熱く滾る血潮の歌が含まれ

One Step-P☆Cute(闇津ますみ・白咲るり)

今 胸おどる夢Catch 零れる涙はRelease

踏み出すよ 初めてのフィールド 奇跡に逢うためのFabulous One Step

気づいたんだ 強さは与えられるものじゃない

ひとつずつ そう 掴み取るんだ

ならすぐ動かなくちゃ じっとしてなんていらんない

壁が 逆風(かぜ)が 行く手阻んでも

“勇気”って切り札 ドローして一歩前へ

信じる 勝利の展開(ストーリー)

誰も挑戦中My Way ためされているDuelist

つらい瞬間こそ Smile, Jump, Fight & Step Up!

微笑みがEnergy 逃げたい気持ちにはKick

飛び込むよ 新しいフィールド 未来へと続くShiny One Step

もがいただけ遙かへ 沈んだだけ高みへ

行ける絶対 そう教わったから

止まって腐るよりも 動いて傷つくこと

選ぼう 追い風(かぜ)を味方につけて

“ヴィジョン”がパスポート 描いたら一歩先へ

現実(リアル)は理想の進化形

たえまなく巡るMy Turn 決してなるなよPessimist

全部楽しんで Try, Cry, Fly & Step Up!

願いに届けTouch ためらいや怯えにPunch

打ち崩せば拡がるフィールド 歴史さえ変わるSpecial One Step

熱く滾る血潮 心導くみたいに

踏み出した勇気の轍が道に、きみの希望になればいいな

誰も挑戦中My Way ためされているDuelist

つらい瞬間こそ Smile, Jump, Fight & Step Up!

永遠巡るMy Turn 痛みも抱いたOptimist

全部楽しんで Try, Cry, Fly & Step Up!

胸おどる夢Catch 零れる涙はRelease

踏み出すよ 初めてのフィールド 奇跡に逢うためのFabulous One Step

一歩…たった一歩でいい それがBig Chance!!

発売日:2014-06-11

歌手:P☆Cute(闇津ますみ・白咲るり)

作詞:大森祥子

作曲:小野貴光

Faith-孫一(佐藤大樹)、織田三郎信長(増田俊樹)、ルシオ(佐藤流司)

戦乱 Go on 世界は混迷

Crazy な Mazy way 交差する運命

散り行くことこそ 命の証明

全身全霊 oh yeah 心が 向かうほうへ

歪な現実 掲げた正義

果てなき 修羅の道

戻ることは 許されない

歩き出した旅路

-Alright Get down-

荒ぶる風 振り切って

夜明け目指し 駆け抜けてゆく

朽ちはてようと構わない

高らかに 生き様を いま見せつけろ

如何なる相手(てき)も切り裂く

例えそれが 誰であろうと

錆色の魂を 燃やし尽くして

仲間(とも)と結ぶ 絆 胸に

切り開くは 新時代

己だけを 信じて前に

‘譲れないもの'がある

すべて賭けて 成し遂げる救済

受け継いだ想い 消させやしない

漆黒の闇 望むのは破壊

繰り返す願い いつしか手に入れる未来

雷鳴 轟音 逸りだす衝動

Glory な Story へ 速攻 喧嘩上等

恐れることなど 要らない So long

電光石火 oh yeah 暴れたもん勝ち It's show

追い求める 僅かな希望

眩い その光

止まることは 許されない

終わりのない挑戦

-Alright Get down-

嘆きの空の向こうに

何があるか 何が待ってるか

この目に焼き付けたい

拭えない 絶望も 誇りへと変えて

弱さは自分自身が

作り上げる 幻と知った

我武者羅に乗り越えて まだ見ぬ先へ

華舞台に 咲いた 笑顔

創り出すは 理想郷(ユートピア)

己だけは 曲げられない

‘守りたいもの'がある

熱く滾る血潮

未知なる道へと 限界突破

どこまでも行ける

俺を突き動かす Faith

-Oh yes Right now

荒ぶる風 振り切って

夜明け目指し 駆け抜けてゆく

朽ちはてようと構わない

高らかに 生き様を いま見せつけろ

如何なる相手(てき)も切り裂く

例えそれが 誰であろうと

錆色の魂を 燃やし尽くして

仲間(とも)と結ぶ 絆 胸に

切り開くは 新時代

己だけを 信じて前に

‘譲れないもの'がある

すべて賭けて 成し遂げる救済

受け継いだ想い 消させやしない

漆黒の闇 望むのは破壊

繰り返す願い いつしか手に入れる未来

負けられない この戦い いざ狼煙をあげろ

発売日:2022-03-09

歌手:孫一(佐藤大樹)、織田三郎信長(増田俊樹)、ルシオ(佐藤流司)

作詞:Mao Yamamoto

作曲:PA-NON