どんな宝石より 赤い薔薇より 最高の愛をあげる 見せてくれその心 階段でぶつかった サングラス越しの瞳 取り乱したのは なぜかこっちの方さ 「今、時間がないから」 君は軽くかわす 気が抜けたビールを 飲みほしたみたい らしくもないけど そうあの時から ずっと気になっていたよ 今まで出会った 誰より一番 どんな宝石より 赤い薔薇より 最高の愛をあげる 抱いて抱きしめたら 純情可憐 最高の罪を犯そう 今すぐ引き寄せて 聞かせたいこの鼓動 「今から迎えに行く」 強引なドライブ シャレたプレゼントに キザなエスコート そんなの問題じゃない そう愛し方も 星の数ほどあることを 教えてあげるよ とびきりのやつを どんな宝石より 赤い薔薇より 最高の愛をあげる 抱いて抱きしめたら 変幻自在(へんげんじざい) 甘いくちづけをかわそう 何もためらわずに 見せてくれその心に Ah!! どんな宝石より 赤い薔薇より 最高の愛をあげる 抱いて抱きしめたら 純情可憐 最高の罪を犯そう たとえ誰が君を 奪うとしても 君に似合うのは僕さ 抱いて抱きしめたら 変幻自在(へんげんじざい) 甘いくちづけをかわそう 何もためらわずに 見せてくれその心 発売日:1996-11-01 歌手:WILD STYLE 作詞:有待雅彦 作曲:原一博