悲しませたくないの歌が含まれ

瞼の裏には-藍坊主

発売日:2005-05-18

歌手:藍坊主

作詞:藤森真一

作曲:藤森真一

泣いたロザリオ-青柳翔

最初からわかってたんだろう?

約束なんてできないことを

錆びついてる理想(ゆめ)ばっか見て

生きてきたんだ それが僕なんだ

今更どうやって 君を抱きしめるのか

わからない 愛してる 愛してるけれど

もう 僕を許さないで

どうしようもないヤツだと 忘れてくれればいいよ

So long 君が欲しがっていた

安らぎなんてやつは 何一つ あげられない 永遠に

胸に架けた十字架(ロザリオ) 指で

なぞりながら 泣いている君

そんな顔をさせてごめん

これ以上 そう 悲しませたくない

未来捜すふりして 今に溺れてたよ

涙より微笑が 君には似合うのに

もう 僕を傷つけてよ

思い出さえ捨ててよ 追いかけなくてもいいよ

So long 責めるだけ責めたら

出逢ったあの日みたいに 笑ってよ 明日からは お願いさ

最後に君へと残せる物はないし

持っていく物も ないけれど

君が好きだったシルバーの十字架(ロザリオ)

さよならの 代わりに この部屋に 置いてくよ

もう 僕を許さないで

どうしようもないヤツだと 忘れてくれればいいよ

So long 君が欲しがっていた

安らぎなんてやつは 何一つあげられない

だから 僕を傷つけてよ

思い出さえ捨ててよ 追いかけなくてもいいよ

So long 責めるだけ責めたら

出逢ったあの日みたいに 笑ってよ 明日からは お願いさ

こんな僕を 笑っていいよ

発売日:2016-10-26

歌手:青柳翔

作詞:小竹正人

作曲:堂野晶敬

Burning Like A Flame-龍雅

「もう会いたくないよ」って

「つらい思いするから」

何度も見せた涙

もうアイツのことなんて

忘れてしまえよ

何度も言いかけた

Loving You…

黙って冬の海を見ている君を見ている

これ以上 悲しませたくない

It's Burning Like A Flame

胸の中で

It's Burning Like A Flame

消せない想い

側にいるよ

このまま 強く抱きしめて

君を奪い去りたい

初めて 出逢ったあの頃

互いに何もわからず We Got Along

大切にすべきが誰かも

大切にするべきが何かも

ただそばにいるだけで Uh

気づけはしなかった Back In The Days

アイツの話をする度に

君の笑顔が増えてく日々

素直に嬉しかったはずなのに

心が何処か Feel So Lonely

君が突然 泣いたあの日

強がって顔上げ見せた笑み

愛しさが込み上げ I Found Myself

想い馳せる

It's Burning Like A Flame

胸の中で

It's Burning Like A Flame

消せない想い

側にいるよ

このまま 強く抱きしめて

君を奪い去りたい

過ぎ去ったあの日々に

巻き戻すこと出来ないこのStory

行く宛を失った

彷徨う言葉 もう戻らない

癒えやしない悲しみも

押さえてしまったその涙も

この愛の炎で

今 燃やし尽くせたら

遠回りもそのすれ違いも

すべて若さのせいに出来たなら

今この瞬間の衝動も

さらけ出し迎えにゆくよ

会いにゆくよ 奪いに行くよ

It's Burning Like A Flame

胸の中で

It's Burning Like A Flame

消せない想い

そばにいるよ

このまま 強く抱きしめて

I Want It All…

It's Burning Like A Flame

胸の中で

It's Burning Like A Flame

消せない想い

そばにいるよ

このまま 強く抱きしめて

君を奪い去りたい

発売日:2016-12-08

歌手:龍雅

作詞:MICRO・Kazz Noguchi

作曲:藤本和則

海岸線ストーリー-京本政樹

発売日:1988-01-21

歌手:京本政樹

作詞:京本政樹

作曲:京本政樹

運命のヒト-EXILE

発売日:2004-05-12

歌手:EXILE

作詞:ATSUSHI

作曲:Hiroo Yamaguchi

70's オールドロックンロール-伊丹哲也

歌手:伊丹哲也

作詞:伊丹哲也

作曲:伊丹哲也

もしも君が泣くならば-GOING STEADY

発売日:2001-07-06

歌手:GOING STEADY

作詞:ミネタカズノブ

作曲:ミネタカズノブ

CLAP YOUR HANDS-上木彩矢

発売日:2010-01-27

歌手:上木彩矢

作詞:AYA KAMIKI

作曲:Kazuhiro Hara

もしも君が泣くならば-銀杏BOYZ

発売日:2005-01-15

歌手:銀杏BOYZ

作詞:峯田和伸

作曲:峯田和伸

STREET LIFE-GLAY

僕の心に巣喰う卑怯者の芽を摘んで

もう少し自分に胸を張って生きられるはずさ

分かち合えた友達や

見守っていてくれた温かな人の輪の中から

もう旅立つ時なんだろう

想い出ひとつも残さずに明日出てゆこう

絆は愛を求めて泣き声を上げるけど

産声を上げ ひとりで歩き 駆け抜けた日々で育んだ夢は

夕暮れの交差点 人の背中に映る

泣いた 笑った 確かに愛した

あなたに出逢えてよかったと今さらになって言うなんて

どうかしてるだろう?

僕は少しだけ心を燻らして そして庇いながら

様々な季節を探して この街で生きるんだ

蜜に群がる大人を冷めた目で睨む少年(かれ)は

何に今 情熱的であるべきかを必死で探してる

疲れにむくんだ足で それでもまだ歩くのは

悲しませない 悲しませたくない 誰かがそばにいた

デタラメの日々にも疲れ わがままばかりだったな

そのすべてを支えてくれた あなたを忘れない

恋を患い 誰かを愛し寄り添い

やがて永遠(とわ)の別れの日が来るまでに

どれ程に幸せにできるだろう…

愛してゆこう 愛してゆこう 人を傷つけた過去を背に背負い

償い切れぬ罪を 僕は胸にかみしめ生きてゆくんだ

裏切りや悪意や妬みに 今日もまた誰か晒されている

頼りの神も失業中 人生ってヤツは

だから僕ら… がむしゃらに

ねぇ 僕達はきっとどこかで 少しだけ何か間違えたかな?

今はまだわからない 誰にもわからないよね

産声を上げ ひとりで歩き 駆け抜けた日々で育んだ夢は

夕暮れの交差点 人の背中に映る

泣いた 笑った 確かに愛した

僕はこの歌を歌う

いつか声が嗄れても

僕は少しだけ心を燻して そして庇いながら

様々な季節を探して この街で生きるんだ

発売日:2003-10-16

歌手:GLAY

作詞:TAKURO

作曲:TAKURO