忘れはった〜っ!」っての歌が含まれ

いつまでもいつまでもこのままで

俺達はどうやらいくつになっても馬鹿野郎さ

いつまでもいつまでもこのままで

なんか今日は楽しくてアッちゅう間過ぎていくけどいつの日かまた会おうな

なぁ？時が経つのは早いもんだなぁ

あんだけ悪さしてたオマエも今じゃ三児のパパか

かけ算もろくに出来ないのに　足だけは早かったもんな

せっかく野球で入った高校も一日で辞めたもんな

最近どうよ調子の方？ホンマ久々会ったけど

あの頃みたいに馬鹿やれてよかったよ

俺らも歳をとったけど　守るモノも増えたけど

何も変わらぬ笑顔で　酒を飲めて良かったよ

いつまでもいつまでもこのままで

俺達はどうやらいくつになっても馬鹿野郎さ

いつまでもいつまでもこのままで

なんか今日は楽しくてアッちゅう間過ぎていくけどいつの日かまた会おうな

真夜中のプールに忍び込んだら

次の日大問題になって　こっぴどく叱られたよな

大好きなあの子ともっと話したい　やけど携帯なんて持ってない

約束の時間にドキドキしながら電話したよな

最近どうよ調子の方？ホンマ久々会ったけど

あの頃みたいに明るくて綺麗な君で良かった

薬指の輝きも　そのお腹の膨らみも

余計なお世話なんやけど幸せそうでよかったよ

いつまでもいつまでもこのままで

俺達はどうやらいくつになっても馬鹿野郎さ

いつまでもいつまでもこのままで

なんか今日は楽しくてアッちゅう間過ぎていくけどいつの日かまた会おうな

いつかきっと　いつかきっとこの街で

なんかドデカイ事やらかすからその時は共に戦おうや

この街に生まれ育って良かった　何て考えた事なかった

やけどこの歌を書いていくうち様々な思い出にぶつかった

一昨日の仕事は何だ？何てとっくの昔忘れた

なのにこの街で過ごした記憶は色褪せなかった

そうさセピア色では無かった　写真達が今踊りだした

放課後に見上げた空とたしかに繋がってたんだ。

いつまでもいつまでもこのままで

俺達はどうやらいくつになっても馬鹿野郎さ

いつまでもいつまでもこのままで

なんか今日は楽しくてアッちゅう間過ぎていくけどいつの日かまた会おうな

喧嘩を持ち越すのは嫌いだから

いつも私からごめんねって

言っちゃうのきっと今日も

電話しちゃうんだろうな

そして君は言うんだよね

大丈夫だよって

今日はもうgoodnight

飽きるとかそんなこと言わないよ

君をモノみたいになんてしないよ

携帯が手のひらで揺れて

期待して開いたら広告ばっかで

イライラしてるよ

いつもユラユラ揺れる液晶

惑わされてるみたいだな

ごめんねごめんねって言ったら

君はまた許してくれるかな

ごめんねごめんねって言ったら

君はまた会いに来てくれるかな

スケジュール管理が苦手なの

いつも振り回してごめんね

誕生日はフッと消えてしまった

最近増えた言い合いも

次の日君からもらった手紙を読んで

声を出して泣いたよ

漫画を読んでみた

君の嫌いそうな音楽を聴きながら

少しでも頭から離れないかなってさ

ダメだなやっぱりな

ダメだな

ごめんねごめんねって言ったら

君はまた許してくれるかな

ごめんねごめんねが

軽くなって浮かんで消えた

いますぐ 夏へ 連れ去って…

とびっきり蒼いラグーンに 浮かぶ無人島へ

キラキラ、眩しい 世界 見せて…

南風そよぐ 誘惑の パ・ラ・ダ・イ・ス

グラス片手に微笑む 背の高いタキシード

ほろ酔いではしゃぐ アイランド Cruisin

すかさずウィンク ジゴロを気取っても なりきれない

そんなところが 可愛いの

いきなり、「ハートが欲しい。」なんて!

テレてしまう 時代おくれのセリフだけれど…

いますぐ 夏へ 連れ去って…

冬の街角も、涙も 忘れたいわ

キラキラ、眩しい 夢を見せて…

どうせ、私のココロを奪うのなら

コバルトブルーの パレオを潮風がさらって行く

ちょっとアブナイ まなざしネ

少し甘めのカクテル飲みすぎ? 酔ったみたい…

ますます バケーション気分ね

いきなり、「キスしてもいい?」なんて!

いくらなんでも 乙女心 分かって欲しい

いますぐ 夏へ 連れ去って…

ダメよ 今ここで、瞳を閉じたら 吸い込まれそうよ

とろけそうな 魔法かけて…

どうせ、私のくちびる奪うのなら…

いますぐ 夏へ 連れ去って…

とびっきり蒼いラグーンに 浮かぶ無人島へ

キラキラ、眩しい 世界 見せて…

南風そよぐ 誘惑の パ・ラ・ダ・イ・ス

現実濃くする逃避　擦り切れちゃいそうな情事

弱音が本音になる前に　蓋をかぶせて寝かせるように

強がりの裏を隠す行為　それをまるで強さのように

見せない優しさなんて相違　朝はまだ早い眠れモーニング

一言伝えるのに　言葉を重ねてしまう不条理

濁らせてしまうのは容易　愛し方が下手だねソーリー

結末がよぎるんだよ脳裏　まだ何も終わってないのに

寂しさ優しさを装い　わがままは僕に他人行儀

ひとつになれば　ひとつになれば

あの独り言すらも　朝まで　語り合えたかな

どんなに肌を重ねたって　どんなに時を重ねたって

ひとつになれないことを　僕らはいずれ知ってゆくよ

でもきっと美しさって　ひとつになることじゃなくて

ひとつになりたいなって　思わせてくれた君がいること

寒さを紛らわしたい術　違う誰かの体温触れ

温度差で風邪引くことに熟れ　伴う寂しさはもう癖

乾いた肌に伝う時雨　気付いてしまえば崩れ

毛布をかけよう　もう夜更け　側にいるからもう眠れ

ひとつになれば　ひとつになれば

君を想うように　自分さえも　愛せていたかな

どんなに痛みを舐め合って　どんなに距離を縮めたって

ひとつになれないことを　本当はずっと知っていたよ

見えてる世界が違って　だからふたり見つめ合って

ひとつになれなくたって　ふたつの世界を結んだこと

脆いものは壊さないように　恐る恐る運んでゆくように

少しの振動と動揺で　崩れ落ちてしまう恋のように

いっそのこと壊してしまおうよ　守りたいものはそれじゃないよ

君がいるならずっとここに　生き続けるこの想いのように

身体から漏れる動悸　抱き寄せてしまうよ　もう４時

言葉は今は　ただうっとうしい　言い換えたら表現に乏しい

どれだけ近付いても遠い　だけれどある種似た者同士

サイクルを告げてくる曜日　ここに書き残すラプソディー

ドキドキしてる…高揚感？

自分だけのルーティン

でも　高鳴る胸と緊張感

向かい風のスポットライト

あのね、もらってばかりじゃ　格好つかないのよ

だから今度は私　届け！願い！　やるしかないじゃん！

いつだって　明るい未来　平和な時代

キラキラ　光る　だれだってアイドル！

微かな期待　背負ったみたい

心躍らす　ビート　リンクして

時間を忘れて　さぁ！ひとつになろう！

今夜は一番カワイイ私を見て？

ドギマギしちゃう瞬間もあるのが本音なの

でも　逃げずに前向けるのが　私の強みなの

でもね、時には楽しさに身を任せて

だって普通の女の子でいたい　そんな時もあるじゃん

いつだって　明るい未来　平和な時代

キラキラ　光る　魅せる　アイドル！

微かな期待　背負ったみたい

心躍らす　ビート　リンクして

時間を忘れて　さぁ！　ひとつになろう！

今夜は一番キレイな私でいい？

やっとここまで来た　そう　辿り着いた

最高の景色　君と過ごした日々は　So　思い出の軌跡

ずっと　探してきて　求め続けていたもの

負けそうにもなる夜も

君となら乗り越えられた

今日だって　明るい未来　平和な時代

キラキラ　光る　永遠アイドル

確かな期待　背負ってみたい

心躍らす　フィール　リンクして

時間を忘れて　さぁ！ひとつになろう！

悲しみはいらない　また泣いて笑おう

奏でよう　共に希望を！

感じよう　あの喜びを！

いつまでも　輝く　アイドル

もしも偶然すれ違っても　君は僕に気づくかな？

君が僕を思い出しても　今は良い思い出なの？

また夏の終わりに　2人で歩いてた道

風の匂いが今年もふいに運んできたよ

あの日から日が経ち　日々日々　移りゆく町

今も同じ空の下　どこかで過ごしてる君

あれから少しでも成長出来てたらいいな　なんて

最近思っているけど　なれない良い男になんて

楽しくやっててくれればいいな

思い出の君はフリーダム　今もそのままで

もしも偶然すれ違っても　君は僕に気づくかな？

君が僕を思い出しても　今は良い思い出なの？

引きずってる訳じゃないさ　だけど胸の奥がかゆいよ

不思議な気持ちさ　だけど今も大事な淡い思い出

見覚えのある駅　懐かしい香り景色

ふいにあの日の記憶が　また蘇ってきたよ

今は違う誰かと並んで歩いてく道

君はあの日からどんな風に過ごしていますか？

ふいに突然フラッシュバック　あの日の記憶が鮮明に

思い出がこの先プラスな方に向いててくれればいいな

お互い色んな日々を過ごし　色んな景色を見て

無邪気な笑顔はそのままで

もしも元気で過ごしてるなら　それだけで何よりで

何処かで頑張ってるなら　今も応援してるよ

引きずってる訳じゃないさ　だけど胸の奥がかゆいよ

不思議な気持ちさ　だけど今も大事な淡い思い出

人は出会いや別れ　繰り返す時の中で

かけがえのない大事な何かを得られるはずだから

もしも偶然すれ違っても　君は僕に気づくかな？

君が僕を思い出しても　今は良い思い出なの？

引きずってる訳じゃないさ　だけど胸の奥がかゆいよ

不思議な気持ちさ　だけど今も大事な淡い思い出

冷たい視線　容赦ない言葉

心が震えるのは　どうして

強引だと　ああ

抵抗できない

いつもと違う　君が

呼んでいる　逃げられない

連れ去って・閉じ込めて

思ったより　恥ずかしいけど

もう好きにして

二人だけ　秘密の世界

傷つけるより傷つきたい　もっと

全て受け止めるから　頼って

ボロボロでも　まだ

全然足りない

傷が増えるたびに

痛みより　嬉しくて

連れ去って・閉じ込めて

恥ずかしいけど　全部あげる

もう好きにして

構わない　何されても

ここは　秘密の世界

そーりゃっ！

ハッ！ そーりゃ！ ハッ！ そーりゃ！

ヨォ～ ハッ！ ハッ！ ハッ！ ハッ！

わっしょい！ わっしょい！ わっしょい！ わっしょい！

ハッ！ ハッ！ ハッ！ ハァ～　どっこいせっ！

「はっちゃけYo！」

ついに来ました夏だね (夏だね)

心弾ませ全身全霊楽しんじゃって！

周り気にしちゃしょーがないぜ (しょーがないぜ)

厄介なことなんてまとめてぜーんぶポイポイ

見渡す限り (ほっ！ あそーれ)

浮かれ気分 (ほっ！ あらよっと)

始まりの合図で　輪になって集え

足踏み揃ったら　みんなニッコリ

「Let's ダンシーンっ！」

ハァ～

えんやこらどっこいせー (ハッ！ ハッ！)

えんやこらどっこいせー (ハッ！ ハッ！)

なりふり構わず手を叩け

ハァ～

えんやこらどっこいせー (ハッ！ ハッ！)

えんやこらどっこいせー (ハッ！ ハッ！)

今宵は誰もが無礼講 (わっしょい！)

声に出して (はっちゃけちゃって ヨイショヨイショ)

伝えましょう (パッパラパっと やっちゃいましょ)

愛を込めて (はっちゃけちゃって ヨイショヨイショ)

届けましょう (パッパラパっと やっちゃいましょ)

これぞ灼熱のオトメ節

ハッ！ そーりゃ！ ハッ！ ハァ～　どっこいせっ！

Hey！ おきにの浴衣で超絶ハッピー

屋台も遊びもよりどりみどり

ご先祖サマーを熱烈カンゲー

日頃の感謝が雨あられ

何はともあれ健康第一 (健康第一)

かき氷食えなきゃ　そんなもんは夏じゃないやい！

惚れた腫れたで (ほっ！ あそーれ)

バカ騒ぎ (ほっ！ あらよっと)

一度 “こう！” と決めたら　猪突猛進

なのになんでどうして　お先真っ暗？！

「まぁ、ええやんか」

ハァ～

えんやこらどっこいせー (ハッ！ ハッ！)

えんやこらどっこいせー (ハッ！ ハッ！)

涙の後には花が咲く

ハァ～

えんやこらどっこいせー (ハッ！ ハッ！)

えんやこらどっこいせー (ハッ！ ハッ！)

今宵は誰もが夢を見る (わっしょい！)

傷付くのも (はっちゃけちゃって ヨイショヨイショ)

青春かな (パッパラパっと やっちゃいましょ)

全て忘れ (はっちゃけちゃって ヨイショヨイショ)

踊りましょう (パッパラパっと やっちゃいましょ)

これぞ正念場　オトメ節

ハイ！ハイ！ ハイ！ハイ！ ハイ！ハイ！ せーのっ

わっしょい！ わっしょい！ わっしょい！ わっしょい！

わっしょい！ わっしょい！ わっしょい！ わっしょい！

わっしょい！ わっしょい！ わっしょい！ わっしょい！

わっしょい！ わっしょい！ わっしょい！ わっしょい！

祭りの後を憂うよりも　今を大切にしたいから

「浴衣、似合ってる…？」

ハァ～

えんやこらどっこいせー (ハッ！ ハッ！)

えんやこらどっこいせー (ハッ！ ハッ！)

なりふり構わず手を叩け

ハァ～

えんやこらどっこいせー (ハッ！ ハッ！)

えんやこらどっこいせー (ハッ！ ハッ！)

今宵は誰もが無礼講 (わっしょい！)

声に出して (はっちゃけちゃって ヨイショヨイショ)

伝えましょう (パッパラパっと やっちゃいましょ)

愛を込めて (はっちゃけちゃって ヨイショヨイショ)

届けましょう (パッパラパっと やっちゃいましょ)

これぞ灼熱のオトメ節

ハイ！ ハイ！ ハイ！ ハイ！

ハイ！ ハイ！ ハイ！ ハイ！ わっしょい！

激しい　愛がひとつ

不幸な　終り告げて

それからあなたは何処へ

まだ悲しいままか

忘れかけた愛を

もう一度　思い出して

またひたむきに　愛する

人になってほしいのさ

心の扉　とざして

泣いていてはいけない

ふたたび　人を愛し

傷つく　ことはいやと

最後のあなたの言葉

まだ心に残る

忘れかけた愛を

もう一度　思い出して

また微笑(ほほえみ)の　かわいい

人になってほしいのさ

ようやくそれが　あなたに

言えるようになったよ

忘れかけた愛を

もう一度　思い出して

またひたむきに　愛する

人になってほしいのさ

心の扉　とざして

泣いていてはいけない

泣いていてはいけない

手を握り　ユメを握り

ぼくらは歩き出した

風を切って　笑いながら

今日まで歩きつづけた

あんな日々は二度と　戻りはしない　だけど

眠い目こすって　君が微笑んだ

朝日(ひかり)忘れはしない

目をつぶり　口をつぐみ

ぼくらは歩きつづけた

あんな気分は二度と　感じはしない　そうさ

疲れていても　やさしくしてくれた

君を忘れはしない

笑いながら　涙流した　君を忘れはしない