ひどいわの歌が含まれ

La-la-laどんな輝きより　熱いのこの想いは

太陽飛び越えて照らしちゃうよ

KIRA-KlRA☆シャイニーガール

普通なんていらない

好きスキ好きスキがいっぱい

ありったけの幸せ

君と感じたくなるのよ

異常なんてひどいわ

好きスキ好きスキのしわざよ

理性なんてどっかへ消え去りましたよろしくね

素敵なことしたい! したい! ね?

共犯でしょふたり　逃がさないから

Shining!!!

La-la-laどんな輝きより　熱いのこの想いは

太陽飛び越えて照らしちゃうよ

KlRA-KlRA☆マイハート

恋で生まれ変わろう? 熱いねこの想いを

ずっと抱きしめて囁くのよ

KIRA-KIRAしましょう? わたしたちKIRA-KIRA!

昨日よりも愛になれ

好きスキ好きスキはとまらない

ときめきから芽生えた

君とわたしとのHAPPY FORTUNE

明日もっと愛らしく

好きスキ好きスキをみせてよ

目を閉じたらチャンスだよ　小鳥みたいに触れてよね

不思議なキスしたい! したい! よ?

どうしたらいいのふたり　無ロになるわ

Shining!!!

La-la-laそうよ私の勝ち　無敵のこの笑顔は

真夏を駆け抜けて照らしちゃうね

KIRA-KIRA☆マイハート

恋が招く運命? 無敵のこの笑顔で

きっと捕まえて引き寄せるの

KIRA-KIRAしましょう? いっしょいっしょにKIRA-KIRA!

Shining!!!

La-la-laそうよ私の勝ち　無敵のこの笑顔は

真夏を駆け抜けて照らしちゃうね

KIRA-KIRA☆YES☆マイハート

La-la-laどんな輝きより　熱いのこの想いは

太陽飛び越えて照らしちゃうよ

KIRA-KIRA☆マイハート

恋で生まれ変わろう? 熱いねこの想いを

ずっと抱きしめて囁くのよ

KIRA-KIRAしましょう? わたしたちKIRA-KIRA!

決めたのよ! 今日こそは伝えるのよ　この気持ち

おあずけをされてるようで　曖昧なのイヤだから

それだけのはずなのに　どうして? なんでよ?

金魚みたいに真っ赤になって

ドキドキしちゃう… こんなのウソよ!

二人きりだなんて　聞いてないわ!

ねぇ待って! 近づきすぎなのよ!

それはまだよまだよまだよ　ねぇ!

ちょっやっにゃっ! にゃにするにょよ!?

ダメよ! 順番が違うわ! ちゃんと言わせてよ!

ヘンタイ! ミジンコ! けだもの!

じゃなくて… あなたのことが…

授業中も放課後も　いつだって気になっちゃうの

勘違いしないでよね? 飼い主の務めだもの

でも他の娘と　なんで仲良くするのよ?

ウサギみたいに真っ赤な眼で

泣かされて　もう… ホントひどいわ!

一人でもほっといて! うるさいわね!

違う! さみしいわけじゃない!

これはわざとわざとわざと　そうよ!

パニクって　言いたいこと飛んじゃって

どうしてくれるのよ!? 恥かかせないで!

ヘンタイ! 生意気! うそつき!

責任とりなさいよね　今すぐ!

少しなら… えっちょっと! いきなりなの!?

ねぇ待って! どこに触れてるのよ!?

それはまだよまだよまだよ　ねぇ!

ちょっやっにゃっ! にゃにするにょよ!?

ダメよ! 順番が違うわ! ちゃんと言わせてよ!

ヘンタイ! ミジンコ! けだもの!

じゃなくて… 言わせてよ　言わせなさいよ!

あなたのことだけが…

「好き…、なの。」

ボス　ボス　ボス　ボスの機嫌のいい時に

おいらボスにこう言った　ねえボス

少し上げてくれ　おいらの給料

ボス　ボス　ボス　ボスの機嫌のいい時に

おいらボスにこう言った　ねえボス

少しだけでもアップね　僕の給料

ボス　そしたらボス　ボスの顔色にわかに曇り

ボスがこう言った

“俺の方こそ上げてもらいてぇな　ボーズ”

ボス　ボス　ボス　それはないでしょう

そんな言い方　ひどいわ　ボス

あんたの下で　おいら働いてるんだぜ　朝から晩まで

ボス　ボス　ボス　すると　ボスがこう言った

“ボーズ　お前のために　ボーズ　お前のために

俺の会社は　つぶせねえな　ボーズ”

ボス　しけてるぜボス　次の日仕事さぼって寝てた

やる気がしねえ　やる気がしねえ

だけどボスには腹が痛くてと　電話するおいらさ

ボス　ボス　ボス　まったくしけてるぜ

これじゃあんまりだ　青春がだいなしだ

給料日前にはボス　いつもあんたを

うらんでる　ボス　ボス　ボス　ボス　ボス

「あなたを愛する事が　私にとって最高傑作」って…いいたい

みつめて　手にふれてたいの

みあげて　たしかめて愛を　あびて　あびて　あびて

ねぇ　恋の悩みの　調子はどう?

甘いふるえるような　終わらないキッス　ちょっとでもいいよ

おいしそうだわ　哀愁と涙

甘い NO!　NO?　全て　手に

ねぇたすけて　この身をこがして

この世界には2人だけ　みたいにして

あぁほんとに　ほんとに甘く

愛することを　2人の喜びにして

偉大な恋の研究家

あなたと私で追いかけるの

みえない愛の形。それは、「とても感じるものだから…」

みつめて　手にふれてたいの

みあげて　たしかめて愛を　あびて　あびて　あびて

どんなことをしたの?　私に

もうひどいわね　あたしよ　きれいになれ

ああ　とけて　とけて　まざって

太陽が昇る　私も昇る

どこへ

おなかがすいた時の

あなたのきまり文句を待ちながら

冷蔵庫をしめた。「あたし以外は何もないんだから…」

みつめて　手にふれてたいの

みあげて　たしかめて愛を　あびて　あびて　あびて

こんなにまじめなのにね

顔がね　笑う　何のせいでしょう?

みえない愛の形。それは、「とても感じるものだから…」

みつめて　手にふれてたいの

みあげて　たしかめて愛を　あびて　あびて　あびて

みつめて　手にふれてたいの

みあげて　たしかめて愛を　あびて　あびて　あびて

抱き合うの　終わらないで

友情を?　愛してほしいんだよ

言えないな…　きっと　きっと　○×□

命までもと あなたにささげた恋なのに

いくらなんでも ひどいわお別れなんて

あなたわたしの 何処がそんなにいけないの

悲しくて 悲しくて 涙が止まらない

わたしには女の しあわせ夢かしら

髪も肩まで伸ばして 化粧も薄くして

みんなあなたに合わせて来たんじゃないの

あなたわたしの 何処がそんなにいけないの

可愛いと可愛いと 言われて燃えたのに

わたしは女の しあわせ夢かしら

嘘と言ってよ あの日の別れのあの言葉

酔ったはずみの ささいな冗談だよと

あなたわたしの何処がそんなにいけないの

今度こそ 今度こそ つかんだつもりでも

わたしには女のしあわせ夢かしら

涼しげなデッキ・チェアー

ひとくちの林檎酒

プールに飛び込むあなた

小指で投げ KISS

WINK WINK WINK

常夏色の夢

追いかけて

あなたをつかまえて泳ぐの

わたし裸足のマーメイド

小麦色なの

灼けた素肌にキラキラ

冷たい水しぶき

ひどいわまどろむわたし

しっかり狙ったの

WINK WINK WINK

すねて怒る君も

可愛いよ

急にまじめ顔でつぶやく

嫌い　あなたが大好きなの

嘘よ　本気よ

常夏色の風

追いかけて

あなたをつかまえて生きるの

わたし裸足のマーメイド

小麦色なの

好きよ　嫌いよ

みつめて　手にふれてたいの

みあげて　たしかめて愛を　あびて。あびて。あびて。

ねえたすけて　この身をこがして

この世界には二人だけ　みたいにして

あぁほんとに　ほんとに甘く

愛することを　2人の喜びにして

偉大な恋の研究家

あなたとあたしで追いかけるの

みえない愛の形。『それは、とても感じるものだから…』

みつめて　手にふれてたいの

みあげて　たしかめて愛を　あびて。あびて。あびて。

どんなことをしたの？私に

もうひどいわね　あたしよ　きれいになれ

ああ　とけて。とけて。まざって

太陽が昇る　私も昇る

どこへ？

おなかがすいた時の

あなたのきまり文句を待ちながら

冷蔵庫をしめた。『あたし以外は何もないんだから…』

みつめて　手にふれてたいの

みあげて　たしかめて愛を　あびて。あびて。あびて。

こんなにまじめなのにね

顔がね　笑う　何のせいでしょう？

みえない愛の形 『それは　とても感じるものだから…』

みつめて　手にふれてたいの

みあげて　たしかめて愛を　あびて。あびて。あびて。

みつめて　手にふれてたいの

みあげて　たしかめて愛を　あびて。あびて。あびて。

だぁ〜いキライ☆って　スネちゃうの

あっちへ行っててょって

プリプリしらぁんプリ☆

こっち見てて　よそ見したら

ツメをたてちゃうの

ずっと待って　寂しくって

ちょっぴりかじっちゃう

すりすりして　アタマなでて

可愛いよなぁんて

ひとりじめは　ズルイ!ズルイわ!

ダメダメェ!!

だぁ〜いキライ☆って　泣いちゃうの

あなたの両手に　飛びこめ

やきもちだってやいちゃうょ

だってふたりは女の子

だぁ〜い好きょ☆って 100万回

いっても足りないくらい

好き好き☆ってゆ〜から☆

敵を発見　ねらわれてる

あなた守るのょ

負けないように　力いっぱい

ライバルやっつけろ

きゅんきゅんして　ノドならして

あなただけなのに

気づかないの? ひどい!ひどいわ!

イヤイヤ!!

だぁ〜いキライ☆って　怒っても

ごほうびにつられ クラクラ

素直になって甘えたい

だってやっぱり女の子

だぁ〜い好きだ☆って　ききたくて

明日もがんばっちゃお

好き好き☆ってタ〜イヘン☆

だぁ〜いキライ☆って　泣いちゃうの

あなたの両手に　飛びこめ

やきもちだってやいちゃうょ

だってふたりは女の子

だぁ〜い好きょ☆って 100万回

いっても足りないくらいね

だぁ〜いキライ☆って　怒っても

ごほうびにつられ　クラクラ

素直になって甘えたい

だってやっぱり女の子

だぁ〜い好きだ☆って　ききたくて

明日もがんばっちゃお

好き好き☆ってタ〜イヘン☆

夕立ちの窓に頬寄せる

君はもう少女じゃないね

昔なら稲妻それは

ぼくの手に抱きついたのに

ひどいわ今も私の

くちびるはふるえているの

心の奥まで見透しそうな

あなたの瞳がとてもこわいのよ

あの頃の君はミニスカート

今よりも無邪気だったよ

亜麻色の髪にもパーマかければ

ほら色も褪せるさ

ひどいわ時が過ぎれば

人は皆変わるものだわ

ぜんまい仕掛の人形じゃない

涙も流すし胸も痛むもの

どう言えば君を傷つけず

この部屋を出てゆけるのか

お別れにくわえた煙草に

君の手で火をつけてくれ

ひどいわ愛の炎に

灯をともすマッチは無いの

あの日もこうして爪さきだって

くちづけしたのも遠い夢なのね

二人の間で小さく燃えた

心の炎をどうぞ消さないで

守ってもらわなくて平気

あたしは大丈夫よ

ねえ エルサ行かないで

ねえ　お願いよ

あたしから離れないで

そう　生まれてはじめて

わかりあえるの

生まれてはじめて　力になれる

ねえ　２人で山を下りようよ

こわがらないで

ひとりだけ残して　帰れない

アナ

お願いよ　帰りなさい

太陽が輝く国へ

うん、でも…

いいの

ここでは　ひとりだけど

自由に生きられるの

わたしに　近づかないで

それは無理

なぜ無理なの？

ものすごい雪よ

なんのこと？

アレンデールが危機なのよ

え？

エルサの力で国中が

雪と氷に包まれたの

国中が？

エルサなら元に戻せるでしょ

いいえ無理よ　やり方がわからない

できるはず

絶対できるよ

そう　生まれてはじめて

あー　ひどいわ　悲しい

勇気を出して

何もかも無駄だったの

２人　手をとろう

無意味だったの

冬を終わらせよう

おー　わたしにできることは

聞いて

なんにもない

青い空を

危険なだけ

取り戻したいの

ああ

必ずできるわ

あーーー

力あわせれば

やめて！