(ロミジュリ!)の歌が含まれ

ラストタイム 〜ロミジュリ〜-misono

発売日:2010-06-30

歌手:misono

作詞:misono

作曲:misono

ロミジュリ-Fullfull Pocket

「ねえもっとそばに来て」

oh oh oh

ごきげんよう はじめまして(ヤッホー)

恋する準備いいかい!?(いいよ!)

わがままで夢見がちで寂しがり屋ジュリエット

oh oh oh

奇跡なんて待たずにいっそ奪いに行こう

超えてきた涙の数だけ

ちゃんと未来(あす)を信じてる

手を伸ばしてねロミオ 心繋いでね

せーの!! Hi!!(Hi!!) Hi!!(Hi!!) Hi!!(Hi!!)

君とおんなじ景色が見たいの

名前呼んでねロミオ 焼き付けたいの

瞬間を!! Hi!!(Hi!!) Hi!!(Hi!!) Hi!!(Hi!!)

この気持ち 伝えきれないよ

どこにいても会いたかったよ

最高潮すぐそこまで(ヤッホー)

好きになってもいいの!?(いいよ!)

泣き虫で天邪鬼で甘えたがりジュリエット

oh oh oh

記憶の螺旋階段一段飛びで登れ

振り向くなその視線の先

ちゃんと未来(あす)は待っている

時を止めてロミオ 手を繋いで走って

せーの!! Hi!!(Hi!!) Hi!! (Hi!!) Hi!!(Hi!!)

君とだったらどこへでもいいよ

言葉にしてねロミオ 照れてなんていないで

せーの!! Hi!!(Hi!!) Hi!! (Hi!!)  Hi!!(Hi!!)

何度だって声が聴きたいの

ずっとずっとね会いたかったよ

Ah もうちょっとそばに来て

その愛に 触れるくらいに

手を伸ばしてねロミオ 心繋いでね

せーの!! Hi!!(Hi!!) Hi!!(Hi!!) Hi!!(Hi!!)

君とおんなじ景色が見たいの

名前呼んでねロミオ 焼き付けたいの

瞬間を!! Hi!!(Hi!!) Hi!!(Hi!!) Hi!!(Hi!!)

この気持ち 伝えきれないよ

どこにいても会いたかったよ

発売日:2018-09-17

歌手:Fullfull Pocket

作詞:多田慎也

作曲:多田慎也

走れ!!!!-GIRLFRIEND

発売日:2016-08-03

歌手:GIRLFRIEND

作詞:SAKIKA

作曲:SAKIKA

抜錨!スカイ海賊団-夏組・他

大冒険とお宝求め、七つの海を股にかける

そうさ俺たちは泣く子も黙る大海賊団、スカイ海賊団

「船長、スカイ!」

「航海士、ヘンリー!」

「乗組員、ジョニー!」

「野郎ども!出航だ!」

「アイアイサー!」

帆を張れ!錨を上げろ!

全速前進、ヨーソロー!

「オオー!!」

「船長、船が限界っす!買い換えましょう!」

「貧乏海賊団のどこにそんな金があるって?」

「ふっふっふ。案ずるな。野郎ども、我に策ありだ!」

「船長さすがっす!で、どんな作戦で?」

「これよ!」

「ウォンテッド、海賊黒ひげ…賞金100万ドル!」

「こいつを捕まえて大金持ちって寸法だ」

「船長の考えにはマジ及ばねえっす!スゲーっす!」

「たりめえよ」

「いやいや、そう簡単に見つからないでしょ」

「痛っ」

「すみません」

「おいおい大丈夫かい、嬢ちゃん」

「私は令嬢のフランソワ。悪者に追われていますの」

「野郎ども!スカイ海賊団の名にかけて、嬢ちゃん守るぞ!」

「アイアイサー!」

「悪者に追われてるって言ったよな?」

「はい」

「さっきのは海軍だった。お前…何者だ?」

「私は令嬢のフランソワ。あなた、失礼よ」

「ふーん。じゃあこれなーんだ?」

「!」

「お前、海賊だろ?」

「いつの間に!返せ!」

「本当のことを話したらな」

「椋のやつ、随分堂々としてるな」

「うん、旗揚げの頃と大違い。オレたちも、上げて行こ」

「だな」

「つけ髭!」

「黒いつけ髭…まさか」

「黒ひげ!?」

「令嬢じゃなかったのか…」

「どこに凹んでるんすか!100万ドルっすよ!」

「お頭、黒ひげが逃げてるよ」

「おう…いや、捕まえろ!」

「アイアイサー!」

「船長!ジョニーがやっときました」

「よくやった!」

「くそ、離せ」

「悪いな。新しい船のためだ」

「よーし野郎ども!100万ドルだ!!」

「降参だ。あたしを捕まえるとはやるじゃないか。

特別にアンタらの海賊団に入ってやるよ」

「なんだと?」

「ただでとは言わない。宝の山に案内してやるよ」

「あのな、そんな簡単にウチには入れないんだよ!」

「宝?いくらの山だ?」

「推定4000万ドル」

「今日からお前はスカイ海賊団だ」

「船長~!」

「お頭は金に弱いんだから。の割に貧乏だけど」

「よーし野郎ども、出航だ!」

「アイアイサー!」

4000万のお宝目指し、風切り波上げ突き進む

そうさ俺たちは泣く子も黙る大海賊団、スカイ海賊団

帆はないけど!錨もないけど!俺たちにゃロマンがある

「面舵いっぱーい!」

「船長!舵もねえっす!」

「やっぱり天馬くんと三角さんのお芝居は凄いや」

「確かに今日はちょっと乗ってるね二人。でもアンタも準主演でしょ。

もっと勝ち込んでやりな、椋」

「うん!ボクらの芝居を、ぶつけよう!」

「ようし、今夜はこの島で野宿だ!」

「なんであたしがこんなこと…」

「地図通りならお宝のあるサンカーク島はもうすぐっす!」

「ドーンされた」

「砲撃!?海軍だ!」

「おとなしく黒ひげの身柄を渡せば、他の小物は見逃してやる」

「誰が渡すか!フランソワは俺たちの仲間だ!」

「船長…きゅん」

「こいつには4000万ドルの価値があるんだよ!」

「船長、ブレない姿勢、さすがっす!」

「黒ひげを捕えろ!」

「あーあ。こりゃ仕方ないか」

「ヘンリー、つええー!」

「お頭が捕まっちまうのは嫌なんでね」

「貴様…何者だ」

「思い出した!あんた、血まみれヘンリーでしょ!」

「血まみれヘンリー?」

潰した海賊数知れず

奪った財宝星の数

血染めの旗持つ大海賊

1000万ドルの賞金首

「えー!」

「何故こんな小物だらけのオンボロ海賊団に?」

「言い過ぎだぞ」

「うちの船長は変わり者でね。金はないくせに、ロマンと仲間を捨てない。

長いこと海賊やってきたが、有り体に言や、惚れたのさ」

「ヘンリー…」

「さて、こいつをやられたくなかったら船を一艘置いて引き返しな」

「本部に伝えろ。

黒ひげフランソワと血まみれヘンリーを捕えに来てくれと」

「いや、スカイもな!」

「ジョニーもよろしくっす!」

「椋と一成の殺陣がこんなにハマるとはな」

「むっくんすごいっしょ!『ロミジュリ』見たときから、アクション

やってみたいっつってたもんね!」

「ねえオレ楽しくなってきた。もっと飛ばしてもいい?」

「当たり前でしょ」

「好きにやれ」

「船長!」

「海軍将校ポール…スカイ海賊団に入れ」

「は?」

「ぎょぎょぎょ?」

「人質ってなんか、つまんねえだろ。お前が仲間に入れば、海軍の情報も

手に入る」

「あいつ、正気か?」

「誰彼構わずスカウトするんだよ、お頭は」

「さすがっす船長!こいつが入れば、俺は下っ端卒業ですね!」

「じきに海軍の仲間たちが来る。そしたらお前らは一網打尽だ」

「あったぞ、お宝だ」

「うおー船長!4000万ドルっすね!」

「なんだ!?」

「海軍だ。思ったより早いな」

「あんたもいるのに砲撃って、随分なやり方だね」

「仕方ねえ、こいつの縄を切れ。このままだと危ない」

「それはさすがに」

「船長命令だ。どうするかは、お前が決めろ」

「はわわ、船長、来ますっす!」

「よーし野郎ども、応戦だ!」

「アイアイサー!」

「ヘンリーと黒ひげを捕えよ、生死は問わん!

邪魔する者は皆殺しにせよ!」

「大佐、生かして捕えるべきです。殺してしまっては…!」

「敵に寝返ったか?海軍は絶対正義だ」

「貴様、なぜ」

「海軍はどうか知らんが、海賊は仲間を裏切らねえんだ。

それに…こっちのほうがロマンがあるだろ?」

「どうする?絶対正義さん?」

「…撤退だ」

「仲間の命は粗末にするのに自分の命は大事なんだ?」

「スカイ海賊団、覚えておけ」

「で、どうすんの?」

「スカイ海賊団へようこそ」

「…」

「おい!お前が一番下っ端だかんな!雑巾掛けから教えてやんよ!」

「そんなことより、お宝だー!」

「そうでした!…おい!何前歩いてんだよ下っ端。あーん?」

「開けるぞ!」

「うぉおおお」

「空っぽっす!」

「いや、なんでだよ!?」

「隠し場所はここで間違いないはずだよ。地図通りだし」

「誰かが先に見つけていたのか?」

「あ!」

「どうしたヘンリー?」

「いやなんでもない」

「今のは明らかに何か思い出した『あ!』だろ」

「説明しなよ、ヘンリー」

「そういえば昔、この海賊団の財宝奪ったことあったなって」

「いや、犯人お前かい!で、その財宝は?」

「使い果たした」

「おーい!もっと早く言ってくれよヘンリー!」

「でも船長は、もっと大切なお宝を手に入れてるよ」

「え?」

「これまでの冒険で得たかけがえのない絆が、何よりの財宝だよ」

「…ヘンリー」

「…いや騙されねえぞ!」

「てへぺろ」

「財宝が欲しいなら、ここからずっと東の海、

マンカイ島には、100億ドルの宝があるらしい」

「そんな情報初めて聞いた」

「俺もだ」

「海軍の機密事項だからな」

「昇格だ!」

「ありがとうございます」

「船長!そしたらまた俺一番下っ端っすよ!」

「悪いな」

「似合ってるぞ」

「下っ端顔だよね」

「誰が下っ端顔だ!」

「椋、今のアドリブだよな」

「天馬くんならツッコんでくれるかなぁと思って」

「むっくんやるう~」

「なにニヤニヤしてんの、下っ端顔リーダー」

「誰が下っ端顔だ!」

「三角、世界は色々なものであふれている。

でもその中のたった三つだけで完璧な形を作ることができるんだ。

人生で三つの宝を見つけられたら、お前はきっと幸せになれる」

「じいちゃん、オレ宝物三つ見つけたよ。

さんかく、お芝居、それから仲間。

これがオレの宝。オレの幸せの、さんかく」

「船長!船の準備ができやした!」

「よーし野郎ども、錨を上げろ!大海原に俺たちの名を轟かせろ!」

「航海士、ヘンリー!」

「操舵手、フランソワ」

「乗組員、ポール」

「下っ端、ジョニー!」

「船長、スカイ!進路はこれよりまっすぐマンカイ島へ。行くぞ野郎ども、

全速前進、ヨーソロー!

大冒険とお宝求め、七つの海を股にかける

仲間と夢

愛と金とロマン

まだ見ぬ未来へ舵をとれ!

発売日:2019-11-20

歌手:夏組・他

作詞:Yu(vague)

作曲:松崎史也・Yu(vague)

君に会うために-純烈

発売日:2021-09-15

歌手:純烈

作詞:高取ヒデアキ

作曲:酒井一圭

初心LOVE-なにわ男子

もっとあんな恋がしたくて

こんなはずじゃなくて

ハジメテは全部キミだけ

一歩ずつ叶えよう

My First Lover...

心がざわめく はじまりの予感!?

あの子が気になって 気づけなかったんだ

君の瞳の行く先が 僕だってことを

(いじわる…すれ違い)

本音を知りたいのは 僕も同じです

何度も見返すタイムライン

恥ずかしいほど ホットライン

Ah 誰かにみられたらどうしよう…

(こうしよう…ああしよう)

自分ばっかりで もうバカみたいだ

そのくせ目が合えば 夢みたいだ

ハートの傘に二人並んだ

うそでしょ…

運命(キセキ)は待ってたんだ

もっとあんな恋がしたくて

こんなはずじゃなくて

シュンとなってキュンとなって

初心だね

磁石みたいにまたくっついて離れて

OMG OMG

恋は暇じゃないさ

Lalalalattta Lalalalattta

出会ってしまった 君は太陽

Lalalalattta Lalalalattta

こうしよう 二人は

めげない ロミジュリ

これってもしかして もしかするフラグ

左胸がドクンと 聞こえたような気がして

Ah 気づかれてしまったらどうしよう…

(こうしよう…ああしよう)

眠れない夜の波泳いで

君の好きな歌リピートしてた

どこにたどり着いたとしても

なぜだろう…

僕は止まれないんだ

もっとあんな恋がしたくて

こんなはずじゃなくて

シュンとなってキュンとなって

Loveだね

ジェットコースターみたいで 息ができなくて

OMG OMG

恋に暇はないさ

何から伝えて…

どうにかなりたい?

神様お手上げ

どうにもならない?

たった一言で

世界は変わるのさ

ずっと離れたくなくて

でもやっぱ言えなくて

ハッとなってギュッとなって wow yeah

君の笑顔ひとつで

僕の鼓動ざわめくんだ

そうさ

ねぇ、今もだよ

あんな恋がしたくて

こんなはずじゃなくて

ハジメテは全部キミだけ

磁石みたいにまたくっついて離れて

OMG OMG

恋は暇じゃないさ

Lalalalattta Lalalalattta

出会ってしまった 君は太陽

Lalalalattta Lalalalattta

こうしよう 二人は

めげない ロミジュリ

発売日:2021-11-12

歌手:なにわ男子

作詞:久保田真悟・栗原暁(Jazzin'park)

作曲:栗原暁(Jazzin'park)

デリヘル呼んだら君が来た-ななもり。

それじゃちょっと

息抜きでもしましょうかって感じで

チラシの番号に TEL

たまたまドンピシャで気に入った娘がいたんで

胸の大きい方を Choice

「髪型ショートで 攻めんのが得意な娘

今からそちらへお送り致します」

ドアを開けたら 別れた彼女

おいおい こいつは一体何の冗談だ

デリヘル呼んだら君が来た 虚ろな目をして立ってたんだ

「あなたの好みのタイプになって帰ってきました」って

ロミジュリばりの悲劇に酔い 傷付きましたとリストカット

街頭を見渡して 大声で さぁ

チェンジ! チェンジ! チェンジ! No,39!

朝の大阪 今日はご機嫌どうですか 上々?

中々の塩梅です

隣の部屋 喘ぐのは女子大生 ほら今も

BPM190 で

「細身スレンダーで地雷踏んだから

たまには年下 小柄な娘にしようか」

ドアを開けたら 縮んだ彼女

おいおい どんな魔法を使ったってんだよ

ホテヘル行ったら君がいた 虚ろな目をして立ってたんだ

「あなたの好みのタイプは全部分かっているのよ」って

制服 人妻 ナース OL 行く店軒並み全部登場

オプションは頼まない 延長もしない

真夜中起きたら君がいた 虚ろな目をして立ってたんだ

「あなたの好みのタイプになって帰ってきました」って

思い出したくもない笑顔が トラウマとなって住み着いた

愛執を見落として 絶賛逃亡中さ

チェンジ! チェンジ! チェンジ! No,39!

発売日:2020-11-11

歌手:ななもり。

作詞:ナナホシ管弦楽団

作曲:ナナホシ管弦楽団