょっとささいな抵抗　先制攻撃

リターンエースでおしおき顔面強打

洗脳されて　調教完了

恋まであなたの気まぐれ三昧

ドは●レイのド

レはド●イのレ

夜風が二人を　のぞいて行った

道の枯葉が　遠くで泣いた

「行かないで　まだ行かないで」

あの娘の瞳も

泣いている　並木道

「泣かないで　涙をおふき

逢えるじゃないか　またあした」

夜更けの街角　二人のものさ

淡い灯影が　舗道を濡らす

「嬉しいの　やさしく抱いて」

はじらうあの娘の

愛しい　うしろかげ

「嬉(いと)しいさ　この僕だって

逢えるじゃないか　またあした」

眸(め)と眸(め)でささやく　二人のこころ

なにもいわずに　歩いていたい

「帰らない　貴方(あなた)といたい」

甘えるそぶりが

なんとなく　かわいいぜ

「帰ろうよ　灯りも消えた

逢えるじゃないか　またあした」

夜風が二人を　のぞいて行った

道の枯葉が　遠くで泣いた

「行かないで　まだ行かないで」

あの娘の瞳も　泣いている並木道

「泣かないで　涙をおふき

逢えるじゃないか　またあした」

夜更けの街角　二人のものさ

淡い灯影が　舗道を濡らす

「嬉しいの　やさしく抱いて」

はじらうあの娘の　愛しいうしろかげ

「嬉しいさ　この僕だって

逢えるじゃないか　またあした」

眸(め)と眸(め)でささやく　二人のこころ

なにもいわずに　歩いていたい

「帰らない　貴方(あなた)といたい」

甘えるそぶりが　なんとなくかわいいぜ

「帰ろうよ　灯りも消えた

逢えるじゃないか　またあした」

誰が呼んだか　ええもん屋　人生峠の　五合目あたり

胸の風穴　覗いてみれば　店の灯りが見えてくる

アァえじゃないか(ええもんや)　アァええもんや(えじゃないか)

寄って行きなよ　一息ついて

サァ肩の荷おろして甘辛の　思い出酒に酔いしれて

若さは気のいい神様が　誰にでもやる　手土産がわり

こっから先が　人生だよと　やっとこの頃　気がついた

アァえじゃないか(ええもんや)　アァええもんや(ええじゃないか)

置いていきなよ　涙と愚痴は

サァ浮世峠は明日からも　情け七坂　昇り坂

明日は明日こそ明日こそ　惚れてふられてまたぞろ惚れて

袖にされても　えぇじゃないか　恋はこの世の希望(ゆめ)だもの

アァえじゃないか(ええもんや)　アァええもんや(えじゃないか)

広い世間の　真ん中よけて

サァ木漏れ日ひろって肩よせて　そっと咲いても　えぇじゃないか

アァえじゃないか(ええもんや)　アァええもんや(えじゃないか)

ええもんやー

季節が変わってくように

それぞれの想いも変わるけど

ずっとずっと同じ熱い心で

触れあえば　また始まる

夢の色は綺麗で残酷で

でも描かずにいられないから

そうだよ　今日も迷いながら

明日へ向かってく　涙も汗も一緒に

空は誰かのものじゃない

きっと自由な未来を追いかける

みんなのものさ

青さに何を願おうか

胸の中では　強く育ち始めてる希望

つかんだ途端に消えそうな雲

流れてく　影も走り去る

もっともっと違う景色が見たい

駆け出して　いま始まれ

夢を語る　語ったら叶えたくなるから

それがまず一歩目さ

そうだね　今日はできなくても

明日はできるかも　悔しさぶつけてみよう

空はどこまで続いてるんだろう

手を伸ばせば　まぶし過ぎて

わからないよ

青くて怖いくらい遠く

でも迎えてくれると思うのは　なんでだろう

どこまでも　どこまでも　追いかける

倒れたって立ち上がれるよ

また走れるよ　何度だって

空は誰かのものじゃない

きっと自由な未来を追いかける

みんなのものさ

青さに何を願おうか

胸の中では　強く育ち始めてる希望

自由になれ　空の青さ誰かのものじゃない青さ

夢を描くために生きて　心のままに生きてゆく

自由になれ　空の青さ誰かのものじゃない青さ

夢を描くために生きて　心のままに生きてゆく

空はきっとみんなのもの

トラブル避けて　相手の悪口を　みんなが言わなくて

みんな最初からいい人だったと　演じてるうちに

地球が　いい人じゃなきゃ人じゃない　二酸化空気に満ちて

自分が一番　いい人ですと　示すため　今日も誰かの粗探し

引越し挨拶　するのが田舎で　しないのが東京

ボクは静岡の実家から　茅ヶ崎に引越してきた

隣の女性に挨拶行ったら　怪訝な顔され

横浜の職場で　上司に挨拶　自粛したら　怒られました

引越し挨拶　する　しない　県境を教えてくれ

挨拶が　礼儀から　迷惑に変わる　JRの駅は？

ボクは無害な存在と　言いたかっただけなのに

挨拶すること自体が　有害だと　人に言われ　ボクは変わったんです

ボクより相手の方が有害なら　ボクは相対的に無害

だから　相手の有害さ見つけて　社会に公表しました

みんなトラブル避けたくて　人の悪口は　裏で言うけど

その有害さを表で言わなきゃ　自分の無害は示せない

最近　みんなも気づいて　相手の有害を　公表しあい

自分の無害を　際立たせるため　誰かの有害をつつく

無害を示せたボクを　人畜無害なヤツと　誰かが笑う

ボクは人畜無害じゃない！　家畜食べるオマエこそ有害

ヴィーガンになったボクは　無敵さ　ステーキ屋に入るやつを

軒並み呼び止め　いかに有害なことしてるか　説教する

無害を示せたボクを　草食系なやつと　誰かが笑う

ボクは草食系じゃない！　野菜も食べない！　水だけで生きる！