私の想いはの歌が含まれ

ハナミズキ-赤色のグリッター

発売日:2014-06-18

歌手:赤色のグリッター

作詞:佐藤リョウスケ

作曲:佐藤リョウスケ

あなたの彼女-MACO

発売日:2016-09-21

歌手:MACO

作詞:MACO

作曲:MUSOH・GALAX

今日より永遠に-倉橋ルイ子

発売日:1987-10-05

歌手:倉橋ルイ子

作詞:阿木燿子

作曲:宇崎竜童

狩りから稲作へ feat. 足軽先生・東インド貿易会社マン-レキシ

縄文土器 弥生土器 どっちが好き?

縄文土器 弥生土器 どっちが好き? どっちもドキ

どんぐりひろって食べてた

あの頃の夕陽赤かった

貝は食べすて貝塚

海沿い移動する いつしか

見つけたら逃さぬナウマン象

どこまでも追ってく皆そう

俺縄文人 騒ぎの張本人

燃えさかる炎の前でスゥィンギン

毛皮まとう 矢尻磨く

場所にあきたらすぐに立ち去る

君も連れてく はずで鹿肉

干したやつもって LOVEのテクニック

縄文土器 弥生土器 どっちが好き?

縄文土器 弥生土器 どっちが好き? どっちもドキ

貴女と此処にいたいから

私の想いはもう 揺れない

どこへもいかないでずっとここにいて

私の願いは今日から稲作中心

稲作中心 日本の歴史

遡ろう 歌おう 日本の歴史

どんぐり拾ってつぶした

鉄より断然石でした

年下の君と寝過ごした

シダの葉繁る 星の下

仮のねぐらで狩する

係はかがり火 燃してる

光り輝く 恋の盛り

気がかりは君のことばかり

イエー 口笛 丘の上

道なき荒野 フリーウェイ

そう 行く末 承知の上

忍び寄る恐怖 冷えと飢え

稲穂の実る時 あなたが好き

稲穂の実る時 あたしが好き?

どっちもドキ

狩り終えてひとり帰る道の上

月の明かりも揺れてる

涙ぬぐって狩りから稲作へ

君の未来へつながる稲作中心

ともに 暮らそう

屋根の下 稲作定住

タカユカシキ

ネズミガエシ

縄文土器 弥生土器 どっちが好き?

縄文土器 弥生土器 どっちが好き? どっちもドキ

発売日:2011-03-16

歌手:レキシ

作詞:池田貴史・いとうせいこう

作曲:池田貴史

You're the one-安田レイ

発売日:2016-02-03

歌手:安田レイ

作詞:Nozomi Maezawa・Shino Imada・Kenji Tamai

作曲:Hayato Tanaka

心にしまいましょう-古内東子

発売日:1998-07-29

歌手:古内東子

作詞:古内東子

作曲:古内東子

far away II feat. SO-TA-Noa

君と笑い合った日々に 嘘なんかないと

叫ぶ心が痛くて ただ信じてたくて

本当は現在(いま)だって繋がっていたかった…

私の想いは届いてますか?

前なら会いたくてしてた電話も

今は出来なくて耐える毎日で

「忘れなよ」 そんな風に言われても

私にはかけがえない人だったの

あの時した約束 (今は守れないけど)

胸をしめつけて (覚えてる?)

眠れない夜と一人になったBed の上

君はいない分かってるけど

君と笑い合った日々に 嘘なんかないと

叫ぶ心が痛くて ただ信じてたくて

本当は現在(いま)だって繋がっていたかった…

私の想いは届いてますか?

無理に作った最後の笑顔と

声に出せない「今までありがとう」

本当は今も傍にいたいよ

でも言葉にできなくて…

傷付けて (エゴを押し付けて)

許し合って (解り合えてたのに)

伝えたい「ゴメンね」や「ありがとう」が多すぎて

何も言えなかったの

君がそばにいてくれた あの日々を想い

いくら涙してもまだ 強くなれないよ

離れたこの街で 君の名前呼ぶ

忘れないよ きっと… ずっと ずっと

心を繋いでいた手紙

懐かしい文字にあなたが映る

忘れるには思い出が多過ぎるよ

信じてる 二人の未来のための say goodbye…

君と笑い合った日々に 嘘なんかないと

叫ぶ心が痛くて ただ信じてたくて

本当は現在(いま)だって繋がっていたかった…

私の想いは届いてますか?

君がそばにいてくれた あの日々を想い

いくら涙してもまだ 強くなれないよ

離れたこの街で 君の名前呼ぶ

忘れないよ きっと… ずっと ずっと

発売日:2011-12-07

歌手:Noa

作詞:Noa・SO-TA

作曲:HIRO & KENNY

窓辺-eastern youth

発売日:2004-08-04

歌手:eastern youth

作詞:吉野寿

作曲:吉野寿

Baroque-Sound Horizon

主よ、私は人間を殺めました。

私は、この手で大切な女性を殺めました。

思えば私は、幼い時分より酷く臆病な性格でした。

他人をいうものが、私には何だかとても恐ろしく思えたのです。

私が認識している世界と、他人が認識している世界。

私が感じている感覚と、他人が感じている感覚。

『違う』ということは、私にとって耐え難い恐怖でした。

それがいづれ『拒絶』に繋がるということを、

無意識の内に知っていたからです。

楽しそうな会話の輪にさえ、加わることは恐ろしく思えました。

私には判らなかったのです、他人に合わせる為の笑い方が。

いっそ空気になれたら素敵なのにと、いつも口を閉ざしていました。

そん私に初めて声を掛けてくれたのが、彼女だったのです。

美しい少女でした、優しい少女でした。

月のように柔らかな微笑が、印象的な少女でした。

最初こそ途惑いはしましたが、私はすぐに彼女が好きになりました。

私は彼女との長い交わりの中から、多くを学びました。

『違う』ということは『個性』であり、

『他人』という存在を『認める』ということ。

大切なのは『同一であること』ではなく、

お互いを『理解し合うこと』なのだと。

しかし、ある一点において、私と彼女は『違い過ぎて』いたのです。

狂おしい愛欲の焔が、身を灼く苦しみを知りました。

もう自分ではどうする事も出来ない程、

私は『彼女を愛してしまっていた』のです。

私は勇気を振り絞り、想いの全てを告白しました。

しかし、私の想いは彼女に『拒絶』されてしまいました。

その時の彼女の言葉は、とても哀しいものでした。

その決定的な『違い』は、到底『解かり合えない』と知りました。

そこから先の記憶は、不思議と客観的なものでした。

泣きながら逃げてゆく彼女を、私が追い駈けていました。

縺れ合うように石畳を転がる、《性的倒錯性歪曲》の乙女達。

愛を呪いながら、石段を転がり落ちてゆきました……。

この歪な心は、この歪な貝殻は、

私の紅い真珠は歪んでいるのでしょうか?

誰も赦しが欲しくて告白している訳ではないのです。

この罪こそが、私と彼女を繋ぐ絆なのですから。

この罪だけは、神にさえも赦させはしない……。

―――激しい雷鳴 浮かび上がる人形

いつの間にか祭壇の奥に『仮面の男』が立っていた―――

発売日:2005-04-13

歌手:Sound Horizon

作詞:Revo

作曲:Revo

あなたへの想い-松田聖子

発売日:2016-06-08

歌手:松田聖子

作詞:松田聖子

作曲:松田聖子