描く物語の歌が含まれ

ALTAIR-Asriel

発売日:2010-08-25

歌手:Asriel

作詞:KOKOMI

作曲:黒瀬圭亮

Loved-安良城紅

あなたをこの腕の中に 抱きしめていられるのなら

大事なもの全部 集めて神様に 差し出してかまわない

鏡に見た歪んだ顔 こうして生きているんだと

あなたに映ってる 僕という恋人は

理想なんかじゃなく 弱さで…

揺れないで心よ そんなに強くない

あなたを信じて 笑っているのはつらい

僕からゆっくり 消えてしまえばいい

ここから 何も生まれないのなら

何だって僕が 選ぶものはいつも

早く魔法がとけて しまうのだろう

迷子になった想い出を 宝箱にしまうように

あなたをひとつひとつ 僕から剥ぎ取って 鍵をかけてしまおう

耳に馴染んだその声を こうして忘れてゆくのは

本当の願いでも 素晴らしい愛でもなく

僕であることの 叫びで…

泣かないで心よ そんなに弱くない

誰かを信じて 笑ってみるのもいい

それでも もしもまた 恋をあきらめたら

今度は 僕が愛になればいい

何だって明日が 描く物語

永遠はいつまでも 来ないのだろう

愛せる強さが欲しい

言葉ほど うまくいかない

揺れないで心よ そんなに強くない

あなたを信じて 笑っているのはつらい

僕からゆっくり 消えてしまえばいい

ここから 何も生まれないのなら

何だって僕が 選ぶものはいつも

早く魔法がとけて しまうのだろう

発売日:2007-04-25

歌手:安良城紅

作詞:Yoko Kuzuya

作曲:Yoko Kuzuya

ONE-ALTIMA

月と星たちが、僕を照らしてる

火の粉舞う絨毯の上

目の前の君は、紅く照らされて

真っ直ぐな眼を煌めかせた

二つの足音、遠けき彼方へ

全て委ねようと告げた言ノ葉

未来へ飛翔-はばたく-

はっきりと胸つかみ取った動因

そうこれは最強の降臨

二人鼓動に追従しあう戦士同士

愛守るなら戦いも否定にならないと

一句ブレず韻踏んでいく熱い道

すれ違い、いがみ合った

幻惑から解き放して

旅立ちへ、赴くなら

もうこの手を離しはしない

初めて見つめ合った時を

変わらず、今も覚えてる?

微睡みの渦にのまれても

消えない、消せない、僕らの証-ゆめ-

To be as ONE

頬に掌を、添えて笑った君を

護りたいと思った

遠回りしたね、だけど気付いた

君の為に生きていた事

光の雪が舞い降りた空へ

欠けた月と星が寄り添う

僕らの描いた物語

これからもずっと続いてく

浮かんだ月と星達を 見上げ凛と知る「己が在り様」

結んだ絆は引き咲かれるほど固くと

誓いをそっと捧げよう ここから本当の旅と

始まる峙 舞い上がってゆく大空へ

不思議だね、姿かたち

まるで違う生き物でも

惹かれ合い、求め合った

一つに交わった陽炎

記憶の葛籠(つづら)を開いたら

見覚えのある手紙-フレーズ-

切り取った筈の光景と

熱く、篤く、燃え上がる炎-フレイム-

To be as ONE

迷いない声に、小さな紙きれ

燃え尽きてしまわぬように

忘れたくないよ、体が消えても

君の為に生きてた事

黒い銀河を彷徨った果てで

君がくれた「一緒にいたい」

全て委ねる約束した

唇と唇重ねて

硝を生じる最終の交戦(セッション)

勘を感ずる間隔で斬々々

掃った 一閃の審判 半瞬で全弾の炎舞

無尽の力(パワー)は

世界全体巻き取ってく発条(ゼンマイ)

威風堂々一切の妥協なく運命ごと昇華

絶景に身をまかせて 絶景に二人ごと To be as ONE

頓に掌を、添えて笑った君を

護りたいと思った

遠回りしたね、辿りついたんだ

君と僕は一つだった

迷いない声に、小さな紙きれ

燃え尽きてしまわぬように

忘れはしないよ、体が消えても

君と共に生きてた事

光の雪が舞い降りた空へ

欠けた月と星が寄り添う

僕らが描く物語

これからも続く永遠に

はっきりと胸つかみ取った勤因

そうこれは最高の降臨

二人鼓動に追従しあう戦士同士

愛守るなら戦いも否定にならないと

一句ブレず韻踏んでいく この道の中 重なった

結論を知った 刹那の中ただそのまま時は成った

光の雪が降りしきる 光の雪が降りしきる

発売日:2012-02-29

歌手:ALTIMA

作詞:黒崎真音・motsu

作曲:八木沼悟志

Dream Catcher-EXILE

発売日:2007-03-07

歌手:EXILE

作詞:TAKAHIRO

作曲:Yoshiaki Fujisawa

Me...-KEN THE 390

開け放ったStage あぶり出した鉛筆

握りしめてまた一つノートに書く現実

つまらない旋律を吹き飛ばすイメージ

どこからどこまでが嘘で何と何がホント?

嘘みたいな情報を垂れ流してるテレビジョン

News番組の裏にだってスポンサーがいる現状

馴れ合って 騙しあって 結果それを延長

当たり前の事を叫ぶ逃げたらダメみたいだ

未来が見たいならばその足で動くしかないらしいぜ

マシンではないのならば自分で

決めるべきさ選択 明日からの計画は

決してぶれず針の穴を通す様に正確

ずっと胸の奥の方にある夢物語は

口に出して表明する まずはそれが条件

やがてそれは目標になりそしてきっと実現

嘘みたいな俺の話信じついてこいよ

俺は俺に叫ぶぜ 何度だって繰り返す

俺は俺であって俺以外の何ものでもない

Baby, Trust me, Follow me, Believe me

何から何までが嘘 何と何がホント

俺が描く物語ならば俺が主人公

Baby, Trust me, Follow me, Believe me

心配ないよどうせ皆言うほどには大差ない

いつも不安迷いごとが尽きず湧いてBy my side

ヒット狙い小振りまたはホームランか三振

俺にとっちゃ後者の方がずっとずっと斬新

ちっぽけな安心じゃ腹も膨れないし

逆に守り入りがちで縛られ始めてるよ手足

恐怖あおりビビらせる それで誰が得をする

少し頭ひねりゃ分かる話メディア全スルー

真剣に声を上げる 誰が敷いたレールウェイ

志は高く持って 腰は低く低姿勢

嘘くさくてうさん臭い話よりも俺は

汗臭くて泥臭い方にずっと憧れる

どうせいつか倒れるのならばやっぱ前向き

保つファイティングポーズ 上げた腕は下げずに

後悔はいくらしても何も変わらないし

ならば待つよりもGo まさに今がそうタイミング

俺は俺に叫ぶぜ 何度だって繰り返す

俺は俺であって俺以外の何ものでもない

Baby, Trust me, Follow me, Believe me

何から何までが嘘 何と何がホント

俺が描く物語ならば俺が主人公

Baby, Trust me, Follow me, Believe me

俺は俺に叫ぶぜ 何度だって繰り返す

俺は俺であって俺以外の何ものでもない

Baby, Trust me, Follow me, Believe me

何から何までが嘘 何と何がホント

俺が描く物語ならば俺が主人公

Baby, Trust me, Follow me, Believe me

発売日:2011-02-23

歌手:KEN THE 390

作詞:KEN THE 390

作曲:KEN THE 390・IXL

笑顔のプロローグ-X21

発売日:2016-07-27

歌手:X21

作詞:Mio Aoyama

作曲:日比野裕史

Humming Days-mao

発売日:2016-12-07

歌手:mao

作詞:rino

作曲:長田直之

ending-GARDEN

発売日:2007-04-25

歌手:GARDEN

作詞:こさかなおみ

作曲:GARDEN

Da Joint-DABO Featuring RYUZO

(RYUZO)

煙り立つ街からくり出す 眠りだす闇から吐きだす

研ぎすますペン先で描く 物語りはハーコーの心刺す

(DABO)

ノシノシ アスファルトに刻む俺のソウル

小僧そうたやすか折れんぞ

この太いネック この太いディック

この太いベースにこの太いビーツ

Hot Damn! マチガイナイ! 者ども起立

見回そう 世はもろもろイビツ

そう正に煙立つここバビロン

生き抜くサバイバー地下にはびこる

手にした武器マイクロフォンにペンにパッド

カマMCケツ上げなペンペン

容赦なく弾くタンガン BANG! 死の階段 テメエら今何段目?

俺はZ to da E to da R to da O

タフなフロー聴かす Bab Boy You Know?

乳クサいイチビリ屋おびやかすHitman

Get Money Take Money And Kiss The Game Good-Bye!

Evrybody Get Up! 手をふり上げろ

大声はり上げろ Hey-Hey-Ho-Hey-Hey-Ho

Evrybody Get Up! 手をふり上げろ

Volume はり上げろ Hey-Hey-Ho-Hey-Hey-Ho

(RYUZO)

次はRYUZO リアル 0 7 5 赤いまなこ きかすアゴ いわすザコ

Hard好きの HardCoreのHeartを 焦す古都の街角が生むArt

毎度Night Tightにガイド 準備OKで吹っ飛ぶ 今夜のプライド

西日本 いわく 物本にはわかる 場数刻む 言葉の数々

明日につなぐ このペン先で描く 内角低め刺す マイクの刺客

リッチなBicthも鼓膜でイカス ふかすブランツ 感覚磨く

抱く転がす計画で 現生を掴む 企むオレは根こそぎいただく

アップアップWackこのラップで砕く 光るMICでここから這い上がる

Evrybody Get Up! 手をふり上げろ

大声はり上げろ Hey-Hey-Ho-Hey-Hey-Ho

Evrybody Get Up! 手をふり上げろ

Volume はり上げろ Hey-Hey-Ho-Hey-Hey-Ho

(DABO)

I'm A H-I-P-H-O-P-MAN フダツキ

イケDaddy I'm A Independent

シノギはフロー Yes,こちとらプロ

ポチッとなチュド〜ン言葉のPlastic Bomb

東から西まで上げてくぞ

どきなマネしんぼ俺はハイテンション この場で実証

何がHardcore? 硬派? スグルのごとき闘争心 Go Fight!

(RYUZO)

期待の第2回 It's A Show Time 舞台に赤いストリートの語らい

金と騒ぎと女話が尽きない 甘くて苦い都会の街徘徊

ここらじゃ成り上がりは腕次第 舌とペン先の2枚使い

もっと見たい残念また次回 諦めはフダツキこいつはマチガイナイ

(DABO)

Yeah Peace To Da Younggunz M G M 調子どう2000とんで現時点

めくるめく次のページ風が開く 窓開け放てほら汗が乾く

見よまだ続く聖戦 止まぬ名声 燃える情熱 だが思考は冷静

覆す形勢 俺とホーミーの方に

かたむかす天秤思い通りに Uh It's Da Joint!

Evrybody Get Up! 手をふり上げろ

大声はり上げろ Hey-Hey-Ho-Hey-Hey-Ho

Evrybody Get Up! 手をふり上げろ

Volume はり上げろ Hey-Hey-Ho-Hey-Hey-Ho

発売日:2003-12-24

歌手:DABO Featuring RYUZO

作詞:DABO・RYUZO

作曲:DJ WATARAI

それからどんどこしょ-フロウズン

僕は僕だから 君はやっぱり君で 誰の指図もいらない

あの角曲がりたきゃ曲がる権利があるんだ そこが落とし穴でも

自分が主役の小説をみんな今日も執筆してる

思惑どおりに展開するストーリーなんて 魅力的じゃないけど

誰かの横槍で赤ペンだらけの人生も あまり乗り気じゃないし

明日の行方を怖がらないで 栞など挟まずに

それからどんどこしょ

君と作る物語はなんか面白そう

「とびだす絵本」に「ミステリー」 「恋愛小説」もイーね

それからどんどこしょ

重い腰をあげて物語は急展開

正しさの枠をはみ出た時にすべては始まる ―序章―

例えば誰かが 君の行動や言動をお気に召さなくたって

構いやしないぜよ おととい来やがれってもんだ

今こそ自分を信じるんだ

他人とは違った感覚こそが可能性に化けるんだ

それからどんどこしょ

周りの色にうまく馴染めずに悩む時は

自分の色を突き出せばいい そりゃもう胸張ってこうよ

それからどんどこしょ

望みを持たずに生きてゆくことを幸せと

呼べてしまうなら その時こそある意味で君の ―最終章―

それからどんどこしょ

君と描く物語はきっと面白そう

「おとぎ話」もそりゃいいけど「官能小説」もグーね

それからどんどこしょ

重い腰をあげて物語は急展開

結末は最後まで開かないどこう

それからどんどこしょ

大それた夢など見なくたっていいんだけど

とりあえず見てるだけならば 無料なんだし見とこうよ

それからどんどこしょ

叶うも叶わないもその後さ 関係ない

正しさの枠をはみ出た時にすべては始まる ―序章―

歌手:フロウズン

作詞:富田雅奥

作曲:富田雅奥