私もいつかはの歌が含まれ

親不孝ベイベー-恵比寿マスカッツ

ヘェイ! 親不孝ベイベー

ネェ みんな 私達ってキレイ? YEAH!!!

フゥン わかってるよ言われなくても

週末一人出かけて キュートなハート鍵かけて

ハイウェイ飛ばしてイイでスカイ イイでスカイ?

パパにはナイショで グレイジーボーイ

イカしたマッハのポリスメン

遊びまくってしまえ〜

アルだけ使っちゃえば いいのよ、いいのよ

ヘルもんじゃないからね ダメなの、ダメなの

ママに嘘つき 流した涙 後悔しない〜

誰でもいつかは OH YEAH!!! OH YEAH!!!

孝行離脱のパイオニア

朝から晩まで RING! RING! RING! RING!

着信あっても出やしない

始めよう 親不孝ベイベー

明日から 親不孝ベイベー ベイベー ベイベー

YEAH!!!

バブルがはじかれはじけて 私の気持ちもはじけて

過去は過去なりで イイでスカイ イイでスカイ?

家族にナイショのビジネスライフ

笑ってごまかす BANKレディー

うかれまくってしまう〜

秘密にしていたいから 気になる、気になる

それ以上聞かないで ダメなの、ダメなの

パパに嘘つき 走った汗が ハートにしみるぅ〜

私もいつかは ランラン ランラン

パパママの顔が見たいけど

今まだ会えない No! No! No! No!

実家はまだまだ帰れない

アメリカで親不孝ベイベー

ホノルルで親不孝ベイべー ベイベー ベイベー

OH YEAH!!!

誰でもいつかは OH YEAH!!! OH YEAH!!!

孝行離脱のパイオニア

朝から晩まで RING! RING! RING! RING!

着信あっても出やしない

始めよう 親不孝ベイベー

年中無休 親不孝ベイベー ベイベー ベイベー

ご利用は 計画的に

発売日:2012-06-27

歌手:恵比寿マスカッツ

作詞:Maccoi

作曲:Jam & Lice

Heaven's Sky-ELISA

発売日:2010-10-27

歌手:ELISA

作詞:渡邊亜希子

作曲:村下雅俊

鉄道員-坂上二郎

山のふもとの 小さな駅に

勤め始めて 幾年(いくとせ)たった

ローカル線しか 通らない

名もないような 駅だけど

ここが私の 生きてくところ

昔はこの駅を通る汽車は、みんな蒸気機関車だったものです。

汽車が入ってくると、ホームは煙りの匂いでいっぱいに

なりました。白い蒸気を溜息のように吐いて止まる汽車。

そしてまた車輪の音高く走り出す汽車。遠い山肌にこだま

する汽笛。そんな蒸気機関車が、私はたまらなく好きでした。

私の死んだ親父も鉄道員だったのです。

いわゆるカマ焚きという奴です。親父の弁当を持って、

私はいつも駅に行ったものです。

「とうちゃーん」

親父を乗せたデコイチが帰ってくると叫んだものです。

「おゝ坊主か」

汽車からおりて来た親父は、顔も手もススで真っ黒になり

石炭の匂いをさせていました。

蒸気機関車をこよなく愛して死んで行った親父。

その蒸気機関車も、もうみんな消えていってしまうのです。

春は野山に 緑が匂い

冬はきびしく 吹雪にくれる

一日何度か 通る汽車

今日またむかえて 送り出す

ここは私の 愛するところ

この駅に来てかれこれ二十年。ここもずいぶん変りました。

駅もきれいになり、町もにぎやかになりました。

シーズンになれば、都会から若い人が大ぜいやって来る

ようにもなりました。

私の息子も田舎を嫌って、今は東京で働いています。

正月などに、たまに帰って来るとにくまれ口をききます。

「とうさん、よくあきずにこんな田舎の駅員をやってるなアー」

「馬鹿いっちゃいけない、とうさんはな、この土地と

鉄道を愛して働いているのだゾ」

若い時は、私もいつかは駅長になる夢を持っていました

がそれも遠い夢のようです。

でも、好きな鉄道員でこうして元気に暮せれば、

こんな幸せなことはありません。

山のふもとの 小さな駅を

今日も夕日が きれいに染める

季節はいつしか 移りゆき

若さも消えて ゆくけれど

ここで働き 幸せだった

汽車に乗ってゆく人 降りてゆく人。いろんな人生が、

今日も私の前を通りすぎてゆきます。

明日もまた、小さなこの山の駅に、明るい朝日が

昇るでしょう。

発売日:2011-06-29

歌手:坂上二郎

作詞:山上路夫

作曲:大川光久

休まない翼-ZABADAK

発売日:1993-01-25

歌手:ZABADAK

作詞:小峰公子

作曲:吉良知彦

踊り子-下田逸郎

発売日:1999-05-21

歌手:下田逸郎

作詞:下田逸郎

作曲:下田逸郎

踊り子-松山千春

発売日:1994-04-21

歌手:松山千春

作詞:下田逸郎

作曲:下田逸郎

歌いたいのうた-ロッカジャポニカ

じょうずに言えない

伝えたいよ もっと

どんなにがんばっても

進めない時もある

私は100メートルを

15秒では走れない

でもね 何がかなうのか それをもっと知りたい

放課後 どしゃ降りみつめて 待っていたの

チャンスに似ている

雨あがり

笑顔あげたいな

歌いたいのうた

その心 しあわせにできたらいいな

選ばれたわけじゃない

まだ呼ばれただけ

憧れをぎゅっと抱きしめて 遠くまで

一歩ずつ ここから始めるの

いっせいにトビラが開いて駆けだす

雲からのぞいた光 太陽 嬉しかった

夢や 悩んでいることや 挑戦してみたいこと

きみと 雨宿りしてるあいだ ずっと 話していたこと

つなげたいね

翼くださいな

歌いたいのうた

きみのこと 勇気づけてゆけたらいいな

泣いてた顔が笑った 青い空の下

あふれだす水玉みたいに

どうしてもとめられない歌を歌ってた

半径100メートルくらいの日常のなかの

淋しさ

悲しさを

つれだすもの

ひとり 帰り道や部屋で 好きな曲 聴いていた

ちょっぴり元気になれたの

そんな歌を

私もいつかは

歌いたいと思うんだ

笑顔あげたいな

歌いたいのうた

その心 しあわせにできたらいいな

選ばれたわけじゃない

まだ呼ばれただけ

憧れをぎゅっと抱きしめて 遠くまで

一歩ずつ ここから始めるの

発売日:2016-01-27

歌手:ロッカジャポニカ

作詞:只野菜摘

作曲:吟(BUSTED ROSE)

方舟-VALSHE

発売日:2017-02-08

歌手:VALSHE

作詞:doriko

作曲:VALSHE

言葉の結晶-Wake Up, Girls!

発売日:2019-01-23

歌手:Wake Up, Girls!

作詞:広川恵一(MONACA)

作曲:只野菜摘