冷たい風が吹いて 降り出す粉雪と重なる 強がりな君の涙 なぜか嬉しかった 驚きの中生まれた ありのままの気持ちを 聴いてもらえますか? そのままでいいから 雪が降るこの街で 僕は君に恋をしたあの日から 夕暮れの寒空の下 温もり感じた 人という文字のように 僕の胸の中で 泣いて笑って欲しい まだまだ頼りないけど 白い吐息に描く 愛のカタチ 雪解け混じりの道 手を繋ぎ歩く日々 ただ正直に君と 寄り添っていたいよ 桜が咲く頃 気持ちが高ぶる音 「今」が思い出になった時に わかる幸せの意味 巡りめぐる季節を越えて 君の全てを僕が 支えられるように 分かり合っていけるように 今はまだ蕾でも 春になり 草木が芽吹く頃には お互いを今以上に 想い合えたらな 人という文字のように 僕の胸の中で 泣いて笑って欲しい 桜咲くこの場所と 交わす言葉で紡ぐ 愛のカタチ 降り積もる雪 舞い落ちる花 どんな時だって君と乗り越えたい 二人の道ずっと 君らしく 僕らしく 歩いてきた すれ違いも多いけど これからは 僕達らしく 歩み寄れたらな 人という文字のように 僕の胸の中で 泣いて笑って欲しい たとえいびつでもいい 僕達なりに創る 愛のカタチ 発売日:2012-04-11 歌手:A.F.R.O 作詞:A.F.R.O 作曲:A.F.R.O
君はいつでもブラックのコーヒー 僕には苦くて飲めないよ ちょっぴりミルクを加えれば やさしい香り 魅惑のカフェオレ こんな風に少しづつ 僕ら混ざり合えたらいいな くるくる落ちてく 白黒マーブルの渦に カフェオレを作ろう おいしい関係 甘過ぎないように 苦すぎないように それでいてちゃんと 刺激的なところがいいでしょ? 僕には白く見えている景色が 君には黒く見えたとして 間違い探しをするよりも 二人だけの答え見つけていこう どんな時も少しずつ 僕ら歩み寄れたらいいな ミルクとコーヒー運命の出会い くるくる落ちてく 白黒マーブルの渦に カフェオレを作ろう おいしい関係 甘過ぎないように 苦すぎないように ヤケドしちゃうくらい おあつい関係 ドキドキアレンジ 時々加えて たまらないなんて刺激的 クセになりそう 君と僕のレシピで作ろう 二人のカフェオレ 二人でカフェオレ 発売日:2007-07-25 歌手:鶴 作詞:秋野温・笹井快樹 作曲:秋野温
僕らいつからだろうか? そんな時間をただ過ごしてる 目の前には何もなく 足を踏み出すことも躊躇い カラッポの心だけが 虚しく僕を蝕んでいる 遠くから 谺する 歌声に 揺さぶられて こんな近くにあることさえ 気付けないなんてどうかしてるでしょ もっと傍に歩み寄れたら なんて思う程響いてる まだ今は 消えないで 歌声は もう聴けない これで前を向いて行こうか 例えどこまでも続いてこうとも 今度出会うことが出来たら 僕ら違わない そうなろう 発売日:2010-05-26 歌手:heidi. 作詞:ナオ 作曲:ナオ
今2人微笑み 涙を流し 鍵を手放した ねぇどうしてだろう いつからだろう すれ違っていたの? 私達 空気の様な存在になってた 飾られた 言葉に騙されちゃっていたみたい 2度と戻らない 心のドア 開く鍵は 貴方しか持ってないのに この想いを閉じ込めたまま 私達は Tragic ending? Ah…無情に 時はUm…流れて 私達が愛した日々を消し去っていく 今胸に手を当て 瞳を閉じて 心に鍵かけた 間違ってないよね? これでいいんだよね? 自分に言い聞かせた 何度も 全てをわかり合えてると 思ってた あと1歩 歩み寄れたら 違っていたかな? 2人の未来は 貴方の鍵で ロックされた 不自由な心叫んでるの ちゃんと気持ち 伝え合えば 私達は Happy ending? Ah…やるせない 愛を Um…抱えて 歩いてくの 足早に 振り返えらずにさよなら これ以上の時間過ごしたら もう私 離れられなくなっちゃう気がするの 思い出増えるのも 愛し合う事も お互いに辛いだけ。 私からの別れ 黙って受け入れた 貴方が大好きよ Oh 心のドア 開く鍵は 貴方しか持ってないのに この想いを閉じ込めたまま 私達はTragic ending? Ah…無情に 時はUm…流れて 私達が愛した日々を消し去っていく 発売日:2012-05-23 歌手:YU-A 作詞:YU-A 作曲:3rd Productions
ずっとずっと信じてた きっともっと辛くなる ポツポツ雨が降る ここに傘は無い 東京の外れの一角で 家賃は抑え目にして 日当たりだけ拘って 二人アパートを借りて 共働きの生活も せわしなく流れる 息つく暇ない二年経つ間も無く 理想と違う26 未だ割り切れずバイト週6 地元のツレはマイホーム購入 あいつもうすぐ二児のパパになる 僕は夢をみている真っ最中 キミを置き去りに身勝手に生きる いつかいつかがいつになる事か 良いさ良いさ 居なくなってもな いざとなれば 並べるタラレバ 朝焼けが沁みる今は 晴れた空の日には 二人きりずっと歩いたね きっとこのまま幸せだけが 続いていくと思ってた 一人の夜が怖い あなたの声聴きたい そっと閉じたdiary 書きたいけど書けない Last page 覚えているかな最初のデートは 確か伊豆へと遊びに行ったな 僕は道を間違えたっけな キミは隣で笑ってたっけか いつも朝が早い待ち合わせ お待たせってもはや口癖 誕プレは目覚まし時計ね なんて笑って手繋いで キミを知りすぎた もう手遅れだ 忘れさせた 昔の元カレなら その華奢な心で抱えた わだかまりも全部受け止めるから 誓ったはずが 狂う歯車 違った価値観はお互い様 歩み寄れたら何かが変わった 振り返るだけ無駄かな 晴れた空の日には 二人きりずっと歩いたね きっとこのまま幸せだけが 続いていくと思ってた 一人の夜が怖い あなたの声聴きたい そっと閉じたdiary 書きたいけど書けない Last page 次はあそこへ行こう 先延ばしにしてた海外旅行 またいつもみたいに待たされて 『お待たせ』って聞こえてきそうなのに なんてな 今更だよな すくいあげようにも透き通る思いは 鍵をかけて開けないように もう二度と完結しないもんな 晴れた空の日には 何度もあの日思い出す きっとこれから 時が過ぎれば忘れてしまうあの笑顔 二人の夜はもうない あなたの声聴けない そっと閉じたdiary 書きたいけど書けない Last page ポツポツ雨が降る もっともっと強くなる 発売日:2018-05-16 歌手:BANTY FOOT 作詞:etsuco・貫太郎・Squid Ink・BANTY FOOT 作曲:etsuco・貫太郎
最近忙しそうだね 連絡も途絶えがちで まともに会ったのいつだっけ? 君が頑張ってるのも知ってる 友達付き合いだってそりゃある だけど『そうだね』って言えない時もあるよ 窓から見えるビルの隙間の月に 君を想う 本当は会いたい 君に会いたい 何をしていても何処にいても 君がいるよ 『心にいるよ。』なんて言わないでね 寂しい夜こそ傍に 傍にいてよ。 やっとついた君との連絡も 業務的な一言で終わり そんなに話す事なくなっていたのかな 一方通行の想いだね 今は君が全然見えなくて 自信がなくなっていくばかりだよ 窓から入る朝が揺れる空気に 涙が滲む 本当は会いたい すごく会いたい 我儘だけど重たいけど 不安募るよ 君に『わかって!』なんて言わないから ただいつものように君とずっと 笑ってたいだけ 釣った魚に餌をやらない方式はもうやめにして お互い素直し 歩み寄れたら 本当は会いたい 君に会いたい 何をしていても何処にいても 君がいるよ 嫌われるんじゃないか そんな事ばかり考えて 今日も素直になれない 本当は会いたい 君に会いたい 我儘だけど重たいけど 不安募るの ただ君の、君の傍にいたい 今日も夜が明けるよ。寂しい夜。 発売日:2021-05-08 歌手:Ami 作詞:Ami 作曲:Ami
バイバイするのは寂しいけど 君との思い出を歌にして 今この瞬間の記憶を これからも刻んでいこうよ 出会い別れのこの季節は 君と出会えた奇跡の季節で 笑いと涙の繰り返し 君との未来も変わらず このまま歩み寄れたらいいな 君の笑顔を1番近くで 見たいなんて言えないけど この歌は僕のすべてだから バイバイするの寂しいけど 君との思い出を歌にして 寂しい気持ちは忘れてさ 泣くくらい笑っていようよ いつでも君を待ってるから 離れても大丈夫だよ 本当は毎日でも会いたいけど 会えた時の嬉しさは 今よりもっと増えてるだろな なんて強がる君に僕は 魔法の言葉を教えるよ 2人の思い出を胸に進もう これからもずっと大好きだよ バイバイするのは寂しいけど 君との思い出を歌にして 魔法の言葉はそう!『またね』 いつか必ずまた会えるから これからも歌い続けるよ 終わりのないこの歌を 発売日:2021-10-01 歌手:ちゃんゆ胃 作詞:ちゃんゆ胃 作曲:ちゃんゆ胃