お金なんていらないの歌が含まれ

ナウ ロマンティック-KOJI 1200

発売日:1996-01-19

歌手:KOJI 1200

作詞:KOJI IMADA・TOWA TEI

作曲:TOWA TEI

カレーの唄-茶太

発売日:2008-06-25

歌手:茶太

作詞:ぺーじゅん

作曲:ぺーじゅん

ナウ・ロマンティック-PUFFY

発売日:2014-05-28

歌手:PUFFY

作詞:KOJI IMADA・TEI TOWA

作曲:TEI TOWA

ナウ ロマンティック-Like a Record round! round! round!

発売日:2014-09-18

歌手:Like a Record round! round! round!

作詞:今田耕司、テイ・トウワ

作曲:テイ・トウワ

JOY-LEO

どんなに争い奪いあったって

むやみに欲望満たしたって

きっとそれは本当の君じゃない

そこには幸せなんてないよ

Imagine 誰にも支配されない世界

Imagine 君が君でいれる世界

遠くに見えた景色なんて影みたいなもの

It's not so far, Alright?

夢みたいなことだって

夢じゃないよ もうIt's up there

僕らが変わればきっと世界も変えられるはず

I believe my life brings me joy...

いつだって楽しんでいたくて

でも現実ほど何か味気なくて

いっそ変わりたいと思った時

君はもう気付きはじめている

Imagine 誰もが輝ける未来

Imagine ウソや憎しみのない未来

きっともうそこではお金なんていらないのかも

Nothing but for joy!

意味のないものなんてない

価値のない人なんていない

君がいなければこの世界は変わらないまま

Everybody is a piece of joy...

夢みたいなことだって

夢じゃないよ もうIt's up there

僕らが変わればきっと世界も変えられるはず

I believe my life brings me joy...

何も恐れることなんかない 難しいことじゃない

型にはめられるために生まれたんじゃない All I want to say is

自由になること恐れないで

You just gotta be free

'Cause Everything's gonna be alright

何もかもがso bright

All you need is joy!

夢みたいなことだって

夢じゃないよ もうIt's up there

僕らが変わればきっと世界も変えられるはず

I believe my life brings me joy...

意味のないものなんてない

価値のない人なんていない

君がいなければこの世界は変わらないまま

Everybody is a piece of joy...

発売日:2013-02-06

歌手:LEO

作詞:EQ

作曲:EQ

フェスだして-バックドロップシンデレラ

ニッポンの夏の風物詩

若い子だいたいそりゃ夏フェス

いろんなバンドがでているね

とっても楽しいフェス

ニッポンの春も秋冬も

1年通してそりぁフェス

全国でやりまくり

毎週土日はフェス

フェスフェスフェスフェスだせ

フェスフェスフェスだせよ

お金なんていらない

俺らをフェスにだせ

ニッポンのライブ集客はさぁ

何年か前から増えてるんだって

けどライブハウスじゃない

フェスで増えてるだけ

どうすればでれるのかな?

若くないと ん~~~無理かな?

…おっさんはでれんのかな?

とにかく俺らもだせ!

フェスフェスフェスフェスだせ

フェスフェスフェスだせよ

交通費なんていらない

俺らをフェスにだせ

フェスフェスフェスフェスだせ

フェスフェスフェスだせよ

時間も場所も選ばない

とにかくフェスにだせ

To the festivals all over the world

(世界のフェス主催者さま)

Please help us!

(どうかお願いします)

It is our dream to play at your festivals

(フェスだしてください)

Because, we love music!

(なぜなら音楽を愛しているから)

…Please!

でもフェスだけが バンドのすべてじゃない!

フェスフェスフェスフェスだせ

フェスフェスフェスだせよ

お金なんていらない

俺らをフェスにだせ

フェスフェスフェスフェスだせ

フェスフェスフェスだせよ

すげぇライブするから

俺らをフェスにだせ

フェスフェスフェスみにきて

フェスフェスみにきてよ

もしも俺ら決まったらさ

一緒に踊ろうぜ

フェスフェス余韻余韻が

余韻が冷めぬうち

ライブハウスもきてね

そこでも遊ぼうぜ

There's one more thing we forgot to say!

(ひとついい忘れてましたが)

If we can play at your foreign festival

(海外のフェスにでるのなら)

We want travel money

(やっぱり交通費ください)

Because, travel isn't cheap …PLEASE! PLEASE!

(なぜなら 海外は高いので。 お願いします)

…Please!

発売日:2017-10-04

歌手:バックドロップシンデレラ

作詞:バックドロップシンデレラ

作曲:バックドロップシンデレラ

ダイヤモンド-カンザキイオリ

「音楽で金を稼いでいる俺たちは終わりだ」

そう言って君は心臓をダイヤモンドに変えた

高そうなソファの上で変わり果てた君の

心臓を手に取って僕は溜め息をついた

最近流行の選択

~心臓一つで眠ってみませんか~

~体は未来のため再利用~

~意識は全て夢の中~

富裕層をターゲット

大企業の一世一代の計画

君は書き置き一つ認めて部屋で一人眠ってた

「縋り頼るものがあってよかった」

「もうこれしか俺にはないんだよ」

「これしかないんだ」

「音楽で金を稼いでいる俺たちは終わりだ」

「魂も痛みも全部売り払ってしまった」

「俺はこわい」

「俺はもう人間じゃないみたいだ」

「心臓が化ける前にもう眠りたいんだ」

君とこの先ずっと音楽をやれること

僕はそれを信じて願ってきたんだ

なのにお金を稼ぐことに怯えちゃって

溺れちゃって大切なことを忘れちゃって

お金なんていらないなら溝川に捨てりゃいい

お金なんていらないなら海にでも流せばいい

ハリボテの輝きにただの紙切れなどに

僕らの心が汚されなどはしない

そうわかっていたのに

君は今じゃダイヤモンドだ

苦しい つらい やりたくない 吐き気がする

君のいない世界で作る音楽は

なんともドロドロ醜く彩ってる

それを美しいなんていう輩はみんな馬鹿だ

だけど今となっちゃ音楽こそが

一番稼げる仕事

簡単に手放せない

今の僕は安定した生活を求めてる

ただのどこにでもいる普通の大人だ

「音楽で金を稼いでいる俺たちは終わりだ」

「魂も痛みも全部売り払ってしまった」

「俺はこわい」

「俺はもう人間じゃないみたいだ」

「心臓が化ける前にもう眠りたいんだ」

君の言葉が今も頭に響く

僕は君にたった一つ言えなかったことがあるんだ

僕は君と楽しくいれるだけでよかった

音楽を通じて友達が欲しかった

それがまさに君で

君が眠る日々の中で今じゃ抜け殻のように音楽をしている

今じゃこれがないと僕は飯も食えない

服も着られない

家にも住めない

だから僕は嫌いだ

心臓一つになってしまった君が

音楽が嫌いだ

金のために生み出す仮初めの音楽が僕だって嫌いだ

何もかも嫌いだ

「音楽で金を稼いでいる俺たちは終わりだ」

「魂も痛みも全部売り払ってしまった」

「俺はこわい」

「俺はもう人間じゃないみたいだ」

「心臓が化ける前にもう眠りたいんだ」

何を言ってるんだ

僕を残して勝手に逃げたお前に何がわかるっていうんだ

卑怯者 卑怯者 卑怯者 卑怯者

卑怯者 卑怯者 卑怯者 卑怯者

僕は負けない

負けてたまるか

そんな言葉を投げかけたのだが結局何一つ答えてはくれなかった

数日後ダイヤモンドの輝きは衰えやがて君の心臓は完全に止まった

だけど僕は音楽を作ることはやめない

発売日:2021-08-11

歌手:カンザキイオリ

作詞:カンザキイオリ

作曲:カンザキイオリ

ふたりの海-KALMA

大人になれない僕は今日も愚痴ばかり SNS に書き込んでる

同世代の活躍を布団の中で悔しくなるけれど 否めない

早口言葉も オシャレな唄も 臭いラブソングなんて全部ウソさ

だけど そんなのはただの嫉妬です。

いつも寝たら忘れてる

今日もまた寝て忘れたい

僕は今も 夢の中

のんびりでいい ふざけてばっかでいい

でもいつかは目が醒める

その時でいい その日からでいい

今はまだ夢を見ていたい

男らしくいたいのに最近の自分は自分でもよくわかんない

前に比べて歌詞がスラスラ書けなくなったのを君のせいにした

そうやって自分を甘やかしてきた僕だけど気付けば 20になってた

大変な世界だけど今日もきみがいるだけで 今日の僕がいる

だから「今日は頑張ってみる」って

気付いたら寝ちゃうけど

そんなのいつものこと

お金なんていらないわ」「ダサくていい」「すぐ泣いてしまってもいい」

「私だけを見ていてね」「その辺の子と一緒にしないでね」

最初で最後の きみとぼく

僕は今も 夢の中

のんびりでいい ふざけてばっかでいい

でもいつかは目が醒める

その時でいい 毎日頑張んなくてもいい

目を瞑って そこにある

雲の上のふたりの海で

ずっとこの夢をみていたい

明日もまだずっと夢をみてたい

雲の上 ふたりの海で

発売日:2021-10-20

歌手:KALMA

作詞:畑山悠月

作曲:畑山悠月