もう　なにもかもの歌が含まれ

さらわれた記憶に　届くよレター宛名無く

ありふれた言葉が　僕を連れ戻すよ

君がいたあの夏は　今もまだ不思議に

もうなにもかも　すべてが　蘇るよ

君がくれた写真立ては今も机の上に置いてある

でもね　この手紙が届くまでは　そんなことも忘れてたよ

ほこりが目立ってるけど　何故か新しい物に見えるよ

僕にとっては宝石よりも　何故か光を感じるよ

運命に縛られてゆくよりは　変わる明日を見つけたいから

いつか見た夢のつづきを求める　今日から　今から　未来へ

さらわれた記憶に　届くよレター宛名無く

ありふれた言葉が　僕を連れ戻すよ

君がいたあの夏は　今もまだ不思議に

もうなにもかも　すべてが　蘇るよ

言葉は大切なもの　とくに逢わなくなればなるほど

一つずつに重みは増してく　レンガのカベのようなもの

肩の重い荷物を降ろして　いくつもの山を越えたつもりさ

一人の時間を楽しみながら　生きてきた　今日まで　今まで

閉ざされた心に　響くよまた君の声

限られた文字はすぐ　想い出に変わるよ

刻まれた季節が　もたらした奇跡は

もうなにもかも　すべてが　輝き出すよ

さらわれた記憶に　届くよレター宛名無く

ありふれた言葉が　僕を連れ戻すよ

君がいたあの夏は　今もまだ不思議に

もうなにもかも　すべてが　蘇るよ

もうなにもかも　すべてが　輝き出すよ

Cry もうなにもかもが嫌

Sigh 何がほしいのかさえも

Die それならいっそのこと…

なにも信じれないよ

Why 考えたくなんてない

I 愛してなんて言わない

Die もう　いいいっそのこと

すきにしていいよ

青空忘れた (Butterfly)

夜の蝶

愛なんてずっと前に捨てた

でも足りなくて

胸の奥響く

キミの声さがした

だれも知らない胸に

秘めた羽根　感じて

頬なぞる滴　今気づく

まだ知らない

鼓動に触れる

そのとき

孤独脱ぎ捨てたい (Fly away high)

そのとき

変われると信じたい

Heart ココロなんてそんなもの

Sigh 重すぎて欲しくない

Die なにもかもいっそのこと…

壊れちゃえばいいのに

Why 感情にドアを閉めて

I 喜びを演じたの

Die もういい　いっそのこと

でもなぜか分かってる

夜に咲き乱れる (Butterfly)

花びらに

希望なんて痛くていらない

でも足りなくて

胸の奥残る

キミに触れた記憶

だれも知らない胸に

秘めた羽根　震えて

ときめいた瞬間　気づく

まだ見えない

未来に触れる

そのとき

全て脱ぎ捨てたい (Fly away high)

そのとき

変われると信じたい

まだ濡れたカラダ (Butterfly)

夜明け待つ

あの時　夢見た光

思い出して

胸高鳴った

キミが必要

今羽ばたくよ

だれも知らない夢を

見つけるために

だれも知らない夢に

出会うために

だれも知らない夢を

見る羽根を広げて

頬なぞる滴　今気づく

まだ知らない

鼓動に触れる

そのとき

孤独脱ぎ捨てたい

まだ見えない

幸せに触れる

そのとき

全て脱ぎ捨てたい (Fly away high)

そのときは

アナタといたい

陽だまりの中キミがね

まどろんでいる顔がね

何も考えちゃいないみたい

でもそれがドーショーもなく

カワイんだっちゅぅーの　ホントーに！

オヒゲを撫でればボクも　胸ポカポカ

四六時中　甘ったれて

ゴロゴロゆーくせに

ボクがね　じゃれたい時には　ダメ！とか

「なんでだよっ！」(超！)ワガママなんだ

走って鳴いてAll Right!!　飛びついて

自由気まま　ねこまっしぐら

手当たり次第に　甘噛ついて

好きにしちゃって　おくれよBaby

カワイ過ぎるから　いかんともしがたい

強がりなキミ　いつでも

ヒトリでダイジョブって顔でさ

なのに　気がつけば　ボクの膝の上で

ホラもーキュンときちゃって

まんざらでもない

ホントは　さびしんぼで

かまわれたいくせに

ギュッとね　抱きしめたら

もうイヤ！とか

「どうしてー！？」(マジ！)キマグレなんだ

怒って泣いてAll Right!!　ねこパンチ

理由はない　ねこまっしぐら

ネコナデゴエで　すり寄って

しんぼうたまらん　ボクのBaby

イトシ過ぎるから　いかんともしがたい

疲れてぐっすり　No Future

好きなことだけ　本能全開

でもそんなところが　だいすき！

もうなにもかも　許せちゃうよ

走って鳴いてYeah!!　飛びついて

自由気まま　ねこまっしぐら

手当たり次第に　甘噛ついて

好きにしちゃって　おくれよBaby

カワイ過ぎるから　いかんともしがたい

ほんとうに、けしからんいきものです！

街を染めてゆく　夕闇と遊んでいるから

夢なら醒めないで　あの日から永遠を求めてた

輝くために　必要だったんだ

もうなにもかも　怖くなかった

ハローグッバイ繰り返し　変わっていく

輝く日々のなんたるかを　あの夕闇は知ってる

ずっとずっと語りかける

ご覧、燃えるように真っ赤に輝いた街並みに誓う

目も眩むような　一瞬のフラッシュを

声は届かない　そういう風に変わってしまった

僕は甘かった　この罪に試されていたんだ

黄昏は罰なのか

この指の間をすり抜けていった

温度をなくし　逃げるように　消えてった

栄光の瞬間を　もう一度　この手で　掴んで離さない

輝く日々のなんたるかを　あの夕闇は知ってる

ずっとずっと語りかける

ご覧、燃えるように真っ赤に輝いた街並みに誓う

目も眩むような　一瞬のフラッシュを

lalala...

もうなにもかもイヤだって

言えたなら楽だろうな

明けてく空見上げ呟く息

少しだけ重くなる

スニーカーに　カラカラと

誰かが遊んだ缶けりの後

ひとりでいるこんな時

あなたのこと思うと

何故 胸いっぱいに　大好き広がる

あなたといる　それだけで

こんなに世界　幸せ色に染まってゆく

なんて素敵な奇跡!

なんでもないあたり前の

やさしさ見つけられるの

こんなにも心のなか

あなたあふれてく

もうなにもかもいらないって

言えたなら楽だろうな

星夢空の下 揺れてる恋

ひとりで泣くこんな夜

あなたのこと思うと

ああ 胸いっぱいに　大好き広がる

あなたがいる　それだけで

こんなに世界　幸せ唄が包んでゆく

なんて素敵な奇跡!

なんでもないあたり前の

強さ捕まえられるの

こんなにも身体中が

熱く騒いでる fu・fu…

あなたといる　それだけで

こんなに世界　幸せ色に染まってゆく

なんて素敵な奇跡!

なんでもない大切な

日常見つけられるの

こんなにも世界中が

好きであふれてる fu・fu…

あふれてる fu・fu…

Hi, Pucci-pucci? Pacci-pacci,,,soda?

Hi, Pucci-pucci? Pacci-pacci,,,soda!

そうだチャンスだ　君に会える

だって近くなりたいよ

そうだヒントは　頭の中

感じたのは Soda fountain

Pucci-pucci-pucci とはじけるよ

私の泡で楽しんで

もうなにもかも声にだそう

君が好きだよ (wao!)

遊びに来た不思議の園は

青い海の果てに Island?

初めてだった不思議の園で

おどりましょ　あそびましょ Pucci-pucci sound life

きれいな海には Island

Hi, きれいになるでしょ my life

なんとセンスが　君と同じ

ぐっと近くなれそうで

なんとシンパシー　君と同じ

鳴らしたいね Music mountain

Pacci-pacci-pacci でおどろいて

私が氷を揺らすんだ

まだ見ぬ夢を飲んでみよう

君とふたりで (yeah!)

遊びに来て刺激で飛ぶよ

甘く面白くね Go round!

初めてだって刺激で飛ぶよ

とまどったら　はじらったら Pacci-pacci My drink

まだ (いま)　まだ (はじまる)

Go round!　(all right) We love your sound life

遊びに来た不思議の園は

青い海の果てに Island?

初めてだった不思議の園で

おどりましょ　あそびましょ　うたいましょ

遊びに来て刺激で飛ぶよ

甘く面白くね Go round!

初めてだって刺激で飛ぶよ

とまどっても　はじらっても　Let's drink my heart for you!

Pucci-pucci? Pacci-pacci,,,soda?

Hi, Pucci-pucci? Pacci-pacci,,,soda!

Hello hello, きてきて?

Hello hello, ここだよ!

雲間から差し込む光

足元　気にして歩く僕は

昨日　今日　明日もずっと

なにひとつ変わらないと決めてた

平和な日常　退屈な景色に

埋もれてた今　取り戻すよ

モノクロの世界　みあげれば青い天(そら)

まなざし変えれば　世界はいろを変えるよ

季節が巡ってつなぐ糸

いつもの道歩く僕らは

もう　なにもかも全てが

グレイにスロウにみえた

平和な日常　退屈な景色に

埋もれてた今　取り戻すよ

眩しいくらい　みあげれば白い花

気持ちを変えれば　世界はいろを取り戻す

目に映るもの全て

ねぇ？　どうみえるかなんて

自分のこころ次第さ

きみの世界を

変えることができるのは

そう　いつだって自分自身さ

白い花

退屈な日々に　僕はそっと

魔法をかけるよ

平和な日常　退屈な景色に

埋もれてたきみ　取り戻すよ

眩しいくらい　みあげれば青い天

気持ちを変えれば　世界はきみを取り戻す

世界はきらめくよ

始めからまちがっていた

約束できない恋

君が責めずにいるから

許されてるズルい恋さ

僕は君には誓わない

永遠も君だけも

君は無邪気な笑顔の

奥で言葉選んでいる

サヨナラが待っている　だけの恋の始まり

もう　何もかもが遅い

シアワセになればなるだけ

愛は安心にかわる

毒をすこし混ぜるように

僕の愛はスキをつくる

あの時君に出逢わずに

いたらどうしていただろう

僕は僕の生き方に

迷いながらあきらめてた

悲しみはすべてから　嫌われるわけじゃない

もう少しだけ傷ついて　しまいたい時だって

あるはずだろう

僕はまだ君にだけ　言えない気持ちがある

どうしても言えずにいる

愛してると言わずに

君はくちびるをつける

あまく　痛く　悪いキスに

僕は抱かれる

サヨナラが待っている　だけの恋するふたり

もうなにもかも遅いのに　何かが始まってく

逃げ出せない

サヨナラは待っている　いつもそっと待ってる

そう　どんな恋にだって

オレらC.L.E.F これは On The D.L. Okay?

Oh My Babydoll… どこだ? 行くぜ!

狙うは一つ Go All The Way

探す今宵のPartner

Like A Gun 焦点あったら

そう畳み掛けてくぜ…　ガッとな

甘い罠にハマればいい…

ねぇ　こっちに来て　知ってみたいよ

胸の鼓動で鳴らす　このDance Hall 揺らすリズム

Oh この心は　もうCheckmate

そのWhip Appeal WetなBeer

I'm Stoned In Love With You

Falling Love(oh oh oh)

Everybody Falling Love(oh oh oh)

さらけ出すその感情はNaked

いくじなしはChange! ほらShake It!!

Falling Love(oh oh oh)

Everybody Falling Love(oh oh oh)

躍動するこの時よ　永遠に

ずっと刺激的　ねぇShake It!

Hey Ho, Do You Catch My Soul?

Hey Ho, Hell Year! That's Right!

Backからギュッと Hold Me Tight

堕ちて行く二人の夜は最高

もっとこのbeatに乗りな

好き勝手に　さぁ踊りな

このフロアは色とりどりさ

そうだろ? Hey Yo Come On SO-TA

ねぇ　もっと見せて　近くに寄って

「強引なんだね?」って

そうさ僕はHunter 甘い夜へCount Down

Oh その体を擦る　このRight Hand

もっときっちり　飲みな一気に

I Will Save Your Ass. Oh My Tits.

Falling Love(oh oh oh)

Everybody Falling Love(oh oh oh)

さらけ出すその感情はNaked

いくじなしはChange! ほらShake It!!

Falling Love(oh oh oh)

Everybody Falling Love(oh oh oh)

躍動するこの時よ　永遠に

ずっと刺激的　ねぇShake It!

奪って行くんでしょ? Party Night

説き文句がまだまだ足りない

Shake it! Shake it! 1.2.3.4. Don't Stop

やめないで終わってないの

誘ってくれんでしょ　もう一回

Bounce With Me? 十人十色のStyle

Shake it! Shake it! 1.2.3.4. Don't Stop

止めないで　嫌いじゃないの

君の肩抱き囁くMelody

預けろよ体オレの方に　ほら愛してるTender Roni

君の手からは汗ばむぬくもり

もうなにもかもDon't Worry. Go To The Next.

Shake it! Shake it!!

Falling Love(oh oh oh)

Everybody Falling Love(oh oh oh)

さらけ出すその感情はNaked

いくじなしはChange! ほらShake It!!

Falling Love(oh oh oh)

Everybody Falling Love(oh oh oh)

躍動するこの時よ　永遠に

ずっと刺激的　ねぇShake It!

瞼を閉じた闇で彼はささやき、聞いた。

本当に欲しいモノ。望むことは何。

君は弓を握った。このままでいいものかと、彼の声に心を奪われて塞ぎこむ。

部屋に篭った君はここから飛び出そうと、

無我夢中で月夜に駆け出して、思う。

目に映るその全て、手に入れたいと願い、彼に唆されて弓をひいた。

ワスレナグサは昨日より美しく咲き乱れている。

誰一人止められないほど放たれた強い衝動。

自らの身が滅びる事などないと思ってた。

「最後に残すは空。それさえ手に入れれば。」

君は神になれると、疑うことを知らず。

何時しか彼は忘れ去られていた。

ワスレナグサは昨日より美しく咲き乱れている。

なにもかも壊すほど強く放たれた弓矢は天へ。

でもそっと勢いは無くなって君を貫いた。

誰一人止められないほど放たれた強い衝動。

自らの身が滅びる事などないと思った。

もうなにもかも壊すほど強く放たれた弓矢は天へ。

でもそっと勢いは無くなって舞い戻り簡単に君を貫いた。

君は最期に気づく。

彼は君自身だと。

わかった時にはもう全てが遅くて…。