いたかったけどの歌が含まれ

Enjoy your life!-秋元才加・梅田彩佳・大島優子・大堀恵・河西智美・小林香菜・野呂佳代・松原夏海・宮澤佐江

Enjoy your life!

君とここで暮らした日々は

そりゃあね いろいろあったけど

すべて 最後はHappy!

こんなに多くの人たちがいて

自分の夢を目指していた

時に誰かとぶつかって

人間関係 難しいよね

本当はみんな不安で

それを言ったら落ちこぼれる気がした

心 閉ざしたままで

ひとつの道を歩き出した

悔しい出来事もあったね

何度 涙を流しただろう?

だから明日(あす)がある

Enjoy your life!

人は誰も傷つきながら

いくつも 瘡蓋(かさぶた)を作って

時間(とき)は流れてHappy!

Enjoy your life!

どんなつらい過去の出来事も

笑って歌える日が来るよ

僕は信じるHappy!

ずっとここにいたいって思ってた

部屋から外に出たくなかった

だけど ある日気づいたんだ

世界はそう広いってこと

もっと一緒にいたかったけど

窓を開ければ風が気持ちいい

抱きしめた後で

送り出す勇気をちゃんと見せよう

世界のどこかに行ったって

君をいつだって見守っているよ

みんな未来がある

Enjoy your life!

人は誰も傷つきながら

いくつも 瘡蓋(かさぶた)を作って

時間(とき)は流れてHappy!

Enjoy your life!

どんなつらい過去の出来事も

笑って歌える日が来るよ

僕は信じるHappy!

Enjoy your life!

みんな ありがとう

Enjoy yourself!

素敵な仲間たち

Enjoy your life!

みんな ありがとう

Enjoy yourself!

また逢える日まで

Enjoy your life!

Enjoy yourself!

僕はここにいる

Enjoy your life!

Enjoy yourself!

ずっと 夢見よう

Enjoy your life!

Enjoy yourself!

みんな ありがとう

Enjoy your life!

Enjoy yourself!

Enjoy your life!

Enjoy yourself!

Enjoy your life!

Enjoy yourself!

また逢える日まで

発売日:2013-05-08

歌手:秋元才加・梅田彩佳・大島優子・大堀恵・河西智美・小林香菜・野呂佳代・松原夏海・宮澤佐江

作詞:秋元康

作曲:藤井一徳

大阪へやって来た-友部正人

南へ下る道路には避難民があふれ

僕は10トントラックで大阪へやって来た

インターチェンジはいつも雨の匂いでいっぱい

だから僕はやせながらぬれて立つ

それはほんのささいなことで

僕は酔っぱらっていたのかも知れないんだけど

僕がやって来た夜

御堂筋はレース場で 心斎橋はこの世の人だまり

その中を真夜中にうろつく僕には今

何の地位も将来も約束されてはいない

南へ下る道路には避難民があふれ

僕は10トントラックで大阪へやって来た

インターチェンジはいつも雨の匂いでいっぱい

だから僕はやせながらぬれて立つ

スポーツ新聞はいつも阪神のことばかりかきたてている

おおげさな競馬の報道は貧乏人をくいものにするし

うたいたかったけどそんな場所もなくて

僕はいつも求人広告を持ち歩いたんだ

でも行ってみるといつもだまされてしまう

尼ガ崎の鉄工所へ行った時なんか たった千円しかくれないし

その上命の保障もないんだ

南へ下る道路には避難民があふれ

僕は10トントラックで大阪へやって来た

インターチェンジはいつも雨の匂いでいっぱい

だから僕はやせながらぬれて立つ

友だちもいつか名前だけになってしまうことを知っている

いつのまにか手をとり合うだけのエゴイズムと

すり変わってしまうんだ

長髪を風になびかせる自称ヒッピーたちでさえ

新しいコートがなかなか肌になじまないこと知っている

ものすごくたくさんの広告がいろんなスタイルを要求するけど

でも家をでることだけが自由じゃないと思うんだ

あれはいけない これがいいのさ でももう結構

僕は誰が素敵な奴かを知っている

南へ下る道路には避難民があふれ

僕は10トントラックで大阪へやって来た

インターチェンジはいつも雨の匂いでいっぱい

だから僕はやせながらぬれて立つ

何もかも関係なくなればいいと思うことがある

とても眠たい朝 僕は大阪駅に立たずんでいたんだ

そうさ 誰もがあせりすぎているんだ

走って行く人 ころぶ人 くつを忘れた人

かかとがかけてしまって歩けない人

朝から晩までラッシュアワーだ

まるで恋をする勇気もないまま

僕もあんたもうらみ合いをくり返している

夜にはひま人が金と麻薬を持ち歩く

もし君が宿なしなら夜中にうろつかない方がいいよ

ましてやポケットに百円ももってないなら

へたするとやくざとおまわりの思いのままになってしまうよ

誰かが言ってたっけ? お前は気楽に暮らしてていいって

じょうだんじゃないや 何が気楽なもんか

いつまでたったって落ちつくあてもなく

まるでいくじがないまま まだフラフラしている

一年中わびしくてやりきれない町 それが大阪

でもそれがいいのかもしれないなと思う時がある

クリスマスにあの娘に赤ちゃんが生まれるんだって

とても小さな女の子でみんなでかけたんだ

顔のぞきこんで 男か女か

今じゃその娘タバコもラリることもやめたんだ

みんなでおいわいしてあげたいんだけど

その娘大阪の女の子なんだよ

南へ下る道路には避難民があふれ

僕は10トントラックで大阪へやって来た

インターチェンジはいつも雨の匂いでいっぱい

だから僕はやせながらぬれて立つ

発売日:2002-10-09

歌手:友部正人

作詞:友部正人

作曲:友部正人

嫉妬の権利-乃木坂46

日向の楕円の外には出ないように

アスファルトに立って考え事をしてた

悲しいことなど思い当たらないけど

心が晴れないのはどうしてなんだろう

あなたが気になって

落ち着かない毎日

どこで何してるかなんて

誰と一緒にいるのか

知りたくなる

今の私はウザい

自分が好きじゃない

知り合ってから 一方的な想い

恋はまだまだ 

始まっていないのに…

何の権利があって

嫉妬してるのか?

妄想 膨らませてるだけ

切なさが別人に変えるよ

みんなでいる時あなたが話していた

「House of cards」のDVD すぐに借りて来た

シーズン2まで一気に観終わって

その感想とか語り合いたかったけど

心に寄り添えば

何も話さなくていい

同じ世界にいることを

一緒にいない今こそ

確かめたい

こんな私はだめね

最低だと想う

その他大勢 独り相撲している

ただの友達

それ以下かもしれない

どんな権利があって

嫉妬できるのか?

一番 面倒くさいでしょう

愛しさは後悔させるだけ

あなたが好き過ぎて

何も見えなくなるの

だって 冷静になれずに

勝手な恋の幻

追いかけてる

今の私はウザい

自分が好きじゃない

知り合ってから 一方的な想い

恋はまだまだ 

始まっていないのに…

何の権利があって

嫉妬してるのか?

妄想 膨らませてるだけ

切なさが別人に変えるよ

発売日:2015-10-28

歌手:乃木坂46

作詞:秋元康

作曲:丸山真由子

愛してた-ナオト・インティライミ

発売日:2012-03-28

歌手:ナオト・インティライミ

作詞:ナオト・インティライミ

作曲:ナオト・インティライミ

主人公-稲葉浩志

選ばれた人でありたい あるはずだと

くいさがってきたけど

でもどうやら ボクはまったくフツーらしい

ということは 何ができるのか

自分を誤解したままで

つっぱしるのはやめて

ドラマの筋書きを変えてみろよ

つきぬけたい ボクはボクなりのやり方で

もってるもんで やるしかないだろう yeah

迷いながら ぐらつきながら それでも必死

そんなやつが 今日から主人公

身を挺して きみを守り 筋を通せる

男でいたかったけど

まちがいなく ボクはたいくつな弱虫

それならば どんな役割なの

鏡の中には映らない

自分のとんがってるところ

見つけたなら ひたすら磨いてみろよ

なんとかしたい 誰かといっしょじゃなくていい

もってるもんで やるしかないだろう yeah

吹きあれる うかれたさわぎの その後に

自分で立ってるのが主人公

ポケットひっくりかえせ

シャツをぬぎすてろ

その姿をよくみりゃいい

つきぬけたい ボクはボクなりのやり方で

もってるもんで やるしかないだろう

星のように はでじゃないけれど ちゃんとしてる

そんなやつが 今日こそ主人公

そんな自分を この世にささげよう

ブキを手に入れろ

1コしかないやつを

ブキを手に入れろ

誰も傷つけないやつを

発売日:2010-08-18

歌手:稲葉浩志

作詞:稲葉浩志

作曲:稲葉浩志

dear grandma-九州男

なぁ、覚えてるかい?grandma

あの頃の僕といったらどうしたもんか

どうか、時を越えてあなたのもとへ…

今思い出すよ 僕がまだ幼い頃いつも見守ってくれた天使がいたのさ

やさしく微笑みかけて危なかしい僕を助けてくれた

愛らしくてか弱い天使がいたのさ

震える手で頭なでてくれたね 曲がった背中でおんぶしてくれたね

鮮明に覚えてるよ暖かく心地よい僕を見てた目を

僕は眠りにつく時まで守られてた最高の愛で

まるでそっと羽で包まれスヤスヤその中でうずくまってた

あれからどれぐらい経ったんだろうか

遠くからまだ見守ってくれてるのだろうか

見せたかったこの姿 もしもこの声が聞こえるのなら

どうかもう心配しないで

また思い出すよ

僕がまだ幼い頃いつもそばにいてくれた天使がいたのさ

だけどもう飛べなくなっていた 羽はボロボロになっていた

きっと助けを待っていたのに僕は気付けなかったのさ

僕を呼ぶ震える声はいつもとちょっと違ってた

ゆっくり差し伸べる手は行方失い空に浮いてた

心和ませてくれた目は開かずに涙溢れていた

あの時わかってたんだね 別れが近づいてたって事を

あれからどれぐらい経ったんだろうか

遠くの地で今でも元気でいるのだろうか

いたかったけど言えなかった

もしもまだ間に合うのなら どうか愚かな僕を許して

悲しみと痛みのジレンマで動けなくなった朝が来るまで

後悔の渦に飲み込まれ、ままならなくなった喋る事さえ

僕は天に祈った一つだけ

「もうわがまま言いません、いい子にしますから、

だから帰ってきてください。」

幾度と繰り返した次の朝が来るまで

光が優しく僕を包み込む 覚えてるこの温もり 願いは通じたんだ…

朝日が差し鏡に映り込む目が腫れた寝起きの僕だけがそこにいたんだ

あの頃の僕は無知で、バカで、

どうしようもなくて隠せなかった苛立ちを

あなたにぶつけてたくせ、都合がいい時だけ助けを求めてた

ごめんね。そしてありがとう。大人になってやっと気付くなんて…

oh my dear grandma 遠くからまだ見守ってくれてるのだろうか

見せたかったこの姿 もしもこの声が聞こえるのなら

どうかもう心配しないで

どうかもう心配しないで grandma

発売日:2007-11-14

歌手:九州男

作詞:九州男

作曲:九州男

夕焼け-LINDBERG

私 黙ってうなづいた あなたからのサヨナラに

ごめんね 疲れさせて でもほんと大好きだったんだ

今はあなたと同じ名前の犬と暮らしてます

友だちは呆れ果てて 「しょうがないな」って言ってます

でも時々 時間はクールに胸を揺らす どうしようもないくらい

あなたに逢いたくなる

こんなにキレイな夕焼けなのに どうして一緒に見れないんだろう

そんなこと 今でもまだ 考えちゃったりして

どんなにあなたのことを思っても 気持ちはもう戻ってこないよね

独り言の私を見て 犬が首をかしげるから なんだか笑っちゃった

引っ越したり 電話バンゴー変えたり ずっと隠れていたかったけど

久しぶりに電話しました あなたと共通の友だちに

もう平気なんだよって きっと思いたかった だけどダメだね

何も話せなかった

こんなにキレイな星空なのに どうして一緒に見れないんだろう

そんなこと 本気でまだ 悩んじゃったりして

どんなにあなたのことを好きでも 気持ちはもう届かないよね

落ちこんでる私を見て 犬がしっぽをふってるから なんだか笑っちゃった

こんなふうに私の毎日は 少しずつ動きだしました

迷ったり ころんだり 頼りないけど

こんなにキレイな夕焼けなのに どうして一緒に見れないんだろう

そんなこと 今でもまだ 考えちゃったりして

どんなにあなたのことを思っても 気持ちはもう戻ってこないよね

独り言の私を見て 犬が首をかしげるから なんだか泣けちゃった

発売日:1998-03-25

歌手:LINDBERG

作詞:渡瀬マキ

作曲:小柳昌法

金木犀よ-森進一

発売日:1995-07-21

歌手:森進一

作詞:秋元康

作曲:森進一

謝肉祭-石崎ひゅーい

盆と正月には帰ろう

年に二回は故郷(ふるさと)には

カズの葬式から遠くなった街へ

水島は盗んだバイクを

売りつけてからはもうずっと

電話もこないしかけることもない

国技館で入り待ちをして

力士にハッパをかけていた

偉そうに背中を叩いて

笑いながら「横綱になれよ」

みっともないのは承知で

あてもなく生きてる

人生には番付などありゃしない

水島が金を借りに来た

クリスマスイブの夜だった

駅前にあったスナックの話をした

あいつはそこのみゆきちゃんと

やっちまったと告白した

それから僕らはコンビニに走った

小さなケーキと缶ビールで

駐車場で乾杯をした

有り金を全部貸してやり

肩を抱いて『元気でいろよ』

あいつは良い奴だから

なんとかなればいい

友情には絶望が潜んでいる

小さな幸せ買うために

時給800と900の

間でプライド捨てながら働いた

なるべく遠くへ行きたいね

今度の休みに一緒にさ

バイト仲間のまりさんにねだられ

一番遠い場所なんて

あなたの心なんだよと

いたかったけど言わなかった

ただおっぱいが触りたかった

こんなに胸が痛いのに

保険証持ってない

愛情には失望が棲みついてる

今日からは豊かな人生

ひとりぼっちでも人生

たった一言でキレて

たった二言で終わる

明日から悲しい人生

同じパンツはき続けて

洗濯したら泣けてきた

この世はまるで貧乏な謝肉祭

親父は中卒叩き上げ

小指は機械に食われちまい

甲斐性もないのに愛人作って

あっちだけはプロ並で

好きこそ物の上手なれ

パチンコ台に祈りを捧げていた

梅干しの種のピストルで

おどけた親父が好きだった

酔ってクダ巻いた口癖は

家族は俺の宝物だ

どんなに寂しがりやでも

クールにしている

人生には音楽が足りてない

初めてキリンを見たときに

母ちゃんの陰に隠れてた

帰りのアウトレットのトイレで吐いた

日の丸と君が代があれば

目頭が熱くなるよ

俺が好きなのは温かい味噌汁

100人の敵を薙ぎ倒し

ひとりの味方の喝采で

いつかは帰ってこいよイチロー

玄関で靴脱ぎ忘れんな

糖質制限してんなら

米はやめなきゃね

長生きするのにあと何をやめよう

今日からも静かな人生

ひとりぼっちだぜ人生

たった一滴のシミで

おニューのシャツが台無しさ

明日から楽しい人生

でもかさぶた剥がす勇気ない

ハズレ馬券と宝くじ

やけくそなにくそ奥歯が痛い

しょうがない しょうがない

どうにもこうにもしょうがない

あんたが作った焼きそばを

あんたは自分で食べなさい

結果がすべて結果オーライ

嘆いてる間に日が暮れる

皆さんの努力しだいです

すべてはあなたのやる気しだいです

筋書き通りすすんだら

筋書き通りさ

さよならだけがたった一つの真実

明日から生まれ変わるんだ

誰もが寝る前祈ってる

思っただけで変われるなら

世界中争いはないぞ

今日も優しさを集めて

悲しみを捨てて歩いてる

誠実はどこにあるのか

輝きは闇に光るんだ アーメン

ため息一つをぶら下げて

僕は路地裏を歩いてく

真っ白な雪を踏みつぶしながらさ

背中にギターを抱えて生きてゆく

サンタクロースがつけひげ忘れてる

発売日:2016-12-07

歌手:石崎ひゅーい

作詞:石崎ひゅーい・須藤晃

作曲:石崎ひゅーい

Teardrop-geek sleep sheep

発売日:2013-12-11

歌手:geek sleep sheep

作詞:kazuhiro momo

作曲:kazuhiro momo