ひときわ輝く星空の下 君は1人ベットの中 お決まりの枕 お決まりのパジャマ 変わらないものへ 愛を抱く ひときわ輝く星空の下 僕も1人ベットの中 お終いを恐れ お終いから逃げ 変わることへ 恐怖を抱く ひときわ寂しさ募る夜空を 見ていられずに 瞳閉じた まぶたの裏に動き出す時間 君へと向かう列車に乗った この世界の花たちは 僕の行く先を 香りでいざなう この世界の風たちは 僕の背中を 押してくれるんだ そして優しい光に 導かれた 包まれた ベールの隙間から 差し伸べる手を握りしめた 今 君と 僕の愛の塊は カタチを変えた このまま...どうか夢よ 覚めないで One more time 流れる夜を止めて 誰も知らない 時が動く One more time 何かを壊しても 君といれるのなら 愛は動く 君と出会えた夢の国 今だけ現実は遠くに 置いといて理想と添い寝 枕は多分お揃いです そう思ったら壊したいカタチ 僕ならあの日のままに 小さな恋 光 灯し 夢の中で夢見心地 君はまるで chill out music 揺れるリズム 心地よい ルーティン そばに居てくれなきゃ 苦しくなる まさに 君は 僕の空気 チクタクと (どこからともなく) 針の音が (僕を狂わす) このまま...どうか夢よ 覚めないで One more time 流れる夜を止めて 誰も知らない 時が動く One more time 何かを壊しても 君といれるのなら 愛は動く 発売日:2016-06-08 歌手:Micchiy feat.千晴 作詞:千晴・Micchiy 作曲:Micchiy・千晴・SHOGO