きっと誰でもいいんじゃないな なぜかわからないくらい 自然に預けてたんだ無防備に いつの間にか受け入れられていたんだ 気ままな振る舞いだって 信じられてる証拠だって感じてた 言葉じゃ言えなくてもわかってくれる いつもそばにいればとうに 察しもつくんだよ 気持ちも 信じてるって当たり前のようで 当然のようで そう思うのって 普通じゃないから 噛み合うなんて 阿吽とかツーカーなんて そんなのよりも 日常の中いつも通りに 呼んだら 聞こえる いつでも どこでも 目を開けたなら 君はここに そうさ誰でもいいんじゃないよ 態度に出さなくても その心のきれいさがわかるから いつの間にか甘えてしまうくらいに それが許されるくらい 心の広さをきっと感じていたんだ 信じられる分信じているんだよ 約束したわけでもない 名前だっていらない 絆に そばにいたって全部がわかるかって そうじゃないけど なんだかんだで わかってもきたり お決まりだって いつもの掛け合いだって 変わらないけど ささいな変化に気づけたりする きっと今 こんなこと 考えて いること わかってるから すぐに行くよ いつからか始まったかなんて 覚えていなくて それだって どこまでも続いていくような そう思う理由な気がするよ 信じてるって当たり前のようで 当然のようで そう思うのって 普通じゃないから 噛み合うなんて 阿吽とかツーカーなんて そんなのよりも 日常の中いつも通りに 呼んだら 聞こえる いつでも どこでも そうさ明日も 今日のように 発売日:2018-06-20 歌手:修善寺鏡太郎(下鶴直幸)&霧島龍馬(小俣凌雅) 作詞:eba 作曲:hotaru