真っ直ぐ進んで ぶつかってみたら 痛かった でも何かええやん 懐かしいような 昔見た景色 星が飛ぶ 閃きの流れ星 大人ってな 知らん間に 冷え性になって 寒いってな 柵の 重ね着するねん ほんで あっち行って来い!こっち行って来い!言われて忘れてしまうねん 大事な何か そんなもんを 俺歌う事が好きやったとか、絵を描くとか ナイター中継を録画してまで見てたとか オマエだけは俺が守ってくって約束とか そう、心があっての日々やって、最近思ったねん 案パイと賭け 二枚のカード、何となく後者を選ぶ 見事に滑って もがいていたら 汗かいて すっきりしました 久々に 動いたら 筋肉痛で この痛みはな 心筋が張り切ってんねんて 「久しぶり俺の事覚えてたか」ってな さび付いた扉を開け 笑顔の先に希望を見つけ、生きてたとか もっと言えば笑ってる事自体が好きやったな アイツはそんな俺が好きやって言ってくれた そう、心ない場所に笑顔の花は咲かない 大人しく生きるのが 大人とちゃうねん なんか そうせんとなぁ アカンような 空気流れてんねん みんな心では 躓いてばっかで ジタバタしてんねん 誰もかれもが そんなもんさ パイロットになって外国に行きたかったな 洋食屋のシェフって言うのも憧れたな オマエの心筋は今でも生きているかい? 大事な何かってなんとなく思い出したかい? 俺歌う事が好きやったとか、絵を描くとか ナイター中継を録画してまで見てたとか オマエだけは俺が守ってくって約束とか そう、心があっての日々やって、最近思ったねん 発売日:2010-09-22 歌手:THE イナズマ戦隊 作詞:上中丈弥 作曲:THE イナズマ戦隊
メール来ないとすねる 愚痴を聞けとごねる 相談相手が欲しいと グループに入りたいと 涙拭う友が欲しいと 延々と淡々と話すんだね… だったら答えは一つ 友の愚痴を聞いてやれ だったら答えは一つ 相談を側で聞いてやれ だったら答えは一つ 常に耳を傾け泣いてやれ 見返り求めんな それが無償の愛だから もし強がり続け 関係が壊れ 1年後10 年後再会した時 絶対に避けないで 「ごめんね」と「ありがとう」を必ず言って わかり合えるはず… 自分がされて嫌な事 自分がしているもんだ 全部マネっ子ブリっ子に 妬まれて叩かれて1人になったと 君は愚痴っているけど 関係は鏡かも? 友は鏡だよ ニコニコ笑う絵文字を君に送ろう 側にいるよ 僕はここだよ 彼を取り合いしたと 君は泣いてるの きっとこの先も ずっと許せないと 全て睨みつけ 僕を睨みつけ… 僕はどうでもいいけど 君の笑顔思い出してよ 想像は自由で 果てしなく自由で 怒り連想して 被害妄想だって 言われたとしても 僕だけは味方だよ 僕ならばわかるよ 君の唄 歌ってるよ 黒い大人もいじめにも 負けるなと逃げるなと今日も生きてゆこう 手柄取り合いされても 朝起きるよ 電車に乗るよ 遅刻もせずに 我先に降りる大人 僕の事睨むけどじっくり耐えるよ 君の嫌なトコ 僕の嫌なトコ 君がしてくれた事 僕がしてあげた事 ノートに書いてみた スラスラと書けた ヒドい事を言われて ヒドい事言ったね 良いトコばかり忘れてしまうね 嫌なトコばかり覚えているね この日を境に自分を叱ろうね バランスは五分五分で だからこそ Thank you my friends Oh dear my friends Oh dear my friends バランスは五分五分で だからこそ Thank you my friends Oh dear my friends Oh dear my friends 発売日:2008-10-08 歌手:上松秀実 作詞:上松秀実 作曲:上松秀実
どしゃぶりの雨を駆け抜けたよ 死ぬほど大好きな人がいるんだ もがいてあがいてみっともないくらいに 君の名前を叫んだ 時がたてば君も いつかは大人になって 誰にでもあるんだろう 小さな思い出もきっと忘れてしまうね 君と僕が出会って ずっと夢を見てた 誰もがそう 通り抜けていくんだろう 激しい恋と 切ない夜を さらば恋人よ さよならの手紙は涙でにじんで読めなくなった さらば恋人よ 君の顔が少しだけ見えてすぐ消えた 言葉はいつも簡単に 嘘や本当を映す 言葉はいつも足りなくて 嘘や本当を隠す 群青色の幻が そいつは本当にあった事なのか 君が書いた落書きは 今も残っているのかな さらば恋人よ もう会えないね死ぬほど好きだから会えないよ ごめんね僕がバカだったよ 見上げた空がまぶしくて さらば恋人よ 寂しいけれど誰より幸せになれ 僕より幸せになれ 発売日:2002-04-10 歌手:STANCE PUNKS 作詞:TSURU 作曲:TSURU
何だか僕らは すぐに忘れてしまうね 始まりがいつだったか どこでどんな風 吹いていたとか 何だか僕らは ずいぶん慣れてしまうね 傷に染みたこととか 笑えなかったこと だとかも全部 ここにある現実と この両腕にいっぱいの愛 ぎゅっと抱きしめて その目で見たものや その手で触れたものを信じて 飛び出した感情だとか 尖ったままの言葉もあるけれど 諦めないでね ほら明日へのエールに変えて 何だか僕らは 欲張りになってしまうね どの位だったとか それまでの事を 見失うね ここにある現実も その先にある未来も 誰のせいでもないから 選んで決めて背負って 僕ら自身の手で 真っ白い紙を広げて 君だけの地図を描いたなら そこからじゃなきゃ見えない景色を どうか大事にして 君も誰もそんな強くはないよ だから独りになんてしないから ここにある現実と この両腕にいっぱいの愛 ぎゅっと抱きしめて その目で見たものや その手で触れたものを信じて 飛び出した感情だとか 尖ったままの言葉もあるけれど 諦めないでね ほら明日へのエールに変えて そう明日へのエールに変えて 発売日:2013-02-08 歌手:浜崎あゆみ 作詞:ayumi hamasaki 作曲:Yasuhiko Hoshino
夜明けが来るのを 一人待つよ さっきの高波で 足跡消えた ここまで来たこと 正解だね 天気図の配置も 夏を告げる 自由に生きてゆくの わたしは すぐにあんな恋なら 忘れてみせるよ Beginning 瞬きの隙間に 遠くから明けてゆく 何かが弾けた Bye bye Blue しがみついた両手 思いきり放したら 自分が見えたよ 笑顔になる こだわってた地図 蹴散らしたら 何でもないシャツに 夢 合わせて 何かに落ちこむと 全部ダウン だけど単純だから 忘れてしまうね Beginning 風向き 変えながら 朝焼けがやってくる 波しぶきをあげ Bye bye Blue 元気をジャマするもの 思いきり捨てたなら 昨日がちぎれた 走り出せる Beginning 瞬きの隙間に 遠くから明けてゆく 何かが弾けた Bye bye Blue しがみついた両手 思いきり放したら 自分が見えたよ 笑顔になる 発売日:1999-02-03 歌手:森川美穂 作詞:麻生圭子 作曲:小森田実
巡り会えたこと その奇跡を時々 僕らは忘れてしまうね 水平線 何度でも朝日は昇るよ みんなの心の中にも ありがとう 忙しい朝も 一番に「オハヨウ」を 届けてくれるから 元気出たよ そのコトだけで 今日も一日 しあわせだ どんなに泣いた後も 君の声を聴けば いつも ふしぎに「大丈夫」と 思えるよ なんで!? マイヒーロー! ね、君のその声が 届いてくるから 今日だって こんなに笑っていられる 声の魔法だ 街よりも 地図よりも 大きな青空 心が通うと見えるね 一人では感じれない 光のプリズム 目の前まぶしく広がる ありがとう 「自分なんか」って言っちゃう 弱さも受け止めて 叱ってくれるから 遠回しの優しさ 胸に沁みてしまうよ だいすきだ どんなに凹んだ日も 君の声を聴けば いつも 「あしたまた頑張ろう!」 張り切ってゆける マイヒーロー! ね、黙ってちゃ 永遠 届かないよね 夢だって アキラメナイ 君が そこにいるなら… 特別なこと 言わなくたって どんな言葉でも 君の声で聴けるならいいんだ ありがとう 眠れない夜も 目を閉じ その声を聴いてる うちに ふっと 元気出たよ そのオトだけで 胸がいっぱいだ こんなにも しあわせだ だって どんなに泣いた後も 君の声を聴けば いつも 「絶対、大丈夫!」と 思えるよ 君はマイヒーロー! ね、誰ひとり君の 代わりになんてなれないよ その声は この広い 世界にひとつしかないから 声を聴かせてて 僕のヒーロー! 発売日:2017-03-08 歌手:i☆Ris 作詞:伊勢佳史 作曲:kyokoono
下り電車に乗り継ぎ 僕の町へ帰る 名物とーちゃん おかえりかあさん 誰かが忘れた自転車 空腹を満たす何か 欲しいものは様々 「迎えに来たよ」 そっくり兄弟 互いの尻を嗅ぐワンコ 辺りは 夕立、騒がしい日々 町に鐘が夜を報せる 相槌、交わしたりして 晴れる明日に今日を重ねる ボウモアをひとつ頼めば あの歌が聴こえる あの歌が聴こえる いのちの儚ささえ 忘れてしまうね 夏休みの日 愛の形 店の屋根 弾ける 雨音、止むこと 今でもそれは同じ 夕立、騒がしい日々 町に鐘が夜を報せる 相槌、交わしたりして 晴れる明日に今日を重ねる ボウモアをひとつ頼めば あの歌が聴こえる あの歌が聴こえる ここによく居たふたりが 一緒に住むらしいね いつものようで 違うみたいだ みどりの雨避け 発売日:2021-08-18 歌手:Official髭男dism 作詞:楢﨑誠 作曲:楢﨑誠