殴られてもの歌が含まれ

新しい環境に恐怖心

トライする前に白旗

そんな自分に　もううんざり

人のせいにばっかしてて

恋も仕事も中途半端で

気分滅入る　でも変えらんない

いつからなんだろう

楽ばっかin my mind

Let it go　自分を変えよう

殴られてもいい Disられてもいい

Oh Oh So what　らしく生きろ

殴られてもいい　汚されてもいい

Oh Oh Just so　自分をDon't give up

好きになるほど猜疑心

見て見ぬ振りをしてる本音を

もうそんなの　やめたいんだ

限界とっくに超えてる

だけど助けてさえも言えない

自暴自棄 Like a Labyrinth

子供の頃は

こんなんじゃなかったな

Just do it　未来を変えよう

殴られてもいい　無視されてもいい

Oh Oh So what　自由に生きろ

殴られてもいい　邪魔されてもいい

Oh Oh Just so　絶対に負けない

殴られても

辛い旅路が　終わる頃には

きっと I belive I belive

あの日見上げた　青空がある

ずっと I belive I belive

怖くなんかない！

殴られてもいい Disられてもいい

Oh Oh So what　らしく生きろ

殴られてもいい　汚されてもいい

Oh Oh Just so　自分をDon't give up

Wow　この思い Oh yeah　殴られても　消すな　自由に生きろ

昨夜のRADIOは　晴れだと言ったくせに

裏切りの雨はボンネットたたく

あきらかにゴキゲンななめのオマエを

無理矢理連れ出し高速をDRIVE

年上のおまえに魅せられて

オメオメと付き合ってる　この関係を壊したい

WEATHER LOVE　オマエは知らない

どんなに深く愛しているかって事を

もういい加減にあきらめなよ

ここから飛び降りる事　出来ないんだから

今夜は二人で　行けるとこまで行こうか

土砂降りの雨も　少しずつ止んできて

遠くで揺れるネオンがきれいだね

気まぐれなオマエはまるで天気のようだ

願えば願うほど的外れ

強引すぎた誘い方　殴られてもしょうがない

けどありのままを抱き締めたい

WEATHER LOVE　オマエは知らない

どんなに深く愛しているかって事を

もういい加減にあきらめなよ

ここから飛び降りる事　出来ないんだから

今夜は二人で　行けるとこまで行こうか

WEATHER LOVE　オマエは知らない

どんなに深く愛しているかって事を

ごめんなどうかしてるんだ

高鳴るこの想いを分かってほしくて

身も心もずっと　全てを求めている

そんなオマエはWEATHER GIRL

アクセルを全開にして

ぶっ飛ばそうルート３

大人たちの説得なんか

速度制限の標識みたいなもの

愛を信じることが

愚かなことだと殴られても

俺たちはもう止められないぜ

目指したこの先の未来が

行き止まりであったとしても

今の２人に失うものはない

黄昏のタンデム

しっかりと掴まれ！

沈む空　一気に走り抜けよう

美しい風景

一瞬の輝き

生きてる実感を目に焼き付けて逃げよう

ブレーキを掛けられなくて

華奢な腕がしがみついた

許してくれ　不安にさせて

ライト点ければ　夜が味方になる

明日(あす)を夢見ることが

こんなに難しいことなんて

昨日までそう思わなかった

何とかなるわよと呟く

背中越しのおまえの声

冷たい風にかき消されそうさ

青春のタンデム

もし何があっても

命懸け　おまえを守り続けよう

真っ暗な涯(はて)には

限りない時間と

俺たちの自由が待っているだろう　どこかで

黄昏のタンデム

しっかりと掴まれ！

沈む空　一気に走り抜けよう

美しい風景

一瞬の輝き

生きてる実感を目に焼き付けて逃げよう

ボロボロに殴られても　さらにローブロー入れられても

ヨロヨロなりながら　立ち上がる　その姿ヒーロー

魔法使いの女の子、ホウキ持って空へ旅立った

ひたすらガムシャラに挫折乗り越え　志　Keep on

僕の中で　何かが変わってく

答えが1つ見えてきた

優しさが強さなんだよ

誰かに差し伸べた手のぬくもりを　繋ぎたい

ハッピーエンド

いつか見た映画のように

最後はやり遂げて　笑いたいのならば

ハッピーエンド

人生は物語

だから　そう　自分自身を信じて行こう

主役は僕なんだ　君なんだ

なんだかんだ巻き込まれ　関係ないけどほっとけない

ブツブツ文句言うけど　決して逃げないその姿ヒーロー

ヤンチャな少年たち　あの日の経験は宝物

今も歩き続けてる　友情という名の果てなき線路

僕の中で　何かが変わってく

考えるより先に動くこと

悩んだ分　開く扉の意味

お前の武器はその胸の中にある　心意気

ハッピーエンド

いつか見た映画のように

最後はやり遂げて　笑いたいのならば

ハッピーエンド

人生は物語

だから　そう　自分自身を信じて行こう

主役は僕なんだ　君なんだ

百万回殴られても

百万回立ち上がるさ

負けるなんて知らないのさ

ガキの頃に誓ったのさ

俺は二度と泣かないし

誰のことも泣かさないと

本物(モノホン)の男になりたくて

彷徨い続けてる

六億回傷ついても

八億回立ち上がって

戦えるさ　何度だって

失いたくねーもんがある

奪われたくねーもんがある

戦うのさ　誰とだって

連中(やつら)とおまえを守りたくて

俺は強くなれる

この拳の中に　握りしめてる

ロックンロール　鳴らして

生きてく

その拳の中に　宿らせろ　少年

ロックンロール　鳴らせよ

熱く!強く!

Oh Yeah!

百万回どつかれても

百億回傷ついても

一度きりの人生だろ

一度きりの人生だぜ

本当はおまえの腕の中で

眠っていたいけど

今俺がやらなきゃ誰がやるのさ

魂を燃やして

この拳の中に　握りしめてる

ロックンロール　鳴らして

生きてく

その拳の中に　宿らせろ　少年

ロックンロール　鳴らせよ

熱く!強く!

Oh Yeah!

百万回殴られても

百万回立ち上がるさ

負けるなんて知らないのさ

六億回傷ついても

八億回立ち上がって

戦えるさ　何度だって

連中(やつら)とおまえを守りたくて

俺は強くなれる

この拳の中に 握りしめてる

ロックンロール鳴らして

生きてく

その拳の中に宿らせろ 少年

ロックンロール 鳴らせよ

熱く! 強く!

かみしめた月明りひとりトボトボと

坂道を登ってくシルエット

不可思議な自問自答

慣れてしまいそう

近くにいるほど遠くルーレット

思い出したら壊れそうで

歩幅も少し縮まってた

ヘコみすぎても意味はないから

僕と君の間

いかんともしがたい距離感の中で

去った過去の日々に上手くサヨナラ言えたの

君と僕の間

たまらず逃げたくなる弱虫うずいて

止めた時間も笑う

2人は手を繋げよと

あどけないジェラシーはフワリ舞い踊り

人気な公園で総力戦

とまどい隠す為のズレたタイミング

互いに分かっていても引かない

ピーチの香り漂わせて

エイリアンのように迫りくる

口をふさいで家に帰ろう

僕と君の間

色々あるけれど面白く感じる

殴り殴られても　たんこぶ笑い合えたし

君と僕の間

いざ進め懐かしき牛歩戦術

世代観も超えて一回りも承り

僕と君の間

冷める事を知らない2人の真実

ずっと居たい想いは

ヘタクソな意地っぱり超えて

僕と君の間

いかんともしがたい距離感の中で

去った過去の日々に上手くサヨナラ言えたの

君と僕の間

たまらず逃げたくなる弱虫うずいて

止めた時間も笑う

2人は手を繋げよと

繋いだ手は離すなよと

コッソリ抜け出し夜風を捕らえる

ギリリと胸が踊る　吼える

来慣れた丘まで軽めのCOOL JAZZ

同じ月が高く　赤く

翼よ　あれが聖なる灯(ひかり)だ

今日の悔し顔　明日の挑む顔　It's my life

止められない　何処まででも走る

まだまだ果てしない己のピークを　そう見たい

傷つかない　俺の翼はまるで白い希望

感じる全てが信じられないのかい?

自分に問い掛ける　睨む

本音を言う度　逃げ出したい　少し怖い　でも出来ない

今までだってタップリ恥もかいてきたな　Baby Far Away

心にいつも微笑む人は誰?

今日の悔し顔　明日の挑む顔　It's my life

止められない　何処まででも走る

まだまだ果てしない己のピークを　そう見たい

傷つかない　殴られてもブレない

荒ぶる魂は誰の為じゃなく　It's my life

妄想TIME　完璧にキレる

まだまだ果てしない己のピークを　そう見たい

ココからGO FOR IT!　俺の翼はまるで白い希望

ピーク果てしなく　ソウル限りなく

今日目覚めた朝　昨日よりちょっと

哀しかったよ　もう気付いてるね

人ごみの中　前を　向いていく

Wake Up　誰に　殴られてもいい

願いがあるなら　自分ではいあがれ

もっと強くなれるよ　もっと本気になれる

夜中　泣いて泣いて泣いて　気付いた

たったひとり戦う

君の笑顔　誇りに思う

あの日　君を　初めて見た

太陽が　いつもより　眩しい

ねえ不器用でも　こころのままに

生きていこう　もう強がりとか

悲しみ全部　抱いて歩き出そう

Wake Up　奇跡　待っているだけじゃ

今すぐ　ここから　消えてしまえばいい

体中で叫んで　もっと夢に近づく

僕は　ヒトは　もっと強くなれるね

たったひとり戦う　君の笑顔　誇りに思う

あの日　君に　出会った朝

何もかも　新しく生まれた

もっと強くなれるよ　もっと本気になれる

夜中　泣いて泣いて泣いて　気付いた

たったひとり戦う

君の笑顔　誇りに思う

あの日　君を　初めて見た

太陽が　いつもより　眩しい

何故　君のこと考えるだけで　明日を待っているだけで

こんなに嬉しくって　胸が躍ってるの

何故　晴れた空見上げるだけで　友達の笑顔だけで

こんなに笑い合って　暮らしていけるのだろう

それが僕らの本能だから　説明できないこの DNA

誰かのために笑い　泣いて怒って　生きてるってそんなこと

人類はいつもそうやって長い時代を乗り越えた

これからのふたりがずっとそうあるように

何故　殴られてもいないのに　その場所も知らないのに

心がこんなにも　ずっと痛がってるの

何故　母に抱かれた子供や　愛し合う恋人達は

あんなに穏やかに　安らげるのだろう

世界中のどこで生まれても　逃(のが)れられないのさこの DNA

誰かがボクのことを　心配してくれて それだけで十分

太陽も月も照らし照らされて　この星見つめてる

これからのふたりもずっとそうあるように

どうやら僕らの中には　仕組まれたひとつの大切な DNA DNA

人が人を思いやること　説明なんてできる訳もない DNA DNA

身体の感じるままに　心の導いていくままに DNA DNA DNA

君がそばにいて　ボクが隣にいれば　それだけで十分

帰る場所がある　待ってる人がいる　それだけで.....

誰かのために笑い　泣いて怒って　生きてるってそんなこと

人類はいつもそうやって長い時代を乗り越えた

これからのふたりがずっとそうあるように